2026/09/25 - 2026/09/28
-位(同エリア1671件中)
旅人隊長さん
昨年、一昨年に続き、9月末の初秋の美瑛に帰ってきました。
今年の夏はと言えば、関東地方では8月27日から10月2日まで、なんと37日間も雨が続いたとか。隊長が住む千葉でも「千葉豪雨」に見舞われ、しっかり帰宅難民に。続く台風25号では何とか帰宅難民は免れたものの、空を見上げれば雨、天気予報を見れば傘マーク……と、なかなか散々な夏を過ごしておりました。
そもそも美瑛界隈の著名な写真家さんにまで「写真が好きだけど天気に恵まれない隊長」と紹介されるほどの雨男。ここまで来ると、天気に恵まれないのか、隊長が雨雲を連れて歩いているのか、もはや本人にもよく分かりません(笑)
それでも懲りずに向かうのが美瑛。
この時期のお目当ては、一足早い十勝岳の紅葉、色づき始めた丘、キカラシやヒマワリの花々、そして冷え込んだ朝に現れる朝霧。欲を言えば、そこに朝日や斜光なんぞ差してくれれば言うことなしなのですが……雨男がそこまで望んでよいものか。
そして今回はもうひとつ、気掛かりなことが。
十勝岳の噴火警戒レベルが「3」に引き上げられており、いつも美しい姿を見せてくれる山だけに、今回は少し心配もしながらの旅となりました。雄大な風景を楽しめることへのありがたさを、いつも以上に感じる旅になりそうです。 (10/16に噴火レベルが3から2に引き下げられました…良かった~)
長雨続きの関東から逃げるようにやって来た北の大地。雨男が北海道まで雨雲を連れていかないことを祈りつつ…果たして今年の初秋の美瑛は、隊長にどんな景色を見せてくれるのでしょうか。
お時間がありましたら、今回も最後までお付き合いください。
では!雨雲を振り切って、初秋の美瑛の旅、はじまりはじまり~。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
美瑛に行くときの定番
JALL551便
東京は相変わらずの天気ですね~
来る日も来る日も傘マーク -
空港でレンタカーを借りて、フォテージで預かっていただいてる三脚を受け取り
まずは美瑛神社に参拝
丘旅の安全と天候に恵まれること、良い写真が撮れること、その他いくつかのお願い(どんだけ欲深いんだと叱られそう)
最近の美瑛では天気に恵まれていなかったので、今回はお賽銭も奮発! -
御朱印帳もいっぱいになったので新しく購入
さあー丘旅出発です -
珍しく山が綺麗に見えていたので藤野からスタート
旭岳もくっきりですね -
藤野から見る十勝岳連峰とパッチワークの丘
帰って来たな~
こんなに山が見えているのっていつ以来かな?? -
十勝岳の噴煙
この旅行記を書く少し前に噴火レベルが3から2に引き下げられましたが、この時はレベル3で大層心配な状況でした(十勝岳については後程詳しく書きます) -
ここのワインディングはホント気持ち良いですね
正面の山はオプタテシケ山。大好きな山です。
あと1月もするとカラマツが色づくんですよね~今から楽しみです -
何気ない途中の道。
手前の色づいている作物は豆ですかね。 -
新栄の丘にやってきました。
手前の木々が成長してしまっていよいよ赤い屋根の家が見えなくなってしまいました(-_-;) -
唯一赤い屋根の家が見えるポイント
もしかして屋根の塗装したのかな?
鮮やかな赤になってる…気がする -
芦別岳も綺麗に見えます
これだけ山が綺麗に見えるって、隊長にとっては奇跡!
テンションが上がります -
仲良しの木(電動自転車さん命名)
山が見えると良い雰囲気ですね -
昼食に向かいながらパシャリ
手間に作物がないと少し寂しいかな -
雲が良い感じです。
秋蒔き小麦と豆畑のコントラストも良い感じ -
昼はいつもの丸八蕎麦さん
蕎麦農家さんの蕎麦店、美味しいですよ!
ただ最近は混んでるので早めに行きます
平日はミニ天丼も付けられます。
エビ&ホタテの天丼が増えてる!次回はそちらを頂きましょう
ここで美瑛博士のSさんとバッタリ。夜の飲み会前に偶然の再開でした。 -
イチオシ
表紙の写真です
十勝岳温泉凌雲閣にやってきました
ここで山頂まで見られたの初めて! -
まさに見頃ですね~
-
似たような写真で申し訳ありません
光の加減で目まぐるしく風景が変わるんですよね~ -
昨年は雲がかかっていましたが、今年は見事な青空!
十勝岳の噴火避難エリアからギリ外れています -
山を下って道道966十勝岳温泉美瑛線の入り口です。
山に陽が当たって綺麗でした
避難レベルが下がったので今は開通したのかな?この時は白金に抜けるルートは通行止めでした。 -
赤い屋根の小屋越しに見る十勝岳の噴煙
モクモクと雲が良い感じでした -
アップで
モクモクと噴煙が立ち上っています -
キガラシの咲く丘
美瑛博士Sさんと蕎麦屋であった時に教えてもらいました -
ビタミンカラー注入!
-
よくコスモスなんかで見る構図なのですが、キガラシでやってみました
ん~微妙ですね(-_-;) -
2日前までヒマワリが満開だった場所
所々残骸の花があります
あと2日持ってくれていれば… -
イチオシ
山が見えているとどこもかしこも絶景ポイントです。
しかも雲がまた良いんですよね~ -
イチオシ
留辺蘂の丘にやってきました
トラクターで畑を耕しています -
快晴過ぎて爆焼けにはなりませんでしたね~
この季節は観光客も少ないのでクリスマスツリーの木で夕日を見て -
焼けるの期待して美馬牛小学校にきましたが
残念ながら焼けずに初日の丘旅終了です -
お宿はいつものフォテージ・イン・美瑛さん
宿に戻るとすでにオーナーのSさん、美瑛博士のSさん、天下無敵の晴れ女Kさん、写真家の井上浩輝さん、スタッフのMさん、Iさんで一杯やりながらの写真談義。
ただただ楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。 -
フォテージの庭にあるナナカマドの実も赤く色づいていました
-
前日の焼酎にも負けずに4:00に起床して4:30に新栄の丘で偵察
東の空が焼けそうなので五稜の丘に向かいます
ただ今の気温14℃ -
日の出時刻は5:25頃
ただ今の時間5:10
どんどん赤味が増して爆焼けの予感 -
旭岳の上が赤く焼けています!
しかも麓には朝霧!
早起きは三文の徳ってのはこのことですね -
十勝岳方面にレンズを向けるとオプタテシケ山の頂上付近に光が射しこんで帽子をかぶったようです。
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五稜から移動して留辺蘂の高台に移動してきました
眩しいほどの朝日が差し込んできています -
朝霧の丘です
朝霧が濃くて1本ポプラが僅かに存在がわかる程度
一面の朝霧、当然美馬牛小学校の尖塔も霧の中
ここでオーナーのSさんから電話をいただき、上富良野の高台が良い感じとのこと
大急ぎで移動です -
おーーー
観覧車が朝霧に浮かんでる!
何年も出会いたくて通って…それでも出会えなかった風景です -
あまりに嬉しくて、ここで何枚撮ったんだろ??
80枚くらいシャッターを切ったかもしれません
テンションMAX -
イチオシ
焦点距離を変えて、NDフィルターを変えて。画角を変えて、露出を変えて
まさに「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」作戦です。
当たったのかは微妙でしが、本人は大満足です(^^♪ -
イチオシ
朝霧が流れてます
タイムプラスもやれば良かったと思うも後の祭りですね -
そして一気に霧が晴れていきます
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丘を流れる朝霧
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朝の感動の朝霧ドラマも終わって美瑛の丘に戻ってきました
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色づいた豆畑も朝日を受けて輝いて見えます
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朝活ついでに青い池まで行ってみました
数日前雨が降ってせいか少しミルキーな青
朝は風も凪いでいてリフレクションがめっちゃ綺麗でした -
十勝岳の噴煙も見えます
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ススキ、秋ですね~
あと2週間もすると池の周りも黄葉ですね -
昨日と同じキガラシです
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ファーム富田にお土産を買いにいく途中で寄り道
江花の上富良野八景の1つ
色づきまではまだまだですね -
ぶどう棚
抜けるような秋空と白い雲
風も心地よく感じました -
買い物ついでにちょこっと花畑を覗いてみます
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さすがにラベンダーは咲いていませんが、秋の花たちが綺麗に咲いています
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階段を上ってみると十勝岳連峰が綺麗に見えました。
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フェルム・ラテールに土産を買いに来たついでの「愛を積むひと」のロケセット撮影
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そしてお約束の白金で温泉
温泉の後は湯冷ましで白ひげの滝を見たりするのですが、近年外国の方々が一段と増えてしまって今回もパスしました -
十勝岳の噴火を間近に見たくて模範牧場に立ち寄り
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十勝岳は、この100年に3度の噴火をしています。つまり30~40年に1度の間隔で噴火していることになります。1926年の大正大噴火、1962年の噴火、1988年の噴火、2004年の小規模な噴火。小規模噴火から22年、1988年の噴火から38年。つまりいつ噴火してもおかしくない状況です。噴火前の火山活動の記録として撮り残したいと思いました。レベル3のまま雪が降れば自動的にレベル4に引き上げられるところでしたので、引き下げはまずは朗報ですね。
久々に三浦綾子さんの泥流地帯が読みたくなりました。 -
十勝岳の噴煙とニオ
丘旅をしていたら美瑛博士のSさんからメッセージを頂き、早速やってきました。
美瑛ではすっかり見ることがなくなったニオですが上富良野ではまだニオ積みが残っているんですね。
昨年も富良野の東山で見かけたこと思い出しました -
イチオシ
夕活は美瑛の丘
2本のポプラに沈む夕日を期待して待つこと30分
良い感じで西日が射してきたのですが最後は太陽が雲に隠れえてしまいました -
丘の残照です
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夕飯はフォテージ近くの鶴喜さん
いつものラーメン屋さんがお休みだったので連続のお蕎麦 -
3日目朝
4:30留辺蘂の丘
適度な雲と朝霧
今日も期待できそうです -
日の出とともに町全体が黄色に染まりました
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緑の丘に朝日が差し込んで、実に美しい風景を見せてくれます。
あの美しさを表現しきれないもどかしさ(-_-;) -
黄金色に輝く丘
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昨日とは違った美しさでした
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雲間から美しい光芒が差し込んできました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
この後隊長は、1泊2日道東大冒険の旅に出発です。
道東編は完成次第アップします。
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