2025/08/31 - 2025/09/01
4位(同エリア81件中)
RAINDANCEさん
- RAINDANCEさんTOP
- 旅行記617冊
- クチコミ1774件
- Q&A回答9件
- 1,269,267アクセス
- フォロワー73人
アメリカ南部ノースカロライナ州、ニューハノバー郡庁所在地の町であるウィルミントンを訪れました。大西洋に注ぎ込むケープ・フィア川の河口に位置する港湾都市で、18世紀初頭に入植が始まり後半に町が設立されました。歴史的な街並みが残るダウンタウンや、ビーチが近いことからも、観光都市として知られます。
★第二次世界大戦中に活躍した「戦艦ノースカロライナ」を見学
★ブリュワリー&アンティークは勿論のことダウンタウンの歴史地区も散策
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎カロライナ・ブルド・ポーク
◎クラフトビール
◎ハンバーガー
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ノースカロライナ州のロードトリップ、先に訪れていたニューバーンという町からウィルミントンへ向かいます。
-
もちろん、途上のアンティーク・ショップは逃さず立ち寄り。ジャクソンヴィル(フロリダ州ではなくノースカロライナ州の)という町の「ファウンドリー(The Foundry)」という店へ。
-
ファイヤーキングのエッソ・タイガーを発見。
-
同じ町の「アンティーク・2・チック・ベンダー・マーケット(Antique 2 Chic Vendor Market)」にも。
-
ここにはファイヤーキングのジェダイ。
-
そしてウィルミントンの町に到着すると、真っ先に向かったのは「ウィルミントン・ブリューイング・カンパニー(Wilmington Brewing Company)」。
-
香り高いIPAをいただきます。
-
フードトラックでハンバーガーをゲット。
-
広々とした店内でゆったりと寛げました。
-
この日は近辺に泊まるのでもう一軒、「ビルズ・ブリューイング・カンパニー・タップルーム(Bill's Brewing Company Taproom)」へ。
-
ここでもIPAを。
-
フライズ(フライドポテト)をつまみに。
-
スポーツをイメージした店内。
-
バレーボールのコートもあったりして、珍しいタイプのブリュワリー。
-
この日はウィルミントンの町にあるホテル、「メインステイ・スイーツ・ウィルミントン-大学エリア(MainStay Suites Wilmington - University Area)」に泊まります。
ウィルミントンの市街の国道沿いにある料金お手頃なホテル by RAINDANCEさんメインステイ スイーツ ウィルミントン - ユニバーシティ エリア ホテル
-
最近よく使っているChoice Hotels系列のホテルです。ここも、料金安めなのになかなか良いホテルでした。
-
安い料金を求めて郊外のロードサイドのホテルに泊まることが多いのですが、ここは新市街の中にあり立地も良いです。
-
客室もなかなか良い感じ。
-
スイーツなのでキッチン付きですね。これは便利。
-
バスルームも問題なし。
-
ホテル代も高騰する昨今、Choice Hotels系は頑張ってると思います。
-
翌朝…
-
ガーデンもプールも良いですね。
-
一応フィットネスルームもあり。
-
朝食はホテルにて。宿泊費に込みです。
-
軽い感じのメニューですが、朝食には充分です。
-
ホテルをチェックアウトし、向かうのはウィルミントンの町の西側にある「イーグルス島(Eagles Island)」。
-
ここに、「戦艦ノースカロライナ・記念公園(U.S.S. NORTH CAROLINA BATTLESHIP MEMORIAL PARK)」があります。
-
公園には退役した戦艦「ノースカロライナ」が記念艦として博物館展示されているのです。入口はこちら。
-
見えてきました。その巨大な姿。
-
ここでチケットを買い入場。
-
橋を渡って艦へ。
-
アメリカで戦艦を見学するのはこれで3艦目…かな。(過去には「航空母艦ヨークタウン」、「戦艦アラバマ」)
-
主砲。スゴイ迫力。
-
レーダーや高射砲など。
-
毎回思うが、防衛のためとしつつも、破壊と殺戮が可能なこのような巨大なモノを造りだしてしまう人間って。未来には出来れば使わずに済んで欲しい。
-
この戦艦も、定番の艦内ツアーが用意されています。
-
私たちは軍事ヲタクではありませんので、戦闘インフラよりも艦内の暮らしの方が興味深かったりします。ここはダイニングルーム。卓球場ではありません。
-
ここはベーカリー・ルーム。
-
艦の心臓部であるエンジンルームはしっかり見ておきましょう。
-
こんな感じでした。
-
エンジン・コントロール・ルームは計器がたくさん。
-
ここもダイニングルーム。
-
食事は兵士たちの大きな楽しみであったはずです。
-
当時のクッキング風景。
-
とある個室。ベッドは小さい…。それでも、個室で寝られるのはある程度上級の兵士と思われます。
-
売店。
-
ランドリー・ルーム。
-
床屋。
-
ミート・ルーム。肉の保管庫であって、ミーティングルームではありません。冷凍冷蔵庫と思われます。
-
ベッドルーム。おそらく一般の兵士はここでザコ寝。
-
トイレ。
-
シャワールーム。
-
歯科治療室。…といったように、艦はひとつの町みたいに、長い期間を暮らせるように様々なインフラが整ってます。
-
戦艦なので、それらしい場所も。レーダー室。
-
砲弾の格納庫。
-
爆雷の格納庫。
-
ミーティングルーム。卓球場ではありません。
-
当時のインテリア。豪華そうなので参謀クラスが使用していたのかも。
-
艦内ツアーはまだまだ長いですがキリがないので抜粋しての紹介とさせてください。館内見学後に甲板へ。
-
この戦艦ノースカロライナは、1941年に進水し第二次世界大戦で運用されました。
-
太平洋戦争開戦後の1942年8月よりフレッチャー提督の機動部隊に所属し、ウォッチタワー作戦に伴う輸送部隊の護衛、航空母艦の直衛といった任務に就いたそうです。
-
これは撃沈・撃墜した日本軍の観戦・戦闘機の数ですね。かなりの活躍ぶりだった模様。
-
同年8月23~25日にかけての第二次ソロモン海戦では空母エンタープライズの直衛艦として活躍したとのこと。
-
同年9月15日には、日本軍の伊号第十九潜水艦の魚雷攻撃により中破、修理後には機動部隊の護衛や上陸作戦における支援砲撃任務に従事したのだとか。戦争末期には日本本土への艦砲射撃も。
-
もう一度艦内へ。今度は艦橋です。ここは操舵室。
-
艦を下りて、下からぐるっと戦艦を見上げてみましょう。
-
角度を変えて。やはり大きいですね。
-
これがいわゆるノースカロライナ級。
-
85年も前の艦ですが、こうした博物館収入や寄付金等を用いて記念館として大切に改修維持されているのは、やはり軍事大国アメリカですね。こうした記念艦はアメリカ各地にありますので。
-
日本じゃこうはいきませんよね。もっとも、日本の軍艦は終戦までにほとんど撃沈されてしまいましたし、残った艦も占領軍に処分されてしまいましたので。
-
イーグルス島から再びウィルミントンの町へ戻ってきました。
-
この辺でランチといきましょう。ヒストリック・ディストリクト(歴史地区)にある「フロント・ストリート・ブリュワリー(Front Street Brewery)」にて。
-
かなり賑わってますね~。
-
何とかテーブル席が空いていました。とりあえずIPA。
-
まずは「ガーデン・サラダ」。野菜サラダなのですが、追加したグリルチキンとクルトンで茶色くなってしまってます。
-
そして、カロライナ・プルド・ポーク。カロライナといえばやはりブルド・ポークBBQですからね。やはり美味い。
-
歴史地区にあるブリュワリーだけに、店内設備にも歴史を感じます。
-
ランチの後はちょっと街ブラ。
-
歴史地区内にある、「コットン・エクスチェンジ(The Cotton Exchange)」という複合施設に立ち寄ってみました。
-
コットン・エクスチェンジは、19世紀後半から20世紀初頭にかけて建てられた8棟以上の歴史的建造物からなるショッピング複合施設です。この名前は、オールド・ジェームズ・スプラント綿花取引所の建物が含まれていることに由来します。
-
修復された歴史的建造物の敷地内には20店を越える店舗が入ってます。
-
かつて、鉄道のハブであり港町として賑わっていたこの町は、1970年代までに大きく荒廃していました。1961年にアトランティック・コーストライン鉄道が本社をフロリダに移転する決定をしたとき、多くの産業が撤退してしまったのです。
-
1974年までにダウンタウン周辺のいくつかの建物が取り壊され、さらに当時ナット・ストリートで家具倉庫として使われていたここの8棟の建物も取り壊される予定でした。しかし取り壊し直前に、ある実業家が再開発委員会からこれら8棟の建物を購入しました。
-
元の建物を活かしつつ現代的な設備を備えたレトロ感あふれるショッピングセンターとして「コットン・エクスチェンジ」は1976年に開業し、開業初年以内にノースカロライナ州アメリカ建築家協会支部やノースカロライナ保存協会から功労賞を受賞しました。このプロジェクトは地域に新しい雇用をもたらし、経済的にも物理的にも拡大を続けています。
-
今では、アメリカ各地に昔のレトロ・ビルディングやファクトリーをリノベートしたモールやレストラン、ブリュワリーなどが沢山ありますね。こうしたモールやブリュワリーを巡るのもなかなか楽しいです。町の雰囲気を充分楽しんだのち、ウィルミントンをあとにします。
-
ウィルミントンは映画産業が盛んで「東のハリウッド」と呼ばれ、これまでに200本近い映画が撮影されたそうです。確かに、雰囲気のある町ではありましたが、最近日本でもよくある、”ここが○○のロケ地!”みたいなアピールはあまり見なかったような…。ともかく、そんなアピールはせずとも人が集まってきそうな観光都市ではありました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
アメリカ の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
87