2026/09/04 - 2026/09/04
4578位(同エリア4682件中)
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杏仁豆腐さん
東京都美術館開館100周年記念 大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画
4万点に及ぶ大英博物館の日本コレクションから、江戸時代の屏風、掛軸、絵巻の絵画作品と、歌麿、写楽、北斎、広重など代表的な8人の浮世絵師による版画を中心に、優れた作品を厳選して展示。
訪れる人も多く、入場には列ができる毎日です。
午前中よりも空いていそうな午後に訪れました。
- 交通手段
- 私鉄
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上野駅から東京都美術館へ。
雨が降ったり、止んだりの天候ですが、多くの人が東京都美術館に向かっています。 -
東京都美術館は、2026年5月1日(金)に開館100周年を迎えました。
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音声ガイドのナビゲーターは、市川染五郎
ナレーションは、種崎敦美 -
狩野宗眼重信 《秋冬花鳥図襖》
大英博物館蔵
桃山時代末から江戸時代初期の狩野派が手掛けた一連の襖絵。大英博物館と青森県中泊町の旧家・宮越家に分蔵されていた花鳥図は、近年の調査によって一連の作品であることが判明しています。
青森の襖絵に加えて、かつて大英博物館所蔵の襖絵と一組であったアメリカのシアトル美術館所蔵の襖絵が特別出品です。青森・ロンドン・シアトルに分かれた襖絵を一堂に展示してあります。
4枚の一番左
襖絵4枚のみ、写真撮影可能です。 -
秋と冬の季節の植物、動物が見られます。
雁がいます。雁は、秋に日本に飛来してきます。 -
赤く色づい楓の葉
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4枚の左から2枚目
檜の枝には、雪が残っています。 -
芙蓉の花
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この襖絵は、奈良県多武峰にあった妙楽寺(明治期に談山神社となる)の学頭屋敷を飾っていた作品群の一つでした。
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4枚の左から3枚目
鴨が集います。 -
鴨たちの表情も豊かです。
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秋から冬へと季節が移り変わる風景が、植物や鳥の存在を通して、感じることができます。
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4枚の左から4枚目
浮島があります。 -
岩絵具の顔料と、金と銀を使用して、描かれています。
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白い椿の花
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1870年頃に明治時代の廃仏毀釈の影響で、談山神社に所蔵されていた品物は散逸してしまいます。
その後、この襖絵は1937年にロンドンの大英博物館に所蔵されました。 -
襖の引手
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狩野宗眼重信 《春景花鳥図襖》
宮越家蔵
青森県の中泊町の宮越家に所蔵されています。
4枚の左から1枚目
青森の襖絵と大英博物館の襖絵を隣り合うように並べたら、水の流れがつながります。 -
春の兆しを感じさせます。
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白い梅の花
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椿が紅白の花を咲かせています。
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4枚の左から2枚目
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雉がいます。
足元には、雛たち。 -
満開の桜です。春の盛りを感じさせます。
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引手
青森の襖絵と大英博物館の襖絵の引手が同じです。 -
4枚の左から3枚目
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ここにも雉がいます。
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暖かな春を感じます。
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4枚の左から4枚目
ヤマザクラのたっぷりとした白色顔料の盛り上げによる彩色により、満開の花の立体的な描写を実現しています。 -
1922年に青森県中泊町の宮越家9代目・正治がこの4面を含む計18面の襖絵を東京で購入、宮越家の離れ「詩夢庵」にしつらえました。
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《名所風俗図(清見寺・三保松原)襖》 宮越家蔵
4枚の左から1枚目 -
《春景花鳥図襖》の反対面です。
富士山を望む名勝、三保松原の風景と考えられています。 -
4枚の左から2枚目
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風景、人物とも興味深く見ることができます。
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細かい描写が巧みです。
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襖の引手
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4枚の左から3枚目
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東海道の宿を描く最古の作品です。
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往来する人馬や茶店などが描かれています。
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4枚の左から4枚目
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三保神社を象徴する神の使いとしての野生の馬。
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風俗描写も生き生きと描かれています。
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狩野宗眼重信 《琴棋書画仙人図襖》
シアトル美術館蔵
「琴棋書画」は東洋における伝統的な画題で、中国の文人に重んじられていた4つの教養、すなわち、音楽、囲碁、書と絵画をあらわし、右端には「瓢箪から駒」の由来となった仙人である張果老が描かれています。
「琴棋書画」は東洋における伝統的な画題で、中国の文人に重んじられていた4つの教養、すなわち、音楽、囲碁、書と絵画をあらわし、右端には「瓢箪から駒」の由来となった仙人である張果老が描かれています。
4枚の一番左 -
狩野宗眼重信 《秋冬花鳥図襖》と共に、襖の両面を飾っていました。
1930年代の半ばに、大英博物館の作品の反対側から分離されてイギリスへと渡りました。
そして1951年に、アメリカのシアトル美術館に収蔵されました。 -
仙人たちが身を置く仙境を描いています。
山水画を眺める男性。 -
4枚の左から2枚目
襖4枚に連続するように庭園の風景と中国の人物15人が描かれています。 -
碁盤を囲む二人の対局者と観戦者。
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人物の表情も面白いです。
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左から3枚目
金箔や金の絵の具、緑青など、貴重な金や鉱石がぜいたくに用いられています。 -
見ていると、ドラマの一片を見ているかのようです。
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子供の様子が面白い。
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左から4枚目
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「瓢箪から駒」の図
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瓢箪から馬を出して見せています。
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連日、多くの人が訪れています。
この日は、雨の午後なので、まだいい方だったかもしれません。
年配の方々も多かったです。 -
桜井香雲 《法隆寺金堂壁画 九号壁 模本》1880年
外交官アーネスト・サトウの依頼に応じて制作された模写です。
焼損した法隆寺金堂壁画のかつての様子を伝えています。大英博物館コレクションを調査していた彬子女王殿下によって再発見された作品で、本展が初里帰りとなります。
英国ジョージ王子 (のちの国王ジョージ5世)、久保田米僊 《蛍図》1881年
言語や国籍の境界を越えた合作です。人前で即興的に描かれる「席画」の一例。
日本を訪問したジョージ王子が墨で点を描き、画家である米僊が羽を描き入れて蛍が舞う姿に仕立てたました。
円山応挙 《虎の子渡し図屏風》1781-1782年
母虎が三匹の子を産むと、必ず一匹は彪である、という中国の故事に由来する応挙中期の優品です。実業家で美術品蒐集家であった原三溪の旧蔵品。
3点とも初里帰りです。 -
大英博物館の浮世絵は、国外の日本美術コレクションの中でも世界トップクラスのクオリティーを誇ります。
8大絵師を中心とした100件以上の浮世絵版画と、肉筆画からは喜多川歌麿、鳥文斎栄之、葛飾北斎、河鍋暁斎らの貴重な作品が多数出品されています。
一点一点じっくり見ていると、かなり時間がかかるので、興味深いものに絞って見て回りました。
浮世絵の周りに人が群がっていました。 -
皆さん、とにかく熱心に見ていました。
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私が、ロンドンの大英博物館を訪れたのは、もう昔のことです。
ロゼッタ・ストーンや古代エジプトのミイラが特に印象に残っています。
大英博物館で購入した、お土産(置物)はトイレに飾ってあります。
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