バンコクエアウェイズのクチコミ 210件

PG225バンコク→チェンマイで利用しました。12：25BKK発が13：25に遅れました。その影響でチェンマイ到着は13：45の予定でしたが14：25でした。乗務員はフレンドリーで感じがいいです。ホットミールの機内食が出るし、コーヒー、紅茶のサービスもあるので食事しているとあっという間に到着。水平飛行は30分位しかなく安定したフライトですぐ着きました。
日本国内では持ち込み不可そうな大きな荷物をもっている外国人がとても多いので取り出しに時間がかかってなかなか機内から出られなかったです。遅れる原因はこれかなと思いました。でも総合的にはよかったのでまた利用したいです。

タイ国内線、今回はバンコク／チェンマイ間のフライトです。LCCを除けば就航しているのはタイ国際航空(運航会社タイスマイル)・バンコクエアウェイズの２社になります。実はタイスマイルもバンコクエアウェイズどちらも好きな航空会社なのですが、1360THBという料金が決め手となって、今回はバンコクエアウェイズにしました。整備された機材、スワンナプーム・チェンマイ両空港には搭乗客全員が利用可能なラウンジ、機内ではホットミール(あまり美味しくはありませんが…)と、今回も満足でした。

国内線スワンナプーム空港とプーケットの往復で利用しました。
バンコクエアウェイズHPから
■往復料金：（3,160THB）12,929円
■許容預け入れ荷物重量：20㎏
機内食とペットボトルのお水がでます。ドリンクサービスもあります。
機内食は味覚に個人差があり口に合わないものがある場合もあると思います。
私の場合、往路×、復路○
特筆は、バンコク、プーケットともにエコノミー利用でも利用できる自社ラウンジがあります。以前利用したときに使いましたが、今回は搭乗ゲートの位置関係のためプライオリティパスで別のラウンジを使いました。
自由にラウンジが使えて簡単なソフトドリンクが飲めるサービスは良いですね。

サムイ～シンガポール間を往復で利用しました。
就航している路線は短距離が中心ですが、競合するLCCと差別するために、短時間のフライトでもホットミールやアルコール飲料も配られます。機内食はかなり美味しい方だと思います。

また、エコノミークラスの乗客に対しても搭乗待合室にキオスクが設置されていて、無料の飲み物やスナック類のサービスがあります。他のフルサービスキャリアにもここまでのサービスはあまり無いかと思います。（但しチャンギ空港では、このサービスはありませんでした。）

JALと提携しているので、JMB提携航空会社特典が利用できます。

バンコクエアラインは、昔はエコノミーでもラウンジが使えたと思いましたが、今は違う様でした。しかし、プライオリティパスで利用できるので、問題ありませんでした。国内線のラウンジなのに、注文できるメニューがあったり、素晴らしかったです。なにより1時間ほどの短いフライトなのに、しっかりホットミールが出る、ＣＡさんの手際のすばらしさに驚きました。食事も美味しかったです。流石、Ｗｏｒｌｄ Ｒｅｇｉｏｎａｌ　Ｊｅｔで何度も受賞しているだけのことはあります。タイ国内線を利用する際は、必ず利用したい航空会社です。

ラオス・ルアンパバーンへの旅行に往復とも利用しました。
プロペラ機で短距離でありながら、バンコク発は食事もちゃんとしたものが出て、味もばっちりです。
CAさんも丁寧で好感度の高い対応でした。
エコノミーでもラウンジが使えるのもポイントが高いです。

「アジアン・ブティック・エアライン」というキャッチコピーの意味がよくわかりました。
マイルをためているANAとは提携してませんが、また乗る機会があればぜひ選びたいと感じました。

羽田から国際線からの乗り継ぎでバンコクのスワンナプームからチェンマイまで利用しました。１時間ちょっとでしたが、カレーの機内食も供されました。チェンマイでは国際線からの乗り継ぎ客は別の国際線出口から出ます。

バンコクスワナプーム空港からプーケットまで乗りました。他のLCCに比べると料金は高めですが預け荷物が無料なのでスーツケースが有る方にはおススメです。機材は通路が1本の小さな機材です。コロナ架で機内食もドリンクのサービスもありませんでしたが飛行機を降りる時にパンと水の入った袋が配られます。余ったのか強引に2個くれました。

日本からプーケットへの直行便は無いためバンコクで乗り継ぎ。羽田⇔バンコクはJAL、バンコク⇔プーケットはJALがコードシェアしているバンコクエアウェイズを利用しました。自分は往復ともJL便名での予約です。

行き
スワンナプーム6:20→プーケット7:50　PG289便（JL5987便）
※JL、BA、BR、EK、QR、TGとコードシェア。

帰り
プーケット17:30→スワンナプーム19:00　PG284便（JL5988便）
※JL、AY、BA、BR、EK、EY、QR、TG、WYとコードシェア。

行きはスワンナプームで乗り継ぎの際に入国手続き、帰りはプーケットで出国手続き。そのため帰りのプーケット空港では国内線ではなく国際線のほうで搭乗手続きでした。同じタイ国内のスワンナプーム行きだけど国際線の出発案内板にもちゃんと表示されてます。スワンナプームでは出国済みという扱いのため、C.I.Q.の乗り換え口を通って国際線（羽田行き）に乗り継ぎ。JLとPGは提携しており羽田～プーケットを通しで予約しているため、発券も預入手荷物もスルー。

タイの国内線に相当し、1時間半と短いフライトのためパーソナルモニターの設置は無し。ただ、短いながらも行きはサンドイッチ、帰りはデニッシュの軽食が出ました。シートピッチも特に狭いこともなく、あっという間に到着です。

2020年７月のバンコク⇔サムイ島の便を予約しました。エコノミーで行はＴ，帰りはＹのチケットです。
コロナでタイにはしばらく入国できません。キャンセルどうしよう？？

全便欠航？だったのに
Bangkok Airways News and Announcement on COVID-19のお知らせを読むと、5月から国内線のサムイ便は飛び始める・・

日本人だから、って返金してくれないかも？　チケットを確認したら、片道が便変更されていることに気づき、refund@bangkokair.comへメールで問い合わせました。
チケット概要をSnippingで貼り付け、
「I would like to inquire about the refund of Flight change ＆COVID-19.　キャンセルしたいですが、返金されますか？」と送りました。

すぐに、便変更なので、全額返金する、とメールがあり、チケット番号とクレカ番号を確認せよ、と返信が来ました。

「確認しました」と送りました。後日、返金が確認できました。
日付によりレートが変わっているはずなのに？？払った航空券代ぴったりが、払ったクレカに返金されました。

バウチャーや未来日の便変更にせよ、って言われなくてよかった・・