レストランでのチップについて
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レストランでのチップについて
- 投稿日:2017-08-16
- 回答:5件
締切済
サービス料とチップの関係がわかりません。
調べるとサービス料が元々含まれているところにはチップ不要という話もあります。
また、グアムのタクシーにサービス料込みのためチップ不要という表示もありました。
逆にチップはその人の取り分だから渡すべきとか、感謝の気持ちというのもあります。
感謝とか抜きにしてマナー的にはどうなのでしょう?
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さくさくさん
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回答 5件
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回答日:2017-08-16
よく、「チップは感謝の気持ち。良いサービスを受けた時に払う(金額は気持ちしだい)」という人がいまだにいますが、米国では、チップは「感謝の気持ち」ではなく義務です。
定められた金額を払わないと必ずトラブルになります。
(私が米国に住んでいた時にはチップの支払いが原因で殺人事件まで起きた)
定められた金額を上回る金額を必ず払いましょう。
なお、バッドティッパーとして有名な日本人はじめ東アジア人の旅行者の多い地域では、予めトラブルを避けるために、伝票にチップ(サービス料)を含んで請求することも多々あります。
その場合には、別途ティップを払う必要はありません(もちろん払っても構いません)。
マナー的には、あなたが年配者だったり、ブランド品で身を固めて美女を連れていたりした場合、つまり気前が良さそうに見える場合には、チップをはずむべきです。
なぜなら、そういう客が来れば、店の側もチップを期待するわけだし、そういう客は「自分は気前が良い人間なんだよ」ということを、アピールして(つまり多額のチップは覚悟して)来ているわけですから、その通りに振る舞わないとなると、「マナーが悪い」というよりは詐欺と言うことになります。
あなたが若者で、安っぽい衣装を着ていて、美女を連れていない場合、つまり「誰もあなたが気前が良さそうには見えない場合(ケチそうに見える場合)には、既定きっかりのチップを払えば十分です。お礼
アドバイスありがとうございます。
参考にさせていただきます。
確かにそうですね。
日本にいても年配のおじさんとかが俺は会社で偉い!おまえらのサービスは何だ!!と数百円のモノに対してクレームあげてるのを見るともっと高い物を買えば良かったのでは?と思うとき多々あります。身なりにあったモノをおいていきなさいと言うことですね。(by さくさくさん)1 票
ラビニアさん
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回答日:2017-08-16
こんにちは。グアム在住です。
住んでいてもチップにはいつも悩まされています。
会計の時レシートをよく見てください。
service charge 10% とか 15% という表記と金額が書いてあれば
それがサービス料なので別途チップは必要ありません。
ローカルの人たちもサービス料が含まれている店ではチップは渡してません。
書いてない時はその分をチップとして渡してください。
(ファストフート店などではチップ不要です)
チップは Tip または Gratuity と書いてあり、
サービス料ではなくここに10%程度の金額が加算されていることもあります。
ただし観光客の方に人気のレストランではService charge と
Gratuity の両方がすでに加算されいる店もあるので要注意です。
またレストランではメニューの下のほうに
"10% service charge will be added" などと書いてあることもあり、
この場合はメニューの金額に10%のサービス料が加算されますよ、という意味です。
いかにもローカルの店などでない限り、タモンのレストランなどはほとんどが
サービス料込(レシートに明記されている)だと思うので、
あまりチップに神経質にならなくても大丈夫だと思いますよ。
グアムでの滞在を楽しんでくださいね!
お礼
アドバイスありがとうございます。
参考にさせていただきます。
基本的にグアムでいやな思いはしておらず、レストラン等では楽しい思い出を作れたので多分これ二重になるのかな?とは思いつつチップを渡してきました。
私も彼らの接遇が気分良かったですし、お店の方もこいつが来て良かったと思ってくれれば嬉しいですし(by さくさくさん)1 票
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回答日:2017-08-16
何度かグアムへ行った時にに突然「Gratitude 」の表記を見つけて
サービスチャージとの違いをホテルのコンシェルジュで聞きました。
既に回答がありますが、「いのうえ」さんの回答の通りでしたよ。
少しだけ追加します。
従来のチップは、サービスをしてくれた相手に感謝の気持ちを直接渡すものだと理解していますが、グアムのレストランでは、清算時に含まれているケースが大変増えています。
そこで、直接渡したい場合には、テーブルに上乗せ分を置いたりしています。
。
タクシーですが、チップ不要の車も増えてきていますが、10%程度を目安に多めに払うようにしています。
また、レストランの無料送迎でもドライバーにチップを渡した方が良いと思います。
チップが収入になっているケースも多々ありますので、現地の文化と理解した方が良いかと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。
参考にさせていただきます。
観光地故に部外者に合わせてくれた結果わかりにくくなったという感じでしょうか…(by さくさくさん)0 票
南風さん
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回答日:2017-08-16
さくさくさん、こんにちは。
予想ですが、アメリカではもともとサービス料というのはなくて、日本人がチップを払わないことが多いので、サービス料としているのかもしれません。
レストランでもチップと書いてあるケースは少なくて、 Gratitude と書いてあることが多いです。それが15%とかって書いてあったら、チップを追加する必要はありません。
またファースト・フードとか、ホテルの朝食とかでもチップは特に渡す必要もないと思いますが、周囲の外国人がそうしていたら、それにならうのがいいかと思います。
決まったパーセントでサービス料が追加されていますが、そのサービス料以上に感激するサービスを受けた場合は、チップとしてさらに追加であげたらいいです。
なので、マナーとしても気にすることはないと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。
参考にさせていただきます。
ガイドマップ等目安にチップを渡して、すごく良かったなとか、楽しいときが過ごせたと思った時はさらに渡しておきました。
グアムの人たちは皆親切だったので余計に悩むのですよ…(by さくさくさん)1 票
いのうえさん
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回答日:2017-08-16
税金として載っている他にサービスチャージがある場合は個別でテーブルチップは不要です。
タクシーにチップ不要とあれば不要です。当然込みの値段だからです。
過剰にやる必要があるかどうかはこれは個人の問題で多くあげないからマナーが悪いとはなりません。
実際サービスの程度や印象でチップを平均的な値段で相場はあってもそれが15%か20%かはだいぶ違うと思いますしその中での加減乗除はありだと思います。
チップが不要の国でチップを感謝と言って渡す人もいるようですが、それこそマナー違反だと思います。
グアムは米国の準州なのでチップの習慣はあります。ですが、チップに慣れていない人たちが多く渡航する場所でもあるのでチップ込みの値段で請求が来たり、レストランの支払明細の下にチップを加算するといくら。。。みたいな表示があったりしますよね。その範囲内の支払いで問題なしです。
ポーター、ドアマンなどにチップを渡す時に、スマートなチップの渡し方など海外旅行にはまった数年前にはよく考えたものです。
慣れるとそれも全然苦痛にはなりません。
人ですから腹を立ててあげたくないなんて事もあるんです。だけど最低限のチップの習慣のマナーは守ればそれでいいんだと思っていますし、海外にいる仲間たちもそういう認識のもとで生活しているので私のチップマナーはこの解釈で正しいと思っています。
他の方の意見も参考にご自分なりの渡航マナーが確立できるといいですね。お礼
アドバイスありがとうございます。
参考にさせていただきます。
日本暮らしが長い故に悩ましいです。(by さくさくさん)0 票
ママブー♪さん