海と入り陽の宿 帝水のクチコミ(2ページ)
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秋田最後の食事はここ帝水 天皇陛下もお泊り
男鹿半島の先っぽ周りは海 風が強い
中へ入るとロビー一面が海勇壮です
流石に高級ホテル
景色がよいでもこれが目的ではない
目的は秋田名物伝統石焼料理
石焼と言っても石で魚を焼く分けでない
杉桶がメイン
桶に魚を入れて真っ赤に焼いた石を入れ沸騰します
そこへ味噌をいれ葱等をさらに加え又石を入れ煮込みます
ちなみにこの石は特別な石で1回しか使えないそうです
確かに割れるものもありました
強い石の熱さが一気に煮込むため魚の生臭みもなく
とても美味しいお味噌汁でした 御替りしました
元々は漁師さんが海岸の窪みに水を張り魚をこのように石で食べていたそうです
今はお座敷で高級料理と変わってましたがこれは一度は食べられたほうが良いと
秋田まで来て良かった 帰りは飛行機で1時間半で中部国際へ
お土産かって帰ります
ご馳走様でした -
駅までお迎えに来てくれた上、途中でずっと観光案内をしてくれました。
地元の方の案内はとても面白かった~~。
水族館『GAO』も近いので、散歩がてら行けます。
石焼魚介料理はなかなかの迫力でした。
また、日本海を見ながらの温泉は本当に気持ちのいいものでした。
あ~~、癒されたぁ。 -
入り陽の宿だって言うから、入り陽を見ながら温泉、って思っていたのに、
季節によって角度が違うから、って、見られなかった。
お部屋は広くて、贅沢な気分でした。
それなりのお値段でしたが。
お食事は豪華で良かったけれど、
特にこれと言って特別な物はなく、あまり記憶にないです。 -
男鹿半島の先端にあります。水族館GAOもすぐ近くにあり、観光するには良いのですが、冬に行ったため、道中吹雪で運転が少し怖かったです。
宿につくと、案内の方から「予約していた部屋よりワンランク上の部屋が空いていたのでそちらにご案内します。」と言われ、友人と喜びました。
温泉もよかったですし、ご飯も、どれも美味しくいただきました。食べきれなかった分の炊き込みご飯はおにぎりにしてくれて、翌日いただけるようにしてくれました。
お値段以上の体験ができ、楽しい旅行でした。 -
義理の妹の結婚式の時に親族みんながこちらに泊りました。
水族館の上にあり、高台にあるので男鹿半島の景色が一望出来てよかったです。なんでも天皇陛下も泊った宿とのことでした。
海沿いの温泉宿なので海鮮物の鮮度は抜群だと思いました。 -
男鹿半島の高台にあり、周りには何もさえぎるものがありません。部屋からもお風呂からも海を見ることが出来ます。
海に沈む夕日を見ながらの夕食は、感動的でした。地元の豪快な石焼料理も追加注文してみましたが、おいしく、楽しくいただけました。
夜には男鹿名物”なまはげ”のお話を聞いたり、地方色豊かな宿でした。
1軒だけ離れていて、とても静かな環境ですが、水族館などにも近くよいロケーションです。
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