ANA(全日空)のクチコミ(2,238件)
一覧を見る外国籍CAさんも乗務。快適なフライトで「飛行時間が短すぎる!!」
5.00
旅行時期:2015/02 (約9年前)-
空飛ぶ旅人さん (非公開)
[ANA Business Class]・・・
・大奮発でBusinessClassで飛んできました。
<チャックインカウンター>
・土曜日の出発とあってか、カウンターも朝から大混雑でしたが、手の空いているGHさんが青絨毯を敷いた上でカウンターを開放してくれたので待ち時間はありませんでした。
<保安検査場>
・中央部の保安検査場は出発客で大渋滞でしたが、ホテル側の出発口に移動。ほぼ、待ち時間無く通過できました。
・羽田ではBusinessで利用できる優先レーンはなく、今後の予定もないとの事。
<ANA Lounge>
・「110」「114」付近の2か所にLoungeがあります。
・ラウンジオープン時間⇒・110番ゲート付近 5:00~25:00
・114番ゲート付近 6:30~13:30
・飲食物としては、「おにぎり」「パン類」「カレー」「麺類」等があります。
「麺類」に「Noodle Bar」で「うどん☓4種」「そば☓4種」があります。
・シャワールームも完備で受付時に搭乗券と引き換えで番号札を貰って利用します。
<エンターテイメント>
・B787型機ではタッチパネル&リモコンで操作が出来ます。
・「シートtoシート」の機能があり、座席間でのメッセージのやり取りができます。
・搭乗時の番組は・・・「半沢直樹」「必殺仕事人V」もあり。
・チャンネルを替えることで「マップ」や「カメラ」で機外を見ることもできます。
<操作パネル>
・リクライニングのスイッチは肘置き部にあります。
<国内線仕様機との違い>
・国内線機には「休んでいるときの機内サービスを希望するか。」「~しないか。」
の意思表示のパネルがありましたが、搭乗機にはありませんでした。
<座席間隔>
・Asiaの短距離線であれば充分な広さです。
(欧米線は・・・「STAGGERED」がいいな・・・。)
<機内食>
・WELCOMEドリンクは特になく、飲料のサービスは離陸後から。
・「和食」&「洋食」からの選択で両方ともに美味しかったです。
<手荷物>
・BusinessClassはプリオリティーにしてもらえるので早期に引取りができます。
※台北/松山空港のターンテーブルは1台だけの様で、複数の便順番に利用するようです。
到着時には「準備中」でしたが、流れてきたので油断はできません。
・台北/松山のターンテーブルでは係りの人が出てきた荷物をコンベアに移しかえしています。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス
- 4.50
- サービス・接客内容を考慮すれば。
- 接客対応
- 5.00
- 台湾国籍のCAさんも乗務していました。日本語も通じる上、細目に声をこけてくれ、対応も親切・丁寧でした。
- 機内食・ドリンク
- 4.00
- BusinessClassは「和食」「洋食」の2種類から。
- エンタメ(映画・音楽など)設備
- 5.00
- シートTVはもちろん。「シートtoシート」の機能もあり。
- 座席・機内設備
- 4.00
- 「さすがB787!」です。
- 日本語対応
- 5.00
- 台湾人CAさんにも日本語が通じます。
- 出発
-
羽田空港(東京国際空港)
東京 > 羽田
- 到着
-
台北松山空港 (TSA)
台湾 > 台北
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