エアアジアのクチコミ(50ページ) 519件

安ければいい、サービスはいらないという人にはおすすめです。
ただ、遅延だけには注意です。
私が利用したうち半分は大幅な遅延に遭いました。
?羽田→クアラルンプール　遅延なし
?クアラルンプール→ヤンゴン　2時間ちょっと遅延
夕方5時くらいに着く予定が、7時過ぎに着くことになりました。
?シェムリアプ→クアラルンプール　遅延なし
?クアラルンプール→羽田　2時間遅延
定刻通り出発で羽田モノレールの終電にぎりぎり間に合う予定だったので、2時間遅延になり終電に間に合わなくなってしまいました。
しょうがないので、始発の時間まで羽田空港で過ごしましたが、旅行から帰ってきた翌日に重要な予定があるような人にはエアアジアはおすすめできません。

カンボジアを旅行するのに、バンコクからプノンペンまで利用。往復でも8,000円くらいとお得。

バンコクでは飛行機までバス移動なのだが、この空港はとにかくでかいのでバスでターミナル内を移動できるのは逆にありがたい。

機内はまー狭いけれど、窮屈というほどでもない。フライトアテンダントは日本のエアアジアと比べても、さらにカジュアルで面白い。通りいっぺんな対応ではないので、「な、なにが起きるのだろうか」と楽しみですらある。

僕が乗った時はフライトアテンダントの制服がジーンズで、なかなかにおしゃれだった。こういうエアラインがあってもいいんじゃないかと思う。

バンコク発プノンペン行を利用しました。フライト時間は１時間。シートピッチは狭いです。エンタメ設備なし、機内食はありますが、飲み物を含めすべて有料です。空港と同じぐらいの値段。フライトアテンダントはメークはばっちり、対応も基本良いです。

バンコクから香港に行くのに利用しました。
結構前から使ってますが、問題が起きたことはありません。
バンコク-香港間は朝早くか夕方しかないですが、他と比べて安いので
問題ありません。
何ヵ国かまわりたい時はLCCは便利なので今後も使うと思います。

エアアジアの最初の宣伝コピーは”全ての人が飛べる”でした。バスなどの交通手段と遜色のない価格でASEAN諸国を飛び回ることができます。最初は遅延や欠航などの運行トラブルが相次いでいましたが、最近はやや安定するようになりました。

ネットで予約・各空港キオスク機でチェックインとスピーディに事が進みます。エアバスのシートは相変わらずで、シートピッチが狭く、膝が前席にあたってしまいます。

SIN T1 → KUL LCCT で 利用しました。
機材は A320-200 LCCですが 狭さも感じさせず シートも革張りで満足いくものでした。
SINでは バジェットターミナルではなく 普通のターミナルを使ったので ボーディングブリッジから 搭乗できたので 良かったです。
KLIAは 当然 LCCTですので ターミナルまで 暑い中を 滑走路の隅を歩きます。

Webチェックインも済ませ ボーディングパスを印刷してあっても 空港カウンターで内容確認してもう必要があると 誰かの旅行記に書いてありました。どうも 搭乗ゲートまで行けても 印がないと 搭乗できないらしい。
ということで カウンターに寄りました。

エアアジアＸのプレミアムを往復手配してクアラルンプールへ行きました。
専用のチェックインカウンターや専任の客室乗務員さんが色々と対応して下さいます。ＬＣＣですが、明るく笑顔でフレンドリーに接して下さいますので嫌な思いはしないと思います。

コールセンターですが、まれに日本語が話せるマレーシア人が対応することもあるのですが、日本人スタッフもいて、しっかりと詳細まで説明をして下さいます。分からないことがあればコールセンターに電話して聞いて見るのも良いかと思います。

ただ、最近はなかなかつながらないようなので、平日の午前中がお勧めのようです(コールセンターの方の情報)。

斜めではありますが、フラットに眠ることができますし、ブランケットや枕も付いているので快適に眠ることができます。大手の航空会社にあるスリッパなどのサービスはありませんでした。

機内食ですが、ナシレマが美味しかったです。他にもメニューがあるのですが、コロコロ変わるので予約変更ができない４８時間前までにもう一度メニューを確認された方が良いかと思います。食事は売り切れることもあるようですので、事前に抑えておいた方が無難だと思います。

羽田や関空ではＡＮＡが対応して下さいます。ＷＥＢチェックインをしていてもチェックインカウンターに行く必要があります(ＷＥＢチェックインをされているならばバゲージドロップカウンターかプレミアムチェックインカウンターで対応して下さいます)。ＡＮＡ側の搭乗情報の確認のためとのことだそうです。

ＫＬでもプレミアムチェックインカウンターもあります。たまにつけ忘れることもあるので、是非ともつけ忘れないように確認を忘れなく！

早めに購入すれば大手よりも手軽な料金で快適な旅ができると思います。是非ともチェックを！

羽田からクアラルンプールに向かう機内で、同行者が貧血？低血糖症？で突然倒れてしまい我々は動揺する中、CAさん達が冷静に適切な処置を施してくれました。砂糖水を飲ませてくれ、空いている席で寝かせてくれたおかげで、着陸する頃にはすっかり元気を取り戻し、無事に旅行を続けることができました。本当に感謝です。
また、フライト中にCAさんがこまめにお手洗いの清掃をしてくれており、常に奇麗な状態が保たれていました。
少々座席は狭いですが、また利用したいと思えるエアラインです。

アジア版LCCエアアジアの長距離路線を担当するAirAsiaX。日本では羽田と関西に就航しています。機材はLCC御用達のA320ではなく大型のA330。しかし通常は横8列の配列を1列多い9列にしているので座席や通路の幅がかなり狭くなっています。空いていればいいのですが、混雑時に一人で搭乗するときはかなり圧迫感を感じるかも。KLではLCCTから発着しています。

シンガポールからプーケットまで行くのに利用しました。
またプーケットから乗り継ぎがあったので遅れたりしたら心配だったので
時間にはかなり余裕を持って予約しました。
荷物の超過料金などが厳しいと聞いていたのですが
そんな感じはありませんでした。
機内で飲み物などのサービスはありませんがかなり格安だったので
短い路線などを利用の時にはいいかと思いました。
暑い国から暑い国への移動で特に羽織るものなどをもってなかったのですが
機内のなかは冷房がこれでもかってくらいきいていてとても寒かったです。
毛布などのサービスはないようなので一応羽織るものなどを持って入ったほうがいいかも
しれません。