カンタス航空のクチコミ 150件
-
kksydneyさん
非公開
フライトはQF505便・ブリスベン(06:10発~クィーンズランド州時間)⇒シドニー(08:45着~ニューサウスウェールズ州時間)のフライトタイム1時間30分の早朝便です。
このフライトはQFの国内線のフライトで空港鉄道で市内から空港に向かう際利用出来る最速のシドニー線になります。
今回も朝日を浴びながらオーストラリア国内線名物の一旦地上に降りてからの最後部ドアからタラップを使っての搭乗です。
この早朝便の機内サービスですが温かい2種類のキッシュ(ベーコン&チーズ、ほうれん草&チーズ)にコーヒー&紅茶とソフトドリンクでした。
シドニー空港の朝の混雑の為の20分程遅れてのスポットインで乗客が降機するより前に清掃のスタッフが乗り込んで来て機内清掃と片付けし始めていたのには驚きです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
-
まつさん
男性
-
kksydneyさん
非公開
今回はこのカンタス航空の30,000マイル+TAX豪ドル126.81のマイレージを使ってワンワールド特典で片道エコノミーのブリスベン⇒バンコクとマレーシア航空(MH)で飛びます。
とここまでは通常なのですがコロナ禍の経営難の為路線の激減便とキャンセルが相次ぎ私のフライトも二転三転しMHコールセンターに最後まで繋がらなかったブリスベン線が運休になったマレーシア航空の予約に不安を感じつつ最終的にどうなってるかが分からない状態で(マレーシア航空はカンタス国内線でシドニーへその後MH自社便に振り替えバンコクへ)当日空港へ。
で08時頃空港のQF国内線カウンターで当然問題発覚,,,,
マレーシア航空が振り替えた09:15発のQF国内線とQF自社(06:00発カンタス早朝便でシドニー乗換えのQF直行便でバンコクへ)の予約が二重に有って予約記録も違って,,,,
ここからが約40分ほどの長い話になるのですが結局カウンターのスタッフが親身に再手配してくれて(カンタスのマイレージ特典航空券だからだと思う)、、、
「取り合えずシンガポールまではカンタス便そこから先はJetsterASIA航空のバンコク便予約したから直ぐ国際線ターミナルへ向かってシンガポール行きに乗って下さい。電話しておきます。」
で慌てて国際線ターミナルへ、ここでも「えっ?シンガポール行き?今日満席よ!あなたの予約無いよ?」と言われ,,,
「あ~スタンバイになってるわ!チェックイン締め切りまで待って、記録上は満席でもノーショウ(予約してるけど当日現れない旅客)の空席が出るはず。あなた1番にウエイトリスト入ってるから~」
で何とかノーショウ3席で最終的に搭乗出来ましたとさ!
かなり端折ってますが今回はカンタスの空港スタッフがあんなに頑張ってくれるとは思いませんでした。まあカンタス航空とマレーシア航空の予約の錯綜が原因なのであちらのフォルトでしょうが,,,,,
こちらも抗議しなかったら「乗り遅れたのね?」で終わるところでした。
で利用したフライトはQF51便・ブリスベン(10:30発)⇒シンガポール(16:50着)の飛行時間約8時間20分の日中のフライトです。
シンガポール⇔オーストラリア間はビジネス&親族相互訪問&観光と高需要路線で豪州各都市からカンタス便が就航しています。このフライトも現地駐在の家族連れやビジネス旅客で満席でした。
で搭乗した私の座席今度はテーブルが壊れてて,,,,パーサーに言うと「スタンバイで乗った乗務員の座席と交換するわ!」だって,,,有り難く交換して貰いました。
日中のこのフライトは昼食&ばんばんおやつサービス&到着前の軽食のミールサービスが有ります。
離陸後ドリンクサービス。
⇒大きな袋のプリッツル詰め合わせ、白のスパークリングにレモネードも,,,
最初の昼食は(QFの機内食はトレーでサービスされません)
*メイン~
チキンorビーフorベジタリアンの3チョイス。
カリフラワーカレーにご飯(ジャスミンライス)。インド風の料理を選択です。ホッカチャの温かいパンを渡されます。
*デザート~
アイスクリーム
飲み物はカンタスで最近開発されたスピリッツのカクテル(SOFI)を頂きます、こちらも豪州産でさわやかな口当たりです。
これだけじゃ足りないので機内食をお代わり!「ベジタリアンが残ってるからもって来るわ!」と快く対応して貰えます。
おやつ
*ホットチョコレート(マシュマロ入り)~ティムタム付き、食後にカートでハーブティーと共に回ってきます。
*フライト中にこれまた大きめの袋のビスケットを全員にサービス。揚げおかきも頂きます。
到着前の軽食。
小さな箱に入ったベジタブルインディアンサモサを手渡され(チキンパニー二との選択)……それとビールにソフトドリンク(コーラにジンジャービアー)も頼んじゃいました。
ベジタリアンのインド系乗客の多いシンガポール線なのでベジタブルミールの選択が入るのでしょう!
カンタスは間食は充実してますがメインミールがちょっと........美味しいけど物足りません。お代わりしましょう(笑)。
シートは個人TVも付いてますし日本語での操作もOK!邦画チャンネルも有ります。
クルーもフレンドリーですしサバサバした対応も慣れれば快適です。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
キャンベラから数百キロちょこっと飛んでシドニーに着いたのがボーディングタイムの45分前、DomesticからInternationalまでバス移動、出国のパスポートコントロールも顔認証が行った途端に故障、相当並んだ後に再びセキュリティ、ずっとエアサイドにいるのに???
搭乗口に着いたのはポーティングタイムを10分過ぎて、搭乗前30分
あれだけ焦ったのに搭乗は15分遅れ
追記
なんとなく嫌な予感はあったものの、やはりというかラージサイズの自転車、スーツケース共にロストバゲージ
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 400,000円未満
- 直行便
- 経由便
-
age57さん
男性
機材はB717-200で2-3配列、往路は良かったものの、復路で12:00の便が遅延、インフォメーションの更新がないまま欠航でシドニー行きの待ち時間に投稿中。
カンタスアプリにはchangedの了承要求(変更の便名だけで時刻、座席不明)。結局16:10発に変更になっててシドニーのフェリー遊覧は断念。
カンタスがお粗末なのか、ホバートスタッフがお粗末なのか
-
kksydneyさん
非公開
エコノミーセールフェアで4.298.100IDRインドネシアルピアで後日\42,382円で決済されてました。
利用便はカンタスオーストラリア航空・QF46・デンパサール(22:05発)⇒メルボルン(06:50着+1日)のフライト時間5時間45分の夜行便です。
このフライト使用機材到着遅れでバリ出発も遅延が予想されてメルボルンから先の国内線もギリギリの接続だったのを遅い便に変更してもらって逆に良かったです。
又オーストラリア⇔インドネシア間の中距離国際線ですがこの便は小型機のボーイング737-800型機での運航です。
シートピッチは流石にこの機材はキツイ。足が閊えるし~
バリはオーストラリア人に大人気の安・近・短のリゾート地で小型機なのに満席更にメルボルンで乗り継いでニュージーランドへ向かうニュージーランド人も多数搭乗してました。QFのバリ行きかの地では安いのでしょうか?
離陸後水平飛行に入ると飲み物と夕食のサービス!そして機内消灯・就寝 zzz ……
と言うサービスの流れです。
夕食は3種類有って内容は機内アナウンスされます~
①ビーフのマッシュポテト添え
②豆腐とピーマン炒めライス添え(ベジタブルオプション)→こちらをチョイス!
③チキンサラダ(コールドオプション)
でした。
QFの機内食はトレーでサービスされません。
温められたBOXミールのベジタリアンオプションは野菜も豆腐もたっぷりで餡がご飯に絡まって美味でした。こちらがインドネシア料理のオプションだったらしいので選んで正解でした。
更にこちらも温められたピロシキ?(野菜の具入りパン)とオーストラリアの銘菓小さなティムタムが手渡しされます。
白のスパークリングワインとノンシュガーコーラーと一緒に~
ミールサービスが終了(オーストラリア北東海岸ブルーム上空)した頃を見計らってギャレイに行って余ったミール貰えるか尋ねると...
「3チョイス全部有るけど試してみる?」と...
流石に笑いながら丁寧に断りを入れてチキンサラダに白ワイン(セミニョンブロン種)を頂きました。
こちらも豆サラダ(キヌア)の上にチキンのスライスが載っててさっぱりとした酢のドレッシングで頂きます。
QFはミール自体はメインディシュのみで小さいですがどのチョイスも美味しい気がします。
そして丁度良く機内消灯・この後眩暈がして(機内で倒れるかと思った、酔ってるのではなく気分が悪く)座席で回復を待ちます。
そんな中フライトは順調にオーストラリア大陸を横断し気温7℃のメルボルンに無事到着。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
-
kksydneyさん
非公開
フライトはQF612便・メルボルン(10:40発~ヴィクトリア州時間)⇒ブリスベン(11:50着~クィーンズランド州時間)のフライトタイム2時間10分の午前便です。
このフライトはQFの国際線のフライトが遅延した為更に遅い時間のフライトに振り返られましたがこの振り替え便自体も遅延していました。
今回はオーストラリア国内線名物の一旦地上に降りてからの最後部ドアからタラップを使っての搭乗&降機はせずターミナルから直接ボーディングブリッジを利用して搭乗&降機を誘導されました。
この午前便の機内サービスですが時間的にコーヒー&紅茶と茶菓子のサービスで洋ナシのジンジャーケーキにソフトドリンクでした。
ドリンクカートの中におつまみのライスクラッカーが見えたのでそちらも頂きます。
飲み物はオーストラリアのバンダバーグジンジャービアーにミニボトルの水も配布していたので頂きました。カートの中には缶のレモネードとコーラも有りました。
運航機材は少し古めのパーソナルTVが付いてないボーイング737-800型機でほぼ満席、のんびりお菓子を食べてる間にブリスベンに到着です。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
-
rioさん
女性
エコノミーなので狭さは覚悟して搭乗しましたが、JGCということもありますが、幸運にもエコノミー最前列にアサインしてもらえましたので、大変快適な時間を過ごすことができました。
お料理はパスタを選んで正解でした。
飽きのこないテイストで、最後まで美味しくいただきました。
お寿司のチョイスもありますが、お寿司はスーパーのパックお寿司のようなものです。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
-
ばこちゃんさん
女性
そして、CAがなぜかベテランっぽい男性ばかり。ちょっと執事にサーブされている感じになります。贅沢な3時間ちょっとでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 直行便
- 経由便
-
atsusziさん
男性
ビジネスクラスだったからかもしれませんが、機内の座席並びから、少々苦痛に感じられましたが、前は身長が低いこともあり、座席を完全にフルフラットにすると、座席の名称、「スカイベッド」に名前負けせず、素敵な機内でした。
夜便でしたが、眠れないこともなく往路は夜食後、注文した朝食がくるまでぐっすり眠れました。枕も通常の航空会社と比べると若干大きく感じました。
もうこれからは今まで以上に搭乗することもない機材ですが、有意義な時間でした。
1件目~10件目を表示(全150件中)
オーストラリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストラリア最安
285円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる