ライオン・エアのクチコミ(3ページ) 29件

21:20シンガポール発、22:10ジョグジャカルタ着で利用。ほぼ定刻通りの運行だった。
チェックインは案内が出る前に対応してくれて、荷物の預け入れもスムーズで良かった。
ライオンエアにしたのは、15?まで預け入れが無料と言う点を考慮して一番安かったから。
今回の旅で２度ライオンエアを国内線で利用していたので、不安はなかった。

座席の間隔は国内線は狭く感じたが、国際線は普通の広さだった。
国際線でもモニター画面の設置はなかった。
機内の飲食は購入するタイプで無料のサービスは何もない。

機内環境としては、国内線も国際線もエアコンが効き過ぎで、アナウンスのマイクボリュームが大き過ぎる。
照明の設定もオンオフの切り替えだけで適切ではないと思った。

格安航空会社なので最初からサービスは求めていないが、従業員の教育は大手を見習って欲しいと思うほど残念に感じた。
トイレの使用は従業員が優先で客が何分も待たされていたし、従業員同士の私語が多かった。
機内は真っ暗で寝るしかない状況で、従業員の話声だけが聞こえるというのはいかがなものかと思う。

JALが素晴らしいためマイナス要素をたくさん見つけてしまうが、価格が安く、無事に到着したので、それだけで十分だと思っている。


＜補足情報：予約から搭乗までの流れ＞
　?ライオンエアのWEBサイトで搭乗便を予約&購入（英語）
　?メールに添付されるチケットを印刷
　?チェックインカウンターで?を渡す
　?荷物を預ける（1人15?まで無料）
　?座席、搭乗ゲートが記載された搭乗券を受け取る（座席はこの時に決まる）
　?チケットを渡し、半券を受け取り搭乗する

ちなみに、私は国内線の1便を?で姓と名を逆に登録してしまいました。
ライオンエアのWEBサイトからメールで問い合わせをしたが返事がなく、「乗れない事態になったら…」と不安になりましたが、何事もなくそのまま搭乗できました。
国内線だからなのか、ライオンエアだからなのか分かりませんが、とにかく困った事態にならずに良かったです。

リぺ島に行く為に、バンコクのドムアン空港からタイ南部の都市、ハジャイまで飛びました。
ライオンエアーは元々はインドネシアのローコスト航空会社ですが、エアーアジア同様にアジア各国に子会社を設立しネットワークを構築しています。
タイ国内線はタイ・ライオンエアーと言う子会社です。

バンコク⇔ハジャイ間は、ライオンエアーの他にも、タイスマイルやタイエアーアジアやノックエアーなども就航していて激戦区です。
タイ国内線も最近は競争が激しく、委託荷物の手数料なので儲けていたＬＣＣですが最近はライオンエアーやノックエアーなどは15キロまで荷物も無料にしています。
今回ライオンエアーを選んだのは出発時間の都合と荷物料金も含めた値段です。
エアーアジアの方が安かったのですが荷物の料金も含めるとライオンエアーの方が安かったのでライオンで予約しました。

ロンボク島からジャカルタまでの帰りに利用しました。フライト時間はおおよそ２時間機内食はなく、ロンボク島の空港内で水と簡単なクロワッサンみたいのを配られそれでおしまいでした。機体はガルーダインドネシア航空に比べて古く、低価格が魅力の航空会社でした。

今回のタイ、ラオス旅行で初めてタイ・ライオンエアに乗りました。
チェンマイ⇒バンコク、バンコク⇔ウドーンターニの3区間でしたが

初めて乗った印象で悪かった点は
?エアアジアより狭く感じる。(特に前後の間隔）
?CAの愛想がない。

反対に良かった点は
?前日チェックインで席が指定できる。
?預け入れ荷物が15キロまでタダ
?機内で水とお菓子が出る。
?価格が他LCCよりも格段に安い。

という感じです。総合的にまぁまぁ満足なので今後も利用すると思います。

インドネシアのLCCライオンエア。近年はマレーシアにマリンドエア、タイにタイライオンエアといった具合に東南アジア各地に進出し拡大しています。LCCではありますが手荷物は20kgまで無料、水とスナックのサービスありといったようにサービスは一般の航空会社と変わらず非常にお得感の高い航空会社です。

インドネシアのLCCです。
国内線のJT745 マカッカル(16:40)ーデンパサール(18:00)に搭乗しました。出発は20分遅れて、到着は35分遅れのフライト時間は1時間35分でした。この路線はエアアジアは飛んでいませんがどうしても比べてしまいます。座席の間隔もちろんライオンエアの方が広いです。個人的にはCAの制服も断然いいです。預け荷物も20kgまでは無料です。荷物のある方はプロモ料金次第ではエアアジアより安い場合がありますので要チェックです。
国内線だったせいかサービスは全くなかったので印象というものがほとんど残りませんでした。

今回のマレー半島ぶらぶら歩きの旅は、当初はバンコクからバスを乗り継ぎ南下してハートヤイまで行く予定でしたが、日程的に厳しくなったのでハートヤイまで飛行機で行くことにしました。

タイ国内はＬＣＣの激戦地なので～、エアーアジアやノックエアー、タイスマイルに新参タイ・ライオンエアーとより取り見取り状態で嬉しい限り～！。
各社のホームページからスケジュールと料金設定を見ていると、やはりタイライオンエアーが断トツ安くて最安値でしたので、即！予約・支払いにてゲットしました！。

４月２９日にタイライオン・エアーのホームページから予約・支払い（カード）にて完了～、余計なサービスを排除していけば簡単に購入出来ますよ！。

航空券ＴＨＢ２４５＋税金ＴＨＢ１５０、計ＴＨＢ３９５（￥１４２０）と激安でした。

ＧＯ　バンコク・ドムアン09:50発/11:10着ハートヤイ（ハジャイ）

ドムアン空港ではボーディングブリッジからの搭乗でスムーズ～、機材も新しので機内もまだ綺麗だし、シートピッチもＬＣＣの一般的で何も問題ない状態。
定刻に出発して予定通りにハートヤイに到着～、１月に利用したエアーアジアよりも良かった。但し、タイのライオン・エアーだかで、本家のインドネシアのライオンエアーは違うので悪しからず？（安全性や運行性に問題有り？）。

また、タイ国内移動の際には利用させて頂きたいものですね！～、早め早めの予約が一番です！！。

バンコクからチェンマイへの移動で利用しました。
日本にいる時にライオン・エアーのウェブサイトからの予約。
意外とわかりやすく、サクサクっと予約完了でした。

タイ国内線ですがパスポート必要ですのでお忘れなく。
タイのLCC初利用でしたがまったく問題ありませんでした。
CAさんの制服もステキでした。

７月にインドネシアに行ったとき、デンパサールの空港が火山噴火の影響で閉鎖になり、予約していたライオン・エアのジャカルタ→デンパサールの便が欠航に。手数料なしで払い戻ししてもらいましたが、手続きはちょっと面倒でした。

チェックインカウンターで欠航を知らされたあと、空港のオフィスで１時間くらい並んで、振り替えできるデンパサール便は早くても３日後ということを知りました。それでは遅すぎるので、スラバヤ便の状況を聞いたら、スラバヤ便は翌日空席があるけど、差額を払ってもスラバヤ便への振り替えはできない、スラバヤへ行くなら今のチケットは払い戻して別に購入してくれということで、どちらにしてもこのチケットは払い戻しすることに…

じゃあ払い戻ししてください、と言ったら、欠航の証明をするから、それを持って本社へ行ってくれと…その場で現金で払い戻しはできないかもしれないけど、クレジットカードへの返金ならその場で処理できると思うんだけど、とにかくできないと言うから、しょうがない…

その日は結局ジャカルタ市内に泊まることになったため、夕方ジャカルタ市内の本社へ行って来ました。オフィスは銀行の本店みたいな感じで広いスペースにたくさんカウンターが並んでおり、そこでパスポート見せたり、クレジットカード見せたり、いろいろして、１か月後にカード会社に返金されると言われ、ありがとうと言って帰ろうとしたら、お兄さんが「ちょっと待って」と。そして「外国のクレジットカードに本当に返金されるかどうかはっきりわからないから、今現金で払い戻しできるかマネージャーに聞いてみる」と。結果、最終的には現金で払い戻されることになり、約75万ルピアを現金で受け取りました。

欠航になったのは航空会社のせいではないし、全額払い戻しで航空会社も大変だと思いますが、クレジットへの返金でいいから、空港で手続きできるようにして欲しいですね…