2026/09/06 - 2026/09/07
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kemigawaさん
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お手軽にツアーを利用して新潟へ行ってきました。
なんと1泊2日のツアーで4食付きです !(^^)!
新潟は15年くらい前に佐渡へ旅行して以来ですので、久しぶりです。
全国各地で線状降水帯が発生している中での旅、お天気が心配でした。
それにしても8月13日の千葉豪雨は凄まじかった・・・
千葉豪雨で全国で初めてレベル5大雨特別警報が発表されました!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
9月6日(日)
おはようございます。
残念ながら千葉県は朝から雨模様です。
総武線快速で集合時間7:30に間に合うように東京駅へ。 -
ツアー御一行様38名が無事揃い、一緒に新幹線改札を通りホームへ。
上越新幹線「たにがわ403号」8:03発で、終点の越後湯沢駅を目指します。 -
1時間半ほどの乗車で、あっと言う間に予定通り9:33に越後湯沢駅に到着。
越後湯沢駅には初めて降ります。 -
新幹線の駅らしく?構内には色々なお店が入っているようで、帰りに寄るのが楽しみです。!(^^)!
新潟地方は天気予報通り曇り時々晴れのようです。
まずは一安心です。 -
駅を出ると駅前広場に2日間お世話になる観光バスがすでに待機中。
バス乗車口に貼られた座席表を確認して席へ座ります。
38名なのでほぼ満席に近いですね。
安全運転で出発! -
今回のツアーは珍しく男性の添乗員さんです。
色々丁寧に説明してくれ助かりました。
まず最初に雪国の雁木が美しい三国街道の宿場町「塩沢宿 牧之通り」(南魚沼市)へ。 -
雁木(がんぎ)は、雪や雨の日に通行を確保するため、建物の庇を長く張り出して、下を通路として作り出した建築様式です。
日本では新潟県など本州の日本海側地域の町によく見られるそうです。 -
通りには雁木が連なる美しい街並みが続き、自由行動でのんびりと街歩きを楽しみます。
雪国の歴史や文化を生かした統一感のある景観は、宿場町の風情を感じさせ素敵な時間となりました。 -
通りの名前は、江戸後期の文人で塩沢出身の鈴木牧之(すずきぼくし)に由来します。牧之は明和7年(1770)に塩沢の商家に生まれ、勤勉に家業を励む商売人でしたが、父親の影響で、俳諧・書画・文筆にも励み、名著「北越雪譜」を残しました。
「北越雪譜」は雪国の暮らしを伝えるために越後の雪や風俗を綴ったもので、江戸でベストセラーとなったそうです。 -
添乗員さんからいただいた牧之通りの街歩きマップを見ながら、メインを一通り散策。
よく見ると上越線の塩沢駅が近いようなので、そちらまで足を延ばしてみます。
駅舎は「三国街道・牧之通り」の町並みに合わせた木造風の外観となっていました。 -
さて三国街道・牧之通りを観光後、少し早い昼食タイムです。
今回のツアーはホテルの朝食を含め、なんと4食付きです!
まずは越後名物「へぎそば」と天ぷらの昼食ということで「田畑屋」(南魚沼市)さんへ。時刻は11:15です。 -
お米にお酒、海鮮など、美食の宝庫である新潟ですが、へぎそばは「へぎ」と呼ばれるせいろに一口ずつ盛り付けられ、織物に使う布海苔(ふのり)をつなぎに用いられています。
たっぷり盛られたへぎそばに加え、天ぷらは大葉・しめじ・かぼちゃ・野菜かき揚げなど山盛りのボリュームで、お腹いっぱいになりました。
・・・写真は食べかけになりスミマセン (^-^; -
昼食後30分ほど観光バスに乗り、続いての観光は「越後浦佐 毘沙門堂」(南魚沼市)へ。
添乗員さんから浦佐まち歩きマップをいただき、45分ほど自由参拝です。 -
参道から見上げるとまず目に入る立派な山門(仁王門)は、今から約200年前の天保二年(1820)に竣工。
日光の陽明門を形どっているそうです。 -
山門をくぐり、長廊下(回廊)をまっすぐに進むと、存在感のある大きな「不動明王」と「うがい鉢」があります。
回廊を吹き抜ける風が気持ちいい。 -
この不動明王は石像仏としては日本最大と言われており、明治初年に南魚沼市旧六日町の石工によって作られたそうです。
こちらでお清めして、参拝します。 -
浦佐毘沙門堂の歴史は古く、大同二年(807年)に平城帝の御代、坂上田村麻呂将軍が東夷征討のおり、 国家鎮護のため建立したと言われています。
戦国時代には上杉謙信が武運長久を祈願し、直筆の古文書などのゆかりの史料が残されているそうです。 -
自らを「毘沙門天の化身」と称して厚く信仰した上杉謙信は、出陣の際などに武運を祈願するため訪れていたと伝えられています。
歴史とロマンがあふれた毘沙門堂を参拝して、続いては酒造見学とお待ちかねの地酒の試飲です! -
再び観光バスに乗り、30分ほどで「越後ゆきくら館」(魚沼市)に到着。
こちらは玉川酒造さんが運営している酒造見学と、見学後には10種類以上のお酒が無料で試飲ができるステキな施設です。 -
玉川酒造さんは寛文13年(1673年)第四代将軍徳川家綱公の時代より酒造りをしているそうです。
これまでに180万人を超えるお客さんが来館。 -
本日の見学はすぐ次に別の観光バスが到着予定とのことで、説明を一部割愛して進んでいきます。
最初に造り蔵です。日本酒の香りが漂う中、実際に使っている道具を見ながら説明を聞きます。 -
造り蔵の壁には歴代総理の書が展示されていますが、なんと地元の田中角栄さんの書が残念ながら無いそうです!?
-
現職の高市総理、前石破総理、その前の岸田総理の書もありますが・・・
石破さんの字が少し・・・(^-^; -
玉川酒造の仕込み水は、裏山の中腹より湧き出ている大清水で、ゆきくら館前で飲むことが出来ます。
土蔵を見学後、いよいよ地酒の試飲タイムでゆきくら館へ移動。 -
見学後には10種類以上のお酒が無料で試飲可能です。
多数の鑑評会で金賞を受賞した銘柄の数々を試飲できます。
・本醸造 魚沼玉風味
・吟醸 十九代玉風味
・大吟醸原酒 越後ゆきくら
・純米大吟醸 目黒五郎助
・純米吟醸 イットキー
・越後武士(アルコール46度 日本酒のリキュール)
・越後武士梅酒など -
試飲後は、しばらくお買い物タイム。
この間を利用して付近の施設を見学。
こちらは天然の雪を特殊なシートで覆い、年間を通して大吟醸を低温貯蔵するためのものです。今年は大雨で普段の年よりだいぶ雪が少なくなってしまったそうです。 -
この建物が日本屈指の豪雪地方で、冬の雪を大切に保管利用した貯蔵庫への入り口です。
中へ入ってみると・・・ -
ゆきくら貯蔵庫内は、一年中溶けない万年雪で温度が2~3度に保たれています。
温度が一定、湿度が高い、振動が少ない。
この3つが日本酒を美味しく熟成させる秘密です。 -
試飲ですっかり気持ちよくなり、おまけにお土産に地酒のミニボトルまで頂きました。玉川酒造さん、有難うございます!
本日の観光はここまでで、これから新潟市にある夕食会場へ観光バスで向かいます。
途中、北陸自動車道の栄PAで20分間のトイレ休憩です。 -
今晩の夕食は、こちらの「新潟ふるさと村」(新潟市西区)でいただきます。
ふるさと村は情報発信基地「ファイブワン いいね!新潟館」、物産館「バザール館」、四季折々の花が咲き誇る花畑からなる、県下最大級の道の駅。 -
夕食会場はバザール館の中にあります。
バザール館は、新潟が全国に誇る、米・酒・魚をはじめ、1万点以上の新潟土産が販売されています。
新潟銘酒の取り扱いは常時500種類以上!農産物直売所や鮮魚センターもあり、2階の飲食店街では新潟の郷土料理やB級グルメ、5大ラーメンなど、旬の新潟が味わえます。 -
夕食は2階の「レストラン番屋亭」で、ちょっと早く午後5時からいただきました。
団体・グループ向けの予約専用レストランで、新潟の郷土料理の味を楽しめます。 -
夕食 お品書き
〇舟盛 刺し身7点
マグロ ワラサ 佐渡銀鮭 ビンチョウ鮪たたき イカ 南蛮海老
海鮮ユッケ(コチジャン味)
〇越後牛 陶板焼き
〇ウニイクラ丼
ビールを飲みながら、バラエティーに富んだ新潟の味を美味しく頂きました!(^^)! -
夕食後、再び観光バスに乗車し、30分ほどで本日のお宿「アパホテル&リゾート新潟駅前通」に到着。
フロントでカードキーや朝食券をもらい、各自お部屋へ移動、時刻は午後6:30です。 -
30分ほどお部屋で休憩し、ホテルを出発。
まずは10分ほど歩いてJR新潟駅へ行ってみます。
こちらには2年前にグランドオープンした駅ビル「CoCoLo新潟」があります。
お土産などを販売する銘店をはじめ、新潟県内を代表する菓子・米菓・酒造メーカーの直営ショップや、新潟県初出店や新業態の店舗がズラリ。 -
30分ほど「CoCoLo新潟」で新潟土産などを見てから、ホテル方面へ戻ります。
ホテルを過ぎてしばらくすると、新潟市内を横切る信濃川にかかるライトアップされた「萬代橋」が現れます。
萬代橋から信濃川沿いの夜景をしばし眺めた後に、ホテルへ戻りますが・・・ -
その途中に「新潟日報メディアシップ」があります。
2013年にオープンしたメディアシップは、新潟日報グループの拠点で、オフィスや商業施設、ホールやカルチャースクールなど多彩な文化施設を備えた地上20階、高さ105mのビルです。最上階の展望フロアへ行ってみましょう! -
最上階の20階展望フロアからは日本海、信濃川河口に広がる新潟港、佐渡島、新潟平野、県境の連山が一望できるそうですが、なにせ夜なのでそこまで遠くまでは見えませんが・・・
無料で新潟市内の夜景が楽しめるので、お勧めのスポットです。
そろそろ時刻は午後9時近く。ホテルに戻って、大浴場で旅の疲れを癒しましょう。
・・・後篇に続く
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