ザ リッツ カールトン イスタンブールのクチコミ（2ページ）

さすが、リッツカールトン！
滞在中心の中で何度も言った気がします。笑

新市街に位置していて、イスティクラル通りまで少しあります。歩いて行ける距離です。
でも離れているからこそ騒音などもなく夜も静かで落ち着いています。
部屋からボスポラス海峡が望めます。

入り口でセキュリティチェックをし、中に入ると広いロビー。
ウェルカムスイーツのロクムが置いてあり、いつでも食べることができます。
朝はコーヒーを持ち帰ることもできます。

お部屋も広く、こちらにもスイーツが！
コーヒー豆のチョコレートがけのお菓子が置いてありました。また湯沸かしポットはありませんが、部屋に一台Nespressoと6つのカートリッジがありました！
バスルームは、バスタブとは別でシャワーブースがありますのでお湯を溜めて入るのにはとても便利です。

ハマムは有料ですが、プールは無料で使えます。
スパにタオルなど全て常備しています。
朝食も種類が多く、美味しい！！！

コンシェルジュもとても親切で、トルコランプが買えるお店を聞いたところ住所や名前を書いてくれタクシーもすぐに手配してくれました。

サービスも、ハードも最高で素晴らしい滞在でした。

The Ritz Carlton Hotel !

広大なトルコを駆け巡り、少々疲れ気味の旅人達が最後に投宿するには最高のおもてなし具合を得られたこのホテル！

近くの和食屋が、意に反して日本の朝食程度のレベルだった残念さに皆不服気味でエントランスの荷物チェックを受けた後、急にハイテンションに陥る居心地の良さ！

Look JTBにしては、コース中に大袈裟に語られたHigh Siciety Lankのレベルの低さにうんざりしていたのだが。。。漸く得られた満足感は？

”終わりよければ全て良し”とまではいかなかったが？【トルコ航空の無神経さがね！】


☆ロビーに置かれたピカピカの物体は？トルコ特有の靴磨き台であった。素晴らしく目を引く面白さ！これでガムラン演奏でも出来そうね！とにっこりしてしまう。

入り口で安全対策のため荷物チェックがあります。
面倒だけど、このご時勢仕方ないですね。
接客、客室ともに問題なしの高級ホテルです。
アメニティもタオルもタップリで心から寛げます。
朝食はバッフェ形式で種類も味も大満足でした。
特にパンケーキにクリームチーズソースをかけたものが美味しかったです。
レストランから見える景色も綺麗でした。

ツアーで宿泊しましたので、アクセスの良し悪しは分からないんだけど
周りになんにもない感じなので立地は良くないのかな？

外観も無機質でパッとしないけど、やっぱりリッツ！
お部屋に入るとインテリア、置いてあるもの一つ一つがいちいちステキ。

なによりエジプシャンコットンを使ってる、っていうベッドリネンがとても気持ち良く、
ホント極上の寝心地。

地下にあるプールも、タイルが美しく、ハマムルームがあったり
レストルームには冷たいフルーツウォーターやナッツが置いてあったり、
至れり尽くせり感いっぱいでした。

パッケージツアーの最終宿泊で利用しました。安いツアーが希望でしたが、リッツカールトンに泊まるプランしかなく、しょうがなくこのパッケージツアーにしましたが、リッツカールトンのサービス、客室、朝食に感動しました。滞在時間が短く、楽しめなかったのが残念でしたが、また機会があれば宿泊したいです。

イスタンブールでの滞在として選びました。高台にあり、徒歩ではきついので、ほぼタクシーを使っていました。場所はタクシムからもちかく、便利です。朝食も美味しかったですし、トルコらしいSweetsもありました。アメニティが素晴らしく、石鹸がとても良い香りで忘れられません！禁煙ルームなのにタバコの匂いがしました。トルコ人の知り合いに言ったら、トルコだからね笑、あまり気にしないよっ。とのこと　笑
お部屋が臭かったら変えてもらいましょう。

世界のリッツカールトン、初めて泊まりましたが、やぱり凄かったです。
安いホテルにも、高いホテルにも泊まったことがあって、それぞれ思うところがありますが、ここは別格でした。
特に、激安ツアーでここが入っていたのには驚き。

一番感動したのは、朝食会場にて、ぬいぐるみのしばたとオムレツを撮っていたところ、シェフがぬいぐるみを手に取り、フライパンを持たせてくれてコック帽を被せてくれたこと。な、な、なんてホスピタリティだ！
部屋もきれいにクリーニングされていて、タオルもいっぱい。
外出の合間に、部屋をキレイにしてくれていてビックリしました。

イスタンブールで一泊しました。朝食はボスポラス海峡を望むレストランで最高でした。部屋からもボスポラス大橋のライトアップがきれいです。タクシム広場までは上りで15分くらいかかりそうなので，坂を下りてドルマバフチェ宮殿やジャーミイまで散歩しました。

まず、入り口で手荷物のX線検査があったことには驚かされました。
ロビーが広くたくさん活けられた花々が迎えてくれます。チェックイン手続き時にロクムのサービスがあったり、部屋にウェルカムドリンクならぬウェルカムスイーツとして洒落たチョコレートが置かれていたりと、ささやかなサービスも嬉しいです。
夜はイスタンブールの夜景が非常にきれいでした。

ツアーで行ったトルコ旅行。最後の宿泊はリッツカールトンでした。
ホテル前の通りからエントランスまでバスを誘導してくれたのは黒服のベルマン、バスから降りる私たちひとりひとりににこやかな笑顔であいさつしてくれ、さすがです。
ホテルに入るのに空港のような手荷物検査があるのもびっくり！

落ち着いたロビーの高級感、レストランの大きな窓からはボスフォラス海峡、そして広い客室に入るとテレビに流れるホテルインフォメーションとともに「WELCOME　MR&MRS****」と私たちの名前が！　細かいところまでさすがです。
枕元にはサービスのチョコレート、記念に持って帰ってきました。　
アメニティも充実しており、おのぼりさんのようにいちいち写真を撮ってしまいました。

朝食は窓のむこうにボスフォラス海峡をのぞみながらビュッフェをいただきましたが、ドリンクにフレッシュジュースのほかスムージーがあったり、フルーツも豊富でした。もちろん味はどれも美味しかったです。

残念だったのは客室が街側で眺望がいまひとつだったのと屋内プールが改装工事中だったこと、そして1泊しかできなかったことです。