ロンドン ライムハウスのクチコミ（3ページ）

女性ドミトリーに1週間滞在、その時の率直な感想を書きます。

目についたのがテーブル。縦長で４人ほど座れるテーブルでしたが、人数も多くいたため、もう少し大きめの方が良かったです。
部屋で作業はできるので、埋まった時は部屋の中で作業をしました。

ベッドはカーテン付きでプライベート感があり良かったです。
女性専用のドミトリーが安く泊まれて、ロンドン市内のロケーションは良かったです。
管理人の方は、忙しくてあまり話せなかったのが残念。次回は友人とくる予定です

ワーホリで滞在中、引越し先を見つける前に2週間利用しました。

家探しなどよくわかっていなかったので、「現地経験のある日本人に聞きたい！」
そんな思いから一時滞在先として利用しました。

管理人の方に現地での家探し先や、内見約束の取り付けを行っていただいたこともあり、無事に次の滞在先を見つけることができました！

イギリスの滞在初めに色々と教えて欲しい人にはオススメできます。

部屋：個室
人数：２名、カップル
滞在目的：旅行

感想：
ロンドンの中心街に近い、綺麗な外装・内装のゲストハウスですね。滞在中に特に不満はありませんでした。

施設：
綺麗です。清掃が毎日入っていること、建物自体が新しいと思います。

お部屋：
鍵付きでプライベートが守られています。お部屋の広さもまずまずといった印象でした。

立地：
かなりいいです。中心街にここまで近く、リーズナブルな金額設定と思います。

スタッフ：
３人で運営されているようで、全員日本人で安心できます。現地の滞在が長く、英語が話せる方もいらっしゃるので何かあった際は頼りにできます。

リピート：
中心街に多く出かけられる方、日本人宿をお探しの方にうってつけの宿と思います

１０月に個室３泊しました。写真も載せておきます。

部屋はまあ清潔感のある部屋でした。バスルームとトイレが綺麗でした。
ロンドンのことを質問をすれば親身になって相談にのってもらえました。

できればロッカーが欲しかったですが、設置をするとのことでまた次に期待です。
部屋は多少狭いけれど、ロケーションと綺麗さで◯です。

夏休みに友達と旅行で10泊

スタッフ元気でしたが、忙しそうでホスピタリティーは△でした。
ただ、宿泊されている方々とも一緒に出かけたりする機会もあり、疎外感は感じませんでした。
施設はカーテン付きのドミトリー。
光も遮断する仕様のもので、他の方も気にならず夜も気楽に過ごせましたね。ちょっと部屋の狭さは否めませんでしたが、
駅から施設が近く、中心街のアクセスも３０分弱と立地の良さは、他のゲストハウスよりもいいです。

英語が話せなく、安く泊まりたい人にはいいかも。

宿泊した際の感想を下記にまとめました。
あくまで個人的な感想です。
ご参考迄に。

【設備】
宿自体は古びた感じはしなく比較的新しい。
部屋(10人ドミ)は狭く通路は人が通るのが限界で、荷物は広げられない。
貴重品ロッカーも無い。
貴重品は各自でとのこと。※正直それはないだろうと思った。
キッチンは4人掛けのテーブルと台所と冷蔵庫と棚があり、棚に各自の食材等が入れられる。
冷蔵庫は整理されていないので、誰のかわからない物が多々あり汚い。
コーヒーはフリーだが、切れてもスタッフはチェックしないので切れっぱなし。
一度、カビているコーヒーが置いてあり、客が知らずに飲んでいたこともある。
シャワー室はなぜか膝下から下が見えるような扉の狭いシャワー室になっている。
あとドライヤーがシャワー室の洗面台で使えない。
トイレは３つあり、これは綺麗でかなり良好。
個室が数部屋あるが詳細不明。
洗濯機はあるが乾燥機は無い。
ちなみに洗濯物を干すスペースは自分のベッド内の空間のみ。
※ベランダ等がないため。
全体としてとても狭く宿泊客が多いと凄い窮屈感がある。

【スタッフ】
スタッフと言われる、愛想の無い方が基本的に対応するが、挨拶はしないし基本的に構うなオーラが強い。
英語も話せないので、外国人には対応もしない(できない)。
朝が弱いのかどうか知らないが、朝チェックアウト時にも対応しない。
私がチェックアウトした朝８時前に、何度もドアをノックして呼んでも起きてこなかった。
それについての謝りも無し。
幸い他の長期の方が起きていたので、鍵を預けてチェックアウトできた。
この他に管理人がいるが、こちらの人の方が愛想が良い人である。
しかし両人とも、ゲストハウスにおけるスタッフとしては少し違う感覚であるように感じた。
旅のアドバイスなんて、そこまで的確に答えられていないし、調べれば解ると思いますよ、みたいな回答が多い。
悪い人では無いとは思うが、一般的なゲストハウスのスタッフでは無いと思った方が良い。
ホスピタリティという言葉は縁遠い様に感じた。

【ロケーション】
ライムハウス駅から徒歩数分と凄い良い場所であり、スーパーもありセントラルにも近いのでかなり良いロケーションと思う。周辺は中東系の移民が多い感覚ではあるが、そこまで夜でも危ないと感じることはなかった。
しかし、やはり海外であるので１人での深夜の徒歩等は気を付けた方がいいと思う。

【総評】
あまり言いたくありませんが、リピーターにはなれない宿でした。
現在混合ドミ19ポンド/泊(10月18日現在)は正直ドミの値段としては高額です。
サイトでは”ロンドン最安”と表記されていますが、宿泊サイトで検索すると安いのは他にいくつもあります。
別に私はそれでもきちんと日本人宿として日本人が快適に過ごせる宿を提供できるなら問題ないと思っています。
しかし現実はこの値段なら、現地のドミにもっとすばらしい宿はいくつもあります。
最近泊まった、宿は4人ドミで専用のトイレシャワーがあって部屋も広く、それで10ポンド/泊という場所もありました。
英語がまったくダメ、海外旅行初心者と言った人向けかなと思います。
ドミトリーのベットの数をどんどん増やしているのも、儲け主義に走っているなぁと感じます。
元々10人ドミの部屋はもっと少ない人数の部屋だったそうですし。
その分、値下げするなら解りますが、ベット数増やして値上げという方向性が残念に感じました。

ゲストハウスというのは宿泊者が共に親交を深める場所であって、和気あいあいとした雰囲気作りに徹する運営者の存在がある、という感覚を持っていました。

それと日本人宿ですがairbnbにも登録されているので、多国籍な宿です。
日本人しかいないと思われない様に、貴重品には注意した方が良いかと思いました。
比較的、残念な印象しか記載していませんが、少しでも皆様の役に立てれば幸いです。

長文失礼しました。

ロンドン三回目、一人旅にて利用されてもらいました。

全体的に明るく、値段の割りには、きれいでした。ホテルではなくゲストハウスなので、アットホームな感じです。

清掃は毎日されてるようでさすが日本人経営という感じです。

日本人がオーナーということで清潔さに期待していたのだが実際来てみると残念な結果でした。
まず客室が異常に狭い。床が所々ふにゃふにゃなのでベッドで横になっているととても軋み揺れます。狭い廊下に常時洗濯物が干してあり安全面に心配あり。
上記はハードの面なので修正は難しいと思うが・・・

困った点
?冷蔵庫が壊れている。冷凍は大丈夫だが冷蔵が壊れている。牛乳を購入し３日目の朝見たらヨーグルトになっていた。住み込みの雇われ管理人にも言ったが大丈夫と言って話にならない。口コミにも愛想が良いと書かれているが、私的は愛想が悪くても的確に対応してくれる方を希望します。この件についてはオーナーに連絡してもらって話すつもりです。今後改善されるかも。
?全体的に汚い。
まずシャワー室。壁は所々石鹸カスで汚れている。床は髪の毛だらけで、排水溝に詰まってシャワーすると５ｃｍ位水が溜まってくる。一部カーテンがないため、気を付けても床がぬれてしまう。
キッチン回り
ゴミ箱がいっぱいになってあふれていても、アホなのか気づかないのか交換しないためゴミのにおいが臭い。
客室
現在で４日目だが掃除に来たことがない。
原因は掃除を管理人自らせず宿泊者（掃除等をすることにより宿泊代を減）にさせているので雑である。あと正式にホテルとして営業許可をとってないのか。ホテルの看板どころか名前も記されていない。玄関は３と書かれたドアである。普通にアパートのドア。

先月友人から勧められ、ドミトリーに４日間滞在しました。

玄関を開けると管理人さんが暖かく迎えくれました。
部屋に入ると、友人の話にはなかったプライベートカーテン付きのベッドが設置されていて驚きました。個室っぽくなっているのでドミトリーでも寝付けました。
ロンドン日本人宿では綺麗でコスパ良しです。

ロンドンにある日本人経営の安宿の１つです。

ロンドン最安値をうたっており、確かに安いです。
私が利用した際はドミトリーの営業は休止されていましたので、
個室を利用しましたが、安宿にしては快適な方だと思います。

立地もロンドン中心地からそれほど離れておらず、
ライムハウスのDLR駅から徒歩圏内です。
値段を節約しつつ立地も気にする方には、候補の１つです。

宿の性質としては、ドミトリーの雰囲気になれている人ならば問題ないでしょう。
管理人さんもホスピタリティのある人ですし、日本語が話せる日本人の方で、
相談にも乗ってもらえます。それだけで安心じゃないですか。
ホテル並みのサービスを期待する人には、そもそもこういった宿を選ばない方がよいですし、
そのような安宿が数ある中、わざわざここだけをやり玉に挙げるのは筋違いとも言えます。
世界中、安宿はそういうものです。なんでも過度に期待してはいけません。