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富士屋ホテル河口湖アネックス 富士ビューホテルのクチコミ
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富士山が見える宿ということで選んだ宿です。期待通り素晴らしい富士山が見えて大満足です。部屋からも正面に富士山が見えますし、展望室からはすそ野まできれいに見えてうれしかったです。これはお天気次第ですがお天気に恵まれてラッキーでした。食事も係の人がタイミングよくお料理を出してくれてゆっくり食べることができました。宿泊客が外国人観光客が多かったような気がしました。
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富士山側に宿泊しました。お天気に恵まれて綺麗な富士山を眺めることができました。
また、ホテルのスタッフの方々が皆さん感じ良かったです。ベテランの方も多いのですが、それがとても良いのです。嫌味なく、さりげない接客で、さすが老舗のホテル！という風格を感じました。落ち着いた良いホテルです。 -
「豊かな自然環境の中に溶け込んだシックな建物」の売りでしたが、全景を写真に収めることなく、
チェックインして、外食に出かけ、
就寝、朝風呂、朝食バイキング、で
チェックアウト、と
3万坪の大庭園の自然、やすらぎを満喫するまでの滞在ではありませんでした┐(´ー｀)┌
記憶に残るのは、
フロント横の売店スタッフさんが、
お客様のお子さんに「今日は何したの？」と話しかけている様子( ◜‿◝ )♡
朝食バイキングの注文してからホンの数十秒で仕上げてくれる「オムレツ」を焼く調理人の手さばき(´ε｀ )
雨模様で富士山は見えず、部屋からは河口湖のみだったのは、本当に残念です!
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古きよき昭和の面影残すリゾートで落ち着いていました。それなのに客室は改装して新しくピカピカ、温泉も露天もあって価格も良心的でとてもよいホテルでした。パノラマ展望台から見える河口湖がよかったです。諏訪湖のホテルに教えてもらった県民割りを前泊につかい公式サイトで朝食つき27000円の1万円引き17000円で泊まりました。
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河口湖の南岸に建つ、６階建て。客室は３～５階、全79室。山梨県が県内初の西洋式ホテルとして1936年に開業(富士屋ホテルが運営受託）したのが始まりらしい。現在の建物は1985年にリニューアル。
標準的な客室はモデレートツイン(36㎡)、モデレート和室(36㎡)、カジュアルツイン(24㎡)の３タイプ。前二者には、富士山側と河口湖・庭園側があり、料金は富士山側が高い。
今回は高齢の親との３人旅。膝が悪いため、ベッドがマスト。モデレートツインの３人使用にしたが、エキストラベッドは(オリジナルと同じ）セミダブルで造りもしっかりしている。(都度、ベッドを搬入するのではなく）３人用の部屋なのかもしれない。
部屋は５階、河口湖・庭園側。木立越しに中の島(うの島)が見える。
室内にはソファ２台(2人用と１人用）とローテーブル。エキストラベッドのせいで狭くなるのは仕方がない。ベランダは、あるにはあるが幅がないので、立ったまま景色を眺める程度。
バスルームはユニットバス。浴槽、トイレ、洗面所が一緒なので狭い。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、バスアメニティーなど必要なものは備わる。ミネラルウォーターも一人１本。
温泉大浴場(14：00～23：30,5：30～10：00 )は地下１階。タオルは部屋から持参。男女別に内湯・露天・サウナがあり、入替なし。日帰り入浴は休止中で、16時前に行ったが、すいていた。露天風呂は半露天、小さいが落ち着いた雰囲気。泉質は「カルシウム・ナトリウム－硫酸塩・塩化物泉」で無色透明、源泉の温度(25.6℃)が低いので、加水・加温・循環ろ過。
今回は高齢者と一緒だったが、エレベーターから近くて助かった。浴場内も床やマットに滑りにくい材質のものを使っていて安心。
夕食はレストラン「ベルビュー」(1階)。17:45～/19:45～の2部制で、予約時の指定も可能。レストランやロビーのある１階は、浴衣・スリッパ禁止なので、夕食前に温泉に入っても、レストランには着替えて出かけないといけない。料理は和食・会席料理。どれも美味しいが、欲を言えば、印象に残る一品が欲しいところ。
朝食は2階「富士ビューラウンジ」(7：00～9：00)。コロナ前は和洋バイキングだったらしいが、今回は「和定食」か「洋朝食」のセットメニュー。平日(月～木）は曜日によってコースが決まっているが、週末だったので、（個人毎に）選択することができた。和・洋とも至って普通の品々。
温泉も食事もまずまずだが、やはりこのホテルの良さはロケーション。従って、富士山が見える、見えないが満足度を大きく左右する。初日は(短い時間ながら）山頂まで見えたが、翌日はそこに富士山があることさえわからないほど。ついてないと思ったが、30年以上にわたって富士山を観測している富士市によれば、(1991～2021年の通算で)「全体が見えた」のは36.2%しかないとか。「全く見えない」日は41.9%もあり、中でも夏(6～8月)は67～77%と、高い確率で「全く見えない」らしい。山梨側とは違うかもしれないが、まぁ、見えただけましなのかもしれない。
料金は３人１部屋でも１万円台後半と割高だが、今回は「地域割」のお陰でまずまずの水準に。再訪するなら、運まかせにせず、「全体が見えた」日の多い（約60％）、12～1月がいいかもしれない。
※「1人１泊予算」は「地域割」前の金額 -
フロント階とレストラン以外は、館内着でOKとのことでしたが、地下１Fの大浴場に行くのに、ルームキーが１つしかない為、フロントに預けたり取りに行ったりが非常に面倒でした。同性のみの宿泊ならそういう問題はないでしょうが。。
それ以外はスタッフの対応も良く、食事も美味しくていいホテルでした。富士山の眺めも良かったです。 -
富士ビューホテルですが、正式名称は「河口湖温泉 富士ビューホテル 富士屋ホテル河口湖アネックス」」という絶対に記憶できないホテルです（笑）
富士屋ホテルは有名な宮ノ下が最初の老舗ホテルで、その他に湯本や山梨のフルーツパーク、そして大阪などにありますが、ここもその系列ホテル。
テニスコートは3面もありますが、誰もプレーしていません。
広い敷地にはゴルフのショートコースもありますが、どういうわけか誰もプレーしていないのでコースを歩くことができます！
緑のグリーン、赤や黄色の木々、そして青い空がにぎやかなコントラストを楽しませてくれます。
お部屋は和室調のセミダブルツインベッドルームで、新しくリニューアルしたお部屋だそうです。
和室調ですが、洋室っぽい造りもあり、トイレ、洗面所、お風呂は別れています。
大浴場の露天風呂（カルシウム・ナトリウム－硫酸塩・塩化物泉）、ジェットバスなどでまったりし、食前ビールを頂くと、はや夕食です。
今回はフレンチコースをお願いしましたが、レストランはソーシャルディスタンスが十分とられています。
朝食は卵はオムレツやスクランブルエッグが選択できますが、我々はオムレツの「全部入れ」です（笑）
朝からそこそこハイカロリーで美味しい朝食を頂きました。
駐車場も十分ありますが、とにかく紅葉が見事、さらに富士山が間近に見れるリゾートホテルです！
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道路から急な坂を上ったところにあります。庭がとても広くて、静かで、池もあり、富士山も見えてそれだけでも気持ちがゆったりします。この時期、コロナの影響で日帰り入浴はできないということでした。フロントの対応も丁寧でした。
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富士ビューホテルは、河口湖畔。朝起きると窓の外に林越しの河口湖が見えました。
夜遅く着いたので少し不安な中、このホテルの大きな建物が見えてほっとしました。ロビーから始まって部屋も悠々だし、そんな時には大きなホテルはやっぱり安心感が違いますね。
駐車場も余裕があるので、普段運転しない私にはそれもよかったです。 -
3人予約だったので和室で泊まれるところを探していました。下山後は疲れているだろうと、温泉付きにしました。温泉は小さかったですが、外国の方はあまり入らないためか、あまり混雑はしていませんでした。朝食も美味しく、くつろげました。また来年も泊まれたら良いな～と思っています。河口湖との送迎バスも有難かったです。
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