2026/03/01 - 2026/03/02
1092位(同エリア1367件中)
かこさん
この旅行記スケジュールを元に
JR東日本が2月に販売する平日限定の新幹線乗り放題の切符「キュン・パス」を利用して盛岡ぶらり旅。からの、仙台・塩釜で海鮮三昧、鳴子で温泉満喫、最後は日本三景の松島をめぐる3泊4日の旅。
その記録、4日目。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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仙台駅からR仙石線で松島海岸駅へ。
仙台駅 (JR) 駅
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仙台周辺の路線図
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JR仙谷線。車内は意外と混んでました。
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松島海岸駅に到着。
人生初の松島。お天気にも恵まれ、絶好の散策日和。松島海岸駅 駅
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ノープランなので、駅前で呼び込みをやってた遊覧船の乗船を即決。桟橋に向かいます。
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仁王丸という結構大きめの遊覧船にのりこんで、松島の湾内をめぐる約50分のコース。船内ではWi-Fi使えました。
松島島巡り観光船 乗り物
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湾内には大小さまざまな島々が点在
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下船後は、フラッと、桟橋のほぼ真向かいにあった瑞巌寺へ。
瑞巌寺 寺・神社・教会
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創建は平安時代。ただし、いったん寂れていたお寺を、伊達政宗が各地から名工を集めて復興させたのだとか。
「伊達政宗って、こういうのが好きだったんだな~」と、その美意識やこだわりが伝わってくる、見ごたえたっぷりのお寺でした。 -
総門と、
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そこから続く杉並木の参道。
敷地はかなり広く、じっくり1時間半くらいは見学。 -
国宝の庫裏。そばで見るとすごく立派な木組み。ここから本堂に入ります。
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本堂は撮影NG(中庭のみ撮影OK)だったけど、畳敷きの間に描かれていた襖絵は、どれも一見の価値あり。
桃山文化っぽい、金箔たっぷりの華やかさと鮮やかな色使いがある中に、キリッと渋さがあり「このへんが政宗の好みなのかな~」なんて思ったり。とにかく眼福。 -
歩いてきた道を戻る途中、左手には、周りとはまったく雰囲気の違う、岩壁を掘って造られた洞窟遺跡群。石碑や墓碑などが並んでいました。
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この洞窟群、納骨や供養のための施設で、鎌倉時代から江戸時代まで続いていたそう。
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瑞巌寺を後にして、電車の時間まで残り少なくなったので、駅近・有名スポットということで、松尾芭蕉の「奥の細道」に出てくる「雄島」へ行くことに。
雄島 名所・史跡
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この雄島、いろいろな和歌に詠まれてるから、景勝地として有名なのかしらと勝手に思っていたら、じつは鎌倉時代から戦国時代にかけて信仰の島だったのだとか。
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松島自体が「奥州の高野」と呼ばれ、浄土往生を祈る霊場だったのも、この雄島が古くから僧侶の修行や死者の供養が行われてきた神聖な霊場だったのも、初耳。
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朱塗りの美しい橋。渡ることで「悪縁を断つ」ご利益があるパワースポット。
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松尾芭蕉ゆかりの地として知られ、島内には句碑が佇んでいました。
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橋をわたってすぐの小高い丘の上に鎮座する嶋真珠稲荷大明神。海上安全の守り神さまが奉られているらしい。
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雄島から松島湾をのぞむ
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雄島の中心にある座禅堂
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国の重要文化財「頼賢の碑」が納められている六角堂。なんでも、22年間も雄島から一歩も出ずに修行を続けた頼賢という僧の徳をたたえた碑なのだとか。22年間って、、、すごいね。そして、その横には骨塔。
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雄島から駅に向かう帰り道、公園管理事務所の壁に、3.11の津波がどこまで達したのかを示す標識がありました。
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そして仙台駅に戻ります。
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