2026/11/03 - 2026/11/03
378位(同エリア545件中)
円蔵さん
久し振りとは書いていますが、旅行記にするのは久し振りで。
たてもの圓は、一年に一度位は行っていました。
過去にはフィルムカメラにハマった時期もあり、その時にも幾度となく。。
なんてわたしの過去は、どうでもいい事で。
文化の日に文化に触れて来ようと。。そんな崇高な考えでも無かったけど。
行って来ました。
現在、たてもの圓のサイトが一時的に閉鎖されてて見る事が出来なかったのですが。
現地に行ったら11月6日(金曜日)11月7日(土曜日)に16時30分から20時30分まで 夜間の営業をすると書いてありました。
ライトアップイベントです。
ちょっと、それも行きたくなってしまいました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
江戸東京たてもの園はJR武蔵小金井駅からバスですが。
円蔵は歩いて行きます。
途中で、園内で食べる様にコンビニでパンを購入。
以前から思っていたけど、キャパに対しての飲食店の数が少ない様な気がしてます。
本日は久し振りに行ったのですが。
千と千尋の神隠しのネタとして、海外にも紹介されているのか?
まず驚いた事に外国人観光客の数が凄く多いです。
それにSNSで、話題になっているのか?
カナリ若い層の方もめっちゃ多くて、もうオッサンのオアシスでは無くなってた(笑)
本日、混んでて中に入る事を諦めた建物も数多かったです。
入園料は400円。
中に入ると、エントランス広場があって。
そこでキッチンカーも入っていました。
その奥に見える田園調布の家(大川邸)を見て。
いつもこの建物がある西ゾーンって所を先に廻るのですが、今日は東ゾーンって方から見学してみたのです。田園調布の家 (大川邸) 名所・史跡
-
直ぐに見えるのが高橋是清邸 1902年
高橋是清邸 名所・史跡
-
さっそく中に入ってみる。
午前11時位でしょうか、まだ比較的空いていました。
尚、ビジターセンターでビニール袋を頂けます。
殆どの建物は靴を抜いてあがるので、その靴を入れておくビニール袋。
でも、下駄箱も設置されているので盗難等を気にしなければ下駄箱に置いて手はフリーな見学も出来ます。
私は下駄箱派。 -
確か、耐震補強としてつけられている格子状のやつ。
薄い光が差し込んでてね、もう趣味の世界を満喫してきましたよ。 -
そう言えば。。
たてもの圓に限った事では無いけど、何年か前からカメラを持って歩いて居る人が減ったなって思っていたら。
携帯に付いているカメラの性能が上がったので実際にカメラが売れなくなったって話を聞きました。
以前は沢山一眼レフを持った人が居たのになって思っていましたが。
今日は、沢山カメラを持っている人とすれ違って、ちょっとだけ嬉しかったんですよ。 -
階段を登り二階へ
実は円蔵は二階が226事件の現場って事で、あまり訪れる事は無いんです。 -
訪れる事が少ないから逆に、こんなにも綺麗な庭園が見れるんだ!?って事に気付く。
-
向こうに見える屋根はお隣さんの西川家別邸。
-
再び一階に戻って。
この畳でゴロンとやりたい位です(笑) -
高橋是清邸を出て、更に東ゾーンを進む。
天明家の庭に迷い込んでみました。
こちらにお邪魔するのは後程。天明家 名所・史跡
-
天明家の庭先を抜けます。
なんと言うか、家屋にアプローチするこの道ですら、ちょっといい感じだと思えるんです。 -
午前中、何故か誰も乗車していなかった都電。
このタイミングは南禅寺の水路閣くらい難しくラッキーだったかも(笑) -
東ゾーンは店舗兼住宅の建物が集まって居る。
こちらは村上精華堂(化粧品店)村上精華堂 名所・史跡
-
何度も訪れているのに、今回特に面白く感じたのは
丸二商店(荒物屋)
店内、所狭しと置かれているものが。
あぁこんなものまでって感じで面白かったな。丸二商店 名所・史跡
-
上から吊るされたじょうろやら、やかん。
最近は使っていないんですよね。
この荒物屋にある商品、全てにおいて使っていないのかも。
次に行った時にもっと詳しく観てみよう! -
花市生花店
店舗部分の奥まで入って行くと、住居があって。
こういう造りは何となく落ち着きますね。
お店の人が居なかったら「すいませーーん」と呼んでみたくなる造り。花市生花店 名所・史跡
-
武居三省堂(文具店)
ここが、外国人の方を呼び寄せているんじゃないかと思われる。
ここ、壁の棚に目が行きがちですが下を見ると地下の作業場を見る事が出来ます。
今は何もない空間だったけど。武居三省堂 名所・史跡
-
あ!!!っと思ったんです。
この建物と隣にある旅籠に突入してないや(笑)
傍にある子宝湯に目が行ってしまって、完全に忘れてた。。 -
うーーん、そして建物の外観も殆ど写真に撮っていなかった。
子宝湯の脱衣所、折り上げ格天井。
この格式の高い造りになっているのは、確かお客さんに喜んでもらう為だったと以前聞きました。
こんな豪華なお風呂に入れる!!って感情になるよね。
お風呂に入りにくる庶民からすると。子宝湯 名所・史跡
-
そして浴場に入ってみると、湯舟の所に立ち入り禁止な線が貼られている。
あぁ、ここも立ち入り禁止になってしまったのかと。
ふとそんな事を考えてしまったんです。
兎に角以前よりも、立ち入り禁止や撮影禁止な場所がやたらと増えている気がする。
でも、こちらは女湯で、男湯の方は湯舟に入れる感じだったんで。
もしかしたらライトアップイベントに向けての準備だったのかも知れません。 -
銭湯も行っていない。。
と、言うよりも私が住む町から銭湯が消えています。
以前は小学校の同級生の家が銭湯を営んでるって友人が2人も居たんですよね。
街の至る所に銭湯はあったし。
でもほんとに無くなったよ。 -
銭湯の隣の鍵屋って居酒屋さん。
何年も前、夏の夜間営業で訪れた時に実際にここで営業していた記憶があります。
最近は深夜食堂ってドラマを見る様になって。
このカウンターを見て「めしや」だ!!って思っちゃった。鍵屋 名所・史跡
-
やっと、ここで建物の外観を撮っている写真が(笑)
少し人も増えて来た時間。
一旦、都電の脇の広場にて途中で購入していたパンを食す。
実際に、この写真の手前の建物は飲食店ですが、お昼時って事もあって中は混みあっておりました。 -
荒物屋の側面
-
川野商店(和傘問屋)の横を抜けて西ゾーンに向かっております。
あぁ、思い返すとこの辺りの建物も中には入っていなかったな。
過去に幾度となく訪れているので、まぁいいか。川野商店 (和傘問屋) 名所・史跡
-
そして、先ほど庭先をかすめた天明家に行ってみる事に。
エントランスから、雰囲気が有るんですよね。天明家 名所・史跡
-
江戸時代の建物。
なんと、鵜の木にあったそうで。
内部の造りもとてもしっかりとしている。
襖ではあるけど、部屋も区切られていたりして とても江戸時代の建物と思えない感覚。 -
土間には釜。
玄関と言うか土間は大きく作られてて、でも展示されているどの茅葺の建物も同じ様に土間は広かったか。 -
靴を脱いでお邪魔します。
現在は室内に明かりが灯されていましたが、当時はこれ位に昼間でも薄暗かったのかな? -
万世橋交番
明治時代のものだと言う事です。
神田の万世橋のたもとにあったらしく。
記憶の中で、万世橋のどの辺りにあったんだ?って思考をめぐらす。
なるほど!
何処にあったか書いてあったサイトを見つけました。
昔、万世橋の横にあった交通博物館の建築の為に移築されたと書いてあったから、マーチエキュート神田万世橋の横に在ったのかもしれません。万世橋交番 名所・史跡
-
少し前、ドクターイエローを観た時の旅行記で、ちょっとだけ書いた記憶があるのですが。
やっぱりあった、皇居の電燈 -
西川家別邸
たてもの圓のパンフレットを見ていると、ここは製糸会社を設立した
西川伊左衛門さんが隠居する際に建てた邸宅。
西川・・・製糸会社。。
調べてみようかな、やめておこうかな。。
もしかしたら西川布団?とか思って結局調べてみましたが。
調べ方が甘いので答えが分からなかった。
そもそも、関連性は無いのかもしれませんが。西川家別邸 名所・史跡
-
さて、やっと西ゾーンに戻ってきました。
そしてお目当ての前川國男邸を見てみると、こりゃ入るのは止めておこうってな位に混みあっておりました。前川國男邸 名所・史跡
-
ここも人気だった小出邸
人気の為に入っては居ませんが。。
この写真で凄く見にくいけど、屋根がとても面白いんですよね。
建物 左側にある三角形の屋根が建物右側部分の水平に伸びている屋根を突き破ってるかのように見えます。小出邸 名所・史跡
-
実際は、このように分かれて作られていましたが。
正面からの三角形は ほんとに面白い造りですね。 -
次は三井八郎右衛門邸。
ここの見どころは。。
これは以前訪れた時に教えて頂いたのですが、この建物を作る時に様々な所から資材をかき集めて作ったそうで。
二階のこのベッドと机が置いてある部屋の入り口を見ると三井八郎右衛門邸 名所・史跡
-
柱に何故かこの様な金具がくっ付いています。
これこそ、様々な場所から資材を集めたから、こうなったって柱。
でもね、今回反対側の柱も見てみたら同じ様な金具があったんです。
これは もしかしたら、ここに実際に西部劇のバーの入り口みたいな扉があったんじゃないか?と思ってしまった。 -
桂離宮と同じ形の障子窓。だった様な。。
それにしても、客間があるこのフロアは渋いね。 -
そして茶室、陽の入り方が良い。
この茶室の中には入れませんが、入りたい!
江戸東京たてもの園の中で、一番入りたい部屋。 -
杉戸絵なんて。。
以前は見過ごしていましたよ。 -
常盤台写真場
こちらもお邪魔しなかった。
急いで廻りたかった訳では有りませんが、人気が出過ぎてます(笑)
オッサンのオアシスだったのになぁ。常盤台写真場 名所・史跡
-
茅葺屋根の綱島家の軒下。
柿が干してある。
良いね!!綱島家 名所・史跡
-
西ゾーン奥にある吉野家(農家)
ちょいと屋根が傷んでいるの??
そう言えば、円蔵が初めて江戸東京たてもの園に訪れた時の事も、ここのブログに綴ってて。
2007年と書いて有りました。
そのブログを読み直してみたら、なんと入園料が今と変わっていないんです!
驚いたよ。
だから100円値上げして、保守・修繕に充てて欲しいな。吉野家 名所・史跡
-
園内も少しだけ秋めいてきてました。
まだまだ紅葉!って感じではありませんでしたが。 -
デ・ラランデ邸を少しだけ観て。
ここも、ほんとに内部に家具を置いて欲しいな。
板張りの床の上を進むだけの見学になっちゃうから。デ ラランデ邸 名所・史跡
-
最後に田園調布の家の庭先だけ観て。
この日のたてもの圓見学を終了しました。
今週末、雨が降らなかったらライトアップに行ってみようと思っています。
昼間とは違う顔がきっと観れる筈だからね。田園調布の家 (大川邸) 名所・史跡
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
国分寺・小金井(東京) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
46