ラッフルズ ホテル シンガポールのクチコミ（15ページ）

憧れのラッフルズホテルにようやく泊まることができました。

ウェルカムドリンクにシンガポールスリングをオーダー。
ロングバーのグラスで出てきました。

お部屋の調度品はどれも素敵。
ホテル内の絨毯が素晴らしくてみて回りました。
スタッフはみんな声をかけてくれます。

リビングやテラスでゆっくり過ごすことができました。
極上の“しつらえ”と“サービス”を堪能できます。

すれ違うスタッフは名前を覚えていて名前付きで挨拶を、
またゲスト同士でも気軽に挨拶を交わしてくれるホテルです。

街中にありながらゆったりとでき、サービスも的確で迅速です。

部屋も広く設備も充分ですが気にならない程度の
老朽化がでてきています。（床がギシギシと響く等）

ティフィンルームのハイティーはサービス自体は良いのですが
観光客の方が多くざわざわとしています。
またサンドイッチなども少しパサパサしていて
正直なところ味はいまいちかと思います。

マハラジャスタイルのドアマン（何人かいますが）は
宿泊以外でも若い女性には自らすすんで写真を撮りに行っていました。

ルームテラスでの朝食はすがすがしく最高の気分にさせてくれます。

友人とユニバーサルスタジオシンガポールに行く為に利用しました。
シンガポールへは１０年以上前にもツアーで行きましたが、
その際はとりあえずは眠れるというようなビジネスホテルでしたので、
今回は少し奮発をしました。

他の観光客がひっきりなしに入り口を覗いていくなか、
宿泊客だけが利用できるエリアへ入ると、途端に静かな別世界が広がりました。

ガイドブックに載っている写真そのままの、
だけど期待していた以上の荘厳さのようなものを感じて、
雰囲気だけでも大満足でした。

もちろん部屋も良かったです！
一番安いプランを選んだのですが、なんと洗面台が２台もあって、
滞在していた間ずっと友人と奪い合いになる事も無かったです（笑）
部屋は広いし天井も高いし、扉を開ければ広い庭があるし、
ホテルを堪能する為だけにもう一泊したい位でした。

最初は話題のベイサンズとどちらにしようかと悩みましたが、
値段もそこまで変わらなかったですし、
大型のシティホテルよりも歴史のあるホテルに決めて大正解でした！！

　フロント横にあるラウンジで飲み物をいただきながらチェックインしました。せっかくの体験ということで、シンガポールスリングをオーダーしました。部屋の用意ができるまでラウンジで過ごしていましたが、歴史を感じさせる内装、装飾品の数々に囲まれながらの待ち時間はホテルの滞在客でないと感じることができない特権だと思いました。

　部屋は元々パームコートスイートを予約したのですが、ノーベル文学賞作家ラドヤード・キップリングゆかりのパーソナリティー・スイートにアップグレードされました。パームコートには面していなかったので希望ならパームコートスイートにできると言われたのですが、これも何かの縁と感じパーソナリティー・スイートにさせていただきました。

　よく言われる「スイート」並みの広さではありませんが、窮屈でもなく大変落ち着きのある空間でした。内装はラドヤード・キップリングの書籍、写真、サインなどが飾ってありました。新しい造りではありませんし、特に浴槽は年季を感じさせるものでしたが、掃除は行き届いていており、気分よく滞在させていただきました。

　最も感動したのが、バトラーの気配りでした。多くの口コミでも言われているように、何か困ったことなどあったらバトラーに相談するのですが、ベビーカーの車輪の動きが悪いことを相談したら、ホテル専属のエンジニアを連れてきて、車輪の問題を解決してくれました。こんなことまでしてくれるのかと思うと、このホテルの価値は泊まってみて初めてわかるのだと思いました。

　朝起きて部屋の外にある椅子に座り、鳥のさえずりの中でコーヒーを飲みながら読む新聞は格別でした。新聞は日本の新聞が玄関ドアにかけられていました。

　本当に夢のような時間を過ごすことができました。決して安い宿泊料金ではないと思いますが、お金で買えないものをいただいた感じでした。

一般の人は、ホテルのロビーには入る事ができません。
でも、外から見てもきれいにしろ塗りしてあって、とてもきれいです。
庭なんかを眺めながら、どんな人が泊まってるのかなーと考えたりしました。
駅からは出口を間違わなければ徒歩２分くらいです。

ラッフルズホテルで結婚式をしました。
宿泊者しか入れない場所があり、宿泊した翌日に結婚式をしています。

シンガポールの宿泊はネットで個別手配をしました。

ネット区宿泊備考に結婚式と記載しましたが、宿泊当日は伝わっていませんでした。
※伝わっていない点は、ネット予約上の不具合なのか、ホテルの不具合か、日本語記載の為は不明です。

チェックインの際に結婚式を伝えたら、外出し戻るとベッドがハート型のフラワーアレンジメントされていました♪

ゆったりと時間の流れるホテルなので、宿泊するなら予定のない日がよかったと改めて感じました。

There were lots of the advantages, the first is the perfect location from which to explore.
About the hotel staff who travel guides and drivers were able to enjoy a nice trip.
And Top of the bar service.

宿泊はしていませんが、観光地の１つとして、訪問しました。
シンガポールの有名なホテルですから、プラプラして、ロングバーで１杯飲むのだけでも楽しめます♪
ロビーには宿泊者以外は入れないのですが、お庭をお散歩したり、写真を撮ったりだけでも充分楽しめます。
１度は訪問をオススメします！

以前、出張でシンガポールスリングを飲みに来て以来いつか泊まってみたいと思っていました．2時間早いチェックインも、すぐに部屋に入れました。部屋専属のバトラーに今回の宿泊は結婚周年記念だと答えると、氷バケツに入ったシャンパンを部屋に届けてくれました。ウエルカムドリンクのシンガポールスリングはリクエスト通りビールと同じ5度くらいのアルコール度数で23時丁度に部屋に届けてくれました。
サマセット・モームをはじめチャップリン、ケネデー大統領、サッチャー首相など世界歴代の著名人が宿泊した時の写真などのあるミニ博物館も有りホテル内で楽しめます。
アメリカを代表するような近代的なホテルを好む人には、このホテルの特に風呂などの水回りの古さは好まれないかと思われます。料金もこのホテルの半分くらいで宿泊できます。
しかしイギリス、コロニアル（植民地）時代を感じさせる圧倒的な白亜のホテル正面のたたずまいに威厳のあるインド人ドアージェントルマン、ゆったりとした時を感じる吹き抜けのロビー、南国の木々がそよ風に揺れる庭、ホテル従業員の心に余裕を持ったサービスなど,どれをとっても近代的ホテルの対局にあって、余りあるホテルだと感じます。
次の宿泊のマリーナベイサンズのチェックインタイムが15時なので、15時前にチェックアウトしても良いかとフロントに問い合わすと「あなたの好きな時間にチェックアウトして下さい」との返事でした。

シンガポールのホテルといえば､ラッフルズホテルです｡何度もシンガポールを訪れていますが､今回初めて宿泊しました｡エントランスの雰囲気から超高級感があらわれています｡もちろん､部屋の内装も豪華絢爛でした｡周辺のショッピングモールも楽しめます｡