ハワイ チップ(2ページ)

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  • ひか さん
    男性
    旅行時期 : 2012/08(約12年前)
    日本では馴染みのないチップの習慣ですが、ハワイはアメリカなのでチップは大切です。
    ホテルでは1泊ごとに枕元に1ドル、飲食店では料理代の2割弱、空港リムジンバスでは運転手さんに2ドルが相場です。ただし、気もちいいサービスであれば上乗せして感謝を伝える事も大事だと思いました。
  • うめ さん
    女性
    旅行時期 : 2015/01(約9年前)
    円安の影響もあり物価が高いのは仕方ありませんが
    チェックをたのむと殆どのお店でチップを含めたレシートを
    持ってきます。いまだに日本人へのこの対応には閉口します。
    サービスがよければそれ以上にだしますし
    サービスがいまひとつだったらチップは少しだけにします。
  • ゆふじさん 写真

    ゆふじ さん
    男性
    旅行時期 : 2014/09(約10年前)
    チップの払い方、思っていたものと全然違いましたので驚きました。
    ハワイ在住の友人に同行してもらいお店を周り教えてもらいましたが、そもそもチップって対応してくれた人にすぐ1$渡すんじゃないんですね。
    映画で見たときはそんなんだった気がしますが、今と昔では違うのかな?

    チップは最後の精算の時に、加算して支払うんですね。
    アベレージは総額の15%です。
    計算するの面倒だな。。と思いますが、それはレシートの親切に書いてくれています。

    例えば、総額10.00$の場合、 chip15% 1.5$ / 18%1.8$ / 20% 2.0$ といった具合です。

    え、18とか20って何よ!?と思われるかもしれませんが、15%が最低のパーセンテージなんです。
    もし、良い対応をされたと思えば18%や20%にして上げてください。
    もちろん、そこは各々自由です。

    場所によっては遅い時間の場合18%からしか乗っていない場合がありますが、それらは営業時間を遅くませやっていますのでチップを多めにくださいというメッセージだと思ってください。
    Rum Fireに夜飲みに行ったときがそうでした。

    また、日本と違う点なのですが、テーブル別で対応するスタッフが決まっているんですね。
    日本のように誰でも呼んでよいというわけではありません。
    違うスタッフに声がけしてもかまいませんが、ちょっと待ってと言われます。

    そのためチップもその人を評価基準としてパーセンテージを考えてください。

    支払い方はクレジットカードをおすすめします。
    細かい金額は面倒ですからね。
    ただし、クレジットカードの場合は、まずチェックをお願いし、クレジットカードを渡した後に、チップ支払い額を書く事を頼まれます。
    最初は戸惑うかもしれませんが、慣れれば在住の方のようにサッと対応できますよ笑

    お店によっては、とても親切に盛り上げてくれたり、写真を率先して撮ってくれたりして20%上げたくなっちゃうものです笑
  • 旅図鑑さん 写真

    旅図鑑 さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/08(約10年前)
    ?チェックをお願いすると、伝票を持ってきてくれます。
    ご親切なことに、そこに必ず15%・18%・20%分のチップ料金が記載されています。
    ?その金額を見て「ふむふむ」と思いながら、伝票とカードを渡します。
    ?返却されたカードと共に、カード支払い明細とボールペンを持ってきてくれます。
    ?またそこに15%・18%・20%のチップ料金が記載されていますので、それを参考の上、チップ欄と合計欄に自分の支払いたい金額を手書きで記入します。
    ?明細を店員に渡して帰ります。(複写の場合1枚目を持って帰り、2枚目を渡します)
    ?カード会社から送られてくる明細を見ると、きちんと手書きした合計分で請求が来ます。
    手書きで大丈夫か?と不安になりましたが、結構きっちりしているようです。

  • こまてぃさん 写真

    こまてぃ さん
    女性
    旅行時期 : 2014/04(約10年前)
    ロイヤルハワイアンに宿泊していましたが、こちらの場合駐車場がシェラトンと共同なので停めてから若干歩きます。
    別に全然問題ない距離なんだけど、荷物が多い時とかはちょっとめんどい…っつーことで今回はVALETパーキングをフル活用させてもらいました。

    停めたい時はそのままホテルの入口まで車を乗り付けて、お兄さんにキーをつけたままお願い。一番最初の時は名前やルームナンバーを聞かれるけど一度やってしまえば2回目以降は不要です。
    預ける時はチップ不要。

    乗りたい時はホテルの入口でこれまたお兄さん(ロイヤルハワイアンの場合、ピンクのシャツのお兄さんはベルボーイ、白シャツにピンクの襟のお兄さんがバレーサービスの方でした)に自分の名前を伝えると5分くらいで車を持ってきてくれます。
    持って来てくれた時にチップを払います。

    大体2ドルくらいが相場と言われているけど、今回はロイヤルハワイアンと言うこともあったので私たちは5ドル渡してました。
    最初はまごまごしちゃったけど、最後の方は旦那が運転席でバトンタッチする時にスマートにチップを渡せるように成長してました(笑)

    私たちは入口まで乗り付けられる楽さにハマり毎回利用してましたが、荷物の量なんかに応じて使い分けるといいのかも。
  • ちゃむさん 写真

    ちゃむ さん
    男性
    旅行時期 : 2012/07(約12年前)
    チップの国アメリカですので、当然どこに行っても
    チップはあります。基本的にはレストランでは金額の
    10%、ホテルでは一泊につき1~2ドル程度の紙幣を
    枕元に置いておけば十分です。

    個人的に、日本人の旅行客(得に年配者の方々)は必要以上に
    チップを払う傾向にありますので、ほかの人のことも考え、適切
    な額を支払うようにして欲しいです。
  • chicoさん 写真

    chico さん
    男性
    旅行時期 : 2013/02(約11年前)
    我が家はシェラトンに宿泊し、毎日メモと一緒に妻がキーパーさんにサンキューメッセージを書き、1人1ドル、合計2ドルのチップを置いていました。
    ちゃんとおいていると、コーヒーが多目に置いてあったり、タオルが多目に置いてあったりしました(^^)マナーとも言えるチップは日本では馴染みがありませんが、海外では当たり前らしので変にけちったりしないようにしましょう。
  • TOMAIKEさん 写真

    TOMAIKE さん
    非公開
    旅行時期 : 2009/03(約15年前)
    オアフのレストランで食事をすると、お会計の際、サービス料を予め含めたレシートを持ってくるレストランも多いです。チップの額は、その昔ハワイに通い始めた頃は10%が普通でしたが、今や15~18%が定番の気がします。ヴァレーパーキングやピローチップも毎日必要になるので、1ドル札は必ず多めに持つようにしています。
  • gemn さん
    女性
    旅行時期 : 2008/11(約16年前)
    とある、懸賞に当選して、初めてハワイに行ってきました。もともとヨーロッパは大好きだけどアメリカ圏には全く興味がなかった私。
    当選したのを良い機会に、と初めてのハワイを体験しました。
  • kotatsu さん
    女性
    旅行時期 : 2006/04(約18年前)
    チップを忘れるとやっぱりナメられます。
    礼儀ですので、ご注意あれ。

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