2026/09/29 - 2026/09/29
38位(同エリア133件中)
マサラさん
4トラベラーの皆様
大変ご無沙汰しております。
ユーチューブ開設して以来旅行記を休眠状態にしていて申し訳ありません。
先日長野に小旅行をしてきたのですが、疲れが溜まっていてユーチューブ用の撮影しない旅にしたんですが、サンクゼールワイナリー見学に行ったらとても素晴らしかったのでそれだけはシェアしたいと思い、久々にこちらで執筆することにしました。
よろしければいいね&コメントなど頂けたら嬉しいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 2.5
- 交通手段
- 自家用車
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サンクゼールワイナリーのブドウ畑は斑尾高原農場と言うみたいですね。
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入口を入ると黒ブドウ、白ブドウ合わせて12種類のぶどうが植わっています。
ここでは多品種を試験的に植えてこの土壌に合う品種を見極めているんだとか。 -
一見写真映えする紅葉した葉っぱとぶどうですが、本来はぶどうがなっている状態のとき葉っぱは緑じゃないといけないんだそうです。このようにぶどうがなっている状態のときに紅葉するのはその木が弱っている状態らしいです。
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ワイン用のぶどうって酸っぱそうなイメージがあると思うのですが、実は糖度が高くそのまま食べても甘くて美味しいそうです。
ですがワイン用のぶどうはそのまま販売するよりもワインに加工したほうが高価に売れるのでそのまま販売することはないそうです(笑) -
ワイナリー入口のディスプレイ。
昔のブドウを圧搾する機械ですね。
ここは1990年に設立されたようです。
オーナーの久世さんは元々斑尾高原でペンションを経営されていて、そこで提供されていた奥様の手作りジャムが人気となりジャムを販売することから始まったのこのサンクゼールだそう。
そして奥さまがキリスト教徒だったことと久世という苗字から、St.Couairと言う社名になったんだって。 -
ショップ店内のディスプレイも素敵です。
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ワインセラーの中には非売品のサンクゼールの歴史が見えるワインもずらりと並んでいます。
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初めて見たブラムリーという品種のりんご。
これ以後小布施のファーマーズマーケットなどでも見かけましたが、調理用の酸っぱいリンゴでアップルパイやジャムにするのに適したものだそうです。
これのジャム限定で販売されていました。 -
試飲カウンターには無料で試飲できるものと
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有料のものがありました。
無料試飲だけでも十分楽しめますが、高級ワインがお手頃価格でお試しできるので、1本買うのはちょっとな⋯と思う人は手軽に楽しめますよ。 -
ショップの外は広い芝生の広場になっています。
大きな木の向こう側に見える建物はサンクゼールのジャムなどを加工している工場だそうです。 -
こちらの建物はワインの醸造所。
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ここがワインの醸造所入り口。
ここから先は撮影不可です。
サンクゼールで販売している全てのワインがここで醸造されています。樽熟成のものもありますが、圧倒的にステンレスタンクで熟成されたものがほとんどでした。 -
ちょっと休憩できるスペース
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ワイナリーの外にはリンゴ畑が広がっていて、まさに今が旬。
私はこのりんご畑もサンクゼールのものだと思っていたのですが、全然違うんだって。
サンクゼール自社で栽培している果物はワイン用のぶどうのみで他の果物は買い付けるのだそうです。 -
ワイナリーからちょっと坂を上がったところにはレストランとチャペルがあります。
とても見晴らしのよいレストランです。
結構貸切営業の日も多いので行かれる前に確認したほうがよいと思います。 -
レストランの横の斜面には一面カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランが植わっています。
昔はここのぶどうだけでワインを醸造していたチャペル・ヴィンヤードというシリーズがあるのですが、今はここのぶどうだけでは追いつかず一部買い付けぶどうも入れているのでチャペル・ヴィンヤード+という名前になっているそうです。 -
眺めは非常に良いのですが、収穫するのはかなりの重労働だと思います。
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コスモスも最盛期です。
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これは龍眼という名の葡萄です。
元々は中国大陸からやって来た品種だそうですが、今は長野県でしか栽培されてないブドウなんだそうです。
サンクゼール龍眼のワインは龍のラベルの格好いいワインですよ。 -
一通り見学させていただいた後に試飲させていただきました。
「故郷」(ふるさと)を望むテンヘクタールという名前のこちらのシャルドネ、童謡・故郷の作詞家、高野辰之氏の生家がこのワインのブドウが栽培されている自社畑の近くということでこの名がつけられたそうです。
ステンレスタンク熟成のスッキリと飲めるシャルドネです。 -
これは樽熟成のコクのあるシャルドネ。故郷の方とは全く方向性が違いますが、樽由来の香ばしいバターっぽい香りが心地よいです。かと言って重すぎることもなく、ゆっくりいただきたくなる味でした。
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こちらは山系ピノ・ノワール。
山葡萄とピノ・ノワール掛け合わせた激レア品種。
実はこの葡萄を作っているのはサンクゼールではなくて、別の農家さんなのですが、ご高齢とのことで生産終了となってしまったそうです。
ワイナリー訪れたときもう残り3本しかないということでしたのでもちろん1本お買い上げ(笑)
お味はピノ・ノワールと言う名が付いているものの、山葡萄濃厚な性格が強く表れていて色も葡萄ジュースのように濃くて、ピノ・ノワール繊細な酸味と淡い色合いを期待されたお客様からクレームが出るほどだそうですが、個性があって私は嫌いじゃなかったです。なんと言っても最後の3本。もう二度と手に入らないレアな感じが良かったです。 -
こちらはこのサンクゼール本店でしか購入できないシードル。飯綱町天然記念物の高坂りんごとふじのブレンドのシードルです。
甘口となっていますが、そこまで甘さは感じませんでした。赤ワインをいただいたあとに飲んでしまったのでかなりスッキリとした印象でした。もし1杯目にいただいていたらもっと印象が違ったかもしれません。 -
こちらは有料試飲でしたが、先ほどの長野シャルドネと比べてみたくていただいてみました。
こちらは樹齢30年以上の古樹シャルドネから作られた樽熟成のワインです。
同じ樽熟成でも先ほどの長野シャルドネとは全く違うエレガントなフルーティーさが残る味わい。樽香はそこまできつくなく、むしろブドウ本来の蜜のような甘みと香りが広がりました。フラッグシップと呼ぶにふさわしい1本だと思いました。 -
こちらは先ほど見てきた急斜面のカベルネ・フラン、カベルネソーヴィニヨンなどをブレンドしたチャペル・ヴィンヤード+。
樽熟成の赤ワインです。
ちょっと冷やし過ぎで香りが取りづらかったのが残念でした。 -
本当はもっと色々とお話を伺ったのですが動画も撮影せずメモも取らなかったので、記憶が曖昧になってしまいました。
本当に楽しかったので次回は是非撮影してユーチューブで紹介したいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
是非ユーチューブ摩訶不思議姉妹チャンネルも見に来てくださいね~!
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