パンコール アイランド ビーチ リゾートのクチコミ

部屋はこざっぱりとした印象で、可も無く不可も無くと言ったつくりでしたが、窓からの景色は良かったです。

た・だ・し

猿がやたらと居て、ベランダに居ると歯を剥き出して威嚇して来ます。
ベランダでゆっくりどころか、怖くて出る気にもなれません。

窓の鍵を閉め忘れると部屋に侵入され荷物を荒らされます。

朝晩2食のビュッフェが付くプランで宿泊しましたが日によってメニューが変わりました。
飽きないで良い反面「これ美味しい！明日も食べよう」と思っていたら次の日には無くて残念と言う事もありました。
ホテルのまわりには食事が出来る場所はありません。よって食事は毎度ホテルで取ることになるため、食事付きのプランで申し込まれる事をオススメします。

妻とのマレーシア旅行。あまり期待せずに、このホテルを選び二泊しました。OTEL.COMでビーチビラのキャンペーン。用意された部屋はビーチ前の広い広いビラでした。しっかり虫除けスプレーをして、まずはホテル全体の探索から！野生のサルがビラの屋根にいるのも楽しい。ホーンビルは愛嬌があって見ていて全く飽きない。その辺を歩いている孔雀のおすが急に羽を広げてくるくる披露。とにかく楽しい！夜のホテルバイキング。全然期待してなかったけど、いやいや「おいしい！」サティと豆腐系は特に絶品でしたね。プールも独り占め状態。とっても気持ちいいプールでした。必ずまた訪れます！最高です！ 　

親子３代で行ったリゾート。

パンコールアイランドリゾートホテルです。

子供が釣りをしたいというのでここを選んだのですが、
夜の磯釣りは子供は参加できないと係りの人から言われました。

次の日の朝９時から船で沖まで出て釣りをするコースもありましたが、
時間があまりにも長すぎて、

結局、釣りはできませんでした。

残念。

でも、とても楽しかった２日間でした。

終わってみれば、１泊２日はあまりにも短すぎた。。。
両親の体調を考えて短くしたつもりでしたが、
逆に２泊３日の方がよかったかも。

チェックアウトしてから、２時間の島１周旅行はグッドアイディアでした。
チェックアウトまでにこれをすると、もっと忙しかったから。

お陰で、帰りのフェリーの時間まで、
子供は海でカニ捕りを再びすることができました。

最後に。。。

島を巡っている時に、アンジュンガンという新しいホテルを見つけました。
家に帰ってからネットで調べてみると、結構人気があるみたいで、
今回泊まったホテルよりよかったと評価している人も結構いました。

今度トライしてもいいかな？

2011年1月1日から4日間行きました。大みそかはさすがに値段が高いですが、それ以降は価格が下がっていて、ちょっとお得な気分でした。ホテル全体は少々古い感じですが、一応清掃は行き届いていたと思います。ガイドブックにも載っていますが、サルがドアを開けてしまうので、必ず鍵を。と言うのは、本当でした。部屋で休んでいる時に、レースのカーテンの向こうから部屋の様子をうかがっているサルが見え、「さるがいる！」と言った瞬間には、ドアノブをガチャガチャとまわして開けようとしていました。鍵がしまっていて良かったです。後は、蚊に注意。ご飯は普通に美味しかったですし、海もきれいで、カニや、小さい魚も泳いでいました。のんびり過ごしました。

パンコールアイランドビーチリゾートのお部屋カテゴリーは

・ガーデンウィング
・ パシフィックウィング シーフェーシング
・ パシフィックウィング・スイート
・ オーシャンウィング デラックス・シーフェーシング
・ オーシャンウィング・スイート２ベッドルーム
・ ヴィラ
・ シーヴィラ
・ ガーデン バンガロー

となっております。

ヴィラと水上ヴィラは、ロビーからちょっと距離がある贅沢空間なんですが、どーも庶民としては移動が大変そ～～と思ってしまいますわ。

ま、正直ココのヴィラは別に、特別泊まってみた～いと思えるほどではないかも^^;

今回のチョイスは、『オーシャンウィング・DLX・シーフェーシング』（長っ）にいたしました。
価格もそれなりに、ほどほどですし。

まず決め手は、相変わらずバスルーム。笑。
バスタブ付き＆シャワーブース別、の広々としたスペースが気に入りました。

水の勢いも良くて問題ないのですが、ただ時間によっては、しばらく使ってるとお湯がぬるくなってしまう時がありました。
みんな一斉にシャワータイムだったのかしらん？

明るい室内。
出窓からは、緑いっぱいのお庭と海が見渡せます。

バルコニーはちょっと狭くて残念。
イスとテーブルはあるものの、のんびり寛ぐ・・という感じではありませんでした。

クローゼット内にあるセーフティボックスは、最近よく見かける６桁タイプ。簡単で使いやすいと思います。

アイロン、ヘアドライヤー、バスローブ、スリッパ、
湯沸しポット、COFFEE＆TEAセットなどなど必要なものはバッチリ揃ってます(*^^)v

プールで使うタオルはブルーのストライプ。
お部屋にありますので忘れずに持って行きましょう♪

感心したのは、部屋掃除のタイミング。
毎朝、9:00頃朝食を食べに行き、10:00すぎに部屋に戻ってたのですが、この間に必ずお掃除が終わってて、気持ち良かった～。
南国リゾートなのに、仕事早っ。

そういえば、全体的にスタッフがてきぱき働いてる印象を受けました。

オペラ歌手のパバロッティ曰く『天国に一番近いリゾート』です。彼はこの島でコンサートも開いたそうです。近いアジアで水上コテージを探してここに行きました。水上コテージ自体は広くて快適なのですが、コテージどうしがくっつきすぎて隣の客と目が合います。残念ながら海上のテラスにプライバシー感はありません。優雅な水上コテージを体験したいなら無理してでもモルジブやタヒチに行くべきだと思いました。しかしながらリゾート全体としては合格です。一島一リゾートとして完結しています。僕が行ったときにはスパとレストランの追加工事を行っていたので現在はもっと充実したものになってるはずです。ただしランカウイ島のように街に行きたいと思う人には不向きです（行けませんから）。ここに行ったら、とにかくゆったりとリゾート感を味わってください。水上コテージは日本人率が高く、山側のコテージが欧米人に人気のようです。確かにかなり高い木の上にある部屋は水上コテージよりも眺めもプライベート感も上かもしれません。今度行くとしたらあっちに泊まりたいと思いました。
手軽なオプションツアーに島の周りをプライベートボートで一周しながらシュノーケリングできるというやつがあります。なにしろプライベートなので他のお客さんと顔を合わせることなく海を独り占めできます。
このツアーの際に島の裏側へ行きましたがボートのクルーが秘密を教えてくれました。実はこの島決して大きくないのですが裏側には一般の宿泊者が決して入ることができないもう一つの高級リゾートがあるのです。宿泊費1泊70万円！！最低でも1週間滞在しなければなりません！！490万円！その代わりそのゲストのために30人のスタッフが常時つくそうです。レストランもそのゲスト専用のものが2件！！！ボートで遥か沖から見せてもらいましたが、見られただけでも得した気分になります。その時点で過去の日本人宿泊者は1組だけらしいです。新婚旅行にいかがでしょう？