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弥四郎小屋のクチコミ
10件-
見晴、仏至山を背景にした尾瀬ヶ原を一望できる場所に建つ山小屋です。眺めのよい立地のため、トレッキングの休憩で庭先のベンチで休む人も多くみられました。庭先ではWIFIもつながりました。山小屋は本館別館があります。
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初めて泊ったのが1968年、２度目が50年前の1971年、そして今回が３度目。変わらぬ佇まいで懐かしく泊まった。朝食後歩き始める前に、１階のCOFFEESPOTでコーヒーを１杯。尾瀬の湧き水(弥四郎清水)で淹れたコーヒーはうまい。
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尾瀬 弥四郎小屋に泊まりにけりっ
やっとついたーー。
眺めばつぐん。。
山小屋なのに、、ちゃんとお風呂で湯舟もあり、
シャワーもあり石鹸もありましたら。。
夕食でます。すばらしー豪華だす。。
小麦粉食べれないんですって言ったら。。
なんと、、、なんとお、、、
オムレツをつくっていただきましたーーーー m..m
めっちゃありがたいです（ （ 😢
部屋もしっかりしとります。。
朝食も豪華だおおおおおお。
いやぁぁぁ。
ぐっすりできたし、、とってもよかったですん。
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尾瀬の中心部、見晴らしにある小屋の一つです。
尾瀬ヶ原の正面に建っているので景色が素晴らしいです。お部屋も沢山あり繁忙期や週末でなければ個室も予約しやすいです。
こちらに併設されているカフェが素晴らしいです。
景色もコーヒーも最高です。 -
見晴のど真ん中にある山小屋です。山小屋というとお風呂がなくて食事も今一というイメージですが、弥四郎小屋は、お風呂があり食事もまあまあでした。朝食は、事前申告したらパン食も選べます。意外と個室もあるようで、混んでいるのに我がままを聞いてもらえました。
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尾瀬ヶ原の東側、見晴地区の山小屋群のうちの一つです。尾瀬ヶ原からアプローチすると一番最初に見えてくる山小屋です。ハイク用の山小屋ですので、当然ながら設備や食事はそれなりで制限は多いですが、風呂は大きめの浴槽があり（もちろん石鹸シャンプーは使えません）、接客対応の素晴らしさには感心しました。ハイクで体を休める場所としてはかなり快適と思います。
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初めて「山小屋」に泊りましたが、尾瀬の小屋はほぼ民宿という評判どおり、たくさんの若い方が気持ちよく働いてらして、とても快適に過ごすことができました。（初山小屋でいろいろ知りたかったので、同じような方がいらっしゃったら参考にと、ちょっと詳しめに書きます。長文ですみません・・・）
【立地】
ほかの方が、尾瀬ヶ原を庭のように、とすばらしく的確な表現をされていましたが、見晴のなかでも最も尾瀬ヶ原に面したところにあります。部屋にいながらにして尾瀬ヶ原の様子が見えます。
私が宿泊した日は満天の星空だったので、灯りのない尾瀬ヶ原にちょっと出て空を見上げるのに気軽に出られて便利でした。
【部屋】
私が泊まったのは本館の相部屋で、古いけど掃除のいきとどいた10畳の和室（施錠なし）に5名。お布団もひとり一組。部屋の中には荷物置き場の棚もあるのですが、一人あたり2畳あるので、そこを使わず近くに荷物を布団のそばに置いて過ごせる程度にゆったり。ハンガーもいくつかあるので、ちょっと上着をかけたり、タオルを干したりもできました。
古い建物で足音などは響くので、神経質な方は耳栓など持っていくといいかもしれません。（無神経な私はぜんぜん大丈夫でしたが）
なお、2名以上だと個室もあるようです。
【食事】
私が宿泊した日は、夕食17:00＆朝食5:30、同じく17:40＆6:00の二部制で、受付時に選ぶことができました。山小屋とは思えない充実ぶりで、朝夕ともにデザートまでついており、美味しくいただけました。夕食は写真のとおり、朝食は焼鮭、卵焼き、海苔、といった一般的な和定食でした。夕食時には生ビールの販売もあったので、歩いたあとぷはーっとやりたい方にはいいですね。
受付時に翌日のお弁当（800円）をお願いすることができます。また、お願いしたら無料で水筒にお湯をわけていただけました。
【風呂・洗面など】
これまた山小屋とは思えぬ充実ぶりです。お水がたくさんあるって素晴らしい。
新館にあるお風呂は15:00～19:00で入ることができました。シャワーも4-5ヶ所ある立派なもの。浴槽のお湯はくたびれちゃいますしシャワーからはお湯はでませんが、汗を流して温まるには充分です。
洗面所・水洗トイレは、写真のとおり本館のほうも改装済みなのか、ピカピカです。数もたくさんあるので、私が宿泊した日はそこそこ混雑していた日だったようですが、空くのを待つようなことはありませんでした。
【その他】
飲み物の自販機・小さな売店・喫茶・談話室あり。
喫茶「コーヒースポット」は20時まで営業しているので、夕食後にのんびりコーヒーを飲むこともできます。なんとケーキなどもありました。
また、談話室にはお茶が入ったポットがあるので、そこで自由にお茶を飲んでおしゃべりしたり、尾瀬に関する本など読んだりもできました。
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尾瀬に行く度に利用しています。
尾瀬ヶ原を庭のように過ごせる山小屋です。
お風呂の浴槽からも尾瀬ヶ原を見ることが出来るんですよ。
他の見晴小屋の方もここの広場でビールを飲んだりしてから、自分の山小屋に帰ったりしています。
混雑時期以外なら、二人以上のグループは、新館の個室に宿泊できます。(要確認) -
尾瀬ヶ原の端っこ燧ケ岳の麓・・・でも、尾瀬のど真ん中に位置します。
尾瀬の見晴地区には５件ほどの山小屋がありますが、自分は必ずここに宿泊しています。
何故かというと、尾瀬ヶ原を見ながらビールやコーヒーが飲めたりお風呂に入れるんです。
最高です。(^^) -
弥四郎小屋は、尾瀬ヶ原の一番福島側、燧ヶ岳（ひうちがたけ）の麓に位置する「見晴らし」にある山小屋です。収容人員は２５０名。建物も随分大きいですし、スタッフの若い人も大勢。皆さん、きびきびしていて、とても気持ちよく泊まれました。夕食は５時からですが、その頃には、風呂にも入り終えていますし。相部屋で一緒だった方も６時前には寝ていたような。まあ、何もすることがないので、仕方ないのですが。
ということで、翌日は日の出とともに目も覚めまして。写真は、宿を出てすぐ。４時過ぎの朝もや。遠くに至仏山が朝日に照らされて、手前は乳白色の深いもや。これまで見たこともない幻想的な風景でした。
ミルキーの もやに溶けてく 人の群れ
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