2026/10/07 - 2026/10/07
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Massanさん
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Woven Cityには未来のモビリティへの想いを共有する多様な仲間が集まります。Inventors(インベンターズ/発明家)、住民、ビジターは、ヒト・モビリティ・社会インフラが連携する街の形をしたテストコースで、生活をしながら様々なプロダクトやサービスを実証します。
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ホームページではこう自己紹介されています。
わが国を代表するトヨタが広大な工場跡を利用した壮大な実証実験都市に以前から興味がありましたが、一般人が物見遊山で行ける所ではないと思っていました。しかし、一般人でも見学可能であることがわかりましたので、東京から日帰りできることもあり、今回訪れてみたのです。
ただ、来場するにあたっては予約が必須。しかも来場にあたってはアプリをダウンロードして本人顔認のデータや顔認証登録をしなければならないなど、煩雑な手続きをしなければなりません。
また、シティ内にはレストラン、カフェ、コンビニなど店舗はあるものの、一部を除いてクレジットカードに紐づけた専用の顔認証システム連動の決済システムしか利用できませんし、シャトルバスも初回訪問時は利用できません。
行きたい者は拒まれずとも、物見遊山で訪れるのはややハードルが高かった印象です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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Woven CityはJR御殿場線の岩波駅が最寄りです。
時間が合えば小田急の特急「ふじさん」に乗りたかったのですが、1号では新宿6時40分発と早すぎますし、3号だと10時40分発でゆっくりしすぎだと思いましたので、急行電車で新松田へ向かいました。新宿駅 駅
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朝のうちは弱い雨が降っており、好天に恵まれたわけではありません。
それでも傘をさすほどではなかったのは良かったです。新松田駅 駅
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徒歩連絡でJR御殿場線の松田駅へ向かいます。
10分の連絡時間でしたが、余裕で乗り換えることができました。 -
御殿場駅における三列車の揃い踏み。
右はここまで乗ってきた国府津発の御殿場止り、中線は接続をとった沼津ゆき、左は国府津ゆきです。御殿場駅 駅
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岩波には9時41分に着きました。開場は10時からなので、ちょうど良い時間です。
Woven Cityはここ岩波駅から歩いて10分もかからない所にあります。岩波駅 駅
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なにやら不思議な建物が駅舎の隣に建っていましたが、この建物の半分は跨線橋の階段室となっています。何に利用されている建物なのか、よくわかりませんでした。
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入口で簡単なオリエンテーションを受けてから、顔認証を利用したゲートを通って入場します。
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地図ではいちばん下にあたる赤丸のところが、私が入った入口です。
まずはこの地図で左上の位置にある「ウエルカムセンター」へ向かいます。 -
早速自動運転バスか!・・・と思いましたか、これは普通に敷地内を循環している有人運転のバスでした。
無人運転のクルマを見られる機会はあるものの、あらかじめ調べ、参加するには前もっての予約が必要です。ここではさまざまな実証実験がおこなわれていますが、どれも体験するには事前の予習と予約が必要で、これをしないと単に行って見てきただけで終わってしまいます。今回の私はほとんど事前準備をせず訪れたため、ほんとうに見てきただけで終わってしまいました。 -
ウエルカムセンターでは、このようにガイドさん同行によるいくつかのウォーキングツアーがおこなわれています。これには予習も予約も必要ありません。
私も、このうちの「ウエルカムセンターツアー」と「まちあるきツアー」に参加させていただきました。 -
ここはもともとトヨタの東富士工場でした。
私は、トヨタが東富士工場を閉鎖したのは単なるリストラのためかと思っていましたが、それは誤りで、東日本大震災の復興支援の一環で生産設備を東北地方に集中させるためだったとの説明を受けました。 -
街はまだ未完成で、奥のエリアでは現在基盤整備工事が進められています。
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ひとしきりツアーが終わったところでちょうどランチタイムになりました。
ここWoven Cityでは多くの方が実証実験や研究開発に携わっているため、レストランではこの街で働く大勢の方々の昼食や夜食を提供しているようです。
確かこのレストランだけは現金支払いが可能だったように記憶しています。 -
街にはカフェもありました。
このカフェは顔認証の専用アプリでしか決済できませんが、チャージした金額の払い戻しはできないものの1円単位でチャージできますので、値段を見てからチャージする面倒はあるものの、一度クレジットカードを登録してしまえば操作は簡単です。 -
ケーキセットをいただきました。
レストランは社員食堂のようにランチタイムで混雑していましたが、こちらはガラガラでのんびりできました。 -
このほか「インベスターガレージ」と呼ぶ実験や開発がおこなわれている場所も見学できたのですが、正直少々私の想像と異なっていたため、やや早いですがWoven Cityをあとにして、沼津経由で帰ります。
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沼津に着きました。
方面ごとにのりばを表示する案内板は、昔は多くの駅にありましたが、最近では珍しく感じます。沼津駅 駅
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沼津から東海道線で帰りますが、思いのほか早く引き上げてしまったので時間が余りました。
ここまで来たなら・・・と思い、ちょっと寄り道して帰ることにします。 -
東海道線を三島で下車し、修善寺ゆきの伊豆箱根鉄道に乗り換えました。
三島駅 駅
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下車したのは大場駅。
伊豆箱根鉄道の本社や車庫がある拠点です。三島から4駅目、10分ちょっとの乗車でした。大場駅 駅
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一時間ほど待ち、畑毛温泉からのバスに乗り換えました。
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到着したのは、バスの終点・函南駅です。
函南駅 駅
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函南での乗降は、これが初めてでした。
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熱海からは青春18きっぷの旅のように熱海始発の上野東京ラインで東京へ帰りました。
秋の乗り放題パスの利用期間がはじまっています。そのせいなのか、ずいぶん混んでいるように思えました。
今回の旅のご紹介は以上になります。どうもありがとうございました。
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