2025/12/18 - 2025/12/20
510位(同エリア543件中)
kohさん
映画のまち尾道と面白そうな生口島の2泊3日の旅。
こちらは2日目①②のうち、①の内容です。
1日目 尾道散策(お寺巡り、商店街、猫、映画ロケ地、歴史関係)
2日目 生口島と尾道散策(耕三寺関係や平山郁夫美術館を中心に島を巡る。尾道本通り商店街散策)
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尾道2日目、今日は生口島に行きます。
尾道から生口島へ行く方法は、フェリーで行くか、バスや車や自転車で橋を渡って、因島などを経由して行くかの方法となります。
せっかくなので、フェリーで瀬戸内海を楽しみながら行きたいと思います。
ホテルからフェリー乗り場である尾道ポートターミナルへ向かいます。
海岸通りに出て、まず映画「東京物語」に出てきた石灯籠を撮影し、住吉神社でお参り。 -
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フェリー乗り場に近づくにつれて、映画「東京物語」の解説パネルがある。笠智衆と東山千栄子の冒頭シーン。
おのみち海辺の美術館と呼ばれる海辺の散策エリアらしい。 -
2012年にイギリス映画協会(BFI)が選出する「映画監督が選ぶ史上最高の映画」部門で、尾道を舞台とする「東京物語」が第1位だった話が綴られている。
小津安二郎監督は、生きていた時代も製作者側には評判が良い。客入りは当たり外れあるらしいけど。
世界に通用する日本の映画の舞台が尾道というのが、尾道の人の誇りだと感じられるパネル。 -
芝生広場などをとおり、フェリー乗り場が近づく。
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こちらに乗ります。
因島、佐木島、生口島と向かうフェリーです。生口島へは40数分かかります。一番最短で行くものです。
乗り換えなしのバスだと、尾道駅からだと生口島の中心部に行くのに1時間半はかかります。 -
生口島は瀬戸田港というところが停留所となっています。
フェリーは、因島、佐木島、生口島という順番で進みます。 -
島があちこちありすぎて、海上でどこの島なのか混乱しないのかなって思う。村上水軍はすごいなぁ。
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高根大橋
高根島と生口島はこの橋で繋がっています。
高根島にはフェリーは泊まりません。高根大橋 名所・史跡
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大林監督の映画「転校生」のロケ地、住之江旅館。
生口島の瀬戸田港に到着して、少し歩くと現れます。瀬戸田港 乗り物
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住之江旅館 宿・ホテル
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マップによると近くに興福寺という寺があるそうなので行ってみることにする。
行く道には、柑橘系の畑がある。さすが瀬戸内海。 -
萬年山興福寺
大きいヤギと番犬に迎えられます。なんだか騒がしいのでそそくさと出てしまった。 -
こちらの寺には、地元の学生が作ったものがお地蔵さんのようなものがあります。
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島といえど意外と大きい。
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メインストリートに戻り、生口島のB級スポット耕三寺に向かいます。この寺は巨大で、別名「西の日光」とも呼ばれるらしい。登録有形文化財となっています。
耕三寺博物館 寺・神社・教会
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耕三寺の施設は、昭和初期から30年かけて建築された巨大寺院や庭園、邸宅などです。
一代で財を成した耕三寺耕三が田舎の母親のために邸宅を建てたことを最初で、その後母追悼のためにお寺を建てていき、こうなったそうです。
現在は拝観料を払い見ることができる。また奥の庭園未来心の丘は、2000年に開園した現代アートな大理石の庭園となります。また、潮聲閣などの貴重な近代住宅建築もあり、仏教テーマパークという感じとなっています。耕三寺博物館 寺・神社・教会
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山門。山門の前の扉もすごい派手です。
創立者である耕三寺耕三は、元々鉄管製造や溶接技術の技術者でした。金属加工や鉄骨・鉄筋の専門知識を活かして建物をつくらせているので、見た目は寺院でも、木造建築ではなく、鉄筋コンクリートで建造されています。耕三寺博物館 寺・神社・教会
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五重塔と宝蔵。
五重塔は室生寺の国宝の五重塔を模しているらしいが、四天王寺の影響もあるらしい。宝蔵も四天王寺を意識しているそうです。耕三寺博物館 寺・神社・教会
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五重塔と宝蔵を抜けると、さらに階段があり、日光の陽明門を意識した孝養門があります。
耕三寺博物館 寺・神社・教会
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びっしりと彫刻されています。
不動明王や観音菩薩など様々な仏様がこれでもかと彫り込まれている。耕三寺博物館 寺・神社・教会
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釈迦誕生図。
門は彫刻だけでなく、こんなパネル絵もはめ込まれています。
そういう意味でも伝統建築にはない昭和な雰囲気を醸し出しています。透明なガラスかわからないですが、透明な板で劣化しないように守られています。
他にもいろんなシーンの絵がありました。耕三寺博物館 寺・神社・教会
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門から左右に伸びている廻廊。
紅葉と朱塗りと建物って結構合う感じですね。耕三寺博物館 寺・神社・教会
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紅葉が適度に落ちていてきれいです。そこも計算されているのか?
耕三寺博物館 寺・神社・教会
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孝養門を入ると、本堂となります。
平等院鳳凰堂を再現しているそうです。
太陽が真上に来るように南を背に作ってあるのかな。耕三寺博物館 寺・神社・教会
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本堂真正面
耕三寺博物館 寺・神社・教会
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本堂側から撮った孝養門。
耕三寺博物館 寺・神社・教会
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耕三寺博物館 寺・神社・教会
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千佛洞という洞穴に入ります。かなり長い洞穴で、なんと地獄と極楽を体験できるらしい。
耕三寺博物館は、まさに仏教テーマパークとなっています。
まだもう少し耕三寺は続きます!続きは2日目②へ。近日公開予定耕三寺博物館 寺・神社・教会
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