2026/10/22 - 2026/10/22
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杏仁豆腐さん
開創700年記念 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑(ほんちょうむそうのぜんえん)」が東京国立博物館(上野公園)で10月14日に開幕しました。
一休宗純、豊臣秀吉、千利休……歴史上の傑物たちが行き交った禅宗の巨刹、大徳寺。
日本文化に多大な影響を与えた絵画や茶器といった大徳寺の寺宝を、まとめて見ることができる貴重な機会です。
それほど混んでなく、ゆっくりと見て回ることができました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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天気の良い、秋の日。
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臨済宗大徳寺派の大本山「大徳寺」
1315年(正和4年)、僧侶の宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう/大燈国師)が、武将・赤松則村(赤松円心)の寄進を受けて小さな庵を結んだのが始まりです。 -
表慶館も青空の下
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室町時代に入ると、応仁の乱の戦火に巻き込まれ、建物のほとんどが焼け落ちてしまいました。
その後、一休宗純らが中心となって見事に再建を果たしました。 -
金毛閣(きんもうかく)の内部が再現されています。
金毛閣は、大徳寺の三門(山門)のことです。
通常非公開の三門に安置されている釈迦三尊像。
三門の楼上に安置されているご本尊です。 -
下層(1階部分)は1529年に連歌師の宗長らの助力により落成しました。その後、長らく上層がない状態でしたが、1589年に千利休が資金を寄進して2階部分を完成させ、現在の姿になりました。
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利休が上層を完成させた際、すぐれた禅僧の姿を例えた「金毛の獅子」にちなんで「金毛閣」と名付けられたそうです。
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釈迦如来坐像(本尊)
室町時代・応永11年(1404年)仏師・印慶(いんけい)作。もとは龍翔寺にあった像が移されました。 -
一般的な釈迦如来は装飾品を身につけないシンプルな姿(螺髪)をしていますが、この像は頭部の豪華な「宝冠」が特徴です。
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もともとは大徳寺の境内にあった「龍翔寺(りゅうしょうじ)」という別のお寺から、後にこの三門(金毛閣)の楼上へと移されました。
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向かって左側が阿難尊者(あなんそんじゃ)。
「若い青年」の姿をしています。顔立ちが端正で肉付きがよく、聡明でみずみずしい表情です。 -
「阿難尊者立像」と「迦葉尊者立像」とは、鎌倉時代(13~14世紀)に造られた写実彫刻の傑作です。
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釈迦のいとこで、長く身の回りのお世話をした若々しく凛々しい姿で表現しています。
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纏っている衣服(衣文)のひだが非常に深く、ダイナミックに波打っています。
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向かって「右」が迦葉尊者(かしょうそんじゃ)
老僧の姿をしています。厳しい苦行でお腹や胸のあばら骨が浮き出ており、険しくも深い表情です。 -
釈迦の一番弟子で、長い修行を経た老いた姿で表現されています。
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全体的に「静」の気配を纏っています。
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長年の修行によって衣さえも身体に馴染みきったようです。
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楼上天井には、桃山時代の絵師・長谷川等伯が描いた極彩色の『蟠龍図(ばんりゅうず)があります。
渦巻く暗雲の中から姿を現す巨大な龍が、力強い濃墨と鮮やかな彩色によって描かれています。 -
禅宗寺院において天井の龍は、仏法を守護して教えの雨を降らせる「法雨」の象徴であり、木造建築を火災から守る水神としての意味を持っているそうです。
精巧に写した「高精細なレプリカ(複製画)」です。 -
千利休立像です。
歴史上有名な「利休切腹の引き金(利休木像事件)」となった象徴的な木像です。 -
当時の木像は秀吉によって処分されたため、現在の立像は明治時代(1887年~1888年頃)に寄進された2代目(模刻)です。
江戸時代(天保11年)に制作された頭部と、明治時代に作られた体部を組み合わせて修復・制作されたものだそうです。 -
茶室の露地で使う「露地杖」を突いています。
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千利休立像の前に置かれている青緑色の美しい壺は、中国・南宋~元時代(13世紀頃)に作られた「官釉 宗式瓶(かんゆう そうしきへい)」です。
貴重な青磁の香炉(または花瓶)です。 -
利休が茶の湯の際に愛用した雪駄(またはわらじ)を履いています。
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利休立像が史上初めて寺の外へと運び出され、一般公開されました。
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釈迦三尊像をもう一度、目に焼き付けておきます。
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独特な空間の中で、釈迦三尊像と対面しました。
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音声ガイドナビゲーターは、松重豊
ナレーターは、上坂すみれ -
見どころの1つが、国宝「観音猿鶴図」(前期展示)です。「日本水墨画の父」とも言われる牧谿(もっけい)の代表作です。
観音猿鶴図がなければ、長谷川等伯の「松林図屏風」もなかったと言われています。 -
狩野松栄の「仏涅槃図」は6メートルを超す大作です。
細部まで見とれてしまいます。 -
世界にわずか3碗しか現存しないとされる南宋時代の最高峰の茶碗「曜変天目」のうち、京都の大徳寺の塔頭である龍光院が所蔵する「曜変天目茶碗」(国宝)を見ることができます。
他の2碗(静嘉堂文庫美術館蔵、藤田美術館蔵)に比べて最も小ぶりで斑紋が小さいです。
漆黒のなかに浮かび上がる瑠璃色の光彩の美しさを間近に見る貴重な機会です。 -
国宝「大井戸茶碗 喜左衛門井戸」も貴重です。
数ある井戸茶碗の中で唯一国宝に指定されています。
「天下第一の名碗」と称される高麗茶碗。
大坂の豪商であった竹田喜左衛門が所持していたことからこの銘(名前)がつきました。
その後、本多能登守忠義に献上されたため「本多井戸」とも呼ばれます。 -
41年ぶりの大規模展かつ東京初開催。
国宝・重文クラスの通常非公開の寺宝がこれでもかと並んでいました。
見どころ満載の大徳寺となっていました。 -
LED携帯ルーペを購入
重要文化財達磨図
墨谿(ぼっけい)筆、一休宗純賛 -
ライトで明るくなり、細かい字も見やすくなります。
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京都の老舗茶舗・柳桜園茶舗京風味
かりがねほうじ茶 「香悦」を購入。
明治8年創業、茶道三千家御用達の店が作るほうじ茶です。 -
本館では、特別展 内山晋コレクション受贈記念「歌川広重 江戸のベストアングル」を開催中。
1期 「東海道五拾三次」と江戸名所 を見ました。
70歳以上は無料です。 -
新収蔵された「内山晋コレクション」
内山晋(1893年~1980年)は、実業家で、商事会社を経営するかたわら、歌川広重の作品を中心とした質の高い浮世絵コレクションを築いた蒐集家です。 -
「東海道五拾三次」全55図を一挙公開しています。
広重が生涯にわたって描き続けた「東都名所 吉原仲之町夜桜」や「江戸名所之内 両国花火」などの優品も合わせて展示されています。 -
状態の良い、広重の浮世絵を間近に見ることができます。
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東京国立博物館を出て、東叡山寛永寺 開山堂(両大師)に来ました。
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阿弥陀堂です。
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阿弥陀堂の内部には、3体の仏像が並んで安置されています。
中尊は、阿弥陀如来坐像
左脇侍は、虚空蔵菩薩坐像
右脇侍は、地蔵菩薩立像 -
東上野4丁目に、日本で唯一の「地下鉄の踏切」として知られる上野検車区踏切(地下鉄銀座線の踏切)があります。
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東京メトロ銀座線の上野検車区(車両基地)です。
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佃煮処 湯葢(ゆぶた)です。
2017年に閉店した浅草の老舗「浅草鮒金」の伝統の味を守り、引き継ぐために2018年に創業しました。 -
あさり若煮、うぐいす豆、帆立を購入。
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珈琲店 桂 台東区役所西横店で、遅いランチです。
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玉子サンドとハムサンド
アイス珈琲 -
ケーキが付きます。
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第一物産でキムチを買います。
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いつも買う、ペチュキムチ(カット)を購入。
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昇龍に来ました。
この辺りは、昼飲みの人たちでいっぱいです。 -
生餃子を購入。
大きな餃子です。
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