アクティビティでのチップの相場について
-
アクティビティでのチップの相場について
- 投稿日:2015-02-12
- 回答:12件
締切済
以前、プランニングの段階でお世話になりました。その節はありがとうございました。
2/17?23でヒロ2泊、ボルケーノ1泊、コナ2泊で、レンタカーで回る予定です。
現地では、太公望のマウナケア(星空&サンライズ)と、パラダイスヘリコプターのキラウエアツアーを予約しています。
ハワイなので当然チップを支払うことを想定していますが、相場はどんなものでしょうか?
ツアー代金の15%などという記載も見かけますが、元の代金が高いだけにちょっとビビっています。
ちなみに、マウナケアは一人175ドル 、ヘリコプターは一人246ドルです。家族3人での利用なのでまとめて支払うことになりますが、15%というと前者が63ドル、後者は110ドルにもなってしまいます。本当にこんなに払うものなのでしょうか?
「満足度次第」「気持ち」とは言っても、普段支払う習慣のない日本人としては比較対象がなくてよく分かりません。
この手のアクティビティを経験された方は、みなさんどうなされましたか?
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
bikke3さん
回答受付は終了しました
ピックアップ特集
回答 12件
新着順 | 参考になった回答順
-
回答日:2015-02-15
日本人になじみのないチップって、困りますよね。私も毎回、どのくらいあげたらいいか悩みます。
ツアーによっては、車内で閲覧するツアーの説明書の中に、チップの件が書かれていることも多いです。なので、基本的にはツアー料金の中には含まれていないことが多いようです。
ちなにみ私はツアーに参加する毎にチップはあげています。(これまでの回答にあったように、現地の人には死活問題ですから(--;)。)
でも、あげ方はいろいろで、ツアーみんなで一人いくらって出し合ってまとめて渡したり(この時は少し少な目でした)、友人と10?15%内で切りのいい額を渡しました。
ツアーの参加人数が多い時は、前者のようにして少な目でも良いかもしれませんが、人数が少ない場合は、サービスが手厚くなることも多いのできちんとあげた方がいいと思います。
こういった習慣に日本人が慣れていかないと、日本人は嫌われてしまいます。まあ、すでにオアフ等のワイキキのようにチップ込みの料金が入っているところもありますが・・・。
郷に入ったら郷に従えです。楽しい旅を(^o^)/~お礼
コメントありがとうございます。
元々のチップの意味からいっても、やはり最初から込みっていうのは、ちょっと違う気がします。確かに、ツアーの参加人数によるっていうのも、ひとつのポイントですね。それによって受けるサービスの濃度も変わるでしょうから。参考にさせていただきます。(by bikke3さん)0 票
voyageさん
-
回答日:2015-02-14
この場合は不要では?
なんでも支払うものではありませんお礼
コメントありがとうございます。
チップへの考え方は本当に人それぞれ、ということが、改めてわかりました。(by bikke3さん)0 票
快特さん
-
回答日:2015-02-13
トラベルドンキーの場合ですとこちらからのhttp://www.traveldonkey.jp/hawaii/kona/bmka/
詳細を開いて基本情報・スケジュールを開くと含まれるものの中にチップが有れば含まれていますが、書いて無ければチップは含まれていませんので上げて下さい、ツアー斡旋会社によって対応の仕方は違うと思いますので分からない時は問い合わせて下さい。
【参考URL】http://www.traveldonkey.jp/hawaii/kona/
お礼
コメントありがとうございます。
はっきり「チップ込み」と書かれていないので、払うのが基本という認識でいます。その場合の基準っていうのが、慣れないとむずかしいですよね。(by bikke3さん)0 票
DHCさん
-
回答日:2015-02-13
私も最初にハワイ島に行ったときに「太公望」を使いましたがチップは払いませんでした。⇒料金に含まれていると考えてます。
ヒロ地区の私の定宿は「ヒロハワイアン」です。ココナッツアイランドが近いので!
ボルケーノハウスは全く違ったホテルになりました。
夜間は大変寒いのでご注意ください。ボルケーノビレッジ内の宿泊場所により違いがありますが?
ヒロのダウンタウンで食事の美味しい場所はありませんしチップが意味ないので私はマーケットで購入して部屋で飲食してます。
是非、シグセーンでアロハを!
コナの私の定宿は「カメハメハH」です。立地条件が良いので。
運が良ければ町中でフラを体験できるかも?
参考になるか分かりませんが私のブログにハワイ紀行を載せてますが?お礼
コメントありがとうございます。
ボルケーノハウス、朝晩けっこう寒いようですね。どんな服装で行ったらいいのか、悩み中です。。(by bikke3さん)0 票
Mark-sanさん
-
回答日:2015-02-13
ABCストアー大好きおじさんです。
よろしくお願いします。
JAL_ANAさんやアーサさんも回答されているように、チップとは次の意味を持っています。
レストランや美容院、ホテルやツアーガイドなどでサービスをしてもらう度にお金を渡すのがアメリカのチップ。どのような状況で、どのくらいチップを置くかというのは、アメリカ人でも難しいところです。アメリカでは、サービス業で働く人たちの賃金は、チップを貰えることを前提にしてかなり低く設定されているのが実情です。そのため、サービス業関連の人たちの多くは納税の際に賃金とチップの合計金額に対して課税されているほどです。つまり、チップは、ホテルやレストランで働く人たちにとって、お客さんから直接受け取るお給料といえるのです。貰えないと、死活問題になります。
ご理解されて、楽しい観光をされてください。
回答が重複して申し訳ありません。
現地の友人もレストランにて働いていますが、やはりチップの多い日は自分の仕事がお客様に認められて嬉しいと酒の席で良く話しています。お礼
コメントありがとうございます。
現地でのチップの必要性については理解しているつもりです。払うこと自体は当然だと思っているのですが、サービスの善し悪しを評価しようにも、普段の習慣にないことだけに「基準」が分からないと困るなぁと思っていました。(by bikke3さん)0 票
-
回答日:2015-02-13
bikke3さんへ
マエチャントラベルです。私は昨年6月に別のツアー会社(マサシのネイチャースクール)でしたが、マウナケアの夕陽と星空見学のツアーに大人8名で参加しました。その時はワゴン車の中の他のお客さんも運転手さんも全員日本人、頂上に上がると殆どが日本人で何か日本の観光地のようでした。今回の私の自己紹介写真もマウナケアの星空をバックに全員の集合写真を掲載したものです。ハワイ島に行ったら必ず見てみたい風景がマウナケアだったため、参加しましたが、チップは払っておりません。それよりむしろ、払うのを忘れたと言う方が正解かも知れません。運転手さんとは友達感覚で約半日を過ごしたからかも知れません。写真を撮って頂いたり、コンドミニアムまで送ってもらったり、居たせり尽くせりだったので、本来はチップを渡すべきだったかも知れませんが、渡さなかったです。(記憶に無いですが、20歳台の若者が外国で頑張っていたので日本人の年寄りが渡したかも?小額を!!)チップが習慣化している国は日本人と分かればチップ込みが多いです。
ましては、太公望さんもマサシさんも経営者が日本人ですので杓子定規にチップは要らないと思います。
かっこ良いチップの渡し方に、昔出会ったことがあったので紹介します。ワイキキのサンセットクルーズの時(料金にチップ込みと書いてありました)隣りのカナダ人のご夫婦が食事も終わり、そろそろ下船のころ、プレートとテーブルの間に1$紙幣をさりげなく置いて帰りました。これは「美味しい料理をありがとう」と言う意味と「このあと皿洗いは大変だね!」と言う意味だったと思います。
最後にアクティビティーで15%きっちりのチップを払ったことは有りません。
ハワイ島はのどかで広大な大地の島です。愉しんで来て下さい。因みに私も今年の7月に5回目のビッグアイランドに行きます。
お礼
コメントありがとうございます。
スタッフが日本人だと、よけいに必要なのかどうか、悩んでしまうというか、渡しにくい感じもありますよね。
太公望のサイトのFaqには、チップはもらえれば嬉しいというような記載があったので、込みというつもりはないのだと思います。(by bikke3さん)1 票
-
回答日:2015-02-13
ヘリコプタ?、チップに振り回される事は無いと思います。
ハワイのカウアイ島でナパリ・コ?ストの海岸線や滝を見る為に一人でヘリコプタ?に乗りました。
同乗者は他に3名いましたが誰もチップは払っていませんでした。
私はパイロットが大阪弁が達者な人で英語の後に大阪弁で丁寧に説明してくれたので降りる時にチップをUS$10を渡しました。
もし英語だけの説明だったらチップは他の人を見習って渡さなかったです。
グランド・キャニオンでも一人でヘリコプタ?に乗りましたが降りる時には同乗した他の乗客は誰もチップを渡していませんでした。
日本人はチップ、チップと意識するようで海外の人は「ちゃんと料金を払っているのでチップの必要はない!」というしっかりした考えです。
何か特別してもらったとか感動した時にはお礼の気持ちで渡してもいいと思いますが「渡さないといけないと言う概念」に振り回される必要は無いと思いますよ。お礼
コメントありがとうございます。
チップの概念は分かっているつもりなので、郷に入れば郷に従うのは当然だと思っていますが、強迫観念になると、ちょっと楽しさが半減しちゃうのも事実ですよね。習慣の違いって、むずかしいです。(by bikke3さん)0 票
travelさん
-
回答日:2015-02-13
チップについて
私の場合、チップは必ず払います。ニューヨークの高級アパートメントハウスのドアボーイが私の何倍もの年収を得ているとわかっていても、ドアを開けてもらったり、車のドアを開け閉めしてもらえば、チップを払います。彼らは、チップを生活の収入源としているからです。もちろん、気持ちの良くないサービスを受けたときは、普通より減額します。
去年、ベガスで2日間のツアーに参加しましたが、その時のツーアガイドは、ひどいものでした。ツアーの参加者1人をピックアップするのを忘れ、それで動転したのか、最初の景勝地で、ピックアップし忘れたツアー客を待つために少し長めの時間を取る、と案内したまではよかったのですが、集合時間を言わずにツアー客を散会させたので、今度は、ツアー客が所定の時間内に戻らず、探し回るハメになりました。途中でもほとんど説明がなく、夕日が美しい景勝地には、陽が沈んでから着いたし、間違った宿に案内されました。朝日を美しく見るための案内もなく、ただ、2日間の運転だけは、安全に終わりました。
ワイフとチップなしにしようか、と相談しましたが、結局、1日10ドル、2日分、40ドルをチップとして渡しました。ピックアップに漏れた人の話を聞いたところでは、私が悪いと判断したのは、ツアー会社でした。夕日に間に合わなかったのも、ピックアップし忘れた人を待ったためともいえ、初めてで、最後かもしれないツアー客に要所を説明しなかったのは、ツアー会社の教育・訓練が悪いと判断しました。運転手を突然ガイドに仕立てた感がしたからです。チップを渡すことにしたのは、2日間、無事に過ごせたからです。
普通、私が単独旅行の場合、英語のツアーに参加します。その場合、ツアーの費用は、日本語のツアーに比し、最大、半額程度になる場合があります。日本の代理店が現地ツアーのチップまで含めて料金をとっているかどうかわかりませんが、取っていない場合ても、現地での料金見合いのチップで良い、という他の方の意見に賛成です。
日本の旅行代理店でもサービスが悪い会社はいくらでもあります。旅行代理店は、チップという名目ではなく、当然の費用として手配料を旅行費用に含めています。その手配料がサービスに見合っているかどうかなんて考える人は、そんなにいないでしょうが、私の見方ではサービスに見合っていない、と思える旅行代理店が結構あります。
例えば、ツアーで使用する航空券がマイレージ加算が可能な航空券かどうか、案内しないケースが見られ、旅行代金支払いのとき、マイレージの登録をしてほしいと言っても、良い返事をしない旅行代理店があります。1マイルが3?5円に相当するとすると、ハワイ往復旅行では、2万円近いマイレージ(航空券種により変わります)を失うことになり、チップの額をはるかに上回る額を機会損失をしていることになります。今日、LCCでない限り、どこかの航空会社のグループに参加しているので、日本人が多く加入しているJALかANAのマイレージに加算できる可能性は非常に高いのです。つい先週、ワイフがある大手旅行代理店経由の手配で、日本航空でハワイに行きましたが、旅行代理店は、マイル加算の案内すら行わず、航空会社のカウンターでマイル加算の手続きをしたような次第です。1年に1回以上海外に行く人は、こまめにマイル登録をしていれば、マイレージを消滅させることなく、数年するとビジネスクラスで海外旅行ができるようになるのです。特典旅行は、何もマイレージに加入している航空会社に限定されないで、JALであればワンワールド加盟航空会社のどれでも、ANAであればスターアライアンス加盟のどれでも利用できるのです。
私が旅行代理店を経営したら、リピーターを獲得するために航空会社のマイルを最大限度に利用しますね。
チップという目に見える形にして、最低賃金で一生懸命サービスに努めている人達と、手配料とかで目に見えない形で費用をとり、漫然とサービスをしている人達とどちらが気持ちが良いかというと、私の場合は前者です。ワイフがワイフの友人と旅行するときは、旅行代理店にお願いして旅行の手配をしますが、毎年、1度は、旅行代理店の欠陥サービスに憤慨させられています。ときどきのことではないのです。
話が少し脱線しましたが、現地の人達は、チップ社会の中で、チップを当てにして生計を立てています。ツアーが楽しいものであったら、感謝の気持ちを込めて、納得のいくチップをあげてはどうでしょうか。計算のベースになる料金は、日本の料金ではく、現地でのツアー料金です。現地のツアー料金がわからないときは、日本での料金の半額?2/3。あるいは、1日10ドルとかで計算されてはどうでしょうか。
参考までに
お礼
コメントありがとうございます。
マイルの件は、チケットの予約クラスの問題もあるので仕方ない場合もありますね。
1日10ドルも、ひとつの目安にします。(by bikke3さん)0 票
アーサーさん
-
回答日:2015-02-13
はじめまして。
アメリカ在住35年ですが、チップについて私見を述べます。
ツアー代金の15%というのは正しい認識ではないでしょう。マウナケアは3人で30ドルで充分でしょう。
山は天候により当初予定の観測も適わぬこともございます。天候が悪くオニズカ・ビジターセンターの上に行けない、満月で星がよく観えない等という事態も考えられますが、だからといってチップを手渡さない、というのは日本人の悪い考えです。アメリカ(外国)でチップをスマートに手渡すことが、日本人を国際人にする一つの方法です。チップの慣習がない日本人が非日常を愉しむためにチップを手渡す経験を積むことも旅の体験の一つ、と考えればよいのではないでしょうか。
ヘリコプターも一人10ドルで充分でしょう。尚、ヘリコプターの乗っても熔岩を観る事は稀有だと惟います。現在熔岩活動は鎮静しております。ヘリコプター会社は『熔岩は観られない』とは口が裂けても申しません。
ハワイ島ヒロ在住お礼
チップありの前提になっているようでした。
高額のツアーで、さすがに15%はないですよね。
ひとり10ドルを目安というのは、妥当な感じで納得の金額です。
気象条件は満足度に直結しますけど、確かに、それはガイドさんのせいじゃないですよね。(by bikke3さん)2 票
-
回答日:2015-02-13
ハワイ島では何度もマウナケアやキラウエアのツアーに参加していますが、ほとんど日本から予約を入れて日本人スタッフのツアーに参加しているので「チップ」を支払った事無いですね。
日本人相手のツアーはチップがツアー代金に含まれている事が多いです。
ホテルのスタッフはチップで生活しているのでサービスにチップを渡しますが、ツアーガイドさんにはそんなに気にしなくて良いと思いますよ。
お礼
コメントありがとうございます。
太公望の公式サイトには、「いただけると励みになります」的な記載があったので、少なくとも含まれてるという認識ではないようですね。(by bikke3さん)0 票
tk-asanoさん
-
回答日:2015-02-13
以前、私も太公望のサンライズツアーに参加しました。あまり、チップを払う人が多くないのか、ガイドさんがチップはガイドの生活費だとツアーの中で言っていました。私は4名で参加して20ドルを手渡しました。キラウエアのヘリも4名で乗って、20ドル渡しました。どちらも結構感謝されました。 ヘリツアーでは、降りるときに手渡しましたが、その後、写真撮影のシャッターを押すなど笑顔でサービスしてくれました。どちらも、それほど渡さなくても良かったかなとも思いましたが、マア、旅の思い出だと思っています。
お礼
コメントありがとうございます。
4名で20ドル。ひとつの基準にしたいと思います!(by bikke3さん)0 票
JAL ANAさん
-
回答日:2015-02-12
bikke3さん
本当に「満足度次第」「気持ち」だと思います。
ヘリツアーは参加したことないので判りませんが、マウナケアはサンセットと星空ツアーに参加した際、夕日も星空も見えなかった事がありその時は払いませんでした。
私も他の人がどうスマートにチップを渡しているんだろう?幾らぐらい払ってるんだろう?と気になって、ホテルに到着してからの行動をチェックしてますが意外と払ってない人も多いです。
私は一番払った時でツアー代の20%です。その位払っても十分なくらい濃く楽しい時間を過ごしたのでお礼としてお渡ししました。
逆にサービスイマイチだったけどチップについて言及してるしまぁ払うか・・・と、財布を見たら20ドル紙幣と1ドル紙幣数枚があり、1ドル紙幣数枚を折りたたんで握手しながら渡したら、すっごいお礼言われて申し訳なく思ったこともあります。
(どちらもツアー代は200ドル近かったと思います)
意外と降りるときに忘れてて後になってあ!ってなった事も何度かあります(^^;)
冒頭にも書きましたが、余り気負わずにその時の気持ちとお財布の中身と相談でいいのではないでしょうか?
楽しい旅となりますように(^^)お礼
コメントありがとうございます。
具体例があると参考になります。(by bikke3さん)0 票
AZうささん