九寨溝～黄龍～成都～桂林　　桂林(漓江下り)　

2009/09/12 - 2009/09/18

太太(奥さん)と二人、一週間で九寨溝～黄龍～成都～桂林を巡るという少し欲張りなツアーに参加しました。( 2009年9月の旅です。)

9/12　成田～広州
9/13　広州～成都～九寨溝
9/14　九寨溝
9/15　黄龍～成都
9/16　成都～桂林
9/17　桂林
9/18　桂林～広州～成田

今回は、桂林です。

写真は漓江下りのクルーズ船上から。

エリア 桂林(中国)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 社員・団体旅行
• 交通手段: 観光バス 船 飛行機
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

象鼻山。

ホテルからバス出出発、まず象鼻山を観覧してからクルーズ船に乗り込みます。

象が水を飲んでいるように見える事から名づけられたとの由。

象鼻山。

この辺りからも漓江下りの小舟の観光船が出ています。こちらの方が水しぶきなどかかって趣があるかもしれませんね。

象鼻山。

記念碑?、

漓江下りのクルーズ船発着場所。

象鼻山とは対岸にあるこの船着場から出航です。

クルーズ船からの景観。

絵ハガキなどでおなじみの風景がこれから続く事になります。

クルーズ船からの景観。

河は、観光だけでなく地元民の生活にも大切な場のようです。

クルーズ船からの景観。

あいにくの曇り空ながら、点々と連なって往くクルーズ船が眺められる。

クルーズ船からの景観。

少人数と言うより、一人二人乗りの小舟、観光用なのか、生活用なのか？

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

こんな物売りの小舟も寄ってきてしばらくクルーズ船にくっついて商売を始めています。

クルーズ船からの景観。

なかなか雲は晴れませんが、それもいいものです。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

前を行くクルーズ船、我々の方もあんな感じですが、もうふた回りほど大きい船です。

クルーズ船からの景観。

少し陽が差してきたようです。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

山水画のような風景が続きます。

途中蘆笛岩という鍾乳洞のある場所に上陸して観覧のため下船しています。

鍾乳洞目指してしばらくは登りとなります。

蘆笛岩の鍾乳洞。

中国の鍾乳洞はどこも彩色豊かな(?)ライトアップがなされていますが、個人的には・・・

鍾乳洞を出て山を下って川辺へ降りて、そこからクルーズ船まで歩いて向かう。

途中にこんな小舟があったので頼んでみるとＯＫとの事、少しだけ乗ってみた。

クルーズ船からの景観。

再び出発ですが、向こうに見えるのは、・・・牛さんのようです。

クルーズ船からの景観。

この小舟、いいですね、乗ってみたい。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

やっと青空も見えてきた。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

小舟クルーズだとこういうところに着船して、川端で食事なんぞが出来るようです。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

またまたいました水牛たち。

クルーズ船からの景観。

水の中はやはり気持ちがよいのでしょうか。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

物売りさんたちは、商売をやめてお話し中のようです。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

この辺りが２０元札の裏に印刷された景色のようです。

クルーズ船からの景観。

クルーズ船からの景観。

もうすぐクルーズの終点陽朔のようだ。

クルーズ船からの景観。

でもまだこんな風景も。

クルーズ船からの景観。

クルーズの終点「陽朔」に到着。半日(5時間)の旅でした。

陽朔の船着き場。

陽朔の船着き場。

陽朔の街。

古くからの観光地、欧米人の来訪も多く、このようなCafeも多い。

陽朔の街。

陽朔の街。

陽朔の街。

陽朔の街。

観光バスのターミナルまでこんな車で移動です。

バスからの風景。

船から眺めた景色がバスからも垣間見えます。

バスからの風景。

バスからの風景。

桂林の街へ戻ってこの日のクルーズと今回の旅の観光も終わりです。
明日は広州経由日本への帰国です。