2025/10/29 - 2025/10/29
52925位(同エリア61531件中)
waccaさん
- waccaさんTOP
- 旅行記57冊
- クチコミ4件
- Q&A回答47件
- 28,589アクセス
- フォロワー7人
電動アシスト自転車を借りて走る。
藻琴山も摩周湖も行きたいが、敵は日没までの時間とバッテリー残量。
空を目指したライドの行方は果たして…。
-
おはようございます。
5:20に起きました。
日の出30分前ですが空は明るくなってきてますね。
しかし朝が苦手で起きはしたもののこれから準備して出かけるのが億劫で結局部屋に引きこもり。お宿 欣喜湯 宿・ホテル
-
6:30頃にはすっかり明るくなってます。
ここから見る町の紅葉も綺麗ですね。
朝食を食べに行きましょう。 -
簡単な朝食ブッフェですが、少食なのでこれくらいでちょうどいいなって感じです。
冬に来た時は焼きそばがあって美味しかったのですが、今回はスパゲッティがありました。
カレーもついつい食べちゃいます。 -
窓からは森と山の紅葉も見えます。
景色のスパイスがさらに美味しい朝を彩りますね。 -
部屋に戻って出かける準備をします。
廊下の突き当たりの窓からも紅葉が見えて素敵でした。 -
なんやかんやで準備に手間取って予定より30分遅れて出発。
いつものセコマで食べ物飲み物を買って行きます。 -
って事でサイクリングスタートです!
先ずは大好きな藻琴山のハイランド小清水を目指します。
車通りは多くはないものの、大型トラックなどもよく通るのと、路面がガタガタなのであまりスピードは出せませんね。 -
川湯温泉から少し北に行ったあたりで景色が開けてる場所があり、素敵な眺めに自転車から降りて撮影タイム。
向こうの山に雲の影が映ってとても綺麗。 -
山の木全てが紅葉してるのではなく、常緑樹の中に紅葉が混ざってるのも綺麗ですね。
冬の真っ白な景色しか見たこと無かったのでこんな彩りもあるのかと新鮮。 -
更に進んでここで左折。
-
川湯から藻琴山への道。
ここもいつも雪景色なので知ってるはずの場所なのに初めて見る景色です。 -
ここらも大体の気は落葉してますね。
車通りもほとんど無く、全く人気がないので時折自転車のベルを鳴らして熊鈴代わりにします(ちなみに自転車にも熊鈴つけてくれてます) -
割と緩やかな上り坂を走ります。
葉の落ちた木々の中に残る燃えるような紅葉でテンションも上り坂。
これまた止まって写真撮って走って止まって写真撮って…と中々進みません。 -
やがて左手の木々の隙間から屈斜路湖が見下ろせてきました。
もうこんな高い場所にいるのか! -
視界が開けた場所がありました。
屈斜路湖がよく見えます。 -
そして川湯温泉から1時間ほどで展望駐車公園に到着!
藻琴山展望駐車公園 公園・植物園
-
駐車場にベンチや東屋がある程度でとてもこじんまりとした公園です。
-
駐車場から少し階段を上がったスペース。
レストハウスもトイレもないとても地味ですが… -
景色はこんなに壮大です!
屈斜路湖も間近に見え、空も手の届きそうな近さ。
以前スノーシューツアーの帰りに寄ったことがありますが、夕景もとても綺麗でした。
ちなみに、この公園はまだ弟子屈町ですが、この先すぐに小清水町になります。
なので「弟子屈で屈斜路湖を見る」に拘るのならここがオススメです。 -
柵の足下に何か動物の糞が落ちてましたが…何の動物なんでしょうか…(震)
-
再び自転車で走り出します。
熊笹の垣根の向こうにも果てしない景色が見える…。 -
稜線に道があるのか、屈斜路湖と反対方向もとても綺麗な景色が広がってます。
車で走ってたら気付かないかもしれない。 -
道の分岐があります。
真っ直ぐ進むと藻琴や東藻琴の町、右は小清水の町。
目的地のハイランド小清水は真っ直ぐの道ですが、右側の景色も良いし、ちょっとだけ右の道に行ってみよう。 -
…………。
あまりにも素晴らしい景色が待ち構えていました。
こっちの道も進んで行きたい気分。
しかしあまり時間もないので分岐まで戻り、上を目指します。 -
トンネルのような物がありますが、雪に備えたシェルターの様です。
これは冬に来た時も見たのでそろそろ峠が近い…! -
トンネルを抜けると…再び分岐。
左の道が藻琴山登山道入口の看板がありますが、ハイランド小清水の事の様です。 -
冬はここまでは除雪されており、この辺りが駐車スペースになってましたね。
ハイランド小清水の看板。
「感動風景あります。」
しかしここからがちょっと勾配がキツくなって来ました。
電動アシストの力で何とか登り切り… -
ついにハイランド小清水に到着!
川湯温泉から2時間弱(休憩含む)でした。ハイランド小清水725 名所・史跡
-
レストハウスもあるのですが、登山口だからか結構しっかりとしたトイレもありますね。
-
先ずは少し先の展望台へ行きましょう。
…そしてお気付きでしょうか、空を舞う白い物。 -
ここに来る途中でなんと雪がちらついて来てました!初雪!
ちゃんと結晶してる! -
小道を進んで展望台へ。
あの看板には見覚えが…冬に来た時に休憩したのここだったのか!阿寒摩周国立公園 藻琴山 自然・景勝地
-
確かにこの景色だったが…あの時は雪景色だったのでまた違った景色にも見える。
そして曇ってるのであまりよく見えませんが。 -
このまま曇りなのかと思ってたらすーっと雲が流れて青空が見えて来ました。
-
屈斜路湖の上に太陽も出て来ました。
いやぁ美しい。 -
まだ小雪もちらついてますが、さっきまで雲のベールがかかっていた屈斜路湖もよく見えてます。
-
屈斜路湖の東にも遠くの遠くまでよく見えます。
-
いつの間にか頭上の雲も無くなってて青空と深緑の大地。
-
屈斜路湖の方はまだ雲がありますが、天気予報ではこの後は晴れの予報。
ちょっと時間を置いてみようとレストハウスに入ります。 -
そしてレストハウスと言えばソフトクリームでしょう!
-
おばちゃん1人で営業してる小さなカフェ(?)です。
ラーメンやうどんなどの軽食もありつつ、でんぷん団子といももちととろりの違いがよく分からなかったり。
摩周湖や美幌峠のレストハウスに比べたらとてもこじんまりとして人もほとんどいませんが、穴場って感じでしょうか。 -
もう一度展望台に行ってみます。
そう言えばこの木立ちも冬に通った時の面影があるなぁ。 -
さっきよりも雲が少なくってきてとても眩しいくらい。
-
ここからの景色は本当に素敵で本当に好きだなぁ。
-
駐車場近くに湧水が飲める蛇口がありました。
キャンプとかやるならここで水汲んで…っのもいいですね。
飲んでみましたがやっぱ美味しい(お腹は壊しませんでしたが自己責任で) -
ずっとここにいたいけれど、他にも行きたい所があるのでそろそろ去らねば…。
冬にまた来るぞ!と願いを込めて出発。 -
下りは早いもので30分強で麓まで。
川湯温泉までも1時間くらいかな?
この後も自転車で摩周駅まで行って周辺で買い物や食事をして摩周湖まで上って第三展望台の方から川湯温泉に下りる…と言うのを予定してましたが、ここまで時間かかってしまってもう時間が足りない。そして自転車のバッテリーも足りない。
一度ホテルの部屋に戻り充電しながら残りの時間で行けるルートを考えて…。
摩周駅付近の買い物&食事は諦めて、川湯温泉側から摩周湖に上ることに。 -
バッテリーは満充電までいかなかったので少々心許ない。
川湯温泉を出て国道391号を摩周方面へ南下。
すぐに左手に道道52号。
この道は川湯温泉から摩周湖へ行く最短経路ですが、冬には通行止めになるので摩周駅方面から周らなければなりません。
釧網線の踏切を渡って登山の始まりです。 -
しばらくはそこそこ平坦で真っ直ぐな道です。
-
やがて上り坂。
そして左右にうねる九十九折り。
何度も何度も左右にカーブしてそろそろかな?と位置情報を見てはガッカリ…というのを何度も何度も繰り返しながら走ります。
この辺りも残った紅葉が綺麗でそれだけが心強い。 -
踏切から30分。
ふと木々の向こうの景色が見える場所がありました。
もうこんな高い所まで! -
もうすぐかな~と思ってもやはりまだまだ先は長い。
-
周りの木の様子が変わって来ました。
第一展望台付近の木々と似てる感じがする…あとちょっとだ!
…え?まだまだですか?(ぜいぜい) -
そして今度こそ!第三展望台の看板が見えて来ました!
-
右手には絶景がチラチラ。
とりあえず駐車場の隅に自転車を停めます。 -
川湯温泉から1時間程で…摩周湖第三展望台に到着!
冬は通行止めになってるので初めて来ました。
ヤバい!絶景が!ヤバい!
硫黄山に川湯温泉に向こうの屈斜路湖まで見えますね。摩周湖第三展望台 名所・史跡
-
遠く遠くの山並みまで見渡せる。
展望施設とか飛行機からの眺めとも何だか違う感じがしますね。
空気感と言うか何だろう。
麓の小さな建物や木もすぐ近くにあるように思えてしまう。
そして空もこんなに大きく近い。 -
と、本来は摩周湖を見るための展望台が第三展望台のハズなので見に行きましょう。
反対側の展望スペースから道路を挟んで(横断歩道まである)ちょっと階段を上がります。 -
すぐに目の前に広がる摩周湖。
道が左右に分かれており、どちらにも展望スペースがあります。
先ずは左へ。 -
第一展望台の様に柵に看板があります。
-
いつもの摩周湖だけれど、見る角度が違う摩周湖。
もう一つの展望台(階段状になっていて色んな高さから見られる)からもよく見えました。
第一展望台のレストハウスがあって賑わってるのと比べると、人は少なくとも静かで落ち着いた印象ですね。
あとさっきの駐車場からの屈斜路湖方面の景色がよく見えるのがオススメポイント!
さて、これから第一展望台にも行きたいのですが、自転車のバッテリーが残り20%を切ってます。
帰りの分を残すためにも…歩いて行きましょう! -
Googleマップでの経路検索では一応40分くらいで着けるので日没までには下山出来るでしょう。
-
右手には川湯~美留和辺りの景色でしょうか。
木の葉が落ちてるのでよく見えてるのかな。
夏だともっと見えないのかもしれない。 -
少し下り坂になって、道の向こうに遥か釧路辺りまででしょうか、遠く遠くまで景色が見渡せます。
こんな高い場所をてくてく歩いてるんだなぁ。 -
雄阿寒岳も見えてきました。
見覚えのある山並みに、目的地はもうすぐだ!と安心します。 -
そして向こうに建物と看板が!
-
着きましたー!
第一展望台!カムイテラス!
第三展望台からは30分ちょっとくらいでした。 -
とりあえずこっちの展望台へ。
摩周湖 自然・景勝地
-
いつもの摩周湖。
だた山々が白くない。
季節を感じます。 -
カムイテラスの屋上からの南側の景色も相変わらず。
本当にあんなに遠くまで見える。
北海道の広さが分かる。 -
カムイテラス屋上からの摩周湖も。
せっかく秋に来たのに木の葉は散ってるし、雲で山並みが影ってよく見えないけれど…。 -
店内に入り、お土産を買って、そう言えばお昼ご飯食べてなかったので(初日に買ったセコマのアップルパイだけ)いももち食べました。
前回来た時に食べてみたらとても美味しくて病みつきになっちゃいました。摩周湖カムイテラス 名所・史跡
-
摩周ルビーのカップ入りのもやっぱり買っちゃいます。
-
まだメロンの売ってる時期だったのでメロンのカップも!
宅配でのメロンの販売もまだやっていて、ちょっと悩んだけど。 -
ではまた第三展望台まで歩きます!
この道も冬は通行止めなので私には貴重な機会だなぁ。 -
日没までは1時間ありますが、向こうの山に沈むとなると少し早いかも?となるべく早く戻りたいところ。
-
しかし急いでると逆に遠く感じます。
-
あのカーブを曲がったところかな?と思っても全然まだまだ…。
あと、こんな道を女ひとりで歩いてたら通りすがりの車の人が心配して声をかけてくれるかなーなんて思ってたけど全くそんなこと無かったですね。
まぁ車通りもほとんど無かったですし…。 -
お、あのカーブの先か?
(違いました) -
しかも雲が出てきて太陽が隠れてる!
より早く暗くなるのでは(焦) -
帰りは40分ちょいかかり、無事自転車の元へ帰還。
-
しかし日没まであと30分切ってます!
……が、夕焼け綺麗。
もっと眺めていたいけれど命の危険でもあるので急いで下ります。
スピードの出し過ぎで転ばないように、と気を付けつつ九十九折りの道を左右に滑り、熊除けにと時々ベルを爆鳴らしし、脇目もふらずひたすら下って下って下って…… -
25分くらいで踏切まで戻れました。
思ったより早かった。車のすれ違いも追い越しも1台も無かったですね。
スリル(と言うか結構危険)はあったけれど、めちゃくちゃ楽しかったです。
いやぁ、摩周湖まで登って本当に良かった! -
国道を通って硫黄山への道に入りました。
日没の時間は過ぎてますが、まだ明るいですね。 -
レストハウスもまだやってるので硫黄山に寄ります。
硫黄山 自然・景勝地
-
ここに来たからにはやっぱり温玉ソフト食べたい!と思って食べちゃいましたが、サイクリングで暖まってたのに一気に寒くなりました。
硫黄山MOKMOKベース グルメ・レストラン
-
5時近くなってグッと暗くなってきました。
月に照らされた噴煙も良いですね。
ホテルに戻って温泉へ。
もうこれが最後の入浴なのかなぁ…。 -
お風呂上がりに温泉街の散策へ。
川湯神社の川沿いの道を見てみます。川湯神社 寺・神社・教会
-
紅葉を通り過ぎて枯れ葉に近いのですが、一眼レフで撮る時に設定をいじってるとオレンジ強めに撮れたりして楽しかった。
-
明かりのついた欣喜湯さんはもうこれが最後なのか、再び明かりが灯るのか。
お宿 欣喜湯 宿・ホテル
-
ビジターセンターの近くまで来ました。
ライトアップもされてますが、ちょっと建物の陰に入ると明かりに邪魔されずに夜空も見られそうです。 -
温泉川の散策路も。
-
岩盤テラスとの間の道路脇に残ってた紅葉。
-
葉はこんなに大きいし、色付きもとても綺麗!
京都の紅葉に負けないくらいの美しさでしばらく撮影タイム。 -
下からライトアップされてて透過光が綺麗でした。
こんな見事な紅葉が町中にあったとは! -
岩盤テラスを通って忍冬さんの駐車場へ抜けます。
夕食は行きたいお店があったけれど臨時休業なのかやってなかったのでセコマ飯にします。 -
見切り品のラーメンがあったので。
レンチンで作るタイプなのでフロント近くのレンジでチンして部屋で食べます。
イチゴやメロンもありますしね~。
そしてラーメン片手に時刻表と睨めっこを。
実は明日は知床へ行って知床峠からのダウンヒルサイクリングしてラーメン食べる予定だったのですが、なんと申し込んでたサイクリングツアーが『知床峠が雪のため通行止めでツアー出来ません』と返信が…。
数日前に通行止めになってたのが解除になったのを確認してから申し込んだのに!と思ったら、その後また通行止めになってました…。
熊の心配もあるし、レンタサイクルで1人で出歩くのも不安だし、歩きだと行ける範囲限られるし、ラーメン食べるためだけってのもなぁ…と思い、知床は諦めることにしました。 -
しかも知床から北見に行って夜行バスで札幌、朝イチで旭川に行く強行軍の予定でしたが、ちょっと思った以上に疲れてるし、知床に行かないで明日はゆっくり移動日にしよう!
ってことで特急列車の指定席券の購入、旭川のホテルの予約、夜行バスのキャンセルを済ませてアイスも食べて。
(もっと実を言うと、最初は明日は早い釧網線に乗って知床に行った後に旭川まで行って宿泊する予定だったのを、釧網線を1本遅いのにしたら旭川まで辿り着かないので夜行バスにしようと旭川のホテルも一度キャンセルしてましたw) -
秋の旅行のつもりがもう冬だった。
ドタバタしながらも、このお宿での最後の夜におやすみなさい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2025・10秋風は気まぐれに
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
お宿 欣喜湯
3.48
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
北海道 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2025・10秋風は気まぐれに
0
99