富山市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
どこへ行くあてもなく、なんとなく一周を乗ってみた鉄道旅行記です。<br />総延長100kmを越える地方鉄道の雄、富山地方鉄道。<br />富山市内から立山・宇奈月温泉へ延びる鉄路は、「地方鉄道」の名にふさわしいローカルな雰囲気。<br />走る車両も東急、西武、京阪で活躍した昭和生まれの老練たち。<br /><br />一部区間の廃線は何とか免れましたが、まだまだ厳しい状況は続きそうです。

ノスタルジーあふれる鉄軌道王国-富山地鉄-を乗りつぶし

7いいね!

2026/03/22 - 2026/03/22

-位(同エリア1701件中)

0

35

元杜鉄工

元杜鉄工さん

この旅行記スケジュールを元に

どこへ行くあてもなく、なんとなく一周を乗ってみた鉄道旅行記です。
総延長100kmを越える地方鉄道の雄、富山地方鉄道。
富山市内から立山・宇奈月温泉へ延びる鉄路は、「地方鉄道」の名にふさわしいローカルな雰囲気。
走る車両も東急、西武、京阪で活躍した昭和生まれの老練たち。

一部区間の廃線は何とか免れましたが、まだまだ厳しい状況は続きそうです。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄
旅行の手配内容
個別手配
  • 新幹線の富山駅の隣にそびえたつESTA。富山地鉄ホテルも併設の駅ビルです。<br />このビルの2階(地上)が地鉄ホームです。

    新幹線の富山駅の隣にそびえたつESTA。富山地鉄ホテルも併設の駅ビルです。
    このビルの2階(地上)が地鉄ホームです。

    電鉄富山駅ビル エスタ ショッピングモール

  • その前に新幹線駅の方にあった立山そばで腹ごしらえ。<br />過去に何度も前を通っていたけど入れず気になっていました。

    その前に新幹線駅の方にあった立山そばで腹ごしらえ。
    過去に何度も前を通っていたけど入れず気になっていました。

    立山そば JR富山駅構内店 グルメ・レストラン

  • 白エビ天ぷらそば。ごちそうさまでした。<br />駅そばなので620円とリーズナブルだけどご当地感もあり美味。

    白エビ天ぷらそば。ごちそうさまでした。
    駅そばなので620円とリーズナブルだけどご当地感もあり美味。

  • さて地鉄富山駅へ。高架化工事のため仮囲いだらけ。<br />現在使用しているホームは仮ホームで、その前にあったホームは撤去されて高架線が建設中。

    さて地鉄富山駅へ。高架化工事のため仮囲いだらけ。
    現在使用しているホームは仮ホームで、その前にあったホームは撤去されて高架線が建設中。

  • ローカルICカードしか使えないので、今回はきっぷ。<br />発車時刻が近づかないとホームに入れないのね。

    ローカルICカードしか使えないので、今回はきっぷ。
    発車時刻が近づかないとホームに入れないのね。

    電鉄富山駅 駅

  • 仮ホームらしからぬ掲示物。<br />特急や急行だけでなく普通列車のマークもちょっとおしゃれ。

    仮ホームらしからぬ掲示物。
    特急や急行だけでなく普通列車のマークもちょっとおしゃれ。

  • 始発駅なのでホームは行き止まり。2番線の宇奈月温泉行に乗車します。

    始発駅なのでホームは行き止まり。2番線の宇奈月温泉行に乗車します。

    富山地方鉄道 (鉄道線) 乗り物

  • 元々は東急の電車でした。4ドアのうち2枚はふさがれてラッピングされています。

    元々は東急の電車でした。4ドアのうち2枚はふさがれてラッピングされています。

  • ふさがれたドアは車内外とも一面の大判で沿線の観光PRになっていました。<br />宇奈月温泉、黒部峡谷、立山黒部アルペンルート。どれも行って良かった思い出。それだけに地鉄には頑張ってほしい(ので今回はすべて普通乗車券)。

    ふさがれたドアは車内外とも一面の大判で沿線の観光PRになっていました。
    宇奈月温泉、黒部峡谷、立山黒部アルペンルート。どれも行って良かった思い出。それだけに地鉄には頑張ってほしい(ので今回はすべて普通乗車券)。

  • 車内のプレートには、<br /> 東急車両 昭和63年<br />この車両メーカも過去のものですね。

    車内のプレートには、
     東急車両 昭和63年
    この車両メーカも過去のものですね。

  • 電鉄富山16:30&gt;&gt;富山地方鉄道本線宇奈月温泉行&gt;&gt;寺田16:47<br />相変わらずまっすぐ走っているはずなのにロールピッチヨー全部揺れる車内。常願寺川を渡って西へ。

    電鉄富山16:30>>富山地方鉄道本線宇奈月温泉行>>寺田16:47
    相変わらずまっすぐ走っているはずなのにロールピッチヨー全部揺れる車内。常願寺川を渡って西へ。

  • アルプスの山々が迫ってきました。この時期にしては奇麗に見えた方なのかな。

    アルプスの山々が迫ってきました。この時期にしては奇麗に見えた方なのかな。

  • 寺田駅で下車。<br />反対から特急…かと思ったら表示は普通の列車がやってきました。そんな乗り得列車あったなら乗ってみたかったな。

    寺田駅で下車。
    反対から特急…かと思ったら表示は普通の列車がやってきました。そんな乗り得列車あったなら乗ってみたかったな。

    寺田駅 駅

  • ここ寺田駅は本線と立山線の分岐駅。ハの字のホームに挟まれるように建物が立っています。<br />以前乗車しましたが宇奈月温泉方面から来て立山へ向かう特急アルペン号は2回停車する駅です。

    ここ寺田駅は本線と立山線の分岐駅。ハの字のホームに挟まれるように建物が立っています。
    以前乗車しましたが宇奈月温泉方面から来て立山へ向かう特急アルペン号は2回停車する駅です。

  • こちらがその建物。4番線側から撮影。翼を広げたような左右対称の形で大きく感じますが、中には入れませんでした。

    こちらがその建物。4番線側から撮影。翼を広げたような左右対称の形で大きく感じますが、中には入れませんでした。

  • 4番線には道路に面した改札のある駅舎があります。こちらもだいぶレトロ。

    4番線には道路に面した改札のある駅舎があります。こちらもだいぶレトロ。

  • ベンチの広告といい、座布団といい、都会にはないものばかり。

    ベンチの広告といい、座布団といい、都会にはないものばかり。

  • 打ちっぱなしのコンクリの上に石油ストーブ、改札には引き戸。当時の雰囲気にのまれそうなIC読み取り機。

    打ちっぱなしのコンクリの上に石油ストーブ、改札には引き戸。当時の雰囲気にのまれそうなIC読み取り機。

  • ここで本線から立山線に乗り換えます。写真は宇奈月方面からやってくる普通列車。

    ここで本線から立山線に乗り換えます。写真は宇奈月方面からやってくる普通列車。

  • 乗車するのはこちらの電車。駅名標の背が高いのはやっぱり雪国だからかな。<br />寺田17:10&gt;&gt;富山地方鉄道立山線立山行&gt;&gt;岩峅寺17:28

    乗車するのはこちらの電車。駅名標の背が高いのはやっぱり雪国だからかな。
    寺田17:10>>富山地方鉄道立山線立山行>>岩峅寺17:28

  • 車内のプレートには、<br /> 日本車両 昭和56年<br />この車両は地鉄が発注したおさがりではないオリジナル。それだけにちょっと個性的で見た目も好きな車両です。

    車内のプレートには、
     日本車両 昭和56年
    この車両は地鉄が発注したおさがりではないオリジナル。それだけにちょっと個性的で見た目も好きな車両です。

  • 絵としては奇麗ですが、寂しい車内。

    絵としては奇麗ですが、寂しい車内。

  • 岩峅寺(いわくらじ)(寺田駅の窓口できっぷ買う時のために読み方を調べた)で下車。<br />映画のロケで使われたらしい。

    岩峅寺(いわくらじ)(寺田駅の窓口できっぷ買う時のために読み方を調べた)で下車。
    映画のロケで使われたらしい。

    岩峅寺駅 駅

  • (映画見ていないですが)100年前の富山駅として劇中では登場したらしい。<br />さりげない傳言板が時代を感じさせます。

    (映画見ていないですが)100年前の富山駅として劇中では登場したらしい。
    さりげない傳言板が時代を感じさせます。

  • いい感じ。古いけどちゃんと生きている、そんな雰囲気。

    いい感じ。古いけどちゃんと生きている、そんな雰囲気。

  • これがロケに使われた駅舎。2階建ての瓦屋根の立派な駅舎です。<br />集落の中心地で立山登山の玄関(雄山神社前立社檀が近くにあり、かつて岩峅寺と呼ばれていたらしい)、門前町だったのだろうか相応な風格の建物。

    これがロケに使われた駅舎。2階建ての瓦屋根の立派な駅舎です。
    集落の中心地で立山登山の玄関(雄山神社前立社檀が近くにあり、かつて岩峅寺と呼ばれていたらしい)、門前町だったのだろうか相応な風格の建物。

  • 軒先は寺社を意識しています。こんな駅舎見たことないですね。

    軒先は寺社を意識しています。こんな駅舎見たことないですね。

  • この岩峅寺駅は不二越・上滝線の終点。立山線と合流していたのは過去の話で写真手前のように渡り線は分断されてしまいました。<br />構内の案内図には線路つながった絵がまだ使われていましたが。

    この岩峅寺駅は不二越・上滝線の終点。立山線と合流していたのは過去の話で写真手前のように渡り線は分断されてしまいました。
    構内の案内図には線路つながった絵がまだ使われていましたが。

  • 不二越・上滝線に乗って電鉄富山に戻ります。隣のラッセルがカワイイ。<br />岩峅寺17:43&gt;&gt;富山地方鉄道不二越・上滝線電鉄富山行&gt;&gt;電鉄富山18:18

    不二越・上滝線に乗って電鉄富山に戻ります。隣のラッセルがカワイイ。
    岩峅寺17:43>>富山地方鉄道不二越・上滝線電鉄富山行>>電鉄富山18:18

  • 車内のプレートには、<br /> 川崎重工 昭和46年<br />かつては京阪電車でした。これで3種類の電車を楽しめましたが本形式が最も古く廃車も出始めているので動向が気になります。

    車内のプレートには、
     川崎重工 昭和46年
    かつては京阪電車でした。これで3種類の電車を楽しめましたが本形式が最も古く廃車も出始めているので動向が気になります。

  • のどかな沿線。

    のどかな沿線。

  • 南富山駅では路面電車に乗り換えができます。<br />大きさが全然違う電車が並んでいると変な感じ。

    南富山駅では路面電車に乗り換えができます。
    大きさが全然違う電車が並んでいると変な感じ。

  • 稲荷町の車両基地を過ぎれば本線に合流。さすがに混んできました。

    稲荷町の車両基地を過ぎれば本線に合流。さすがに混んできました。

  • 最後は高架工事の様子を見ながら終点へ。

    最後は高架工事の様子を見ながら終点へ。

  • お疲れ様でした。<br />残りの区間は乗車したことがあったので、これにて全線乗車完了。<br />富山の地にこれだけの鉄道ネットワークを維持してきた地鉄と廃止を阻止した地元自治体には、鉄道好きとして今後も応援したいです。

    お疲れ様でした。
    残りの区間は乗車したことがあったので、これにて全線乗車完了。
    富山の地にこれだけの鉄道ネットワークを維持してきた地鉄と廃止を阻止した地元自治体には、鉄道好きとして今後も応援したいです。

    電鉄富山駅 駅

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP