ヨーロッパのTAX 戻しの件
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ヨーロッパのTAX 戻しの件
- 投稿日:2018-05-11
- 回答:3件
締切済
ヨーロッパにて金額によりTAX戻しがありますが、この手続きで戻してもらうのを現金にした方がいいのか?カード会社にした方がいいのか?
両方とも手数料がかかるようで、どちらの方がお得なのかご存知の方がいらっしゃたらと思っての質問です。
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ほんけいさん
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回答 3件
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回答日:2018-05-12
私の場合以下の口コミのようにカードに入金してもらいました。現金で払い戻しを受ける方法は知りません。
【参考URL】http://4travel.jp/overseas/area/europe/germany/frankfurt/transport/10264977/tips/10642053/
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回答日:2018-05-11
一般的に為替変動で大きく円高にならない限り、クレジットカード口座へ還付してもらう方が、現地通貨で受け取って日本円に換金するより為替手数料が小さいので受取る日本円額は大きいと考えていただいて構いません。現地にて現地通貨で税還付をしてもらうと日本円に換金できない端数額が発生する事もあり、口座還付であれば税還付額すべてが為替レートにより日本円に換算され入金されることになります。
ただし現地で税還付後もなにがしかの消費による支払いがあるなら現地通貨で受け取るという事でもよいでしょう。例えばイタリアなど一部ではダウンタウンリファンドやシティリファンドと言われる免税手続きを行う事を前提に先に税還付を受けることもできる場合もあるので旅行途中であれば現地で受け取ってもよいと思います。またカード口座への還付の場合申請書類を免税手続き代行会社に送付しますが、欧州の郵便事情からまれに書類が紛失により税還付がされなかったという話を聞いたことあります。(かなり確率の低い事例ですが)もし免税手続き代行会社がグローバルブルーなら現地で税関手続き後成田には書類を送付してくれる投函受付もあるのでご心配ならそれを利用されても良いですね。0 票
eur557さん
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回答日:2018-05-11
こんにちは。
国によって税率は違うし、現金で受け取った場合の為替レートにもよるし、買い物されたもの(金額)にもよるので、一概には言えませんが…。
もし正確にどちらがお得か、1円でもキャッシュバックさせたいということなら、ご自身で細かく計算してみないとわからないと思いますよ。
ただ、レートなんていつ何時どう変わるかわかりませんからね。
手数料だって、いちいち調べばきゃいけないですしね。
細かく計算すると、いくらまで買い物したら現金が得、それ以上はクレカなど、おそらくそのラインはわかると思いますが、買い物は何をするかわからないし、今の時点で正確には何とも言えないのでは…。
ちなみにどちらの空港かわかりませんが、時と場所、あとタイミングによっては、VATカウンターが大混雑の時があります。
以前ヒースローで中国人観光客でVATカウンターが大混雑していて、手続きをあきらめた経験があります。
飛行機に乗れない方が困りますからね。
空港によっては、VATカウンター受付に時間制限(やたら早く行ってもダメ、出発の○時間前から受付可能)もあるので、時間との戦いだと思いますよ。
ですので、そのようなことを考えたら、無理やり現金で受け取るより、クレジットカードのほうが精神的にいいと思います。
現金とクレジットカードで、多少はキャッシュバック金額が違うと思いますが、そんなにバーキンやパテック・フィリップなど買えば結構な額が違うかもしれませんが、普通のお土産程度の金額なら、現金でもクレカでもそんなに劇的には変わらないと、私個人的には思います。
また、手続き会社によっては、一部日本の空港などで受取可能ですが、でもユーロ→円の手数料(三井住友B)が発生するので、そんな手間がかかるならクレカのほうがと思いますが…。
また、エルメスなど一部の店舗では、確か店頭で書類作成時、クレジットカードしか選べなかったと思います。
もし、空港で時間があって、VATカウンターも混んでいなくて、またヨーロッパへ旅行予定があるのなら、現金で受け取ってもいいのでは?
(それでも私ならクレカを選びますが)
そうでないのなら、現金で受け取ってしまった場合、その空港で使わないと無駄になりますからね。
日本円に両替すれば、手数料はかかってくるし。
その場合はクレカ受け取りにするのが、一番無難だと思いますよ。
個人的な意見ですが、参考になれば。
いい旅になりますように。
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rioさん