磯部温泉 かんぽの宿磯部のクチコミ
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かんぽの宿あるあるの「周囲に何も無い、温泉と言っても温泉街ではない」パターンは此処でも健在でした。送迎バスの時間も早く、車で無いと行き難いのも同じです。
宿自体は悪くないのですが、閉館も止む無しと思いました。
食事は安い方から2番目の「和み」とかってコースを選びましたが、味は普通、量は十分と言ったところでした。朝食は種類が多くて嬉しかったですね。
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家族3人で富岡製糸場と碓氷峠鉄道文化むらへ行く際に宿泊しました。
最寄りの信越線磯部駅から歩くこと約20分(送迎バスは早めの時間帯着、遅めの時間帯発)、かなり疲れた中で3階の10畳ある部屋に泊まりましたが、部屋自体の広さは3人利用としてはかなり余裕があり、ポットやテレビなど部屋にある設備も大部屋に見合った物でした。ここ最近はホテルの1人部屋が多かったこともあり、これなら大人数でも大丈夫そうと感じました。もう少しコンセントがあってWi-Fiが部屋でも利用可能であれば完璧なんですが...
夕食は上州牛や鮎などが出ました。出るおかずの種類が量の割には豊富であり、旅館の食事としてはオーソドックスながら食べ飽きることはありません。
大浴場は普通のお湯と温泉の浴槽が並んでいて、温泉については露天風呂もあります(洋室を除き個室に風呂はありません)。ただ、この日は雨だったので露天風呂には長くは居づらかったですが...
朝食はバイキング形式となっています。こんにゃくが何種類もあり、さすが群馬だと感じました。それ以外にもたくさんあり、例えばご飯もおかゆがあったり、そばも食べられました。
全体としては、かんぽの宿ということもありやや安い値段でそこそこのクオリティといった感じでしょうか。ただ、2019年12月20日で閉館となる予定なので、少しでも気になる方は早めに泊まることをおすすめします。 -
夏休みに予約が取れたかんぽの宿。
磯部温泉を満喫したかったので明るいうちに到着しました。
案内してもらった部屋はとっても広い和室!
大人4人幼児2人でも余裕たっぷり。
大満足でした。
皆それぞれ温泉に入りに行ったり部屋でおつまみ食べながらビール飲んだり。
子供ものびのびと遊んでいました。
また泊まりたい宿でしたが、閉館までに再び行くことはできませんでした。
とても残念です。
楽しい思い出をありがとうございました。 -
チェックイン時間より早く宿に着きすぎ、ロビーで時間まで潰そうとしていたら、宴会場でゆっくりするよう勧められありがたかったです。
碓氷川のほとりの静かな温泉で、建物は古く無駄に横に広い印象があり、過去賑わっていたと思われる雰囲気がありました。
温泉は気持ち良く、食事もリーズナブルなプランで十分味も量も満足出来ました。もうすぐ閉館してしまうのは一時代が終わってしまうんだろうな、と懐かしく思い出しました。 -
かんぽの宿磯部、いつも利用しているが、施設は、どこも良いと思います。料理は、ふつうです。サ-ビス受付もしっかりしている。値段も手ごろです。出来れば、送迎サービスを4時半にもう1便欲しい。これは、かんぽの宿どこも一緒です。
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恵那、富山のかんぽの宿が良かったので、行ってみました。
3階の6畳の和室は、広縁との境の障子がないので、狭さは感じませんでした。壁に傷があったり、古さはありますが、トイレはリフォームされていて、碓氷川が見えたり、眺めは良いです。
5階には展望室があって、妙義山が見えました。
お風呂は、内湯には大浴槽、超音波浴槽、温泉浴槽があって、露天風呂は温泉です。ただ、露天風呂は、夜・朝38℃、温泉浴槽は朝36℃で入れたものではありませんでした。フロントに電話すると「お湯は入れてます」との事。温度チェックはしていません。
夕食は、鯛釜飯の会席でしたが、手の込んだ物はありませんでした。朝食は、プラン名には「バラエティ豊富なバイキング」とありましたが、種類は少なく、美味しくありませんでした。オレンジジュースは果汁が入っているの?という感じ、焼売は皮が固くなっていました。
料金は他のかんぽ並みなのに、レベルが違い過ぎます。
建物の古さは仕方ないにしても、もっと人的努力をして欲しいです。 -
予算を考えるとこんなもんかなと思いますが、他の旅館ではもっと良い施設もあるはず。かんぽなので施設は古く仕方ないかなと思いますが…。食事はそれなりにおいしく、朝食はバイキング形式です。朝食はボリューミーでおいしかったですね。温泉の浴槽が小さいのが少し残念。露天風呂はいいですよ!
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5月の連休に急遽思い立って、群馬サファリパーク経由磯辺温泉へ。連休はどこも混むし渋滞するしうんざりですが、ここの宿は空いていました。あまり期待もせず宿泊したのですが、アメニティもそろっており、子連れでしたが、ゆっくりできました。
大きなお風呂好きの娘は露天の川が見える温泉が気に入ったようで、子どもが入るにはそこそこの湯温だとは思うのですが、ずーっと入って温泉を満喫しておりました。
かんぽの宿には泊った事がありませんでしたが、子連れでも使える宿なんだなぁ。と思いました。久しぶりのお泊りだったので、嬉しかったのか、始終はしゃぎまくり、私の刺身をほぼ完食し、チェックアウトの際には「帰らな~い!」と号泣し、今だに大きなお風呂よかったね。と言っているので、娘的には5星の宿だったようです。 -
磯部駅で降りると駅前の岩に温泉マークが書いてあり、江戸時代の古地図に描かれた源泉から湯気が上る様子が温泉記号になり、磯部温泉が温泉記号発祥の地となっています。駅前通りから日帰り温泉の恵みの湯の裏を通って、碓氷川を渡ると川沿いの高台の近くにかんぽの宿磯部が見えていますが、直接行く道はなく橋を渡った先の交差点から分岐する道を進むと、磯部煎餅の店が並んだ先に入り口がありました。
玄関を入るとフロントで、料金450円ですが温泉博士9月号を見せると無料になり、ロビーの先を曲がったところに靴箱がありスリッパに履き替え、売店の先に浴室の入り口がありました。脱衣場には、鍵付のロッカーが並び、浴室に入ると広い湯船とジェット風呂は白湯ですが、奥の床が茶色になっていて、薄い緑色の温泉が使われています。露天もあり、垣根の間から河原の景色を見ながら温泉に浸かれます。成分表を見るとナトリウムイオン、塩化物イオンの他にマグネシウムイオン、カルシウムイオン、炭酸水素イオンも含まれ、成分豊富な温泉でした。
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