シェラトン ジョウジャイゴ リゾートのクチコミ（3ページ）

部屋はスーツケース２個を広げるのに十分広いです。
ドライヤーやポット、歯ブラシ等も一通りありました。
ホテル内の土産屋さんでは日本円も使えました。

チベット式足つぼは割りとソフトな感じで、ふくらはぎを中心に押されました。
種類は色々あり、私は漢方足浴マッサージの８０分２６０元にしました。
個室で同行者といっしょにやってもらって、テレビも見られるようになっていました。
途中追加で特殊アロマ？２０元とお茶１０元をどうだと言って来ます（基本中国語しか話してくれません）うっかりオッケーを出すと追加料金になります。

部屋は充分広いし、テレビは大画面の液晶でＮＨＫも映る。バスルームも清潔でアメニティもしっかり揃ってる。部屋に関しては何の不服もありません。満足でした。
ロビーの入り口入って右側がビジネスセンターがあり、宿泊者はフロントに言うとインターネットが利用できます。
また、ロビーのあたりでしたら無料wi-fi接続できるので、スマホなどを持っていたら利用できます。
日本円現金を中国元に両替しましたが、中国銀行が入ってるのでレートはいいと思います。少なくとも空港よりいいです。ロビーにＡＴＭもあります。
ホテルの隣のブロック（玄関を出て右側）はローカル系の食料品店や飲食店があります。
室内の飲み物は高いので、買いに行きました。

2012年のゴールデンウィークにオフィシャルで予約して宿泊(2泊)しました。
ホテルマンの対応・設備などは他の方のレビュー通り、さすがシェラトンといった感じです。安心して宿泊できます。
ツアー客や、個人旅行での日本人も沢山見かけました。中でも、朝と夕食事のバイキングは品数も多く、おいしく頂けました。(こんな山奥にも関わらず、という前提で)
夕食時に冷えたビールを注文して飲んでいましたが、5本程度飲んだ所で在庫切れとなり、それ以降は常温ビールとなりました。

エレベータホールが2つあり、入口側のホール付近に土産物の売店があるのですが、夕食後の腹ごなしに入ってみると、70万円の関羽の木彫り像を交渉した所、7万円まで下がりました。勿論買いませんが、本当に買うつもりなら3万円で買えると思います。ちなみに3年間売れた事が無いそうです。

九寨溝の入り口に近く、客室もゆったり。ホテル内に足裏マッサージがあるのがうれしい。

６０分で１００元。足裏だけでなく、ふくらはぎもじっくりほぐしてくれるので、マッサージ自体はかなり痛いけれど、九寨溝や黄龍のハイキング前後にとても足が楽になるのでおすすめ。ハーブオイルは別途２０元。おすすめされたので追加したけれど、オイルなしでもいいんじゃないかと思った。

中国でのシェラトンホテルは、いろいろな都市で利用しているが、どこも共通している居心地の良さがある。。今回は、高山、九さい溝では期待しないで、でかけたが、予想に反して、食事もおいしかったし、不自由することもなく快適な２泊でした。

中国出張中に行きました。　日本語ガイドが同行するツアーで　上海から行きました。
観光客相手なので　シェラトンでも　この程度なのでしょうかね・・・
設備もサービスも　３つ星程度でした。
でも　九寨溝は行く価値ありです。　かなりの距離を歩きますけどね・・・・

九寨溝のシェラトンは日本からのツアーで入っているホテルでは最高レベルと書いてあり料金も一番高いですが、部屋は狭いし、レストランもろくなものがないし、バーにいたっては、変な日本人が歌いまくっているうるさいカラオケしかなく最低のホテルです。おまけに１階のロビーのあるトイレは汚くて入る気になりません。部屋はツアーについているツインの部屋は１２、３平米しかなく狭すぎて、かつこれで２３００元（３万円）でした。途中で我慢できず、４０００元のスイートに変更してもらいましたが、こちらはなるほど広いですが、なんとなくだった広くて味気ない感じでした。でも、まあスイートは格段に快適でしたが。まあ、九寨溝に行くときは、インターコンチに泊まることをお勧めします。

　九寨溝へ行くのならやはりここだと思います。
外側の部屋をとることができれば悪くないと思います。
　ホテルは2棟に分かれていてそれぞれがコの字形に建てられています。
　その間に劇場があり川劇（せんげき）が観られます。
シーズン中は毎日やっています。
　ホテルの周りはにぎやかではありませんが、裏手の川のほとりなどに観光客向けの商店等もあります。

成都から飛行機で向かったが、本来ならば夕方着の飛行機が雷雨の為に夜中に到着。
で、飛行場から約1時間半の所にホテルは有る。
真夜中とは言え、一流ホテルなんだから、宿泊予約をしてるのだから、フロントは誰か居るだろうと
思っていたら、皆さん奥の部屋で寝てました。
次の日朝に、レストランでお弁当を頼もうと思ったら、朝6時の時点で、働いている従業員が・・・
いませんでした！！
一流とはいえ、あまり期待してはいけないと思います。

建物は一般客用、ツアー客用それに劇場の３つがあります。一般客用のロビーでは無料でWi-Fiが利用出来ました。夜は劇場で民族ショーが行われますがチベット民族の踊りと歌が中心で京劇や雑技のような派手な出し物はありません。中国語が判らないとちょっと退屈になるかもしれません。