2026/09/14 - 2026/09/15
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まさとし 国連加盟国すべて訪問済さん
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9/12(土) 成田(17:40)→仁川(20:25)
★(仁川空港)
9/13(日) ソウル
ソウル★ホテレッテ・ソウル駅
9/14(月) 清涼里(6:27)→江陵(7:59/8:55)→東海(9:36/10:23)→釜田(13:36)
釜山★東横イン西面
9/15(火) 釜山(9:20)→対馬厳原(11:30)
対馬・厳原★ホテル対馬
9/16(水) 対馬(15:10)→福岡(15:40/17:05)→羽田(19:00)
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韓国東海岸鉄道の旅(ソウル~カンヌン~トンヘ~釜山)
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ソウルから東海岸へのターミナル清涼里駅からKTXで江陵へ向かう。
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9:27発。
江陵と釜田へは途中まで併結運転になる。 -
乗り場が表示されホームへ向かう。
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6両編成の重連で12両編成。後ろ6両は途中で切り離りはなされ東海線経由釜田へ行く。前6両が江陵行きになる。
https://www.youtube.com/watch?v=F9gC3e-kHk4 -
KTXイウムでは3列シートの特室は存在しない。
そのかわり今回は優等席(一等)というのを予約した。一般室(二等)よりグレードは高いが4列席になっている。
優等室で清涼里から江陵まで3520円。一般室より600円ほど高い。
ただ座席に差はほとんどない。ピッチが若干広い程度だろう。 -
シンプルなフットレスト完備。
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優等席の座席。
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車内は窓際が埋まっている程度。江陵まで途中3駅に停車。
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シートの肘掛けにはUSB端子も備わっていて便利だ。
ただ一般室にも備わっている。 -
ソウルから江陵へは約160km。
だいたい東京から静岡くらいの距離になる。 -
のどかな車窓と朝焼け。
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7:59に江陵駅に到着。
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KTXイウムの車両。
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車両は新しいが座席はいまいち面白みがない。今回は優等席を予約したが今後は一般席で十分だろう。
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カンヌン駅のKTXイウム。
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丸みを帯びた江陵駅舎。
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江陵駅の構内。
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江陵駅では乗り継ぎのみで街に出る予定はない。そのままヌリロに乗り換える。
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日立製のヌリロ。
当初ムグンファ号の置き換えで製造されたが、結局はITXマウムが代替になり、ヌリロの製造は限定的になった。なので東海岸のローカル線など限られた運行のみでレアな車両になっている。そのうちなくなる可能性もあるので乗っておきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=bgD_PSWSbpk -
ヌリロ号で江陵から東海へ移動する。
40分ほどの乗車で値段は375円。
到着した車体はかなり汚れている。
4両編成のモノクラス。 -
車体は古いが座席はリクライニングもあり、コンセントもついていてかなり快適だ。
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ソウル方面の分岐を経て東海岸線をゆく。
江陵駅周辺の短絡線はすべて単線のようだ。
短絡線に客車タイプの列車が停まっている。 -
短絡線と合流。東海岸をゆく。
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列車は日本海沿いの海岸線をゆく。
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松林と白い砂浜。風光明媚で通り過ぎるのがもったいない。また機会があれば訪問してみた。
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正東津(Jeongdongjin)駅に停車。
日本時代からある鄙びた駅舎がレトロでいい。 -
東海岸の砂浜。
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ムコを経て東海駅に到着。
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ヌリロの乗車はここまで。
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トンヘ駅は少し古びた駅舎。
日本時代からあるほど古くはない感じだ。 -
東海(トンヘ)駅で後続の列車に乗り換えることになり、しばらく時間がある。
東海(トンヘ)駅近くの中、市街で軽く食べようかと思ったがそんな雰囲気ではない。駅前は昔の綺麗とは言えない街並みが残っている。 -
トンヘで40分ほど過ごして後続のKTXで釜山へ向かう。
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東海駅から釜山にある釜田(プジョン)駅まで再びKTXマウム。
江陵からやってきた列車だ。 -
江陵方面のヌリロ号と行き違い。
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KTXイウムで東海から釜山にある釜田駅までは優等室で6511円。
この移動もグレードの高い優等室にした。しかし4列席で一般室との違いはほとんどない。値段は1000円ほど高い。
釜山では東海岸からの列車は釜田(プジョン)という駅に到着する。
所要時間は3時間を超え韓国では長めの乗車時間になる。
列車は窓際全てが埋まっている感じで思ったよりは混雑している。 -
デジクッパで有名な浦項駅に停車。ホームにはKTX山川。
ここから高速線経由でソウルに列車が出ている。 -
高速鉄道と接続する新慶州に停車。
再び海岸線を走る在来線経由で釜田へ向かう。 -
蔚山の中心部に近い太和江駅に停車。
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造船の町、蔚山(ウルサン)。工業地帯らしい車窓が広がる。
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13:36に定刻通り釜田(プジョン)駅に到着。
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KTXイウムの車両。
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釜田(プジョン)駅構内。
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釜田(プジョン)の横には煙突があり銭湯があるようだ。
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釜田(プジョン)駅。
場所は釜山の繁華街がある西面から徒歩圏内だ。 -
駅前に釜田市場というのがある。
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とてつもなく奥行きのある通りに人が歩いている光景に圧倒される。
無限に人が歩いている。 -
あわびなど海産物が豊富だ。港町に来たと実感する。
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時間は14時前とチェックインの時間には早いので地下鉄で釜山駅の方へ行くことにした。
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釜山駅に到着。
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釜山駅近くの鄙びた商店街。
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アーケードもある商店街。この中に刺身を出す店がある。
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「フェ(刺身)」の看板。
Yeongju Sashimi Restaurant -
生け簀にはヒラメが泳いでいる。
ここで遅めの昼食だ。 -
ここで一人前の刺身定食を食べることが出来る。ハーフで刺身を出してくれる店は多くない。出してくれたとしてもこんなに安い店はない。とにかくここはおすすめだ。
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アラのチゲとたくさんのサンチュもついて15000ウォン(1800円)は安い。
https://www.youtube.com/watch?v=_xom-JRF_MI -
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アラもたっぷり。
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駅前の繁華街を行く。
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釜山駅。
駅の反対側にある港へ向かう。
明日の対馬行きの時間を確認したい。
船が出るフェリーターミナルに向かった。
フェリーターミナルは大阪からのパンスターフェリーで到着した時と同じ場所だ。 -
釜山駅から遊歩道を10分ほど歩くことになる。
釜山から対馬への航路はとにかく情報が少なすぎる。船が本当に毎日出ているのかも確信が持てない状態だった。
ただ数日前に対馬の旅館に宿泊予約の電話をいれたら韓国の団体でいっぱいだと断られた。なので船がないことはないようだ。
船がなくても東京まで明日のフライトで8000円で帰れるので心配はないがそれではつまらない。 -
フェリーターミナルで対馬への船を運行している会社を確認した。
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するとシーフラワーという会社が対馬へ船を出しているようだ。
窓口は閉まっていたがスタッフはいるようで時間と値段を確認することにした。日本語が通じるようだ。
できれば今日チケットの予約と購入を済ませておきたい。
明日出発の船は対馬の厳原行きで9:10発。手続きは7:50まですればいいようだ。値段は税込で片道12000ウォン(14000円)する。とうやら片道でも往復でも値段は同じようだ。
この船代は相当高いが移動を楽しむための出費だ。手間も費用もかかるが経験を金で買うまでのことだ。しかし明日の飛行機なら8000円で東京に行けることを考えると高い。
比田勝港へも船があり別の船会社が運航しているようだが、比田勝は港に賑やかさがない。
対馬で一番賑やかな厳原に向かいたい。
なのでシーフラワーに乗ることにした。
チケットを購入して支払おうとしたが、この船会社(シーフラワー)は海外発行のクレジットカードは使えないらしい。下見せず乗船直前に来ていたら慌てるところだった。比田勝港へ行く会社なら使えるかもしれないが確認はできてない。
予約を受け付けてもらい、支払いは明日すれば良いようだ。明日までに現金を準備しよう。 -
釜山駅近のレートのいい両替所で船代分を換金することにした。
とりあえず明日以降の予定が確定したので一安心。 -
地下鉄で西面地区のホテルへ向かった。
今夜の宿泊先は東横イン西面。東横インは国外でもたまに見かけるが今回初めて宿泊することにした。値段は7000円と高くない。基本的に海外で日本を求めることはしないが、今回気分転換に日系ホテルに泊まってみることにした。 -
場所は西面だが駅からは結構遠い。東西は地下道もなく歩道を10分ほど歩くことになる。
建物は日本と同じ独特のデザインで遠くからでも一目瞭然だ。 -
客層は当然日本人客が多く、チェックインでしばらく待たされることになった。フロントのスタッフも日本人だった。
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部屋は日本の東横インと同じだと思われる。
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日本で最近泊まっていないので部屋の特徴はわからないが、おそらく日本の東横インと同じデザインだと思われる。
ユニットバスも使いやすい。
18時に外出。駅周辺まで10分。
西面の繁華街を散策。 -
夕食は一番好きなポッサム。
「浦項デジクッパ」に入ることにした。 -
注文しやすいメニューが並ぶ。
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テジクッパでもよかったか、やはりポッサムの見た目のボリュームに魅せられる。韓国を離れる前に食べておきたい。
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サンチュに巻いて食べる。
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ご飯に加え、食後のクルグクス麺も付いている。
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キムチは食べ放題。
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店をあとに。すっかり日は暮れた。
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バーガーキングで食後のコーヒー。
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バーガーキングのコーヒーが1600W(192円)と異様に安い。
その辺りのカフェなら5000W(600円)はする。 -
バーガーキングは食事もデザートも全てが安いので店は大繁盛して忙しそうだ。
コーヒー一杯にかなり待たされた。
歩いてホテルへ戻ることにした。
夜の西門だが全体的に賑やかさは控えめだ。ただ行列のできている店はちらほら見かける。
【9月15日(火)】
快適なベッドでよく寝れた。さすが東横イン。 -
朝食は6:30からで2階の朝食会場に向かった。
開始直後は混雑する。
10分ほど並んでテーブルについた。 -
メニューは野菜中心。種類は多く十分だ。
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食後のカフェラテも美味しい。
7時にチェックアウト。 -
地下鉄で釜山駅へ向かった。
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駅の飲み物の自販機。コンビニで買うより自販機の方が安い。
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釜山駅に到着。一旦駅に向かう。
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釜山駅からは港への歩道橋を10分ほど歩くとになる。
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7:50に港に到着。
今日の対馬行きは3便出ている。
比田勝行きが2便で今日唯一厳原へ行くのはシーフラワーのみだ。 -
7:50にシーフラワーの窓口がオープンした。
昨日予約情報は登録してあるので手続きは早く支払いを済ますだけだ。 -
現金で120000ウォン(14400円)。乗船券を受け取った。
客はほぼすべて対馬へ往復する韓国人だ。片道の利用客がほぼおらず、そのため片道の料金設定がないだろう。本来なら片道60000ウォンにしてもらいたいところだが往復分の120000ウォン取られた。
船の出発は9:20になる。
出国審査を終えて待合室で1時間ほど待つことになる。免税店が充実している。大阪や福岡へのフェリーもこの待合室からの出発になるようだ。 -
目的地は対馬最大の町である厳原。
所要時間は2時間10分。11:30に到着予定だ。 -
乗船開始。
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案内に従って進む。
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対馬への高速船が見える。
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釜山対馬航路。
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船内の席は8割ほど埋まっていて全員韓国人だ。
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韓国の国内線のような感覚でこれから日本に向かう感じがしないが船内では一応日本語の案内放送も流れた。
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売店のスタッフは日本語が通じた。
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売店のメニューは豊富だが韓国語のみ。
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釜山港を出港。
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しばらくして揺れが激しくなってきた。
窓の外を見ていたら船酔いしてきた。結構きつい。
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