パシフィック アイランド クラブ グアムのクチコミ（28ページ）

色々な種類のプール、ウォータースライダー、カヤック遊び、シュノーケリング、その他豊富なアクティビティで子供達は大満足。
陽気なクラブメイツのお兄さん・お姉さん達も雰囲気を盛り上げていてＧｏｏｄです。
お子様連れのご家族には大変オススメのホテルです。
部屋の設備・清潔度も水準には達しています。
客室係に何か頼むと、来るまでに３０分以上待たされますが、忘れずにちゃんと来るだけまあ良しとしましょう。


難点は、宿泊客のほとんどが韓国人・日本人・中国人で（韓国人が一番多かった？）、要するに東北アジア系の顔を見ただけでは区別の付きにくい人達ばかりなので、プールサイドに居る限りあまり海外に来た気がしないこと（○○ハワイアンセンター？）でしょうか。
米本土のアメリカ人観光客はハワイには多いですが、彼らにとって遠いグアムまではわざわざ来ない上に、ＰＩＣは特に東北アジア人比率が高い様に思います。

あと食事の質もあまりほめられたものではありません。でもグアムではホテル外のレストランでも、果てはＡＢＣストアのサンドイッチやおにぎりまでだいたいは不味いのですが。

三点目にデューティーフリーやザ・プラザなどのある賑やかなスポットにはやや遠く、「空いた時間にちょっとお買い物」といった利便性はアウトリガーやハイアットにはかないません。ですがＰＩＣを選ばれる方は、ショッピングよりは水遊びやその他スポーツアクティビティ目的でしょうから、あまりこの点はマイナスにはならないかも知れません。


初めてＰＩＣに行かれる方は、チェックイン時に渡されるルームキーカード／タオルカードのホルダーに付いているウォーターパーク案内図（日本語表記）で、「インフォメーションセンター」「マリンセンター」「スキューバセンター」「ラケットセンター」の場所を確認してください。色々なアクティビティーはマリン・スキューバ・ラケットの各センターで申し込みます。（ウラにはレストランの案内等もありますので、チェックインしたら、まずはこの紙をしげしげとながめてみて下さい。）

プールに行くとまず最初に、タオルを貸し出しているインフォメーションセンターに立ち寄ることになりますが、そこにアクティビティー／エンターテイメントのスケジュールを記載した紙（英語）が備え置かれていますので、これをもらって良くながめて、遊びのスケジュールを立てましょう。
なおこれ以外に、有料の船で行くシュノーケリングツアー・イルカウォッチングツアーの申込みをスキューバセンターで受け付けています。
せっかくＰＩＣに来たなら、効率良くスケジュールを組んで、目一杯遊んでください。

もっとも子供をキッズプールで遊ばせつつ、プールサイドでのんびりするのも魅力的です。但しパラソルの下でないと、日差しの強い日、スコールのある日、ともにつらいですが。
パラソル下のデッキチェアは、プールのオープン時間（AM9:00）前にキープしておかないと、日中はまず空いていません。
ウォータースライダー用のマットも、これは浮き具としてプールでも使えるのですが、時々在庫が無くなるので先にキープしておいた方が良いかも。


それでは良いご旅行を。

一押しの遊具です
子供は大喜び♪

プール以外でも色んなスポーツが出来ます。
私はホテルに宿泊していたから全部タダで利用できました。　ウォータースライダーは飽きないし
従業員と一緒にアクティビティに参加することも出来ます。　参加した後は声を掛けてくれますので、言葉を交わすいいきっかけが作れます。

2006年6月に利用しました。
名前は忘れてしまいましたが、飲物や軽食が用意されているクラブラウンジを利用できる上層階の部屋に宿泊しました。

【部屋】
部屋の広さは十分でした。調度品は新しくはないかなという感じでしたが、特に気になることはなかったです。
一番よかったのは、バスルーム！とにかくここは新品のようにきれいでした。広いし、洗面台が普通の2倍くらいありそうで、着替えや化粧品を置くのに便利でした。シャワーブースも別に付いていてます。これまで海外・国内で宿泊したホテルの中で、一番気に入ったバスルームでした。

【レストラン】
朝食のバイキングは、まあこんなもんかなという感じです。
ホテル内の「ビストロ」というレストランで昼食のビュッフェを食べましたが、切り分けてくれるローストビーフがとても美味しかったです！このレストランはお勧めです。
あと、ホテル内の日本食レストランにも行きました。天ぷらが、３～４人前あるくらいのボリュームで、しかもフリッター状態だったのには参りましたが、うどんは疲れた胃にちょうどよかったです。

【その他】
クラブラウンジの軽食は、一日中提供されているわけではないようで、行ってみたら飲物しかありませんでした。

ホテル内のプールとアーチェリーを利用しました。テニスコートなどもありましたし、暑くても元気に行動できる方にはいいんじゃないでしょうか。

ホテルの建物は、フロントのあたりなども、オープンになっていいます（窓がない）。なので、南国風の雰囲気は味わえますが、高級感はそんなないかもしれません。高級感でいうと、レストランを利用しに行ったヒルトンの方がありました。

今回の旅行、ホテルを２軒リザーブしました。
最初にフィエスタＲに泊まったせいか、ＰＩＣがとても良く感じられました。
規模の違い、プールや設備の違い、など、全てにおいてＰＩＣが優っていました。
お部屋はロイヤルタワーの１９階。
ものすごく眺めが良かった！
しかも展望指定なし、だったのに、なぜかルームキーのケース裏に、
「アップグレード」と記載されていて「超ラッキー！！」
お部屋に入るとウェルカムチョコが２種類も！！
箱入りのマカダミアナッツ、とっても美味しかった！！
さすがはＰＩＣ。

次の日、残念な事に、ミネラルウォーターの補充がなかったな～。

向こうではスーパードライよりもミネのほうが高かったのでお水は欠かせませんでしたが買うのが結構もったいなかった気がしましたね～。
１ガロン、重たかったけれどＫマートで買ってきてペットボトルに詰め替えて
持ち歩きました。
５００ｇのペットボトルと１ガロン（？リットル？結構あった。）のお水、料金が同じだなんてありえないでしょ。
プールサイドのホテルメイツさん、愛想がなくって
ちょっぴり期待はずれ。
ゲームなんかもさっぱりありませんでした。
結構人はいましたが。。。

スライダーは２つあり、向かって右側！上級なので皆さん気をつけて！
私は知らずに飛び乗り、死に目にあいましたよ～～～！
夜だったのでなおさら怖い怖い！

初めは向かって右の初級コースからお勧めです。。。

寒くなったらスライダー脇にあるジャグジーで体を温めて下さいね！
２つもありました！

ビーチは、珊瑚のかけらだらけで、浅瀬は藻が多くあまり綺麗な海岸とはいえません

小さい子供さんは要注意です。
（ビーチに関してはフィエスタＲの方がはるかに綺麗です！！！）
→とても綺麗なパウダースノーの砂浜です。

食事は料金が高くてあまり美味しくないと聞いていたので行きませんでした。

他のホテルのナイトショーを見ていないので比べられませんが、
火と滝と、音との競演が凄く迫力ありました！

ブッフェは食べずにショーだけ見ました。
プールサイドから入れます。

今回の旅行記、アップしましたので宜しければ御覧下さいね♪

残念ながらプールサイドや海岸はカメラを持ち込んでいなかったので
ありません。
総合してＰＩＣは良かったです！
また、次行くとしたらきっと宿泊すると思います。

ＰＩＣホテルはなんといっても家族連れにお勧めのホテルです。
ホテル内のスポーツとアクティビティー、レンタルや講習は全て無料。フレンドリーなクラブメイツが色々教えてくれます。
他のホテルからオプショナルツアーで遊びに来るほどですよ。

メンバーシップカードがあって、ゴールドカードはホテル内のどこでも食事ができます。海外に行って楽しみの一つは御当地の食事ですが、逆に予約やチップなど気を使ったり面倒だったりしますよね。ここは大丈夫！
食べたいときに食べたいものをって感じで、自分のペースで過ごせます。
小さな子供が一緒の方も安心ですよ。

非常に不愉快な思いをしたので、本来はネガティブなクチコミは趣味ではありませんが、ここに記させていただきます。

このホテルは、日本の旅行代理店よりパッケージで申し込みをして利用するなら、とてもよいホテルだと思う。

私たちは、インターネットでブッキングした、完全なる個人旅行者だった。
空港ではなんと、次のフライトで到着のお客さんと一緒に送迎するため、
45分も待たされた。
こんなのだったら、タクシーでホテルに行くのに。もう目の前にホテルは見えるのに・・・。
やっと発進したとき、ドライバーのお兄さんに聞くと、ホテルに送迎を希望すると一人10ドル。タクシーなら一台７～８ドルだそう。
４５分待たせるなら、タクシーで行ったのに・・・・。

レセプションに付くと、フィリピン人のレセプショニストがキーをくれた。ブロンズカードのキーだったので、「これ、朝食付いている？」と聞くと、え？？という顔をする。確認書を見せると、奥にチェックしに行って、15分。やっとシルバーのカードをくれた。で、「これ、デラックスルームになっている？」と聞くと？またえ？という顔。また確認書を見せると、
また奥にこもって15分。やっと出てくると、「あなたの部屋はありません。」と言ってきた。
暑さの中、空港とレセプションで1時間以上待たされてこの結果。一気に怒りのボルテージが上がった。
おそらく私の目が釣りあがっていたと思うけど、私のもてる技のすべてを駆使したけど、とにかく満室で、デラックスルームはない。今用意できるのは、このスタンダードルームだけだという。　あさってになれば、デラックスも空くけど？となんとも気軽なご提案。
「マネージャー呼んでください。」
迷わずお願いして、出てきたのは、マネジャーとは到底思えない日本人のお嬢さん。やっぱりらちがあかず、「あなたの上の人を呼んでください。」というと、出てきたのが白人の女性マネージャー。

いきさつを話し、インターネットはあなたのホテルのサイトでブッキングしたのに、なんで誰も話がわからないの？と詰め寄ると、
まだこの1月から始まったネットブッキングですべてのものが把握しているわけではないので・・・。と苦しい言い訳。
到底納得できないでいると、マネージャーは、「あなたのカードをゴールドにアップグレードします。」とご提案。
どのみち、いくら引っ張っても希望の部屋は空かないので、そのオファーで手を打ち、ダウングレードの部屋を受け入れたのでした。

滞在中は、食事も美味しい方だし、スタッフもフレンドリーでいい感じだし、とても楽しめた。
子供連れにとってはこれ以上はないかもしれないリゾートだった。

しかし問題はチェックアウト、そして帰国後に勃発。


明け方のフライトだったため、3時ごろチェックアウトをしようとすると、
レセプションの担当は韓国人のトレイニー。
夫のカードを何回も機械に通し、承認をとるために何度もどこかに電話をかけている。信じられないほど時間が経ち、こちらも痺れを切らしていると、４５分経って、「このカードは使えません、ほかのカードを持っていませんか。」と聞くので、私のカードを渡す。すると、割と問題なく通り、支払いを済ませたが、
帰国して、自宅に着くと夫のカード会社から、留守番電話で、PICおよび、ほかの店舗から、すべて同じ代金で16回以上請求がかかっている。との報告。
15回目でストップがかかりましたが、合計500万円の請求が来ています。
身に覚えはありますか？という連絡だった。

原因は明白だった、韓国人のトレイニーが自分のコードを一桁間違えて
何度も何度も通していたのが理由。しかもハジメのアクションで、支払い完了になっていたそう。

その後、不当な金額の支払い義務は生じなかったものの、クレジットカードを新しくしたり、色々と手間や手数料がかかった。
どういう経緯なのか報告ほしいとPIC側にも何度も打診したが、
のらりくらりと逃げられ、最終的に
「私たちには落ち度はない。トレイニーのJinheeは、やるべきことをやっただけで、彼女の行動に問題も無い。」というレターが来ただけ。

信じられないくらい失礼だし、誠意が無いし、全くプロ意識の無い最低なホテルだと思った。

パッケージで行くのはいいと思う。部屋や設備は古い。でも滞在中接したスタッフはフレンドリーで、とてもヘルプフルだったし、プールや、ウォーターアクティビティは豊富で、ロケーションも悪くない。十分楽しめるホテルだと思う。
しかし、レセプショニストたちとマネージメントは残念ながら非常にお粗末である。

PICに個人旅行を計画中でも、英語に自信がない方、
さらにトラブル時の英語での交渉に自信が無い方は、
絶対にお勧めできません。

ＰＩＣは、ホテル内に遊べる施設がたくさんあります！
プールの種類も幅広く、ウォータースライダーもありますが、やっぱりオススメはホテル隣接ビーチ。
遠浅で、シュノーケリングも楽しめますし、色とりどりの魚が泳いでいます。
また、シーカヤックもできます。フラーっと舟を漕いでいるだけで気持ちよかったですよ。
ホテル内の売店での軽食はお値段が非常に高いので、ホテル近くのＡＢＣマートで買い込みされることをオススメします。
タモンの中心街からはちょっと距離があり、不便感は否めませんが、ファミリーや、グループ旅行でなら、毎日たくさんのアクティビティーが楽しめるＰＩＣはほんとにオススメです！
プールサイドでのんびりしていると、愉快なクラブメイト（ホテルのスタッフ）が声をかけてきて、一緒に水中バスケしたり。そんなイベントにはぜひとも積極的に参加して欲しいなと思います。（参加しましたが、多国籍バスケでほんとに楽しかったです！）
また、ホテル内のバイキングもちょっと割高ですが、チャモロ郷土料理から和食まで幅広く、とてもおいしかったのでオススメです。

PIC内にビジネスセンターがあるのか事前にホテルのサイトや口コミなどで調べましたが載ってなかったので、普通の部屋の宿泊ではPC利用が出来ないと思ってました。でもちゃんとビジネスセンターはありました。
インターネットアクセスは30分$6.00、1時間$10.00です。メインロビーのビストロレストラン近くです。

PICには部屋に使い捨てビーチサンダルがあり、とても重宝しました。大人はこれで十分です。
ただし子供サイズなないようですので、子供は持って行ってくださいね。