2006/08/25 - 2006/08/27
237位(同エリア785件中)
大王さん
日本から桂林にツアーで行くと広州を経由していく事になるが、その広州に駐在していてなかなか行くチャンスがなかった。
帰任が決まりあせって会社の上司と2泊3日で桂林を旅行した。個人旅行なので日本からのツアーと内容が少し異なるかもしれないが、今後桂林を旅行する人の参考にしてほしい。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 中国南方航空
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20:10 8月25日、会社が終わってからタクシーで広州白雲空港へ。搭乗時間まで少し時間があったので空港内の中華レストランで夕食を食べる。空港内の食事は日本人の間でも世界一値段が高いのではないかというぐらい有名(特に、中国の物価と比べると)。このワンタンラーメン、市内のホテルでも30元ぐらいで食べれるが(通常5元から10元)ここでは60元ぐらいした。味はまずくはないので時間がなければ仕方ないが、あえて使いたいとは思わないのはおそらく中国人も同じ。この日は移動のみで桂林まで行って宿泊するだけ。夜のフライトなので景色もわからず1時間で桂林空港へ到着。やはり、機内は3分の1ぐらいは日本人観光ツアー客だった。空港から市内のホテルまで約1時間。市内に近づくと桂林独特の山がかすかに見える。日本からのツアーの場合初日は基本的に移動のみだと思うが朝の便で日本を出発すれば夕方には桂林に到着するので軽く市内見学はできると思う。
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7:05 8月26日、朝起きると曇り空。ホテルから見た桂林市内の風景。街の中にいながらにして水墨画の風景が目に飛び込んでくる。いつもの旅行なら天候が気になるところだが、桂林の場合、晴れれば問題なし、雨や曇りであれば本当の水墨画のような景色になるので問題ない。
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8:25 ホテルのレストラン風景。大体のケースがバイキング。このホテルは中華式。
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今回の朝はあっさりと中国の朝に良く出てくるパンとロールパン、白菜の煮た物、亀ゼリー。おそらく亀ゼリーというのはなじみがないと思うが、亀のエキスを入れたゼリーで味は珈琲ゼリーに近く健康と美容に良いらしい。
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8:02 今日は午前中、水墨画の風景を見ながらの川下り。街の外れにある竹江という船着場から船に乗って陽朔まで4時間の船旅である。ここはホテルを出て市内のある橋の上から取った写真。
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8:29 竹江の船着場に到着。
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9:00 このような船で下っていく。
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船内の風景。ここは2等室。1等室はこの上の階になる。展望デッキは1等室の上なので2等室でも問題はない。実はこの船、外国人用ということで写真左側は日本人、右側は西洋人という具合で船内の案内放送にも配慮されている。
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船の後方で食事を作っている。4時間の旅なので昼食もセットになっている。
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9:10 いよいよ水墨画の風景の川下り開始。筏に乗った人はおみやげ物を売っている人で我々の船に近づいてきて民芸品のようなものを売りつけている。
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9:20 蝙蝠山。蝙蝠が羽を広げたような山肌になっている。ここから約3時間このような山々が続いていく。
代表的な景色を何枚か掲載する。 -
9:30
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9:38
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9:54
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9:59 船尾にある調理場。昼食の用意が始まる。
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10:21
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10:24
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10:25
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10:38 ここは某飲料水メーカーのウーロン茶のコマーシャルで出てくるあたり。
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10:53
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11:00 九馬画山。この山肌に九頭の馬が見えるそうだ。見えた人には幸運が来るらしいのだが、わかるかな?
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11:19
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11:24 20元札の裏の絵の風景。これは上流に向かった方向なのでご注意。
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11:31 カタツムリ山。ここで大体川下りで見る水墨画といった風景は小休止。ここで昼食の案内が来る。
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11:33 船上の昼食。どこに行っても同じといった感じで家庭で出てくるような簡単な料理。期待するだけ無駄で見た目も味もそこそこ。特にご飯は日本人にとっては最悪。ぱさぱさしていて臭いもありおかずで流し込むといった感じだった。(まずくは無いのだが・・・)
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12:40 そろそろ川下りも終わりを迎えようとしている。終点に近づき船が多くなってきた。
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12:50 陽朔の船着場。川下りも終了。4時間の川下りもあっという間に終わってしまった。天候は良かったとはいえないが水墨画のような風景が見れて良かった。
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13:05 西街歩行街。船着場から階段を上がるとすぐに西街歩行街に出る。このあたりで一番にぎわっている通りで西洋風のレストランやおみやげ物屋が立ち並ぶ。
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13:49 ちょっと休憩で入った喫茶店。確かに見た目は中国らしからぬお店。
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ポテトとアイスコーヒー。ポテトは揚げたてで量も多く15元で満足、アイスコーヒーも15元だったが氷が入っていなかったのでぬるくやはりアイスものはだめだ。飲料水やビールは冷たいものをオーダーしないとぬるいまま出てくるので致し方ないかと納得しながらも・・・・・。このお店は最低消費が30元となっている。
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14:01 見学しながら西街歩道街を抜け、ホテルの方向に歩いている途中の町並み。陽朔は桂林よりもこのような奇岩がいたるところにあってこのような景色を楽しむのなら陽朔周辺に時間を割いたほうが楽しめるかもしれない。このあたりから雨がぽつぽつと・・・。
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14:08 町並み。スポーツ洋品店の前になんとウルトラマンがいるではないか。しかし、見たことの無いウルトラマンでここまでコピーするのかという感じである。ちなみに正面を歩いているのはセンスのいい中国人ではなく私の上司である正真正銘日本人である。
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15:09 ホテルにチェックインした後、近くに待機していたタクシーと価格交渉し3時間140元で交渉成立。陽朔から南に行ったところに高田というところがあり奇岩の風景区となっているので、そこまでいくことで頼んだ。レンタサイクルも選択できたが雨が降ったりやんだりだったのであきらめたが結果的にこの選択は正解だった。というのも、ズブ濡れになるぐらいの雨が、この後所々で降ってきたのでレンタサイクルだとえらい目にあっていた。天気がよければ本当は自転車でのんびりと写真を撮りながら観光ができたはずで、それが少し悔やまれる。この写真は高田に行く途中の橋の上から。
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15:21 月亮山。自然にできた穴が見る角度によって形が変わり、月の満ち欠けのように見えるところからこのような名前が付いたそうだ。この山は山頂付近まで登ることができるがあいにくの天気だったので登ることは断念した。
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16:00 高田の風景区まで行ったが霧がすごく風景が見えないので街の市場とか町並みを見てあきらめて引き返すことにした。戻る途中、先ほど見た月亮山の裏手に連れて行ってくれた。ここも風景がいい感じで見ることができる。
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16:06 タクシーの運転手がここに連れてきてくれたのは写真右の屋形船のような筏に乗らないかということだったが雨も降っているので乗るのはやめた。実は、この筏に水鉄砲が用意されていて、何人かグループに乗って下って行きながら水鉄砲で楽しむ事が面白いみたいだ。当然、2人なので乗るだけではつまらないこともあり見学のみとなった。乗られる予定がある場合は着替えかレインコートがあったほうがいい。
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16:31 陽朔に戻る途中。雨も降ってきて霧がだいぶ出てきた。どんどん廻りが水墨画的な風景になっていく。
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16:41 時間もなくなってきたので陽朔に戻る途中の鍾乳洞を見学することにした。桂林から広東省の北側はこのような景色が実は多く、桂林が代表的な観光地となっているが、広州の北に車で2時間ほど行ったところにもこのようなミニ桂林や鍾乳洞は数多くある。広州の状況は別の旅行記で紹介したい。中国の鍾乳洞はどこに行ってもこのようにカラフルなライトアップがされていて神秘的ではあるが違和感もある。
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17:22 鍾乳洞の見学が終わり出てくると屋台やおみやげ物屋さんがある。店は決して衛生的とはいえないがやきもちみたいなものがおいしそうで、小腹が空いた私を呼んでいる。右にある緑色の草もち(中はあん)で日本で食べるヨモギ饅頭を油で焼いたようなもの。1つ1元。焼き立てで熱かったがおいしかった。
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18:05 一旦ホテルに戻り夕食を食べに外に出た。ホテルはあまり豪華なホテルにしなかったこととホテルの料理は期待できないので、もともと、外で郷土料理のようなところで食事をする予定だった。たまたまホテルを出て少し歩いたところにテント張りのお店が並んでいた。写真のように食材が置いてあって自分で食べたいものを選んで料理してくれるタイプだ。陽朔の名物は「ビール(pijiu)魚(yu)」という名前のビールで煮込んだ魚が名物らしい。
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ザリガニ。広州では当たり前の食材。いつも見ている私にとってはどうとも思わないが、はじめてきた日本人はおそらく「ザリガニ!」と言ってビックリするのだろう。ツアーで桂林に来た人は広州で1泊して帰国するのだが夕食で連れて行かれた中華料理屋にはおそらくこういった食材がたくさん置いてあるので楽しみにしていてほしい。
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これがビール(pijiu)魚(yu)。魚はやはり淡水魚。こりこりした実でおいしいが少しイメージと違う。
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茄子、ピーマン、葱、トマトを炒めた物でおいしい。
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鳥肉、栗の炒め物。変わった組み合わせだがおいしい。
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わかめと卵のあっさりスープ。2人には多すぎる。
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きしめんを太くした感じの麺でソース焼きそばの味がしてなじみのある味、但し、油の量が多くこってり系。
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18:59 時間もたつと盛況なレストラン。食事中に結構な雨が降ってきたのでテントにたまった水がテントとテントの間から落ちてきたりしてひやひやしながらみんなご飯を食べている。
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21:05 21:30から始まる『劉三姐』という民族的なショーを見に行った。チケットを入手し入場時間までこのような庭園みたいなところで待機させられる。このショーは『英雄』の監督の張藝謀(チャン・イー・モウ)が監修しているショーで最近ツアーでもコースのひとつに組み入れられている。
この写真を撮った10分後ぐらいから入場を始めたが、ここで待っている人が待ちきれず入ろうとし、その人達を制止しようとする係員がそれまでラグビーのスクラムのように攻防を繰り広げていた。当然、多勢に無勢で少しずつお客の列は前進していく。
並ばないで勝手に入っていく人、時間まで待てない人が多いのが当たり前のように起きているので、日本人ツアーの人は遠慮したら損をするだろう。
このショーは、3種類の金額があり、折角のショーなので真ん中の料金(確か180元)にした。後でわかったのだが、このショーは後で出てくる写真のように全体の景色含めて見せようとしているので一番高い席が一番後方でその前が私達の席だった。かぶりつきの前列は一番安い料金で見ることができる。どちらが良いかは判断が難しいが、監督の意図からすればやはり後方から見た方がいいのだろう。 -
21:50 最初のサプライズがやってくる。ショーが始まってから最初に船に乗った女性が歌いながら奥のほうから観客席の方に近づいてくる途中で背景の山々にライトが当たり写真のような場面になる。昼間の景色も良いがライトアップされた景色もすごくいい。
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22:20
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22:39 クライマックス。電飾をつけた民族衣装の女性が何人出てくるのかといったぐらい出てくる。
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22:45 エンディング。
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22:51 最後に出てきた民族衣装。頭にかぶっている冠が特徴的。
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6:48 8月27日、ホテルの朝食。7時にチャーターした車が迎えに来てくれるのでばたばたとした朝食となってしまった。4星ホテルだったが卵もその場で焼いてくれそれなりの朝食を食べれた。
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7:38 陽朔から今日は車で2時間半の移動で梯田という桂林から北に約1時間言ったところに棚田があり有名なのでそこを訪問して桂林市内を観光する予定だ。これは昨日川下りした川に平行して北上している途中の風景。ここも観光地だが時間が早いため廻りの風景のみ見ただけ。
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陽朔から桂林に向かう途中の道。
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10:22 棚田に入る料金所の駐車場。雨が強くなってきたので雲が多く風景が見えないので行かない方が良いのではと言われたが、折角ここまで来て引き返すのは諦めがつかないのでとりあえずいけるところまで行くことにしてチケットを買って入っていく。
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10:40 一般車が入れるところまで行くと雨はやみ、景色も何とか見えている。先ほどの料金所からかなり標高があるので山の天気はやはり変わりやすい。
ここで下で買ったチケットを見せて入場。ドライバーとは2時間後に待ち合わせをして分かれる。 -
10:56 乗り物が使えないので基本的には物流は人力だ。
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11:08 かなりの勾配を登る人。荷物運びが大変そう。
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11:32 棚田が広がる山。この棚田は四季折々さまざまな風景を見せてくれる。個人的には田植えの前の水がたまっている状態が綺麗だと思う。時々、雨が降りながらも何とか観光できている。
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11:45 少数民族の女性。この民族は髪の毛を切らないらしい。この中で一番のばしている人は20年経っているそうだ。見た感じシャンプーを使っている節も無く臭いについてはご想像にお任せする。ちなみにこの人たちは写真を撮らせることで商売をしていて一人10元だった。また、商売上手で50元を出したらお釣りが無いということで、おつり分小物のおみやげを買わされる破目になってしまった。
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12:08 ここは大きく2種類のルートがあり、この写真は龍の背のように見える尾根が見所。
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12:17 何に使うのか、木材を運ぶのも人力。
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13:19 途中雨が降ったりしたので、もうひとつのルートをどうするか悩んだが、結局あきらめきれず行くことにしたが途中から晴れ間が見えてくるようになりあきらめないでよかったと思いながら写真を撮っていた。本当に山の天気は変わりやすい。
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13:27 色々な民族衣装を着た女性。この人たちも一緒に写真を撮らせてくれ、10元/人で50元払った。しかし、何枚もの写真を撮らせてもらったので安くついた。
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14:39 棚田の見学は思った以上に時間がかかりドライバーと待ち合わせた時間を1時間過ぎていた。途中何も食べていなかったので、ふもとのレストランで遅い昼食を食べることにした。レストランの正面の写真だが、午前中一緒に写真をとった髪の長い民族の村の碑が立っている。
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あっさり系の野菜炒め。いつもの野菜と違って茎が細く水菜のような感じだった。
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玉子焼き。油たっぷり。
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竹に入った米を鶏肉と一緒に蒸したもの。米はもち米で粽の皮が竹になった感じで、この辺の名物料理らしい。
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中はこんな感じ。
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湯のみに突然飛び込んできたハエ。そのまま、熱くて死んでしまった。日本ではハエがレストランにいることが珍しくなっているが、中国ではハエとの戦いである。
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15:17 つり橋と先ほどのレストラン。
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少数民族の家
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15:38 少数民族の家を見学して車と待ち合わせしていた場所にいると、ぶーぶー言うので何かと思ったら竹に結ばれている豚だった。キロ5元で売っているそうだ。
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16:55 棚田の見学を終え桂林市内に向かう途中。また雨が降ってきたが少し経つと虹が見え、旅の最後に色を添えてくれた。
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17:30 桂林市内の入り口。天気は回復し晴天になっている。棚田に時間をかけすぎたので桂林市内での観光時間が少なくなってしまった。
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17:46 桂林といえば象鼻公園。時間が無いのでここだけ見ることに。この景色、どこからでも見ることができそうだが、樹木や塀に囲まれていて園内に入らないと見えない。入園料25元。
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18:15 桂林最後の夕食。桂林の名物料理を食べさせてくれるということで、昼食が遅かったのであまりお腹が空いていなかったのだが無理して行った。
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海鮮関係のお店に行くと食材が並べられていて選ぶことができる。へびも当然食材。今回は食べていない。
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店内、人は地元の人。
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スパゲティのような麺だったが延びていて腰が無い。油ギトギト。
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海老は大体蒸す場合が多いが、から揚げにしてもらった。海老の触覚が刺さって痛かった。
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茸と青梗菜のあんかけ炒め。一般的な広東料理だが、なかなかおいしい。日本ではこんなに茸を食べることは無いかも。
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桂林名物の魚が入ったスープ。特にコメントなし。
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から揚げにした魚がスープに入っていて豆腐とか葱が入っていて良い出汁は出ている。魚は淡水魚なのとあまりお腹が空いていなかったので撮影のみとさせていただいた。
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19:53 19時ごろ桂林のレストランを出発し約1時間で到着。
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20:53 搭乗。珍しく全シートが革シートになっている。この内装の飛行機は最初で最後の搭乗になる。桂林のたびも終わった。前半天候には恵まれなかったが、それなりの風景やいろいろなことがあって思い出深い旅になった。自分の記録としてまとめているが、できるだけポイントをまとめたので今後旅を計画されている方の参考になればいいと思う。質問は、わかる範囲でお答えしますので気軽にメールください。
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この旅行記へのコメント (5)
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- pocoさん 2009/03/14 09:44:08
- おはようございます〜!
- 大王さん〜!
返信ありがとうございます(*^。^*)
早速お邪魔いたしました。
さあ〜っと拝見しましたが・・・
何だかもう桂林に行ってきてしまった気分になってしまいました。
墨絵の世界なんですね〜☆
こまちゃんにも言ってしまいましたが、私は以前NHKの中継で「三峡下り」と言うのをひどく感激して見てまして、それと桂林を勘違いしてるようなんです。でもこの旅行記ではまた錯覚してしまいそうです(>_<)
これから他の旅行記にもお邪魔いたしま〜す!poco
- 大王さん からの返信 2009/03/15 22:32:49
- RE: おはようございます〜!
- 訪問ありがとうございます
天候が悪くてよかったなと思える珍しい観光地だと思います。
天気がよければそれに越したことは無いと思いますが、
天気が悪いとこのときのように水墨画のような景色になり晴天のときよりも
良いかもしれません。
ブログアップ楽しみにしていますのでたくさん写真とって色々報告してください。
実は桂林市内の観光が出来ず、天気が悪すぎて陽朔の南の地区の高田辺りの景色が見れなかったことです。
奇形の山が連立しているのはこの陽朔の高田地域が一番のような感じだったので是非見たいと思っていました。今回行かれるのなら、是非写真を見せてください。
大王
- pocoさん からの返信 2009/03/16 07:40:21
- 本当のおはようございます〜♪
- 昨日から中国行きに備えて?早起き練習しています〜(>_<)
そうなんですね〜陽朔の観光はしてらっしゃらないんですね〜
頑張って撮ってみますね〜(#^.^#)
実は先日うっかりデジカメをどこかへ置いて来てしまい、あちこち心当たりを電話で尋ねても全く見つからず、もうこれは「警察に〜!!!」と勧められて初めて遺失物届けをしました。
諦めて中国用に型落ち?の安物を買って帰って来たら〜〜〜〜〜〜!!!
何と見つかったのです!!!
ランチをしたレストランの隣りのショップに置き忘れてショッピングに夢中になってたトホホな私なのです・・・
でも出て来てめっちゃ嬉しいです。
中味の写真と手作りのケース(プレゼントに貰ったもの)が惜しくて泣きそうだったので・・・
見つかっても嬉しくて泣きそうになりました・・・・・
と言ういわくつきのカメラで撮る桂林写真☆
気合いが入ります〜?!?poco
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- こまちゃんさん 2007/02/25 04:30:48
- あれれ?
- 陽朔、到着する港が違うみたいですね。
→http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/11082757/
嫌いな李鵬の書が有ったので良く覚えています。
我々は7月5日に行きました。
たぶん、国内客専用船だったからでしょうか・・・(~~;ゞ
(価格は225元でした。違います?)
こま
- 大王さん からの返信 2007/02/26 15:49:56
- RE: あれれ?
- そうですね。確かに陽朔付近になると連なっていた船がそれほど多く渋滞もせずに着岸していたので色々な船着場があるのでしょう。私の場合、すぐあがったところが西街の川側の突き当たったところでした。
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