2026/09/19 - 2026/09/20
1250位(同エリア1257件中)
さるおさん
シルバーウィーク、仕事の予定が決まらず中々予定がたてられなかった。やっと決まった時は、かなりの出遅れ。宿は埋まっていて飛行機も頃合いの良い時間帯は取れず。札幌行の飛行機が取れたので、帯広まで足を延ばして「ばんえい競馬」を見に行くことにした。
行程:札幌駅→帯広駅→昼食(豚丼)→ばんえい競馬→十勝モール温泉(十勝ガーデンズホテル)→夕食(インデアンカレー)
H:JRイン札幌
H:アパホテル帯広駅前
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いきなりホテルの廊下。ここは「JRイン札幌」。旅の予定を立てたのが遅かったの神戸空港18:25発の飛行機しか取れず。札幌のホテル到着が21時過ぎ。今日は寝るだけ。
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「JRイン札幌」
素泊まり20,700円(無料朝食付き)。駅から近いだけの理由で選んだが綺麗なホテルでよかった。浴室もシックなデザインで広さも十分。スタッフの対応もスマート。アメニティも充実。欲しいものは揃っている(無料のお水は無し)。机周りに鏡があれば尚の事良かったのに。 -
良い取組だと思ったのは、旅行中に不要になった衣類や雨具を回収し福祉法人に寄付していること。旅行中、不要物って出てくるものねぇ。どっちみっち捨てられるなら使える物は使おうという事か。
私は荷物の多いのが苦手で衣類などを廃棄することがよくある。ただ私の場合、元々が貧乏性だからホントに二進も三進も行かなくなったものばかり。寄付するのも失礼だろうと言う代物だ。あまりお役に立てそうにはない。 -
無料朝食。最低限のものしかない(笑)。パン、茹で卵、ポテサラ、スープ、ヨーグルト、ジュース、コーヒー。無料だから文句を言うのも筋違いなのだが、もう少し愛想があってもイイのになぁと思う。20,700円払ってるんだから(笑)。パンは美味しかった。コーヒーは味も香りもしなかった。
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これから"特急とかち"で帯広へと向かう。
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少し遅れて10:50帯広到着。先ず腹ごしらえ。お昼は豚丼と決めている。一番人気のお店は、きっと行列だろうから駅に一番近い「ぶたはげ」さんにお邪魔することにした。
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こちらは3人程の待ち人数。許容範囲。豚肉は2枚・4枚・6枚の中から選べた。4枚を注文。思ったほど濃い味ではなかった。帯広名物完食。
途中11時に予約していたテイクアウト客が商品を取りに来た。店員さんは"11:30て聞いてましたけど"と返答。すかさず店主と思われる男性が"11時であってるよ、コッチが間違ってる、お客さん、スミマセン、直ぐ用意しますから!"と神対応。良い店だと思った。 -
一番人気の豚丼のお店は、この行列。
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駅前からバスで「帯広競馬場」。乗車時間は10分程度。乗ってる時間は短いが、バスの本数が少ない。町中の人気観光地なのに1時間に1本、時間帯によっては2時間に1本の場合も。帯広は完全なる車社会。
競馬場に着いたら駐車場は満車。「ばんえい競馬」は思った以上の人気なのかと思ったら、この日は人気キャラクター"ウマ娘"とのコラボによるトークショーがあるとのことで、そちらのファンの方で賑わっていたようだ。 -
「十勝ばん馬の父イレネー号」
明治43年にフランスからやってきたペルシュロン種のイレネー号。20才で亡くなるまで1,074頭の種雌馬と配合を行い579頭の産駒を生産。今の十勝ばん馬の先祖はイレネー号と言っても過言ではない。真に"ばん馬の父"。 -
先ずは「馬の資料館」で「ばんえい競馬」の歴史をお勉強。10分ぐらいの映像が流れます。「ばんえい競馬」の魅力が判って面白い。
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もともとは、農耕・使役馬として北海道開拓を支えてきたばん馬たち。スピードよりも力が重視されたばん馬は、フランスやベルギーの大格馬との交配により改良された。その体重はサラブレッドの約2倍。
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レース前に「ふれあい」動物園を見学。ばん馬の何分の1? 可愛らしい ポニー。
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ニンジンのエサやり体験できます。
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凛々しいその御姿も・・・
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ニンジンを目にするとこうなる・・・。
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ニンジン欲しさに窓枠をガンガン鳴らしたり、ドアをドンドン蹴って脅しをかけてくる馬もいる。小さい子供が怖がらないかね。
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「ロイヤルファミリー」ってドラマ覚えてますか。"日高の馬"をテーマにしたドラマですが、主題歌の「ファンファーレ」っていう歌が好きでねえ。先ず「ファンファーレ」っていうタイトルがいい。この歌を聞くと人間の愛情に懸命に応えようとする馬のいじらしさが伝わる。それに応えるにに"ファンファーレ"という言葉は相応しい。競走馬と人間の絆を描いた歌、"ばんえいの馬"にも通じる。
<歌詞一部抜粋>
凍てつく朝露 皸たその手で僕を摩ってくれた 応えられなくたっていいんだよ 分かってくれてるから 行きなさい -
未だ誰も居ないレース前のスターティングケート。
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今日は雨模様。雨の日の土は濡れて走りにくいのかと思ったら、逆で濡れた土の方が走りやすいそうです。
レース前の静けさ、なんだかゾワゾワする。 -
では馬券を買いましょう。まず出走表でレースや出走馬を確認。カードに馬券の種類(3連単・3連複・馬複etc)、馬番号、購入金額(100円から購入可能)をマークします。場内にはビギナーコーナーかありスタッフが判り易く説明してくれるので初心者でも安心。
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マークカードを記入したら自動発売機にカードとお金を投入して購入。
20代の頃、やたらと競馬が流行った時代があって一時ハマっていたので馬券購入は簡単にできた。 -
こちらが私が購入した1レースの馬券。3連複。掛金300円(堅実)。名前だけで選んだら相撲取りみたいな名前が並んだ(ハクホウエイ、サカノウンカイ・・・)。
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パドック。一頭一頭の解説も流れる。この馬は足がしっかりしているとか、歩き方がよくないとか。まずパドックで実物を見て解説を聞いてから馬を決めるのが本来の買い方かな。
「ばんえい競馬」は、あまり大穴は出ないそうですよ。強いと言われる馬が勝つケースが多いらしい。 -
レースでは、騎手は鉄ソリに乗っているが、パドックでは馬に乗っている人も。
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私が掛けた馬。うん、悪くない・・・って、実際は何も判ってない、雰囲気です。
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このレースで優勝した馬。私? もちろんハズしたわ。正確には、この馬は買ってたけど3連複にしたので他の馬をハズしました。10頭走る馬の内上位3頭を当てる確率なんて低いに決まってるんで最初から期待していません。大体300円しか掛けていないので(笑)。
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この日のメインレース、"ようこそウマ娘お出迎え記念"、スタート! 戦いの火蓋が切られた!
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最初のレースはエキサイティングゾーンで観戦。ここは馬に一番近く並走ができるエリア。実際は人が多くて並走してたら馬が見えなくなります。
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最大1トンの鉄ソリを曳いて進む200メートルの直線コース。途中大小2つの山を越えなければならない。大きな山の前では、息を整えるばん馬たち。騎手がタイミングを見計らって一気に山を越える。これが「ばんえい競馬」の醍醐味。
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次のレースからは、スタンドで観戦。コッチの方が落ち着いて見れるし全体が見える。約30分に一回の割でレースは開催される。30分待ってレースは一瞬。写真撮ってる余裕がない。
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ラストスパートの騎手の鞭入れハンパない。正直エグい。でも馬にとっては肩ポンポンされてるぐらいらしい。批判の声もあるようだけど、ばん馬はね、もう農耕馬や使役馬としては生きていけないのよ。「ばんえい競馬」という場所で生きていくの。
スタンドで一人のオジサンが馬に向かって力強く叫んでいた。"いける! もっと行ける、もっといけるぞぉ!!"って。それ聞いて胸が熱くなったわ。こんな熱量で声援を送ってもらったことなんてなかったからさ。ちょっと馬が羨ましかった。この声援こそが、ばんえいの馬たちにとっての"ファンファーレ"なのよ。 -
競馬観戦を終え再び帯広駅前。せっかく帯広に来たのだ。モール温泉にも入りたい。観光案内所の方に徒歩で行ける温泉施設を聞く。駅前のビジホでも日帰り客を受け入れているようだ。比較的新しそうな「十勝ガーデンズホテル」を訪問。
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<十勝モール温泉>
葦などの植物が、長い年月をかけて蓄積した亜炭層を通過して湧き出る植物線の温泉。天然のオーガニック成分が含まれておりトロリとした黒色のお湯。
料金1100円。タオル、バスタオルは備付。時間帯が良かったからか略一人で独占。温度も丁度良くいいお風呂でした。 -
夕飯は駅前の「インデアンカレー」。帯広の民のソウルフードと聞いている。
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"シーフードカレー"を注文。日本人の愛するカレーの味。ルーの下には敷き詰められたご飯・・・美味しいが量が多い。
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本日のホテルは「アパホテル」。有名女性社長の写真付きペットボトルのお水一本付。最近TVで見ないけどお元気なのかしら?
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