2012/06/30 - 2012/07/03
1162位(同エリア14873件中)
☆ボラボラ島にまた行きたいよ☆さん
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2012年の今年の夏はどこに行こうか?
ビーチもあるし、サイパンがいんじゃない?
それいいね。じゃあ、ネットで探してみよう!
ねえねえ、世界で話題のあのプールがある、
「マリーナ・ベイ・サンズ」が安い!
それに3泊も出来る☆
じゃあ、そこで決定で。
即日、ネットで予約確定。
それが今回の旅の始まり。
初海外から早12年。
12カ国、18回目の海外は、10年ぶり2度目のシンガポールに決定!!
H23年から本格的に学び始めた、石川遼選手が学ぶあの英会話も、
たくさん海外で使ってみましょ☆
★ツアー名
「【羽田発着】バスタブ付のプレミアルームに滞在♪
シンガポール4日間マリーナベイサンズ
(プレミアルーム)に滞在
オンライン予約:先着120名様/電話・店頭予約:先着120名様
2012/06/30(日本発)〜2012/07/03(日本着)」
★旅行会社
HIS(エイチ・アイ・エス)
★旅の目的
話題のマリーナ・ベイ・サンズをとにかく堪能(探検)する!
現地の友人に会う!美味しい物を食べる!英会話する!
ラッフルズ・ホテルのロング・バーで生まれた「シンガポールスリング」を飲む!
★旅費
旅行代金89,800円×2名=179,600円
日本国内空港使用料2,000円×2名=4,000円
現地税1,940円×2名=3,880円
羽田空港旅客保安サービス料100円×2名=200円
旅行代金計 187,680円(2名分)
*旅行代金に燃油サーチャージ込。現地食費は別。
★航空会社
シンガポール航空(エコノミークラス)
★旅行期間
3泊4日
★ホテル
マリーナ・ベイ・サンズ、サンズ・ホテル(プレミアルーム)3泊
★食事
ホテル朝食3回、昼1回(フードコートのランチクーポン)付き
主な日程
1日目:6月30日(土)
羽田(06:25)発SQ635便 (直行)空路、シンガポールへ。
シンガポール(12:15)着。
着後現地係員と共にホテルへ。
2日目:7月1日(日)
半日市内観光(アジアンフードランチ付)その後、自由行動。
3日目:7月2日(月)
自由行動
*追加オプションでユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)
4日目:7月3日(火)
現地係員と共に空港へ。
シンガポール(15:20)発SQ634便 (直行)空路、帰国の途へ。
羽田(23:05)着。着後、ホテルへ。
*日記内の為替レートは、6月30日(土)現地空港の銀行レートを基準とし、1S$(シンガポールドル)は日本円64円で計算。空港の銀行手数料は無料。
初めての旅行って誰もが不安になるもの。
私もみなさんの旅行記を参考にしたので、恩返しの気持ちを込めて☆
ってことで、詳細は旅行記で!
今回は気合いを入れて、230枚を超える写真を掲載。
かなり詳しくわかりやすく書いてます。
10年ぶり2度目のシンガポール海外街歩き旅行記をどうぞ☆
いざレッツゴー☆
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 自転車 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
6月29日(金)深夜。
仕事が終わり、東北から新幹線で東京へ。
朝が超早いので、蒲田駅近くの「アーヴェストホテル西口」に宿泊。
事前にじゃらんネットで予約。ポイントを使い2名で\5,200。
ここのホテルは、羽田空港まで無料送迎がある!
朝は、4時半から空港まで送迎してくれます。
嬉しいサービス☆
では、おやすみなさい。 -
6月30日(土)
おはようございます。
夜12時に寝て、朝4時に起きる。睡眠時間が4時間!
4時半にホテルをバスで出て、5時前に国際線ビルに到着。
ちなみに、HISの案内表は「4:25羽田空港国際線旅客ターミナルビル3階シンガポール航空チェックインカウンター「Eチケットレシート」持参で、自分でチェックイン」と書いてる。
4:25に行く手段は、空港に泊まるか、タクシーしかありまへん。
でも大丈夫!
シンガポール航空のチェックインは、90分前でも大丈夫だって! -
時間があるので、空港内をうろうろせずに、ゴールドビジネスカードで初のスカイ・ラウンジへ。
「羽田空港国際線カード会社ラウンジ」は、ゴールドカード所持者は無料。同行者は1名1,000円で入れます。
さあ、中はどんなんなってるのかな? -
予想より混雑してる。
みなさんゴールドカード所持者だから、みんなお金持ちに見えてしまう。
まずはドリンク飲みましょう! -
大きな画面で案内表示。
さっそくいつもの時刻変更だそうな。
SQ635便は、6:25から6:40に離陸時間の変更。
機材の関係らしい。
まあ、よくあること。 -
コーヒーマシン。
いろいろ選べます。
エスプレッソ、ブレンド、カプチーノほか。 -
コカコーラマシンと、フルーツジュースがある。
オレンジ飲んで見ましょうか。
うん、美味しい! -
アルコールと食べ物は有料。
サントリープレミアムモルツは300円。
生ビールセット(サラミかチーズ)で600円。
無料なのは、座席とドリンクと新聞と雑誌とか。
リクライニングソファーもありました。
寝られるね。 -
小腹がすいたので、サンドイッチを注文。
美味しい。 -
おにぎりもある。
コーヒーはとりあえずブレンドで。
美味しい!
ゴールドカード所持者は、ぜひ利用を。
時間がたくさんあるなら、千円払っての利用もお勧め。
リクライニングで寝ることも可能。 -
買い忘れてしまった、コンタクト用の目薬。
空港内のドラッグストアで500円。
売ってて良かった!
これがないと、目が乾くのですね。
「目の乾き、不快感に」。
どうぞ。 -
羽田(6:40)発SQ635便。
さあ、いざシンガポールへ!!! -
機内は予想よりも寒い。
女性は、羽織る物が必要です。
ブランケットを、追加でもらうのもあり。
早めに乗り込むと、日本の新聞がもらえます。
スポーツ新聞と朝日と読売新聞を確保。
機内は暇だからね。 -
朝の便は、3列、3列、3列。
モニターもあるし、映画も見れます。
映画「SPEC・天」を鑑賞。
100チャンネル以上ある。
音楽もゲームも可能。
寝るか遊ぶか、あなたはどっち? -
料理メニュー。
和風か洋風か選びましょう。 -
こちらは到着前のお昼ご飯。
合計、2食分出ます。 -
機内では、あの有名な「シンガポールスリング」も飲める。
ラッフルズホテルで生まれた、超有名なカクテル☆
ホテルのバーで飲みたいな。 -
和風の「鮭の吹き寄せご飯」。
かなり美味しいでございます!
おそばが特においしゅうございます。
鮭も味がしみていてとても美味しい☆ -
洋風の食事。
こちらも美味しいです。
パンもフルーツも美味しい。 -
ここで豆知識。
シンガポールは、麻薬の密輸は「即死刑!」。
誰かに荷物頼まれたり、軽い気持ちで高額のバイト密輸して死刑なんてことになる日本人もいるらしい。
気をつけましょう。 -
今はどこかしら。アジア上空ですね。
ちなみにシンガポールに行くときの服装、持ち物について。
基本は夏服でOK。お店は冷房がガンガン効いているから、女性は羽織る服を1枚。男性は大丈夫かな。
ホテルのレストランはドレスコードもあるから、サンダルと短パンだけだと入れない場所もあり。
蚊もほどんどいないから心配なし。
基本、パスポートとお金とガイドブックでOKかと。 -
到着前のランチでございます。
シーフードか和食か選択。
シーフードは、パスタも貝もエビも美味しかった☆ -
ポークチョップも美味しい。
シンガポール航空は、料理美味しいですね。
世界の飛行機会社で、サービス一番に選ばれたこともある会社。
さすがですね。 -
現地時間12:15着に、チャンギ国際空港到着。
まずは、空港の銀行で両替。
物価は日本に比べて安いから、まずは1万円だけ両替する。
1万円が、156.90S$(シンガポールドル)になる。
1S$は63.73円換算。Buying表示は1.5690。
空港からホテルまでは、車で20分程度。
観覧車は「シンガポール・フライヤー」。
30分間の空中散歩。
ちなみに、マリーナベイサンズとリッツカールトンホテルの朝食は、日本円で一人3,000円はするらしい。高い! -
ホテルのチェックインは、バスが地下に着いた時点でキーを渡される。
以前は、30分以上かかっていたそうな。
すぐ部屋に行けるのも、旅行会社「HIS」の頑張りのおかげかしらね。
写真は、マリーナベイサンズ内部を、上から撮る。
ここは、2010年6月にオープン。総客室は2,560室。
巨大な3つのタワー(最高部で高さ200m、57階建て)です。
何千人のお客さんがいるってことか。
すごい。
フロントには、日本人フロントマンもいるらしい。
でも、基本はすべて「英語」使いましょうよ。
せっかく海外に来たんだしね。 -
これがホール。
高所恐怖症の方は、見下ろすのはやめましょう。 -
ホテルの客室は、タワー1の13階86号室プレミアムルーム(バスタブ付)に決定。
ホテル到着は14:20頃。
テレビは中国語の字幕。NHKも映る。
すごく広くてキレイですね。
ちなみにカーテンは電動で動く。高級☆ -
窓側から。
とても広くてデラックスです。
ここで豆知識「マリーナベイサンズの冷蔵庫編」!
中身の品物を購入する予定がなければ、冷蔵庫は開けてはいけません。
開けるとブザーが鳴り、わりとすぐに係員が中身を確認しに来ます。
中身を動かすだけで、課金されるシステムなんだとか。
なぜなら、「ミニバー」の扱いだからだとか。
冷やす物があっても、少し我慢するしかないでしょうね。
中に隙間はないし、入れられない。
それか、スタッフに頼んでミニ冷蔵庫をレンタルするか。
無料でレンタルも可能だそうです。
ここは不便かな。 -
ベランダから外を見る。
マリーナベイサンズの目の前に、昨日6月29日にオープンした「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。
大型の植物園。夜はライトアップがあります。 -
日本のNHKも、ちゃんと映ります。
海外に来てるのに、わざわざ日本のテレビ見なくてもね。
でも見ちゃう。 -
バスタブ。
シンガポール人は、基本毎日シャワーのみ使用。
ホテルのバスタブは、外国人用。
プレミアとかがない普通の部屋は、シャワーのみ。 -
お風呂の湯張りは、この部分を右に回します。
説明がないからわかりにくいかも。
この部屋はバスタブがあるから、日本から入浴剤を持参するといいでしょうね。 -
使ったタオルとかは、すべてバスタブの中へ。
これが海外のルール。
干してあるものは、基本交換してくれません。
バスローブも中に入れておきましょう。 -
洗面台。
2名分はありがたし。 -
コンセント。
110ボルトも使えます。
今の携帯とかデジカメのコンセントは、海外使用(240ボルトまで可能)
がほとんどだから、差し込み口が合えば、充電可能。
これがあると安心。
部屋の窓側にある台のふたを開けると、そこにマルチタイプのコンセントもある。ネットのケーブルがある場所。
いろいろ探して見ましょう。 -
トイレ。
暖房便座も、ウッシュレットもありません。
そう考えると、日本ってすごい国だと思わない?
日本は、何でもかんでも有り余るくらいたくさんある。
ないのは「希望」だけかも。
なんて。 -
紅茶5つと、コーヒー4つ。
これはサービス。
かなり有名なTWGの紅茶。
持ち帰りました。 -
毎日サービスのお水。二人で毎日2本。
シンガポールは、アジアでも珍しく安心して水道水が飲める。
水の浄化技術が、すごくいいってこと。
隣国のマレイシアから原水を買い、浄水して逆に販売してる。
アジア各国を旅していると、水が飲めるなんて信じられないこと。
ベトナムなんて、歯磨きだけで倒れた友人がいるくらい、水道水が超汚い。
他国では、レストランの水も絶対飲んではいけません。
油断は禁物。たぶん、おなか壊す。。 -
ホテルの部屋の金庫。
電子式の金庫だから、暗証番号を打てばOK。
部屋によっては、ネスプレッソマシンもあるみたい。
コーヒーは3種類から選べる。
サービスのお水で作ってみるのもいいかも。 -
ハンガーも多い。
うちらは、海外にはいつも洗剤を持って行き、下着を洗う。
または、いらない捨てる下着を持って行き、そのまま捨てる方法もあり。
とにかく荷物は最小限で。
帰りはお土産で荷物増えるしね。 -
ホテルのカードキー。
これがないと、エレベーターも動きません。
なくさないようにしないとね。 -
お世話になったガイドブック。
行く前にこれを読んで研究するのも旅の楽しみかな。
出版社の皆さん、毎度ありがとうございます。 -
ホテルの内部。
22階まで天井が伸びてる。
さあ、あの世界一高い場所にあるプール「サンズ・スカイパーク」(Sands SkyPark)に行ってみましょ!! -
パノラマ撮影で屋上のプール。
ここで便利な豆知識!
{プールの利用方法}
地上200メートルにあるプールは更衣室がないため、部屋で水着に着替え、バスローブで最上階へ。
21階までの方は、一度22階に行き、57階行きのエレベーターに乗り換える。
入り口は、厳重なセキリティーチェックがある。
人数分のカードキーを忘れずに。
*1つのキーカードにつき、1名まで入場可能。
入るのも出るのも、カードキーが必要。
バスタオルはプールで貸し出しあり。
部屋番号と名前を聞かれる。
もちろん英語のみ。 -
イチオシ
ここでのんびりぼーっとするのは、最高の幸せかも。
プールの温度は、冷たくはないかなって感じ。
ちなみに、このプールは宿泊者専用です。
つまり、マリーナ・ベイ・サンズに泊まらないと入れません。
ちなみに、全長150mは屋上プールとしては世界最長。
営業時間は、毎日午前6時〜午後11時まで。 -
イチオシ
横から撮影。
すんごく広くて長い。
ホテルの最上階に巨大なプールを作るなんて、さすがラスベガスのカジノ王。
何千億円?の建設費用がかかってるんでしょうね。
シンガポールに来たら、マリーナ・ベイ・サンズに泊まるべきだと思う。
だって、見るだけでも20S$(1,280円)かかるしね。 -
スマップのコマーシャル(ソフトバンク)は奥の場所で撮影かな。
リクライニングもたくさんあるから、ここだけでゆっくり出来そう☆ -
プールから見た風景。
まだまだシンガポールは開発途中なんでしょうね。
宿泊客は、圧倒的に中国系が多い。
いかにもお金持ち!って感じの子連れも多い。
日本人はオープン直後はかなりいたらしいが、今日はそれほどでもない。
どこもかしこも中国人だらけ。 -
ところ変わって、ホテルに連結された巨大なショッピングセンター。
「TWG」っていう、有名な紅茶の専門店。
お茶以外にも、ランチもディナーも取れるみたい。 -
ここはTWGのお店。
ずらっと並んだ紅茶の数々。
缶を開けると、その紅茶の風味をかげます。
お気に入りの紅茶を探すのもあり。
基本、どこでも店内での撮影はダメみたい。 -
マカロン。
どれも美味しそう☆
写真は駄目ですよと言われてしまいました。。。 -
夕方5時に、ホテルのロビーでシンガポール人の友人夫妻と待ち合わせ。
友人は、国際交流ボランティアの日本で受け入れたメンバーの代表者。
会うのは5年ぶり以上前かな。
目的地に着くなり、いきなりビルの駐車場入れの運転をさせられる。
駐車場はかなり狭い。国際免許証はないけど、敷地内だから大丈夫かな。
ここは楽天堂[La Tendo]。
シンガポール人の友人が経営する、日本のアニメショップ。
アニメの「なると」とか「初音ミク」とか「ワンピース」とかの正規品が売ってる。
興味があれば、探して行ってみてください!
店内はいつもかなり混雑してる。
日本が好きなオタク?が、シンガポール人にもかなり多いらしい。
クールジャパンってやつかな。 -
趣味を仕事に出来るって素晴らしいこと。
日本では、すでにないものもたくさんあるとか。 -
商品は、日本の価格の数倍はするけど、ここで買えば、わざわざ日本に買いに来るよりも、もちろんお金はかからない。
だから売れる。 -
まだまだ店舗の拡張もあるかも。
夢を持つのは素晴らしいこと。
何歳になっても、夢は持ち続けていかないとな。 -
夕食は、シンガポールの友人夫妻、そのほか総勢10人のシンガポール人の友人と。
みんなから名前を呼ばれ、「Do you remember me?」って聞かれる。
忘れるわけないじゃん。
日本で飲みまくった?あの夜は忘れられない。
シンガポール人は、マジでお酒が強い。
わんこそばも、ワカサギ釣りもしたしね。
ホーカーと呼ばれる、屋外で夕飯をいただきます。
ちなみに、シンガポール人は料理をほとんどしない。
だからキッチンもすごく小さい。
2ドルとか3ドルで毎食ご飯食べられるなら、わざわざ作らないでしょ。
毎日外食なんて、少しうらやましい?かも。 -
これは「サテー」と呼ばれる料理。
日本だと焼き鳥かな。
味は美味しいけど、日本の焼き鳥とは全然違う味。
たれに付けていただきます。 -
イチオシ
中国語、英語、日本語が飛び交う食事会。
シンガポール名物の「チリクラブ」は、美味しいがとても辛い。
揚げたパンにチリソースを付けて食べます。
この揚げたパンが超、超うまい!!
シンガポール人は、基本英語と中国語は話せるみたい。
みんなバイリンガルってことか。
うらやましい。 -
豚の角煮?がすんごく旨い。
とろりとしながらも、味がしつこくない。
シンガポールの屋台とかは、ウェットティッシュが必需品。
持参を忘れずに。
久しぶりの友人との再会。
日本では絶対やらないハグをする。もちろん男女関係なし。
友人のマンションに移動し、深夜12時まで話し込み、車でホテルまで送迎してもらう。
だいぶ英語が理解できるようになった。
ここは「シングリッシュ」と言われる、シンガポールで使われる訛のある英語だから、普通の英語とは違うけどね。
地道に英語を毎日聞いている成果が、確実に出てますね。
今は、ホテル・食事・買い物は、ほとんど困らないレベルかな。
ペラペラ話すようになれるまで、何年でも学ぶつもり。
仕事休んで、海外に語学留学したい気持ちも大いにあり。
夢は何歳でも持ち続けないと。 -
部屋からの夜景。
窓を開けると車の音がする。 -
向かいの植物園でライトアップが。
音楽もある。 -
眠らない街、シンガポール。
そろそろおやすみなさーい。 -
7月1日(日)
おはようございます。
旅、2日目の朝は7:00起床。
すごくいい天気☆
今日は、ツアーに付いている無料市内観光。
まんず、朝食に行きましょうか。 -
朝の風景。
-
今日は、初のホテルでの朝食。
一人3,000円の朝食。
大きいレストランの「RISE」でも、
中華メインの「JIN SHAN」どちらでもOK!
さあ、どこで食べようか。 -
朝食は、中華を選択。
中華メインの「JIN SHAN」。
受付の店員さんに中国人に間違えられ、中国語で話しかけられる。
その後英語でテーブルシェアOKと聞かれ、もちろんOK。
店内は混んでる。紅茶もコーヒーも料理、特にクロワッサンとサーモンが美味しい。 -
スイカが旨い!!
フルーツが美味しい国は、大好き☆
ヨーグルトもたくさんの種類から選べる。
ドリンクもたくさん種類あり。 -
パックツアーについている、
「選べるアジアンフードランチ付・半日市内観光」。
9:15、ホテル地下1階に集合。
ガイドは、女性のカメリアさん。 -
まずは、「ラッフルズ卿上陸地点 [下車] 」。
イギリス東インド会社副総督、ラッフルズ卿の像がある。
ラッフルズって聞いてことあるでしょ? -
向かい側のビル。
シンガポールも、風水を大切にする国。
上から下を見ると、ある形になってるらしい。
風水は、風の抜け道とか水とかがポイントになる。
だから、お金持ちは必ず庭にプールとかを作るんだって。 -
したたかに商売する、ヘビ遣いのおじさんたち。
首に巻ける。
一回5ドル(320円)。
「5ドル払った?」って、日本語で話してた。
すごいな、おじさんたち。 -
クラークキーとかボートキーとかって名前の、有名な観光地。
ここは、昔は船の倉庫だった。
今は、飲食店とかになっており、夜は素敵な場所になる。 -
パノラマでぐるっと撮影。
-
イギリスのもと植民地だけあって、建築様式がイギリス風。
-
日本みたく、30年とかで壊して建て替える発想はないだろうね。
基本は、改築をして住むそうな。 -
ハワイと同じく、シンガポールも街中の至る所に公園ある。
都市計画の賜物だね。 -
これは何の建物かしら?
-
オープンバス。
観光で乗れそう。 -
真ん中の装置(*ERP(電子道路通行料徴収システム))が、日本でいうETCゲート。
ここで豆知識!
街中の激しい渋滞緩和のため、街中に入るのにお金が取られる制度。
1ドルとか2ドルとか。
日本の開発したETC方式を世界に先駆け、日本よりもいち早く導入したシンガポール。さらに、車全部に国が無料でETC装置を付けたらしい。
だから駐車場もETCで払える。何ともすごく便利。
日本は、道路公団の利権とか人減らし反対とかで、一斉導入できず、自分で装置も買うし。TPP問題含め、保守的な日本。
だから日本は世界から取り残されるのかも。
日本は未だに鎖国なの?って、シンガポールの友人が心配してた。 -
次は、「マーライオン公園 [下車] 」。
この国を訪れたらぜひ観光したい定番スポット!
がしかし、親のマーライオンは現在工事中。
残念でごわす。。。 -
子マーライオンが水を出してますね。
ちなみに「マーライオン」の意味。
マーは人魚、ライオンはそのまま。
人魚とライオンがマーライオン。
国の守り神ですね。 -
今年、マーライオンは40歳の記念すべきお誕生日を9月15日に迎えます。
そのための、お化粧直しの期間中。
※2012年6月15日〜2012年8月31日(予定)でマーライオンの改装工事。 -
でも、撮る。
ここは、世界3大がっかりスポットらしい。 -
イチオシ
公園から見た、マリーナ・ベイ・サンズ!
ここに泊まれるなんて、なんて素晴らしい☆ -
コンサートホールみたいな感じかな。
名前は「エスプラネードシアターオンザベイ」。
通称、「ドリアンホール」。
形がドリアンそっくりだからね。 -
トイレもあります。
場所はアイス屋のとなりのとなり。 -
風景その2。
-
「FROSTBITE」のアイスは、1本6ドル(384円)。
-
これが目印ざます。
-
すんごく旨い!
マンゴーライチ味。
果実の甘みが凝縮されている感じでジューシー!
ぜひ、食べて見てくださいな。 -
次は、チャイナタウンの「スリ・マリアマン寺院 [下車]」。
15mに及ぶ高門が特徴のシンガポール最古のヒンズー教寺院。
海を渡ってきたインド商人らが、病気を癒す女神を祭るために建立したもの。 -
中に入るには、靴を脱ぎます。
神聖な場所だからね。 -
隣のお買い物場所。
キーホルダーとか衣装とかいろいろあり。 -
次は、「チャイナタウンマーケット [下車] 」。
通称、ウェット・マーケット(Wet Market)。
フルーツ、野菜、肉、衣類などの市場では、庶民の生活が感じらる。 -
これは、でかいきゅうり。
-
ガイドさんが、ちゃんといろいろ説明してくれます。
-
エビ、ざんまい!
-
食用のカエル、カエル、カエル。
-
食用のかえる。
とにかくたくさん売っている。 -
お魚だらけ。
なぜ、ウェット・マーケット(Wet Market)なのか?
それは床が常に濡れているから。
お魚さんの強烈な匂いが、辺り一面に充満してる。
苦手な方は、マスクを持参しよう。
服装も、長いスカートとかは禁物だね。 -
次は、「佛牙寺 [下車]」。
隣にある。
真っ赤な色が目をひくチャイナタウンにオープンした巨大なお寺。 -
みなさん、信仰があついです。
みんなお経?を唱えています。
台湾は、もっとすごかったけど。
日本人はどうですか? -
これでもかっ!って感じ。
-
買ったお土産。
3個でも安い!
かわいい☆ -
爪切りはなんと、1個1$(64円)でございます。
-
ここは、「世界弾丸トラベラー」で放送された、チキンライスが美味しいお店。
食べたいけど、次回に持ち越し! -
バスのラッピング。
日本の東芝!
世界でも頑張ってます☆
次は、観光の合間にジュエリーショップのショッピング。
宝石店「宝石城」に立ち寄る。
ダイヤが4割引。安いから興味があればどうぞ。
格安ツアーには付き物の、監禁状態の日本語ショッピング。
買いたくなければ、店の奥にある椅子に座ればいい。
どうしても旅行会社にマージンがあるから、仕方がない。 -
次はランチ!
「フードジャンクション」でランチ飲茶、チキンライス、ナシゴレン、ミーゴレン、フィッシュカレー、バクテー、マンゴープリン、アイスカチャンetc。
何十軒もの店が集まる巨大フードコート。お好きなアジアンフードをたっぷり♪
たっぷり10S$(640円)分のミールクーポン付★
さあ、何を食べましょうか。 -
フードコートのビルの名前は、
「GREAT WORLD CITY OFFICE TOWARS」。
水餃子セット8S$(512円)。
ドリンクは 3S$(192円)。
味は、野菜の炒め物が特に美味しい! -
チキンライス4.3 S$(276円)。
普通に美味しい。
チキンライスは、フードコートもいいけど、やはり専門店で食べましょ。
美味しさが、さらに美味しい!
マンダリンの「チャーターボックス」とか、高いけど食べて見たいな☆ -
水餃子だけでは足りなくて、美味しそうな焼きそば!
食べたいものは食べよう☆
クーポンも余らせるともったいないし。 -
オム焼きそばは6.9 S$(442円)。
熱くても美味しい!
おすすめ。
現地人は、みなさん「サーモン焼きそば7.90ドル」注文してた。
美味しそう☆ -
ここは「アイオン・オーチャード」。
国内最大級の350店舗が入る。
中は地下まで店がたくさんあり、迷路のようだ。
最後にオーチャードの、DFSギャラリア。
11万3千平方フィートの店内は、シンガポールらしいお土産からブランドまで揃う一大ショッピングスポット♪※DFSで解散。 -
ストラップは、どれもすごくかわいいから、お土産に最適かも。
-
スーパーで買ったお土産。
美味しいと思います。 -
ホテル到着。
今日は16:30に、ホテル1階ロビーで友人夫妻と待ち合わせ。
部屋とプールが見たい友人に、部屋の鍵をかしてあげる。
ここで豆知識(ガイドさんと友人から聞いた話)。
シンガポールは、地震と台風がない。
タイ米は5キロで800円程度。安い。
国土面積は世界175位で、東京都とほぼ同じ広さであり、土地がないため、畑と田んぼがほぼない。
遊び場が少ないため、マレイシアに日帰りで遊びに行く。
観光客は中国人が1位、日本人は4位。
人が多い場所は、スリが多い。
シンガポールがイギリスから独立してまだ47年。
初任給は、大卒で20万円。専門学校卒で18万円程度。
アメリカと同様に、転職をたくさんする。
自分のキャリアアップのため。 -
ホテルと地下道でつながる「ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ」。
300を超えるショップがあり、高級ブランドからスーパーまで何でも。
24時間営業のフードコート、カジノもあり。
カジノは、ドレスコードあり。
短パン、サンダルは禁止。
パスポートも出入りに必要です。
ドリンクも無料で飲めるし、カジノは見るだけでも楽しいかも。 -
中はとにかく広い!!!
子供連れの場合は、迷子になるから必ず手をつなごう。
ここは全部で300店舗。
ハワイの有名なアラモアナショッピングセンターは290店舗。
アラモアナは屋外だけど、ここは屋内。
買いやすさとか構造は、断然こちらが便利。
あのすごく面倒なハワイのチップ制度も、シンガポールはないしね。 -
世界でも珍しい、マンチェスターユナイテッドの専門店。
サッカー日本代表の香川選手が入団したチーム☆
宮城県仙台市にもいた香川選手。
大活躍を願ってます☆☆☆ -
マリーナベイサンズの駐車場。
1時間12 S$(768円)。すごく高い料金。
駐車方法は、係員に車を預ける。
係員が駐車場に運搬。
帰りも、引き渡し場所まで持ってくる。 -
NTUC FAIRPRICEスーパーマーケットでお買い物。
土産、おつまみなど。
オリーブベジタブル(瓶詰め)も購入。1.25 S$(80円)。
海外に来ると、毎回地元のスーパーでお土産を買う。
だって、断然安いし、種類も豊富。 -
今日は友人がベジタリアンであるため、人生初のベジタリアン料理。
1皿は20 S$(1,280円)程度。
どれもすごく美味しい。
店内は満席。
豆腐、大豆、オリーブオイルが主材料。
チーズ、バターはOK。
宗教により、ベジタリアンも考え方が異なる。 -
これはオリーブオイルで炒めたお米。
オリーブライス。奥はスープ。
肉とか魚は一切使用していない。
予想よりも美味しくて、びっくりした自分がいる。
機会があれば、ぜひチャレンジどうぞ☆ -
シンガポールは国土がすごくせまいため、住居は高層マンションが多い。
8割以上が、公営住宅(国が管理する住宅)らしい。
友人のマンションは、買ったときから値段が2倍以上になった。
それだけ、需要があるってことかな。
ちなみに、シンガポールと日本は自由貿易協定を結んでいる。
そのためか、ホンダとかトヨタとか日本の自動車をかなり見かける。
シンガポールは環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)加盟国(関税その他の非関税障壁を撤廃)。 -
デザートを食べに、フルーツ屋台へ。
友達が、フルーツパーティーするよ!って言ってた。
ドリアン3個で20 S$(1,280円)程度。
マンゴスチンとかランブータンとか、他のフルーツは5S$(320円)程度。 -
恐怖の???ドリアン。
果物の王様。
味は、好き嫌いがはっきりわかれる果物。
相方と自分は嫌い。
ちなみに、ホテルはドリアン持ち込み禁止のマークが必ず張ってある。
探してみましょう。 -
ランブータンは皮をむいて食べる。
味はライチに似てるかな。
食べきれないくらい、次から次へと友人が果物を買ってくる。
そんなに食べられまへん。。。。 -
そろそろお別れの時間。
友人がホテルまで、車で送ってくれた。
まだ食事代払ってないよって言うと、「じゃあ一人10万円」だって。
日本で歓迎してもらったから、そのお返しにご馳走するって☆ありがとう!
今度は日本で会えるかな?
メールには、「いつでもシンガポールに遊びに来てね」と書いてある。
こりゃ、また会いに行かなきゃだね。
外国人は日本人みたく、社交辞令がなく、ストレートの表現だから好き。
基本は、イエスかノーだから。
マジだからね、会話が全部。
シンガポール人の友達みんながわざわざ集まってくれた。
本当に感謝です☆ -
イチオシ
プールからの夜景。
写真と実際はかなり違うけど、キレイ★ -
マリーナ・ベイ・サンズのエレベーターのボタン。
客室がある階は、カードキーがないと入れない。
真ん中の下の場所に、カードを入れる方式。 -
夜もプールはキレイですね。
ここに来ると、どーしてもプールで写真撮りたくなるから、あらかじめ防水用のデジカメを用意しましょう。
今はインスタントの防水カメラもあるからそれでもOK! -
パノラマ撮影で。
-
イチオシ
夜もリクライニングでまったりする。
何という贅沢なんでしょう。
体が冷えたら、反対側にホットジャグジーもあるからそこで温まるのもあり。 -
友人から頂いたチリクラブのインスタント麺。
かなり辛いらしい。
でも美味しい。 -
スーパーで買った、シンガポールのお土産。
オレオ1パック9個入りは1.95ドル(129円)。
かっぱえびせんは各味1.20ドル(77円)。
バタービスケット24袋入りは4.2ドル(269円)。
キャラメルビスケットは2.50ドル(160円)。
友人おすすめのチョコ味のジャムは4.5ドル(288円)。
ピスタチオは1.20ドル(77円)。
キャメルのカシューナッツは1.20ドル(77円)。
チョコ3個入りは1.60ドル(103円)。
全部で22.70ドル(1,453円)。かなり安いと思う。
大きな袋のビスケットは、美味しいから職場のバラマキ用お土産に最適! -
今日の夜も、出来たばかりの巨大な植物園でライトアップショーが始まる。
-
ピカピカしてキレイ★
相方はすでに寝ておりますが。 -
7月2日(月)
おはようございます。
今日も外はいい天気☆
3日目の朝がスタート!
今日は、大きい方のレストラン「RISE」で食べましょう。 -
どれも美味しい物ばかり。
パンも種類が豊富で、飲茶もある。
本気で食べたら、昼はいらないかもな。 -
今日もフルーツたくさん食べます☆
旨いんだな、これが。 -
必ずサインを求められます。
全部で89.45ドル(約5,724円)。
すごく高いけど、ちゃんと支払いましょう!
って冗談。
サインだけでOK。 -
日本で事前に、海外現地オプショナルツアー予約サイト
「アラン1」で、「丸1日!ユニバーサルスタジオツアー」を予約。
1名95S$(2名で12,303円)。
今回はあえてツアーバスを体験。
園内で利用出来るお食事券(S$10)入場料/ホテルからユニバーサルタジオまでの片道送迎(日本語ガイド含む)/お食事券(S$10/おひとり様あたり)。
迎えのバスが、9:25にホテル地下1階で待ち合わせが、渋滞のため9:40に来た。
街は月曜日だから大渋滞。
ユニバーサルスタジオシンガポール(USS)は、10:00〜19:00まで。
通常は、5時間あれば十分楽しめるそうな。 -
地下1階のターミナル。
セントーサ・エクスプレスは電車。島内の移動は無料。
ちなみに、シンガポールのタクシーの基本料金は、1.5kmまでがS$2.40。その後10kmまでは225m毎に10セントづつ加算される。
すごく安いし、面倒な方はタクシー利用がいいのでは。 -
さあ、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール!
平日の月曜日。
だけど、すごく混んでる!
ガイドさんは、今日は空いてるって。
そうなの?? -
やはり外国人が多い。
ここも中国人が多い。 -
まずは人気No1の「トランス・フォーマー・ザ・ライド」。
35分待ち。
2011年12月オープン。
これに乗りたかったの! -
内部はなにやら神秘的。
演出が素晴らしい! -
外にあるトランスフォーマー!
かっこいい☆
アトラクションは、大阪のユニバーサルのスパイダーマンをもっと映像キレイにして、かなり激しくした感じ。
まあ、乗って体験してみるべし! -
いつのまにやら70分待ちに。
混んできた。
トランスフォーマーのお土産屋さんは、フィギアとかおもちゃとか。
ここも食べ物系は一切なし。 -
ここはジェットコースター。
怖くて乗りません。 -
一応、人間ですね。
-
2番人気?
の「リベンジ・オブ・ザ・マミー」。
10分待ち。
時速64キロ超のローラーコースター。
かなり激しそう。。。。 -
まずは入り口の脇にある、ロッカーに荷物を預けなければならない。
-
日本語の表示もちゃんとあるから大丈夫!
30分間の利用は無料。
荷物を預けるってことは、それだけ激しい乗り物ってこと。
こりゃ怖いな。 -
ポップコーン売り場。
で、乗り物はすごかった!!!
いきなりあれはないでしょう。
激しすぎる。心臓が弱い方、不安な方は厳しいかもな。。。 -
次は「ジュラシック・パーク・ラピッド・アドベンチャー」。
待ち時間は45分程度。
なぜかみんなカッパ着てる。
3S$(192円)で途中で販売あり。 -
見事にずぶ濡れ!
なぜかってそれは秘密。
最後のあれはないでしょう。
みんな必ずずぶ濡れ。
外は暑いから、逆に気持ちいいかも。 -
さあ、ランチ食べましょう!
-
「ディスカバリー・フード・コード」でランチ。
ランチは10ドル分のクーポンで。
チキンライスセット各11 S$(704円)。
スプライトラージ3.80 S$(244円)。
合計25.80 S$(1,652円)。 -
チキンライスは2種類の味。
ローストよりは左が好き。
やわらかいし食べやすい。
デザート?のゼリーは、味が不明で残しました。。。 -
次は「シュレック4-Dアドベンチャー」。
待ち時間も少なく、楽しいアトラクション。
こちらもある意味かなり激しい。
面白すぎて、途中で爆笑した。
だって、やりすぎでしょ。 -
アイスで休憩。
3.5ドル(224円)。
パイナップル味のアイス。
暑いから美味しい。 -
トイレで休憩。
場所がわかりやすくていいですね。 -
日本は地震が多いからこんな作りは無理かな。
すごい迫力。 -
足がぶらぶらと、座席固定の2種類。
どちらも怖そう。 -
次に「ライト!カメラ!アクション!!Byスティーブン・スピルバーグ」。
特殊効果で、ニューヨークの暴風雨とかを体験出来る。
映画が大好きなら、ここはすごく楽しい場所。
バックドラフトみたく、炎も出るし、おすすめ。 -
カンフーパンダ。
なんか怖い。。
気軽に写真撮影できる☆ -
退場する場所。
再入場する場合は、日本と同じく手にスタンプを押してもらう。
セントーサ島は、他にも夜の「ソング・オブ・ザ・シー」とか、「アンダーウォーターワールド」もあるから、夜まで1日楽しめる島☆
すごく楽しいから、時間がある方はどうぞ! -
お土産屋さん。
ここは外にあるから、ユニバーサルに入らなくてもお土産だけ買える。
ここで豆知識。
USSは、食べ物のお土産はほぼなし。
本当にない。全然なし。
日本のディズニーみたくは買えません。 -
入り口の近くにある、マレイシアンフードコート。
ユニバーサル内部は料理が高いから、
わざわざ外にフードコート作ったらしい。
数ドルでご飯が食べられる。
帰りに少し寄ってみては。 -
帰りは迷わず電車で。
ユニバーサルからマリーナ地区まで、
乗車体験レポート。
交通費について。
電車代は2名で3.4 S$(218円。デポジット2ドルは含まず)。
タクシーは約20ドル(1,280円)かかる。
断然電車が安い。
けど、乗り換え3回ある。 -
MRTカードのデポジット1S$は、購入後30日以内に券売機で払い戻し可能。
買い方は簡単。
買うを選択し、人数を選択し、表から降りる駅を選ぶ。
カードが出てきて、緑色の改札にタッチすればOK。 -
電車の路線図。
わかりやすくてよろしい。
ちなみに、タクシーの場合は、観光スポットの移動はたいていS$10以内ですむ。安いなー。 -
料金表一覧。
他のアジア各国と比べても、わかりやすい乗り方、乗り場だと思う。
料金もすごく安いし。
路線は、赤とか黄色とか、ちゃんと色分けされてある。
ぜひ、チャレンジしてみましょう。 -
ホテル到着。
サンパン船は10 S$(640円)。
みんなに見られるけど、旅の思い出にどうぞ☆ -
カジノは、外国人は無料。
500のテーブルと1,600のスロットマシーンが並ぶ、単独としては世界最大のカジノ。
シンガポール人は、100 S$(6,400円)必要。
パチンコ中毒者みたく、破産しちゃうから、わざと高い料金なのだとか。
日本人は、パスポート持参で行ってみましょう。 -
ここは、靴屋さんの「PAZZION」。
シンガポール国内に6店舗展開。
日本は九州にあるとか。
日本の有名なモデルさんとかも愛用する、すごくかわいい靴屋さん。
値段も手頃で、1足80ドル前後(5,000円くらい)。 -
買った靴。
ここはサイズが、すごく小さいのがあるのがいいらしい。
日本では普通ないサイズがあると相方が喜んでた。
いや、はじけてたね。 -
店内はこんな感じ。
おしゃれでかわいい、おすすめの靴屋さん。
ぜひ、行ってみては☆ -
小腹が空いてので、シンガポールのブランドティーとして有名な「TWG Tea」で、あこがれのハイティー。
15:00から18:00まで。
ちょうどいい時間。
来てみたかったから、すごくラッキー! -
注文はもちろん、この時間しか頼めない「ハイティー」で。
店員さん「注文は?」
客「ハイティーで。ケーキセットと、スコーンセットで」
店員さん「紅茶の種類は?」
客「うーん。種類がありすぎてわからん。
リコメンド(店員さんのおすすめで。発音はレコメンド)でお願いします」
店員さん「ブラックティーと○○でいいでしょうか」
客「それでお願いします」
もちろん、日本語は通じないから、英語でどうぞ。
このブラックティーはかなり美味しい!! -
店員さん「ケーキを選んでください」。
相方がショーケースの前で迷っていると、店員さんのおすすめに決定。
ケーキの味はもちろん美味しいです。
リコメンドは何でも利用できるから便利な言葉ですね。 -
スコーンは2種類。
こちらは温かい!
紅茶のジャムとホイップクリームを付けて食べましょ。
すんごくすんごく美味しくて、紅茶にすんごく合います!
幸せです☆
TeaSet19.00 S$(1,216円)×2名分。
税とサービス料で、合計44.75 S$(2,864円)。
安くて美味しい紅茶とケーキが楽しめるお店。
ぜひ行ってみて! -
フードコードとスケートリンクのコラボ。
とにかく広い。
ハワイのアラモアナ以上だね、これは。 -
600?のスケートリンク。
貸し靴と利用料で10ドル(640円)。
常夏のシンガポールだから、スケートリンクは珍しいのだとか。 -
夕飯は、世界10大レストランに選ばれた台湾の「ディンタイフォン(鼎泰豐)」に決定。
だって、あの日本のガクトがいつも30皿食べるという、超旨い!小籠包が食べたいのだ。
台湾本店で食べた、あの味が忘れられない。
日本、アメリカ、中国、オーストラリア、インドネシア、タイランド、マレーシア、シンガポール、韓国に店舗を持つチェーンの上海料理レストラン。 -
「15分くらい待つよっ」て受付係の店員さんに言われる。
もちろん待ちましょう。
待っている間に注文票に記入し、席で渡すシステム。
ドリンクは、スイカとパイナップル☆
どちらも5.50ドル(352円)。
もちろんかなり美味しい! -
ほうれん草の炒め物。
かなり美味しい。
9.80ドル(627円)。 -
これが絶品のエビチャーハン。
お米がパラパラにほぐれて、すんごくおいしい!
11.00ドル(704円)。 -
麺。
玉子麺ではなく、小麦粉オンリー麺って感じ。
味はまあまあかな。
9.30ドル(595円)。 -
これが小籠包!
普通のが売り切れで、かに入り。
味は、もちろん旨い!
けど、さっきハイティーしたから入らない。
申し訳ないが、少し残した。
もったいないなー。。。
一つ14.30ドル(915円)。
全部で合計88.50ドル(5,665円)。 -
エスカレータ下にもある、TWG。
何店舗あるんだろうか。 -
これが有名な流れ出る滝のようなもの。
これを目印に、巨大な店内を散策するのもいいかも。
だって、広すぎて、自分が今どこにいるかわからなくなるから。 -
上から見ると、なんかふぐ刺しに見える。
見える場所を探して見ましょう。 -
本物のF1カー☆
サーキットでぜひ乗ってみたい。300キロ以上は出るよね。
日本の国内A級ライセンスは持ってるから、
操作方法がわかれば運転出来るかな!?
すごく怖いけど。
これで、何千万円?するんだろうな。 -
夜景がキレイ★
今から、「ワンダーフル」が始まる。 -
毎晩、20:00からと21:30から。
金曜と土曜は、特別に23:00からもある。
もちろん無料です。 -
映像と音楽のコラボレーション。
キレイですよ☆ -
マリーナ・ベイ・サンズホテルと、ショピングモールの中間点にあるセブンイレブン。
かなり狭いけど、ここもホテルに行く目印になるのでは。
飲み物買って、部屋に行こう。 -
ここがベイ・フロント駅。
最近出来たらしい。
ここからいろいろ移動できるね。 -
ここは進むと、待ち合わせ場所になるコーチターミナルに。
その上が、ホテルのロビー。
とにかく、広いから、目印を自分なりに見つけると迷わず便利。 -
お土産にした、部屋にあった紅茶とコーヒー。
日本で飲んだけど、どちらもかなり美味しい。
香りが特にいいね。 -
買った靴。
ここのお店はすべて手縫いなんだとか。
おしゃれでかわいいですね☆ -
履いた感じ。
似合ってるかしら? -
こちらもかわいい☆
2足合計でもそんなに高くない。
もっと買っておけばよかったなんて言っても、もう遅い。
また、シンガポールに買いに行きましょうかね。
九州に買いに行くより、安くいける。 -
お土産。
TWG Teaで買ったBlackTea23.00 S$(1,472円)。
味は、すごく香りがいいブラックティー☆
これは、コットン100パーセントの手縫いのティーバックに入った紅茶。
高いけど、すんごく美味しい!
ぜひ、お店でも飲んで見て☆
それではそろそろおやすみなさーい。 -
7月3日(火)
おはようございます。最終日の朝。
今日もすごくいい天気☆
ホテルチェックアウトは11:00。
ホテル発は12:20。
コーチターミナルの係員に、荷物を預けて最後の買い物に。
預けるときは、名前と何時まで預けるかを英語で聞かれる。
ちゃんと英語で答えましょう。 -
部屋をパノラマで。
寝やすく、快適なお部屋でした☆ -
最後の朝食。
今日もレストラン「RISE」で。
種類も豊富で、ぜんぶ美味しいですね。 -
最後のプールへ。
プールにTOKYO BEY TVの取材あり。
めざましテレビの取材かな?
プールは2回入り、2回見に行った。 -
ショッピングモールには、ウインターショップがある。
シンガポールは冬がないため、シンガポール人のおしゃれのためだそうな。
ここは、スーパー。
ここでお土産も買える。 -
TWGで、ジェラートを購入。
合計9S$(576円)。
小、中、大サイズが選べる。
中サイズは2種類選べる。
ジェラートの抹茶グリーンティーとブラックティー。
すんごく美味しい☆ -
活躍したスーツケースとお土産バッグ。
いつも荷物はこんなもんです。 -
いざ空港へ!
あんまり混んでないかな。
平日だし。 -
案内表示もばっちり!
-
お昼ご飯に味千ラーメン。
日本のね。 -
メニューが豊富。
味噌ラーメンが食べたい。 -
値段も安くて、すごく美味しいラーメン。
たぶん麺とかスープとか、日本からの輸入じゃないかな。 -
合計は12.95S$ドル(829円)。
11S$と1.1$と0.85S$。
税金7%とサービス料込。 -
空港のコンビニで買ったウーロン茶。
2.20 S$(141円)。
他は1ドル。 -
空港のマップ。
わかりやすくていいですね。 -
すごく広い。
お買い物でもしましょうか。 -
空港はすごく広い。
ちなみに、トランジットでチャンギ空港を利用する人は、無料の市内観光に参加できる。1日8回運行されていて、約二時間の観光内容。但し、5時間以上の待ち時間があることが条件。申込みはFree City Tourカウンターでできる。 -
ここで豆知識!
待合室にトイレはなし。
必ずトイレは先に済ませること!
出る場合は、再度保安検査がある。
多数の航空業界の賞を受賞し、世界一のサービスと設備といわれ、東南アジアのハブ空港でもあるチャンギ空港なのに、中にトイレがないのは不便。 -
シンガポール(15:20)発SQ634便→羽田23:05着。
-
機内は空いていたので、3列に1名で。
席を、遠慮せずに移動しましょう。 -
まずはピーナッツ。
-
機内食を確認して。
-
最後は和食で。
そばがすごく美味しい。 -
デザートのアイス。
これも美味しい。 -
時間があるので、新聞と雑誌を読む。
シンガポール航空は、種類が豊富で好きです。 -
飛行機は羽田に22:55着、荷物は23:20出てきた。
深夜便のため、近くのホテルを探しここに決定!
事前にじゃらんネットで予約済。
「ホテル東横イン羽田空港?」。
ポイント使って、2名ダブルで\7,680。
もちろん朝食付き!
空港からホテルまでの無料送迎バスは、23:40発で24:00着。
楽ちんです。 -
日本食がやっぱり食べたい!
目の前のセブンイレブンでおにぎりとつまみを購入。
軽く打ち上げです★
これ食べたら、お風呂入って寝ます。
おやすみなさーい! -
☆旅のまとめ☆
●楽しかったこと。
全部!!世界中が注目するマリーナ・ベイ・サンズに泊まれて、スマップがCM撮影した、あの憧れの天空プールに入れて大満足★口コミは様々だけど、このホテルは超×10おススメ!!数年ぶりに多くの友人にも会えたし、セントーサ島のユニバーサルスタジオにも行けたし。また、数年後に来たい国になった。そのときはまた、マリーナ・ベイ・サンズに絶対泊まりましょう☆
●次回への持ち越し。
ラッフルズ・ホテルのロング・バーで70年以上前に生まれた「シンガポール・スリング(27ドル)」を飲む!に、疲れて行けなかった(;。;)次回は必ず絶対行くぞ!!
●最後のまとめ
シンガポールは、すごく魅力的な国。ぜひ、マリーナ・ベイ・サンズホテルに宿泊してみては!買い物も、プールも、料理も、全部すごく楽しめる☆
やっぱり海外旅っていいな。価値観も変わるし、だから止められない。
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