2024/08/21 - 2024/08/21
1795位(同エリア4577件中)
白熊爺さん
大都会東京のど真ん中。
中央区の銭湯巡りになだれ込んでから今回でもう5湯目です。
なんて思っていそいそと訪れた小伝馬町の十思湯。
でもね、、
予想外の夏季休暇!
来る時に念の為にチェックしたGoogleマップで営業中と出てたのにぃぃぃ!
しか~し、このままでは帰れません。
急遽、荒川区の銭湯に行くことにしました!
突然ですが荒川区の銭湯巡りのはじまりはじまり~~。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年8月21日 晴のち曇り
【8月21日の歩行数 7938歩】
今日は三ノ輪駅からのスタートです。 -
なぜここに来たのかと言うと、、、
小伝馬町の十思湯が夏季休暇でした、、、
ちゃんとGoogleマップも確認して営業中って書いてあったのにー、、、
それで、
仕方ないし
時間もないし
という事なのでので、、
日比谷線で一本で行ける銭湯を探して
ここに来たという経緯です。 -
エレベーターで地上に出ました。
目の前は昭和通りですね。
車がビュンビュン走ってる交通量の多い通りです。
三ノ輪駅は先日まで台東スタンプラリーで何度か来ていました。
でも昭和通りの西側に来るのは初めてです。 -
出口の横に台東区立根岸図書館がありました。
このまま昭和通りを行きます。 -
少し行くと右手に正庭(まさにわ)通りに出合います。
角にワイズマート 三ノ輪店というスーパーマーケットがあります。
私はスーパーマーケットが大好きなので、
ちょろっと入ってみましたが、、、
24時間営業のスーパーマーケットにしては価格が安めで品揃えも良いスーパーです。
生鮮食料品の鮮度もなかなかで種類も多かったです。
今日はお散歩の最初の時間というタイミングだったので、、、
泣く泣く何も買いませんでしたが、、
お手頃価格で欲しいものが割とありました。
例えるならば、
私のうちの近所の「まいばすけっと」よりも
品数が多く、
お手頃価格なものが多かったです。
こういう24時間営業のスーパーが近所に欲しい感じですねー。
ここの近所の人がうらやましー、、、、
そんなこのスーパーの角を右に曲がって正庭通りに入ります。 -
正庭通りは「まさにわ商栄会」の部分と重なってるところがあります
-
読みづらい地名なのかルビ付です
-
「まさにわ商栄会」とありますが
お店がぎっしり並んでるという感じでは無かったです。
でも、「肉のたけうち」とか「松本食堂」とか
他にも面白そうなお店がポツポツありました。
特に松本食堂は、洋食好きの私のアンテナがビンビンと反応していて入りたかったくらい良さげなお店でした。
後でGoogleマップの口コミを見たらすごく評判が良かったので
寄らなかったことをすごく後悔しましたよ。
やっぱりねーという感じでした。 -
正庭通りが東日暮里一丁目交差点に着来ました。
この交差点は五叉路のめんどくさい交差点ですw
ここは斜め左の道を行きます。
この通りは二の坪通りを行きます。 -
二の坪通りを行きましょう。
しかしなー、、
この二の坪通りの「のんびり感」はすごいなー。
ここが東京23区内とは思えないほどの
「のどかな空気感」で満たされています。
自分の歩く速さもどんどんと遅くなっていくのが
実感できるほどのんびりしてしまいます。
このローカル感って地方を旅しても
なかなか感じられないくらいののんびり感です。
かといって、
衰退とか
限界集落とか
そういう悲壮感があるのとは違う「のんびり感」なのですねー
言葉にするのがなかなか難しいんですがねー。 -
そんなのどかな街の中にあるのが
今日、急遽来ることになった銭湯です。
高い煙突がのどかな街中で唯一緊張感をもたらす風景のアクセントになっていました。 -
今日の銭湯は
鴻の湯
です。
外観も街の雰囲気にふさわしいのどかな印象です。 -
ジェット系が充実してそうですね。
よしよし。
私のコリコリの背中がジェットを待ってるぜ! -
では入りましょう。
-
ここは番台では無く受付カウンターで、
アニメに出てきそうなキャラのたったお兄さんが店番をされていましたw
受付カウンターの前はソファのある休憩スペースです。
ここの受付カウンターでユニークなお兄さんから銭湯お遍路のQRコードでスタンプをいただきました。
これで38湯目ですね。
ここから男湯に入ります。
広い脱衣場ですがロッカーが一ヶ所にLの形に置かれてるので他に着替える人がいるときは窮屈です。
しかもキーがついていないロッカーがかなり多いので、キーがあるところが集中してるのでそれも混雑の要因のようです。
でも広々とした脱衣場からは外の広い庭に植えられた緑がきれいに見ええます。
まるで山の中の温泉に来たかのような緑の木々がとても雰囲気がありました。
外から見た時は木があるとは全く気がつきませんでしたね。
トイレはこの庭に出て通路を行くとあります。
浴室はシンプルです。
レトロですがしっかり清掃はされていてタイルは綺麗でした。
タイルの目地も綺麗でしたので掃除は行き届いていると思います。
シャワー付きのカランが4列です、
突き当たりが湯船でこれもLの形w
各種泡系の設備があるので楽しめます。
湯温もちょうど良い感じです。
特にジェットバスの威力がすごく強くてクセになります。
この強さのジェットバスは私史上初めてというくらい強いです。
うっかりすると流されてしまうくらいの強烈さです。
これはすごいです。
ジェットバス好きの私は何度もこのジェットに打たれに入りましたよーw
これは癖になる~~w
シャンプーとボディホープは浴室の入り口のところに3セットあったのでそれを持って浴室に入りました。
使ったら置きっぱなしにせずにこまめにすぐに元の場所に戻しましょう。 -
フゥ~~
良いお湯でした~~
私が来たときは時間が早かったためか
数人の高齢者がいましたが
しばらくすると私一人になりました。
強すぎるジェットバスの轟音が
ゴーゴーと浴室内に轟いていました。
そんな音を聞きながら、
不思議と遠くに来ているような錯覚に陥りました。
お風呂の外は木々の緑の見える広めの庭があり
さながら那須塩原?ってな感じでした。
湯上りに番台前のソファでスポーツドリンクを購入して一休みしました。
ソファの上に大量の古い座布団が置かれていました。
穴の空いた座布団は少し処分したほうがいいような気もしました。
でもスペースはゆったりしていました。
これも山奥の温泉地の旅館にきたような
肩の力が抜けた家族経営の民宿に近い感じの
ひなびた温泉旅館に来た様な趣さえ感じました。 -
銭湯から出るときにもカウンターのお兄さんが
「あ~りがと~うご~ざいました~」
とアニメのキャラのようなセリフの言い回しでお見送りしてくれました。
最後まで楽しませてくれましたw
私個人的に好きな感じのキャラなので
また会いに来たいとも思いましたよw
だって、可愛いんですよ~~w -
なんだか遠くの温泉に来たような
不思議な旅情を感じる銭湯でした。
そして、ちょっとした小旅行に来たような
不思議な気分転換になりました。
そして何と言っても
ジェットバス!
ゴーゴーと凄みの効いた音を立てて吹き出す
強烈なジェットバスは私史上1番の強さでした。
強いジェットバスがお望みならぜひ一度は訪れてみてください。
私も時々、ここの強いジェットで翻弄されたいですぅ~~
そういう意味でも時々来てみたい感じの銭湯でした。 -
さて、
鴻の湯を出て右に行きます。
JR常磐線の線路が目の前に出てきます。
ここは線路をくぐらずに線路沿いに右に行きましょう。 -
空が曇って来ました。
JRの線路に沿って進んでいきます。
こうして見るとなかなか絵になる景色です。
映画とかの撮影に使ったら良い感じですねー。 -
突然カラフルになっちゃいました
-
明治通りに突き当たりました。
上に走るのはJR常磐線ですね.。
明治通りを右に行きます。 -
明治通りを日光街道の交差点まで行ったら
日光街道を少し北上します。 -
明治通りと日光街道の交差点を北上し松屋を過ぎたすぐの道を右に入ります。
するとこんもりと木々が繁茂もするところがありました。 -
ここは地下鉄三ノ輪駅からもほど近い場所にあるお寺です
-
空模様が怪しくなって来ました、、
このお寺もその空模様にあった雰囲気のお寺です、、 -
このお寺は浄閑寺というお寺です。
別名「投込寺」という名前で呼ばれています。
安政2年(1855年)に大地震がありました。
この頃の前後数年間は地震が頻発していましたが
特に南海トラフを震源とするこの年の地震は被害が大きかったようです。
しかも浦賀沖にペリーが黒船で来たのが
まさしくこのタイミングの嘉永6年(1853年)。
地震もありつつ、国難の時期でもありつつという大変な時期の日本でした。
この地震で亡くなった新吉原の遊女たちの数は膨大で把握しきれていないくらいの数でした。
国全体が対外的にもそういう混乱の時代に起きた大災害だったので
遊女たちがここに投げ込まれるようにして葬られたようです。
そういうことから「投込寺」なったと言います。
国の状態がどうなるかわからない不安定な時期に
頻発する地震で如何ともし難く
突如起こった大災害に
なすすべなどあるはずも無いのは容易に予想できますね。
「投げ込み」はある意味、
なすすべもなく
「投げやり」になってしまう
という心情にも取ることができるような気がします。 -
門前にはお地蔵様が、、、
悲壮感を一層盛り上げていました、、 -
解説
生まれては苦界 死しては浄閑寺
遊女の悲しさを物語る歌です。 -
残念ながら間に合いませんでした、、、
鴻の湯のジェットバスがあまりにも良かったせいですw
いやいや、急に来ることになったので事前の下調べがなかったせいです。
それもこれも十思湯のせいです!(←八つ当たりw) -
すぐ近くの三ノ輪駅に到着しましたのでここから帰ります。
急遽訪れた銭湯ですが
ちょっと遠くに来たような旅情を感じる銭湯でした。
ジェットバスはかなーりクセになる強烈さでした。
アニメキャラのお兄さんに会いにまた来たいなー
なんて思いましたー。
色々予想外で楽しい銭湯でしたー。
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