2026/10/07 - 2026/10/07
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puttannさん
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今回の旅のメインは永平寺・・・ここだけで 旅行記を1本にしましたが、表紙の写真を選ぶのが難しかったわぁ~ 「これぞ!永平寺!」ってアングル(?)が 無いのよね~
加齢とともに?神社仏閣を見るのが好きになりました(^^ゞ 信仰心が有るわけじゃあないんですがネ・・・若い時の 修学旅行なんて 何て勿体ない事をしていたのだろう?って 今更ながら思いまする
翌日(=4日目)は レンタカーを手配してたので、「永平寺・白山平泉寺・越前大仏 の3か所は 同じ勝山方面 +東尋坊」で レンタカー1日で行く予定でしたが、日程は余裕あるし、永平寺は路線バスが充実しているから、単独で3日目に入れて ゆっくりしてきました。 大正解♪でした
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3日目の朝は 敦賀駅から ハピライン線(旧JR?)で 福井駅まで移動
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宿に荷物を預け、福井駅東口から 直行バス 特急永平寺ライナー https://bus.keifuku.co.jp/rosen-season/eiheiji-liner/ に乗りました(30分1000円)
10:50発で8割乗車程度でしたが、翌朝この場所を通った時見たら 9:50 発は混んでましたネ・・
「恐竜には興味なし」とは言っても 撮っちゃうよね~
東口に居る ■ トリケラトプス モニュメント ■ (^^ゞ -
バスは30分もかからず到着 ココからは飲食店・土産物屋などが続きます
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なので・・・お参り前に 『 永平寺そば 』十割蕎麦の【 極 】さん 量・種類 いろいろ選べれたし美味しかったですヨ 黒い小皿は 「 最初は何も付けずに、次は塩をかけて、その後 ぶっかけで 」と 説明して下さった塩振り用の小皿です 胡麻豆腐と共に頂く
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ふむ~ 福井駅から「四里=16Km」って事ですネ 今でこそ開けていますが、修行にふさわしい山奥だったのでしょう・・・
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バスの運転手のお勧めの通りに 行きは参道を通り 帰りは土産物店等の並ぶ 門前通りを通りますネ
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参道には、曹洞宗の開祖道元禅師(1200~1253)によって詠まれた和歌9首が刻まれた石碑が点在しているそう 優れた和歌の詠み手だったのですネ
「濁りなき心の水にすむ月は 波もくだけて光とぞなる 」 -
ここは? 『 永平寺 親禅の宿 柏樹関 』 民間の高級宿のようです
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バス運転手のアドバイス通りに こちらの参道を選んで良かったです 静謐なエリアへの始まりを感じます
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■ 曹洞宗 大本山 永平寺 ■ 寛元2年(1244年 鎌倉時代)道元禅師により開かれた座禅修行の道場
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永平寺の入口 《 龍門 》 右の石碑は「柄底一残水」左の石碑は「 汲流千億人 」二部構成の漢詩で「柄杓の底に残ったほんのわずかな一滴の水であっても、それを元の川に戻せば、その流れの先(下流)にいる何千億人もの人々がその恩恵をうけることができる」と言う意味らしいです
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え”? そんな昔(鎌倉時代)から「億人」を意識してたの? って思ったら 道元禅師は一滴の残った水も粗末にせず 川に戻していた と言う故事に基づいて彫られたそうです
厳しい修行の場である永平寺に入る人々に対し「まずは一滴の水の扱い方から、万物に対する思いやりの心を持ちなさい」と門前で静かに諭している
早速 やられちゃったなぁ~・・・って実は理解できたのは帰宅して写真整理をした後です(^^ゞ -
《 天地観世音菩薩像 》木立の間にひっそりと佇む
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こちらも《 天地観世音菩薩像 》苔むした蓮華座が良いですネ もみじの葉が見えますから 紅葉になればさぞかし美しいでしょう・・
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苔むす世界が・・・・
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ぅ 美しぃ~い ♪
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観光客の入口 通用門です 正式な寺院の入口では有りませんが、まぁ勝手口みたいなものですかネ? 入山料 700円
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《 一葉観音 》手水舎の横にある池の中には船に乗った観音様
中国から戻る船で 道元禅師は、大時化に遭遇したが、船上で観音経を念踊すると波の上に一葉観音様が現れ、やがて波が静まり無事航海できたことにちなみ、参拝される方の人生の航海がうまく行くようにここに置かれました -
《 傘松閣 さんしょうかく 》2階の156畳敷の大広間
一面の天井画で有名な広間です -
昭和5年に創建され、道元禅師の750回大遠忌を記念して再建されました
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天井には、著名な画家144名による230枚の花鳥風月を描いた絵画が飾られており、別名「絵天井の間」と呼ばれています。傘松閣の名は、永平寺最初の山号「傘松峰」に由来
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この中からリス、青の唐獅子、白の唐獅子、白い夫婦鯉、天に昇る黒い鯉をすべて見つけると大願成就すると・・・皆さんの旅行記で「首が痛くてギブ!」って見るから「根性で見つけよう!」と意気揚々で臨みましたが、あっけなく「ギブ!」(・_*)\ペチ
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布袋さま 中国 唐の禅僧で、常に袋をになって托鉢して歩かれた。数々の予言をして、全てが的中したと言われ、弥勒菩薩の化身と尊ばれた。日本では七福神の おひとりですネ
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永平寺は四方を山で囲まれた深山幽谷の地に有ります
寺院の建物を 伽藍と言い、そのなかでも、法堂・仏殿・僧堂・庫院・山門・東司・浴室を七堂伽藍と呼びます -
それら伽藍は長い廊下で繋がれ 伽藍の間は ちょっとしたお庭のよう・・・このお庭もまた素敵なんですヨ
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こんな感じです 僧侶は写真撮影禁止ですが、お勤め中の姿も 数度拝見しました
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《 山門 》1749年(寛延2年)造立 永平寺の伽藍の中で最も古い建物(他の堂宇は明治以降に建てられたものが多い)
山門楼上には五百羅漢が祀られており、毎日、修行僧が楼上にに登りお経をあげている -
吉祥山永平寺 命名由来の額 「仏さまの功徳は最も素晴らしく、ここに入ればこの場所がもっともめでたい(吉祥である)場所となる」と言う意味の経文だそうです
すみません・・・そんな深く考えずに 単に「映える」と感じて撮ってしまいました m(_"_)m -
山門には四天王が 仏法と道場を守護するために安置されています 平成になってから奉納されたもの
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280年前の山門建築の屋根を撮ってみました 釘を一切使わない建築でしょうネ
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鐘楼ですね 意外と大きくないんだな・・・と思ってしまった・・・遠景だからかしら?
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お庭?と言わないのかな?素敵ですネ
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《 仏殿 》明治35年 道元禅師650回大遠忌記念の改築 総ケヤキ造りの 宋朝様式の建築物
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中央にご本尊であるお釈迦様が祀られており、向かって右側からそれぞれ 過去・現在・未来の三世を現わしている
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昼や晩のお勤めでは世界平和や万民安楽をお祈りしてるそう・・
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立体的な彫刻が素晴しい!! まさか・・・の1枚板?
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伽藍を繋ぐ廊下の風景も有名ですよネ!? 実は・・境内参拝には 靴を脱いでスリッパをお借りするのですが、足の不自由な puttann は ペタペタ危ないかも?と危惧しスリッパは遠慮し靴下のまま歩きました。2時間近く歩き回って 出口で用意した新しい靴下に履き替えようとしたのですが・・・あら?クリーム色の靴下が 全く汚れていない w(☆。◎)w 綺麗にお掃除なさっているんですね~ ビックリぃ~
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《 承陽殿 》道元禅師を泰祀する御真廟(その奥には本殿がありますが撮影禁止 )「承陽」には仏法を承け伝えるという意味があり、日本曹洞宗の発祥の根源として 曹洞宗の聖地とでも言うべき場所
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庭木?も 年代を感じますネ
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《 大庫院 》地下1階、地上4階の木造建築 仏膳と修行僧 来賓の食事を調える所 上階には来賓の接待室 150畳敷の大広間がある
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有りましたぁ~ すりこぎ棒 全長約4m
実際に料理に使っていたわけでは無く、仏殿を建てる際に地面を突き固めるために使ったものだそうです そのまま捨てるのも惜しい、ということですりこぎ棒に見立てたとか・・
何故すりこぎ棒?という疑問も沸きますが、女性が3回なでると料理が上手くなり、男性はご機嫌取りが上手になると言われています・・・なで・・なで・・ -
旧藩主 《 松平家廟所 》 越前藩松平家ゆかりの墓所
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《 納経搭 》六角の多宝塔になっています
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《 祠堂殿 》 一般の方の納骨や法要などが行われる伽藍で多くの位牌も安置されている
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入口背後に 長さ18?重さ250㎏の日本最大の大数珠が奉納されています(信徒の方の寄付)
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お庭に お地蔵様がいらしゃいました 赤い頭巾と 前掛けが 映えますネ
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元の出入り口から外へ出ます
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ここは外エリアです 杉並木の中に鎮まりまるのは《 唐門 》別名《 勅使門 》 皇室から使者を迎える時に開かれる門、現在は皇族の入山時や貫首就任時のみに開門するそうです
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アップで見ると、菊のご紋(皇室)ですネ
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静謐な 永平寺で唯一?金ピカな 造りじゃないかしら?
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名残惜しくて 永平寺川沿いに歩いてみました
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今でこそ観光客?が多くて 開けていますが、開山当時は 厳しい修行の場にふさわしい「山奥」でしたネ
永平寺・・・堪能いたしました・・・ゆっくり3時間は居たかな?
14:30のバスで 福井市内へ戻ります
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