シギリヤ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2014 12/1 15:00〜12/4 0:50<br /><br />朝5:30にチェックアウトし駅へ向かう<br />道は濡れているが雨の心配はなさそうだった<br />昨日歩いた道を10分ほどで駅について、朝食を昨日の店で買ってから改札へ(Rp70)<br />駅員に切符を見せて入って「何番線?」と聞くと「4番線」と言うので橋を渡り4番線で待った<br />ドアを開けっ放しの列車が行き交う、ホームのない線路側から出入りする客(ココも無法地帯だな)<br />6:10発なのに6;20頃になって列車が来る(許容範囲)<br />1stを探すも2ndと3rdしかないので2ndに乗って待つ、列車は6:30頃動き出した(許容範囲)<br />市街地を出ると速度を上げるが尋常じゃないぐらい揺れる跳ねる、スマホをいじってると酔いそう(許容範囲外)<br />朝7時前なのもあるのか窓を開けていたら涼しい<br />定刻7:52着で8:30頃クルネガラ駅に着いた(許容範囲)<br /><br />駅でトイレを済ませて(無料)北側の出口から道路に出る<br />地図で見ると東のほうにバスTがあるようなので向かうと、バスの駐車場らしく乗り場ではないとのこと(バスT?と聞くと市街地方向を指差す)<br />ちょっとあせりつつも市街地に行けばわかると思い、よくわからないけど市街地方面に向かうバスに適当に乗る(Rp10)<br />乗って車掌に聞くと正解だった<br />すぐ市街地のバスT前に着いて、今度はバスTからダンブッラへ行くバスを探す<br />周りの人に聞きながらバスを発見、乗り込んで待っていると物売りが通る<br />明らかにポップコーンな物を発見し買う(ちょっと高いRp30、これも正解だった)<br />バスは5分ほどで出発し(良いタイミング)2時間ぐらいでダンブッラバスTに着く(Rp83で100渡すもお釣り15???)<br />今度はシギリヤ行を探す、また周囲の人に聞きながらバスを発見<br />(最初に聞いた人が時計を見て次は12時だぞ、タクシー乗れと即座に回答したので1時間に1本なんだろうと思う、タクシーは拒否)<br />時間が少しあるのでトイレと昼食を探しにバスT内を散策<br />トイレは奥のほうにあった(Rp10)<br />昼食は乗るバスのすぐ後ろにある売店で、変な形のパン(またカレーパン…)とどうみてもカップケーキな物と水を買う(Rp50、カップケーキで正解だった)<br /><br />12時に出発したバスは道路に出てすぐ向い側の病院前で15分停車。次にちょっと北側に進んでサークルを過ぎたあたりで15分停車<br />客を少しでも集めたいようである(なんだこれ?定刻で乗ってた客バカにしてるのか?と少しイライラするが文句は言えない)<br />17km(迂回してたのかは不明)の道のりを1時間40分もかかって到着(Rp40)<br />シギリヤロックだぞと車掌が声をかけてくれたのであわてて降りる<br />かなり歩くのはWEBで見て知っていたが、実際かなり歩く<br />200mほど歩いたゲート付近まで来ると見えてきた<br /><br />でかい、すごい<br /><br />ゲートをまっすぐ進もうとすると「ここは出口側だから入口はあっち」(バスを降りた場所は出口側だった)お礼を言って進もうとすると<br />「荷物置いて行っていいぞ」と言うので降ろそうとすると「Rp20だ」<br />(感動が一気に吹っ飛ぶ)<br />「what?」と大声で言い放って荷物を担ぎなおし先へ進む<br />入口は遠いけど出口は近いんだからいいやと言い聞かせ堀沿いを800mほど歩いて入口へ<br />「荷物上まで運ぼうか?$50で(Rpじゃない間違いなくそう言ってる)」(5,000円も払えるかよ)<br />「ガイドどう?」「タクシー」(見りゃわかるだろ来たばかりだ怒)<br />全部無視して入口に行くと「切符売り場は100m先」と東を指を差す(なんだよもう)<br />高い切符を買って入口に戻る(世界遺産の保護や保全が大事でお金がかかるのは理解できるけど、2時間バスに乗って100とかパン1つ30の国で入場料US$30ってどうなのよとは思う)<br />中に入るとウザイのが(タクシーやらガイドのこと)いなくて良い、岩の手前ぐらいからきつい階段が現れる<br />荷物と数日前まで寒いトルコにいた人間にはキツイ暑さなのもあって苦しい(今回のほうが荷物は重いけどほぼ同じ格好で富士山登ったんだけどやっぱ苦しい)<br />中腹まで登ると岩に張り付くようなところにゲート<br />切符を見せて入ると「この先は荷物置いて行かなきゃ無理だ」と言う<br />さっきのことが脳裏に浮かぶが<br />「入口で何も言われなかった」と返すが「変だな、でもここにおいてけ」と言うのでRp0撮られてもいいやと思いつつ置いて行く<br />軽くなってさくさく進めるようになった<br />壁にシギリヤレディの壁画(フラッシュだめと日本語で注意書きあり)<br />少し降りて鏡の壁を通り、上がってライオンの入口(ライオンにみえない足だけ)からまた上がって(この先の階段がちょっと怖い)頂上に着く<br /><br />意外と広い、絶景<br /><br />水溜りのようなところや玉座もみつけて、満足したので降りる<br />途中で日本人のツアーとすれ違ってさっきのゲートまで戻る(出口へは違うルートもあり)<br />荷物を返してもらって、チップを渡そうとするが断られる(気分いい)<br />途中まで降りると出口への看板があった(南にあるRp20のゲート方面)<br />visitor car park(だったか)のほうに進むと土産物屋と駐車場がみえてトゥクトゥクが停まってたのでちょっといじってみる<br />「ダンブッラ、300」と言うと「NO、1000」だって<br />「バスはもうない」とか「あと2時間はない」とか(うそつきである)言うので去る<br />そこを越えるとRp20のゲート(通り過ぎるも特に反応はなかった、面白くない)<br />バスを降りた辺りの道路出ると、さっきとは違うトゥクトゥクが近づいて来る<br />「どこ行くの?」「バスでダンブッラからキャンディ」「バスはもうない、キャンディへ行くバスの数も少ない」だとさ(コイツもウソツキである)<br />「夜中になってもいいからバスで行く」と言ってやってどんどん歩く(理解してるのかは不明)<br />バスを降りた時に東側に小さな集落が見えたし途中でバスとすれ違った、調べてはないけど絶対の自信はあった<br />300mほど先の集落に着く(ウソツキは途中で去った)<br />無料のインフォメーションがあったので、バスは次いつ来るのと尋ねたら30分後ぐらいかなと言う返事、しかもそこで休ませて貰うことができた<br />気温は高いけど、日陰で休んでいると涼しい(隣には売店もあり)<br />程なくしてバスが来た<br />すぐ出発するもローギアでノロノロ走る<br />少しでも客を乗せたいと客集めしてるようだ(あまり意味はないと思うけど)<br />だが今度は40分ほどでダンブッラに到着(Rp35)<br />シギリヤ行バスへ乗る前にキャンディ行バスはどこから出るのかと聞いたら「ココには来ない、道路で乗るんだ」と聞いていたので<br />人のたくさんいる居る所(サークル付近)で降りて待つことにした<br />水を買うので手に取ろうとしたらキャンディと書いたバスが来たので店員に謝ってあわててバスに乗る(また良いタイミング)<br />車掌がバス後ろの鍵つきトランク(日本のバスならエンジンがあるところ)を開けてくれたのでそこに荷物を入れて出発<br />ホテル着が夜中にはならなくてすみそう(Rp101だが100しか受け取らなかった、5未満のコインが流通してなくて2捨3入してるんだと理解)<br />キャンディに近づくにつれてまたひどい土砂降り<br />降りて行く客たちもちょっと躊躇したり、降りたらどこに行こうか探してから降りている<br />キャンディバスTに着いて全員降りたら車掌が「待ってろ」と言ってくれた<br />雨宿りのできる飲食店の前のに停め、トランクをすばやく開けてくれてあまり雨に濡れずにすんだ(ありがたい)<br />その店に入ってパンを買って夕食(Rp90、あまり美味いものではなったが記憶にない)<br />その間に雨がやめばいいかと思ったが雨はやまない<br />コレはハズレだなーと思って食べていると店員が日本のコインが欲しいというので50円(90円の食事なんだが)あげる<br />トゥクトゥクに乗ろうかと準備してると店員が来て「ホテルはどこだ」と聞いてきた「セヴァナシティホステル」と答えると<br />すぐ目の前のトゥクトゥクに説明してくれていた<br />運転手が知らないようなそぶりをすると、周囲の人が次から次へと来て説明しだす(みんな雨宿り中で暇なのかな)<br />なんとか理解してくれたようで、お礼を言って荷物を積んで出発してもらう<br />近いのはわかっていた、想像通りすぐに着いた(5分程度)<br />着いたら200と言い出す運転手(まあ想定内、乗る間際の話をしてくれてた人はジャスト100って言ってたんだけどな)<br />こんな近い距離で200とかねえ、100だと言って値切ると150と言ってきたので払ってやる(雨だし150円で良いや)<br />無事ホテルにチェックインしシャワーを浴びて寝た<br /><br />鉄道やバスは1時間程度遅れることを想定して動いた方がよさそうです<br />バスのおつりが多少違ってもあきらめましょう(公営ではハンディターミナルを使ってました、ボッタクリはなかったです)<br />ダンブッラバスTトイレは有料(Rp10)<br />シギリヤ行バスは1時間に1本(だと思います)<br />キャンディ行バスは道路沿いに停まります(バスT前にも停まってました、運行間隔などは不明)<br />病院前やサークル前にシギリヤ行バスがいるかも知れません(シギリヤ、シギリヤ!と車掌が叫んでます)<br />4トラベルや他の方々の情報のおかげでダンブッラ〜シギリヤ間は4時間半 Rp75+US$30(入場料)で済ませられました(ありがとうございました)

スリランカ・コロンボ、シギリヤ、キャンディ貧乏旅行(バックパッカー的に参考になれば)その2

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2014/12/01 - 2014/12/04

154位(同エリア520件中)

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birinさん

2014 12/1 15:00〜12/4 0:50

朝5:30にチェックアウトし駅へ向かう
道は濡れているが雨の心配はなさそうだった
昨日歩いた道を10分ほどで駅について、朝食を昨日の店で買ってから改札へ(Rp70)
駅員に切符を見せて入って「何番線?」と聞くと「4番線」と言うので橋を渡り4番線で待った
ドアを開けっ放しの列車が行き交う、ホームのない線路側から出入りする客(ココも無法地帯だな)
6:10発なのに6;20頃になって列車が来る(許容範囲)
1stを探すも2ndと3rdしかないので2ndに乗って待つ、列車は6:30頃動き出した(許容範囲)
市街地を出ると速度を上げるが尋常じゃないぐらい揺れる跳ねる、スマホをいじってると酔いそう(許容範囲外)
朝7時前なのもあるのか窓を開けていたら涼しい
定刻7:52着で8:30頃クルネガラ駅に着いた(許容範囲)

駅でトイレを済ませて(無料)北側の出口から道路に出る
地図で見ると東のほうにバスTがあるようなので向かうと、バスの駐車場らしく乗り場ではないとのこと(バスT?と聞くと市街地方向を指差す)
ちょっとあせりつつも市街地に行けばわかると思い、よくわからないけど市街地方面に向かうバスに適当に乗る(Rp10)
乗って車掌に聞くと正解だった
すぐ市街地のバスT前に着いて、今度はバスTからダンブッラへ行くバスを探す
周りの人に聞きながらバスを発見、乗り込んで待っていると物売りが通る
明らかにポップコーンな物を発見し買う(ちょっと高いRp30、これも正解だった)
バスは5分ほどで出発し(良いタイミング)2時間ぐらいでダンブッラバスTに着く(Rp83で100渡すもお釣り15???)
今度はシギリヤ行を探す、また周囲の人に聞きながらバスを発見
(最初に聞いた人が時計を見て次は12時だぞ、タクシー乗れと即座に回答したので1時間に1本なんだろうと思う、タクシーは拒否)
時間が少しあるのでトイレと昼食を探しにバスT内を散策
トイレは奥のほうにあった(Rp10)
昼食は乗るバスのすぐ後ろにある売店で、変な形のパン(またカレーパン…)とどうみてもカップケーキな物と水を買う(Rp50、カップケーキで正解だった)

12時に出発したバスは道路に出てすぐ向い側の病院前で15分停車。次にちょっと北側に進んでサークルを過ぎたあたりで15分停車
客を少しでも集めたいようである(なんだこれ?定刻で乗ってた客バカにしてるのか?と少しイライラするが文句は言えない)
17km(迂回してたのかは不明)の道のりを1時間40分もかかって到着(Rp40)
シギリヤロックだぞと車掌が声をかけてくれたのであわてて降りる
かなり歩くのはWEBで見て知っていたが、実際かなり歩く
200mほど歩いたゲート付近まで来ると見えてきた

でかい、すごい

ゲートをまっすぐ進もうとすると「ここは出口側だから入口はあっち」(バスを降りた場所は出口側だった)お礼を言って進もうとすると
「荷物置いて行っていいぞ」と言うので降ろそうとすると「Rp20だ」
(感動が一気に吹っ飛ぶ)
「what?」と大声で言い放って荷物を担ぎなおし先へ進む
入口は遠いけど出口は近いんだからいいやと言い聞かせ堀沿いを800mほど歩いて入口へ
「荷物上まで運ぼうか?$50で(Rpじゃない間違いなくそう言ってる)」(5,000円も払えるかよ)
「ガイドどう?」「タクシー」(見りゃわかるだろ来たばかりだ怒)
全部無視して入口に行くと「切符売り場は100m先」と東を指を差す(なんだよもう)
高い切符を買って入口に戻る(世界遺産の保護や保全が大事でお金がかかるのは理解できるけど、2時間バスに乗って100とかパン1つ30の国で入場料US$30ってどうなのよとは思う)
中に入るとウザイのが(タクシーやらガイドのこと)いなくて良い、岩の手前ぐらいからきつい階段が現れる
荷物と数日前まで寒いトルコにいた人間にはキツイ暑さなのもあって苦しい(今回のほうが荷物は重いけどほぼ同じ格好で富士山登ったんだけどやっぱ苦しい)
中腹まで登ると岩に張り付くようなところにゲート
切符を見せて入ると「この先は荷物置いて行かなきゃ無理だ」と言う
さっきのことが脳裏に浮かぶが
「入口で何も言われなかった」と返すが「変だな、でもここにおいてけ」と言うのでRp0撮られてもいいやと思いつつ置いて行く
軽くなってさくさく進めるようになった
壁にシギリヤレディの壁画(フラッシュだめと日本語で注意書きあり)
少し降りて鏡の壁を通り、上がってライオンの入口(ライオンにみえない足だけ)からまた上がって(この先の階段がちょっと怖い)頂上に着く

意外と広い、絶景

水溜りのようなところや玉座もみつけて、満足したので降りる
途中で日本人のツアーとすれ違ってさっきのゲートまで戻る(出口へは違うルートもあり)
荷物を返してもらって、チップを渡そうとするが断られる(気分いい)
途中まで降りると出口への看板があった(南にあるRp20のゲート方面)
visitor car park(だったか)のほうに進むと土産物屋と駐車場がみえてトゥクトゥクが停まってたのでちょっといじってみる
「ダンブッラ、300」と言うと「NO、1000」だって
「バスはもうない」とか「あと2時間はない」とか(うそつきである)言うので去る
そこを越えるとRp20のゲート(通り過ぎるも特に反応はなかった、面白くない)
バスを降りた辺りの道路出ると、さっきとは違うトゥクトゥクが近づいて来る
「どこ行くの?」「バスでダンブッラからキャンディ」「バスはもうない、キャンディへ行くバスの数も少ない」だとさ(コイツもウソツキである)
「夜中になってもいいからバスで行く」と言ってやってどんどん歩く(理解してるのかは不明)
バスを降りた時に東側に小さな集落が見えたし途中でバスとすれ違った、調べてはないけど絶対の自信はあった
300mほど先の集落に着く(ウソツキは途中で去った)
無料のインフォメーションがあったので、バスは次いつ来るのと尋ねたら30分後ぐらいかなと言う返事、しかもそこで休ませて貰うことができた
気温は高いけど、日陰で休んでいると涼しい(隣には売店もあり)
程なくしてバスが来た
すぐ出発するもローギアでノロノロ走る
少しでも客を乗せたいと客集めしてるようだ(あまり意味はないと思うけど)
だが今度は40分ほどでダンブッラに到着(Rp35)
シギリヤ行バスへ乗る前にキャンディ行バスはどこから出るのかと聞いたら「ココには来ない、道路で乗るんだ」と聞いていたので
人のたくさんいる居る所(サークル付近)で降りて待つことにした
水を買うので手に取ろうとしたらキャンディと書いたバスが来たので店員に謝ってあわててバスに乗る(また良いタイミング)
車掌がバス後ろの鍵つきトランク(日本のバスならエンジンがあるところ)を開けてくれたのでそこに荷物を入れて出発
ホテル着が夜中にはならなくてすみそう(Rp101だが100しか受け取らなかった、5未満のコインが流通してなくて2捨3入してるんだと理解)
キャンディに近づくにつれてまたひどい土砂降り
降りて行く客たちもちょっと躊躇したり、降りたらどこに行こうか探してから降りている
キャンディバスTに着いて全員降りたら車掌が「待ってろ」と言ってくれた
雨宿りのできる飲食店の前のに停め、トランクをすばやく開けてくれてあまり雨に濡れずにすんだ(ありがたい)
その店に入ってパンを買って夕食(Rp90、あまり美味いものではなったが記憶にない)
その間に雨がやめばいいかと思ったが雨はやまない
コレはハズレだなーと思って食べていると店員が日本のコインが欲しいというので50円(90円の食事なんだが)あげる
トゥクトゥクに乗ろうかと準備してると店員が来て「ホテルはどこだ」と聞いてきた「セヴァナシティホステル」と答えると
すぐ目の前のトゥクトゥクに説明してくれていた
運転手が知らないようなそぶりをすると、周囲の人が次から次へと来て説明しだす(みんな雨宿り中で暇なのかな)
なんとか理解してくれたようで、お礼を言って荷物を積んで出発してもらう
近いのはわかっていた、想像通りすぐに着いた(5分程度)
着いたら200と言い出す運転手(まあ想定内、乗る間際の話をしてくれてた人はジャスト100って言ってたんだけどな)
こんな近い距離で200とかねえ、100だと言って値切ると150と言ってきたので払ってやる(雨だし150円で良いや)
無事ホテルにチェックインしシャワーを浴びて寝た

鉄道やバスは1時間程度遅れることを想定して動いた方がよさそうです
バスのおつりが多少違ってもあきらめましょう(公営ではハンディターミナルを使ってました、ボッタクリはなかったです)
ダンブッラバスTトイレは有料(Rp10)
シギリヤ行バスは1時間に1本(だと思います)
キャンディ行バスは道路沿いに停まります(バスT前にも停まってました、運行間隔などは不明)
病院前やサークル前にシギリヤ行バスがいるかも知れません(シギリヤ、シギリヤ!と車掌が叫んでます)
4トラベルや他の方々の情報のおかげでダンブッラ〜シギリヤ間は4時間半 Rp75+US$30(入場料)で済ませられました(ありがとうございました)

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
Agoda

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