台湾でのトランジットについて。

回答日：2018-12-14

そうです。乗り継ぎが短いから寄り道しないでね、ということです！
余程小さい空港で無い限り乗り継ぎが2時間を切るを余裕はなくなってくると感じます。

他の方も書いているように、桃園空港でその行き先だとターミナル２から１への移動することになるはずです。

距離はだいたい徒歩15分です（場所、移動ルートがわかっている、荷物が無い場合）。スカイトレインという電車がターミナル間を数分ごとに運行しているので、それを使うと楽ですが、やはり乗場まで移動時間がかかります。

桃園空港は巨大ですが、シンプルな作りをしているので、「轉機（中国語でトランジットの意味）」という看板に沿って行けば乗り継ぎの保安検査場は問題なく辿り着くはずです。

着陸から飛行機の外に出るまで20分、移動に30分、保安検査に数分、そしてアムステルダム行きのBording Timeが30〜40分前なので、寄り道しないでギリギリです。
※Bording Timeは搭乗開始時刻、この時間までにゲートに来てくださいね、という時間です。実際の搭乗は遅延することが多いですが、Bording Timeをあまりに過ぎるとゲートクローズの可能性もあります。ご存知でしたらご容赦ください。

回答日：2018-12-10

定刻運航されれば慌てるようなタイトな乗継時間ではないですが、のんびり買い物するほどの時間があるわけでもないので記載されているのでしょう。

桃園国際空港には第1・第2二つのターミナルがありますが、中華航空は方面別に利用ターミナルを日本便は第2、欧州便は第1と便宜的に分けていますが、ターミナルが違う事に固執しない方が良いですよ。添付リンクの桃園空港の施設地図を添付しておきますので、少し説明しておきます。

桃園空港にて降機したところはターミナルの2階になります。この後ターミナル棟に移動し、乗継用の保安検査を受けてターミナル3階に上がり、乗継便のゲートへ移動します。添付リンクの施設マップを見ていただいて第2のゲートC1やD1の隣のゲートは第1のゲートA9やB9という事になります。仮に成田からの到着ゲートがC1やD1だったりすると乗継用の保安検査の為に第2のターミナル棟へ移動しないで直接第1のターミナル棟の乗継用保安検査へ移動した方が一旦第2ターミナル棟まで行く必要がないので実際の移動距離が短くなります。

ただどちらが近いかなど覚える必要はありません。成田から到着後、降機したら中華の職員もいて、乗継便によってはどちら方向へ移動した方が良いか案内されていて、降機後台北で入国審査のため第2のターミナル棟へ向かうのとは反対方向に動く場合も有るという事を知っておいてください。

https://www.taoyuan-airport.com/japanese/facilities_map

回答日：2018-12-09

時間が短いということもあるでしょうが、
桃園の到着ターミナルと出発ターミナルが違うことが、一つの要素です。

成田発の台湾行きは、台湾からの折り返し便なので、台湾出発が遅れると、日本発も遅れます。またGWなので、GWでの出発遅延も加わると、乗り継ぎ時間がどんどん短くなります。。
桃園発のアムステルダム行きは、定刻発ですから。

最悪の場合、乗り継げないことも出てくるかもしれません。
それを覚悟しておいてくださいね。
ということだと思います。

回答日：2018-12-09

買い物に夢中だと　乗り遅れます！　
＊注意点　荷物は、ＡＭＳまであづける　入国できない　早めに　ＡＭＳ行きの出発ＧＡＴＥに向かう。　買い物・グルメの時間はありません　ＮＲＴ出発時に、
　目的ＡＭＳであることを　伝える

★　遅延の場合は、必ずＳＴＡＦＦの指示に従う。

回答日：2018-12-09

成田からチャイナエアであれば
預け荷物はアムステルダムまでスルーで
行けますよ

間違っても桃園で受け取りにしないように
入国後の荷物受け取りになり間に合いません

回答日：2018-12-09

アムステルダムだとチャイナエアですかね
乗り継ぎ時間１時間２５分は短いといえば
短いですのでそういうコメントが入っているのかもしれません

ターミナル２についてターミナル１から出発ですが
歩くと１０分から１５分２０分前搭乗として
３０分から３５分あれば問題ないです
成田からの到着が遅れてぎりぎりになると
係員が待機して案内してくれます
もっとぎりぎりだとカートも用意されてます

ご旅行楽しんでください
多分機材はA350なので静かです