バンコクのドンムアン空港とクラビ空港の往復です。
預け入れ荷物を規定より多めにし、余分な料金を払い予約しました。
クラビからの復路で、ホテルから空港の送迎を現地代理店にお願いしたけど、迎えがこず、空港到着時には、締め切り時間を過ぎていましたが、エアアジア係員になんとか乗せてもらいました。
機内預けのはずのスーツケースを機内に自分で運ぶはめになり、追加料金は損してしまいました。

ホーチミンからハノイまでの往復で利用しました。
LCCなので期待はしていなかったのですが、機内は食べカスだらけで、乗っているベトナム人のマナーが悪かったです。フルーツやナッツの殻はゴミ箱代わりに座席の下に捨てていました。お国柄なのでしょうがないですね。でも少し驚きました（CAも注意しませんでした）

何もサービスは無いと思っていいです。
機内サービスを期待するなら、この会社は選んではダメです。
運賃はとにかく安いです。最近、過剰すぎるサービスが多い
航空会社の中で、自分が要求する機内サービスだけをお金を払い
提供してもらうシステムは斬新ですらあると私は思います。

成田からクアラルンプールまで約8時間。深夜便で利用しましたが、シートの革がつるつるしていて滑ってしまって落ち着かず、シートピッチも狭いのでほとんど眠れませんでした。

機内設備は毛布や枕など何から何まで有料で、機内食やおやつ、飲み物も全て有料。
機内食も、ある程度の数しか積んでいないのですぐに売り切れる。
行きは買えましたが、帰りは買えませんでした。
といっても焼きそばみたいなものを買って食べましたが、味は最悪。
持ち込みも禁止ですし、一体どうしろと？

もちろん機内TVもなく暇もつぶせない、エンタメ設備は有料で貸してくれるようですがあまり日本語対応していないみたい。

CAも、教育が行き届いていないというかボディコンギャルというか、下品な印象。
日本語できる人がほとんどいないので、英語話せない人には辛いかも。
1人だけ日本人が乗っていたみたいですが、エコノミー席にはほとんど来てくれません。

格安なのだから日本の航空会社のようなサービスと比較してはいけないと思いつつも、この航空会社は本当にお金の面だけを考えてメリットがあるのだと思いました。

とにかく安く、サービスなどいらず、どこででも寝られる人にはおすすめです。

クアラルンプール−ジャカルタ線に乗りました。
まずKLから1時間遅延。LCCに予約している以上遅延は気にしないけど、せめてアナウンスはして欲しい〜
機内食。予約時に一緒に予約しておくと割引料金で買えると言うので、予約しておきましたが、当日忘れられました(笑)。有料で買う人たちに販売し終わっても持ってきてくれなかったので、CAに声をかけたら搭乗券を見せろ！と言われやっと持ってきてもらえました。
別路線に乗った人は「売り切れちゃったからカップめんで我慢して！」とカップめんをもらったそうです…予約する意味ありますか？？
なのでそれ以来私は機内食を予約しないことにしました。
まぁ値段が値段なので、私はまた乗りますが(笑)

ＫＬ⇒チルチラパッリ便に搭乗しました。
機材はエアバス３２０で羽田⇒ＫＬ便と同様で快適だった。
１人：１２，０００円（預け荷物１５ｋｇ、保険付）で約３ヶ月前に予約。
安いほうだった。

眼下にマラッカ海峡をくっきり臨める。

2009年の9月に乗りました。
クアラルンプール-バンコク間で搭乗し、2時間くらいのフライトですが、
皮シートで乗り心地はよかったです。
東南アジアを周遊する際はＬＣＣがオススメです。
5000円程度あれば、色々な国に行け、貴重な体験ができます。

シンガポール・チャンギ国際空港からマレーシアのクアラルンプールのＬＣＣ専用空港まで往復しました。

まだ日本ではＬＣＣがメジャーではなく、どんなもんか口コミもあまり無い中、予約サイトにたどり着き、予約。
そしてら運賃はなんと0円にプロモーションで、諸税等で往復3000円しませんでした。
ちゃんと1時間くらいは飛んでますから、ある意味あり得ない運賃です。

機内はとてもカジュアルな雰囲気で、客室乗務員も女性だけではなく男性も数名いて、明るい印象を受けるとともに、席の窮屈さをその雰囲気が緩和してくれたように思いました。

クアラルンプールからボルネオ島のミリ、クアラルンプールからバンコク、バンコクからウドンターニなど、東南アジアの旅行では何度から利用したことがある。早く予約を入れるか、スペシャルフェアの時だと破格で予約が可能で、バンコクからウドンターニを予約した時は日本円で1000円もしなかった。寸前の予約になると値段も高く、メリットは何もなくなるので、早めに抑えよう。