草津温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
五月下旬、施設に入った母と久しぶりに旅をした際、またすぐにでも行きたいと言っていたので、いくつか選び、予約することにした。宿は、母がいつまで外出できるか分からないことや、観光が出来ないこともあり、かなり奮発することにした。その最初が、草津温泉である。訪れたのは、草津温泉の老舗のひとつである『奈良屋』。江戸時代から続く宿ではないが、そこそこ歴史があり、雰囲気も良さそうなので決めたのだ。<br /><br />(2026.09.01投稿)

草津の湯へ

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2026/08/30 - 2026/08/31

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旅猫

旅猫さん

五月下旬、施設に入った母と久しぶりに旅をした際、またすぐにでも行きたいと言っていたので、いくつか選び、予約することにした。宿は、母がいつまで外出できるか分からないことや、観光が出来ないこともあり、かなり奮発することにした。その最初が、草津温泉である。訪れたのは、草津温泉の老舗のひとつである『奈良屋』。江戸時代から続く宿ではないが、そこそこ歴史があり、雰囲気も良さそうなので決めたのだ。

(2026.09.01投稿)

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
3.5
グルメ
3.0
交通
4.0
同行者
その他
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス JR特急 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 母を施設に迎えに行った後、大宮駅から、12時35分発の特急『草津・四万3号』に乗車。車内は、半分くらいの混み具合である。その乗客のほとんどが、終着の長野原草津口駅で降りた。駅からは、14時45分発の急行バスに乗り、草津温泉バスターミナルへと向かう。そして、宿の送迎車で『奈良屋』へと送ってもらった。

    母を施設に迎えに行った後、大宮駅から、12時35分発の特急『草津・四万3号』に乗車。車内は、半分くらいの混み具合である。その乗客のほとんどが、終着の長野原草津口駅で降りた。駅からは、14時45分発の急行バスに乗り、草津温泉バスターミナルへと向かう。そして、宿の送迎車で『奈良屋』へと送ってもらった。

    草津温泉 奈良屋 宿・ホテル

  • 宿の前には、白根山の山腹から湧くという清水が引かれている。館内の水道は、この清水が使われているそうだ。

    宿の前には、白根山の山腹から湧くという清水が引かれている。館内の水道は、この清水が使われているそうだ。

  • 『奈良屋』は、明治10年(1877)の創業。草津温泉には、江戸時代創業の老舗がいくつか残る中、比較的新しい宿であるが、150年近い歴史を紡いでいる。

    『奈良屋』は、明治10年(1877)の創業。草津温泉には、江戸時代創業の老舗がいくつか残る中、比較的新しい宿であるが、150年近い歴史を紡いでいる。

  • 玄関を入ると、左手に人力車が置かれ、正面に帳場がある。

    玄関を入ると、左手に人力車が置かれ、正面に帳場がある。

  • 帳場の左手に、広いロビーがあり、まずはそこに通された。

    帳場の左手に、広いロビーがあり、まずはそこに通された。

  • 老舗の宿なので、お抹茶とお菓子が出るかと期待していたのだが、出て来たのはアップルハーブティーであった。

    老舗の宿なので、お抹茶とお菓子が出るかと期待していたのだが、出て来たのはアップルハーブティーであった。

  • 受付の後、部屋へと案内される。最初に、帳場の横にある階段を登る。この宿では、すべての人が、三ヶ所ある階段を必ず使う必要があるため、足の弱い方にはやや不便である。とは言え、段数は10段ほどである。

    受付の後、部屋へと案内される。最初に、帳場の横にある階段を登る。この宿では、すべての人が、三ヶ所ある階段を必ず使う必要があるため、足の弱い方にはやや不便である。とは言え、段数は10段ほどである。

  • 足の悪い母のため、部屋はエレベーター付きの新館とした。立ち上がりやすさも考慮し、初めて和洋室を選択。一番安いエコノミーを予約していたが、ひとつ上位の部屋に通されたので、思ったよりも広く快適であった。

    足の悪い母のため、部屋はエレベーター付きの新館とした。立ち上がりやすさも考慮し、初めて和洋室を選択。一番安いエコノミーを予約していたが、ひとつ上位の部屋に通されたので、思ったよりも広く快適であった。

  • テーブルの上には、花と温泉饅頭が置かれている。

    テーブルの上には、花と温泉饅頭が置かれている。

  • 縦長の変わった形の窓から外を眺めたが、大したことはない。

    縦長の変わった形の窓から外を眺めたが、大したことはない。

  • そして、すぐに温泉を使う。浴室前のロビーには、能画家飯塚正賢画伯の作品が展示されている。この宿の湯は、草津最古の白旗源泉が引かれている。強酸性の湯だが、肌触りは柔らかい。草津の湯らしい湯だが、脱衣所などが綺麗過ぎて、風情には欠ける。とは言え、湯自体は悪くない。<br />※脱衣所を含め、浴室内は撮影禁止です。

    そして、すぐに温泉を使う。浴室前のロビーには、能画家飯塚正賢画伯の作品が展示されている。この宿の湯は、草津最古の白旗源泉が引かれている。強酸性の湯だが、肌触りは柔らかい。草津の湯らしい湯だが、脱衣所などが綺麗過ぎて、風情には欠ける。とは言え、湯自体は悪くない。
    ※脱衣所を含め、浴室内は撮影禁止です。

  • しばらく部屋で休み、18時から夕食となった。会場は四ヶ所あり、我々は『蔵』と言う名の食事処であった。

    しばらく部屋で休み、18時から夕食となった。会場は四ヶ所あり、我々は『蔵』と言う名の食事処であった。

  • 中は、半個室と個室が並んでいる。

    中は、半個室と個室が並んでいる。

  • 我々が通されたのは、一番奥の個室であった。

    我々が通されたのは、一番奥の個室であった。

  • まず供されたのは、食前酒ではなく、天然の炭酸水であった。この炭酸水は、奥会津の金山町に湧く、国内唯一のものである。

    まず供されたのは、食前酒ではなく、天然の炭酸水であった。この炭酸水は、奥会津の金山町に湧く、国内唯一のものである。

  • 『夏宵の鼓動』と名付けられた先付は、鰆の西京焼きや鴨のロースト、ほうれん草のおやきなど、九品ほどである。

    『夏宵の鼓動』と名付けられた先付は、鰆の西京焼きや鴨のロースト、ほうれん草のおやきなど、九品ほどである。

  • お酒は、群馬県前橋市にある柳沢酒造の『結人 純米吟醸』を合わせる。やや甘口の芳醇な味わいである。

    お酒は、群馬県前橋市にある柳沢酒造の『結人 純米吟醸』を合わせる。やや甘口の芳醇な味わいである。

  • 料理は、 鮪出汁に鱧や鮑などが入った「祭りのにぎわい」と言う椀物、冬瓜万寿に海老のそぼろ餡かけを合わせた『青嵐にのせて』と続き、刺身の代わりには、松茸の唐揚げが出て来た。外国産とは言え、久しぶりに松茸を口にした。

    料理は、 鮪出汁に鱧や鮑などが入った「祭りのにぎわい」と言う椀物、冬瓜万寿に海老のそぼろ餡かけを合わせた『青嵐にのせて』と続き、刺身の代わりには、松茸の唐揚げが出て来た。外国産とは言え、久しぶりに松茸を口にした。

  • その後は、『碧流の便り』と名付けられた、鮎の姿揚げ。身がほくほくとして、とても柔らかかった。

    その後は、『碧流の便り』と名付けられた、鮎の姿揚げ。身がほくほくとして、とても柔らかかった。

  • 『朱夏の口どけ』と言う玉蜀黍のムースの後、主菜の上州和牛とキャベツの蒸し焼きが出て来たが、肉は極薄なのが二枚だけで、ほとんどキャベツの芯であった。『鶴の恋唄』と言う名が似合わない一品である。

    『朱夏の口どけ』と言う玉蜀黍のムースの後、主菜の上州和牛とキャベツの蒸し焼きが出て来たが、肉は極薄なのが二枚だけで、ほとんどキャベツの芯であった。『鶴の恋唄』と言う名が似合わない一品である。

  • ご飯は、松茸の釜飯。おこげが多くて美味しかったが、松茸は僅か。

    ご飯は、松茸の釜飯。おこげが多くて美味しかったが、松茸は僅か。

  • ただ、遅れて出て来た味噌汁は、かなり冷めていた。

    ただ、遅れて出て来た味噌汁は、かなり冷めていた。

  • 水菓子は、『翆緑のしずく』。シャインマスカットや西瓜、わらび餅などが寄せ合わされているが、あまりにも小さい。この宿の料理は、正直、大したことは無かった。宿代が高額なので、がっかりであった。

    水菓子は、『翆緑のしずく』。シャインマスカットや西瓜、わらび餅などが寄せ合わされているが、あまりにも小さい。この宿の料理は、正直、大したことは無かった。宿代が高額なので、がっかりであった。

  • 食後、外に出てみる。夜になると、そこそこ風情がある。

    食後、外に出てみる。夜になると、そこそこ風情がある。

  • 宿からすぐの場所に湯畑がある。日曜日の20時頃だというのに、湯畑の辺りは物凄い人出である。しかも、若い世代が多い。色が変わっていく照明で映し出された湯畑は、少々情緒に欠ける。

    宿からすぐの場所に湯畑がある。日曜日の20時頃だというのに、湯畑の辺りは物凄い人出である。しかも、若い世代が多い。色が変わっていく照明で映し出された湯畑は、少々情緒に欠ける。

    草津温泉 湯畑イルミネーション イルミネーション

  • 湯畑沿いに歩き、滝口に出た。湯畑の上流で湧き出している湯は、この下流側にある滝を落ちて行く。かつて、この滝の辺りに、『滝乃湯』と言う湯小屋があり、湯畑の湯を直接引いた打たせ湯があったそうだ。

    湯畑沿いに歩き、滝口に出た。湯畑の上流で湧き出している湯は、この下流側にある滝を落ちて行く。かつて、この滝の辺りに、『滝乃湯』と言う湯小屋があり、湯畑の湯を直接引いた打たせ湯があったそうだ。

  • 現在は、湯を旅館に配るため、滝に向かって左手に湯が集められているため、滝を落ちる湯の量は少なくなっている。

    現在は、湯を旅館に配るため、滝に向かって左手に湯が集められているため、滝を落ちる湯の量は少なくなっている。

  • なお、湯畑が今のような姿になったのは、昭和50年(1975)のことで、岡本太郎氏によるものだそうだ。

    なお、湯畑が今のような姿になったのは、昭和50年(1975)のことで、岡本太郎氏によるものだそうだ。

  • 宿に戻り、バーを覗いてみたが、誰もいなかった。

    宿に戻り、バーを覗いてみたが、誰もいなかった。

  • エレベーターホール近くの壁には、『草津温泉記』なるものが飾られていた。文政六年(1823)に、鶯貴居士と言う俳人によって書かれたものだそうだ。しかし、『草津温泉記』と言うものは、別の人物によって書かれたものが、日新館と言う旅館にもあったはずだ。

    エレベーターホール近くの壁には、『草津温泉記』なるものが飾られていた。文政六年(1823)に、鶯貴居士と言う俳人によって書かれたものだそうだ。しかし、『草津温泉記』と言うものは、別の人物によって書かれたものが、日新館と言う旅館にもあったはずだ。

  • 翌朝、朝風呂を使った後、七時半から朝食を頂く。夕食が残念だったので期待していなかったが、やはり大したものは無かった。

    翌朝、朝風呂を使った後、七時半から朝食を頂く。夕食が残念だったので期待していなかったが、やはり大したものは無かった。

  • 焼鮭と蒸した野菜があったが、やはりキャベツの芯が多い。

    焼鮭と蒸した野菜があったが、やはりキャベツの芯が多い。

  • 唯一美味しかったのは、納豆である。藁納豆のようであるが、中身は普通の納豆であった。

    唯一美味しかったのは、納豆である。藁納豆のようであるが、中身は普通の納豆であった。

  • 相変わらず味噌汁は温い。茶碗蒸しも美味しくなかった。

    相変わらず味噌汁は温い。茶碗蒸しも美味しくなかった。

  • 最後に、クロワッサンが出て来た。焼くのに三十分ほど掛かるというもので、試しにひとつ頼んでみたのだが、これは熱々で美味しかった。

    最後に、クロワッサンが出て来た。焼くのに三十分ほど掛かるというもので、試しにひとつ頼んでみたのだが、これは熱々で美味しかった。

  • 11時まで部屋を使えるので、のんびりと過ごす。そして、11時半の送迎車の出発前まで、ふらりと湯畑を観に行った。月曜日の昼前だが、やはり多くの人で賑わっていた。

    11時まで部屋を使えるので、のんびりと過ごす。そして、11時半の送迎車の出発前まで、ふらりと湯畑を観に行った。月曜日の昼前だが、やはり多くの人で賑わっていた。

    万座温泉湯畑 自然・景勝地

  • その湯畑の上流部に、木枠が見えている。江戸時代、徳川将軍のために湯を汲み上げた跡である。この湯枠の場所から、多くの湯が湧き出ている。

    その湯畑の上流部に、木枠が見えている。江戸時代、徳川将軍のために湯を汲み上げた跡である。この湯枠の場所から、多くの湯が湧き出ている。

    将軍お汲み上げの湯枠 名所・史跡

  • 湧き出た湯は、七本の木製の樋を通って行く。その過程で湯温が下がるとともに、沈殿した湯の花を採取するという役割がある。

    湧き出た湯は、七本の木製の樋を通って行く。その過程で湯温が下がるとともに、沈殿した湯の花を採取するという役割がある。

  • その下流で滝となって落ちて行く。この光景は、草津温泉の象徴的なものなので、多くの観光客が集まって来るのだ。

    その下流で滝となって落ちて行く。この光景は、草津温泉の象徴的なものなので、多くの観光客が集まって来るのだ。

  • ここ草津は、自然湧出の温泉としては、日本一の湯量を誇り、湯畑だけでも、毎分4千リットルほども湧き出している。

    ここ草津は、自然湧出の温泉としては、日本一の湯量を誇り、湯畑だけでも、毎分4千リットルほども湧き出している。

  • 宿に戻り、バスターミナルまで送ってもらう。そして、12時発の急行バスに乗り、草津温泉を後にした。往きも三台であったが、帰りも三台。しかも、ほぼ満席と言う盛況ぶり。さすが、草津温泉である。

    宿に戻り、バスターミナルまで送ってもらう。そして、12時発の急行バスに乗り、草津温泉を後にした。往きも三台であったが、帰りも三台。しかも、ほぼ満席と言う盛況ぶり。さすが、草津温泉である。

    JRバス関東 (群馬) 乗り物

  • 25分ほどで、長野原草津口駅に到着。ここから、13時7分発の特急『草津・四万2号』に乗り、今回の旅を締め括る。今年ニ度目の母を連れての温泉旅。のんびり出来て良かったようだが、やはり食事がいまひとつだったそうだ。次は、9月末の熱海温泉を予約してある。そちらに期待することにしよう。

    25分ほどで、長野原草津口駅に到着。ここから、13時7分発の特急『草津・四万2号』に乗り、今回の旅を締め括る。今年ニ度目の母を連れての温泉旅。のんびり出来て良かったようだが、やはり食事がいまひとつだったそうだ。次は、9月末の熱海温泉を予約してある。そちらに期待することにしよう。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • ちょめたんさん 2026/09/10 14:18:35
    奈良屋‼️
    豪華❗️私は一井がやっとです😆
    遠いから最近は行ってないので羨ましい‼️

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/09/10 20:15:13
    RE: 奈良屋‼?
    ちょめたんさん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。
    母が高齢なので、いつまで連れて行けるかもわからないため、今年は奮発しました。
    でも、高過ぎますね。。。
    料理も残念でしたし。
    なんだか、旅も気軽に行けなくなりましたね。

    旅猫

    ちょめたん

    ちょめたんさん からの返信 2026/09/11 07:19:04
    RE: RE: 奈良屋‼?
    > ちょめたんさん、こんばんは。
    >
    > 書き込みありがとうございます。
    > 母が高齢なので、いつまで連れて行けるかもわからないため、今年は奮発しました。
    > でも、高過ぎますね。。。
    > 料理も残念でしたし。
    > なんだか、旅も気軽に行けなくなりましたね。
    >
    > 旅猫

    お母様元気なうちにどんどん親孝行して下さい❗️後悔の無いように❗️

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/09/11 07:24:59
    RE: RE: RE: 奈良屋‼?
    そうですね!

    旅猫
  • hot chocolateさん 2026/09/08 10:14:42
    草津の宿
    旅猫さま

    おはようございます。
    お母さま孝行の旅ですね。

    草津には2度ほど行ったことがあります。
    温泉街の散策で、立派な奈良屋の前を通って、由緒ありそうな、
    立派な旅館だったので写真を撮った記憶があります。
    歴史ある温泉旅館らしく、内部もとても立派ですね。

    でも、残念ながらお食事がいまいちだったのですね。
    旅の思い出のかなりの部分はその地のお食事なので、
    がっかりですね。
    お母さまも宿のお食事が残念という印象だったのですね。
    高額な宿代を支払ったのに・・・

    >主菜の上州和牛とキャベツの蒸し焼きが出て来たが、肉は極薄なのが二枚だけで、ほとんどキャベツの芯であった。

    ほとんどキャベツの芯だったというのが笑えます。
    草津は、キャベツの産地の嬬恋に近いのだから、美味しい部分を出してよ、
    って言いたいですね。(笑)

    9月末の熱海温泉のお食事が満足できるといいですね。

    hot choco

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/09/09 06:55:02
    RE: 草津の宿
    hot chocoさん、おはようございます。

    書き込みありがとうございます。
    6月の温泉旅行以降、いつまで動けるか分からないので、なるべく出かけたいと言うことで、急遽、今年中に三回の温泉旅行を決めました。
    今回は、その第一弾です。

    草津温泉は、もう何度も訪れていますが、奈良屋は初めて。
    前に一度計画したものの、仕事の都合で没に。
    今回改めて泊まりましたが、以前より二万円も高くなっていました。。。
    私の宿泊費史上、最高値を大きく更新しました。

    宿の風情はそこそこありまし、宿の方の応対も悪くなかったのですが、食事の内容や味が宿泊費と釣り合わず、とても残念でした。
    母も、首をかしげながら食べていて、やはり残念だったと。
    キャベツの芯ばかりだったのも残念でしたし、そもそも牛肉は厚みのある肉の焼き物ではないと、値段に合わないですね。

    次回の熱海は『古屋旅館』。
    この宿もかつて一緒に泊まりましたが、料金は、当時より三万円も高くなり。。。
    最近の宿泊料金の高騰は、何とかならないものか。
    食事が良いことを祈っています。

    旅猫
  • けーしちょーさん 2026/09/03 21:39:59
    草津温泉!
    施設に入居されたお母さまを連れだして旅行されてらっしゃる旅行記を拝読し。
    「ああ、もっと父を旅行に連れていってあげれば」
    と後悔がとまらないですが、明日は病院に連れていくので早く寝なくては。
    と思いつつ、コメントせずにはいられませんでした。

    草津温泉は私も大好きなのですが、食事については全く同感です。
    子供の頃から家族旅行で一番、出かけた場所なので思い入れも強いのですが。
    食事、だけは、毎度毎度、不満が残ります。
    湯治場で自炊する客ばかりだったから食事がイマイチ??などと邪推。
    施設の食事は栄養バランスが完璧すぎて(汗)
    外出時には美味しいものを食べさせてあげたいですよね。

    父を最後に連れ出して行った先は伊香保温泉。
    そこで家族風呂を利用したのですが、なんだか介護職員の方々の労苦を
    我々が身をもって経験する、という、大変な事態になり、
    旅行記どころではなくなってしまったのですが、良い思い出です。
    次回の旅行、お母さまも楽しみでらっしゃることかと。
    こちらまでも旅行記が楽しみです。

    けーしちょー拝

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/09/04 20:17:00
    RE: 草津温泉!
    けーしちょーさん、こんばんは。

    ご無沙汰しています。
    母が、昨年から急に衰え、出掛けるのが難しくなりました。
    ところが、今年の6月ごろから、急に温泉へ行きたいと言い出し、連れて行ったところ、また行きたいと。
    まさかの展開で、急遽、二度目の温泉旅となりました。
    これから、いつまで一緒にけるか分からないので、なるべく連れて行こうと思っています。

    草津温泉は、私も食事が良かったという記憶がありません。
    どうしてなのでしょうかね?
    まあ、温泉自体は悪くないのですけど。
    母は、最近美味しいおそばが食べたいと。
    ところが、なかなか出会わないのです。

    伊香保も良い湯ですよね。
    以前、母がまだ元気な頃に訪れて、気に入ってくれたのが思い出です。
    今月末の熱海の旅館が期待通りであれば良いと思っています。

    旅猫
  • ポテのお散歩さん 2026/09/02 19:13:22
    草津の湯
    旅猫さん こんばんは。

    お部屋に飾ってあるリンドウが、秋を感じさせます♪。
    奈良屋さんは改築されたのか、とても和モダンな雰囲気ですね。
    随分昔、草津へ行った時に 奈良屋さんに宿泊しました。
    浴衣を着て館内を歩いていると、仲居さんに
    「左前と右前が反対になっていますよ」と教えて頂きました(^-^;
    若かったので許されましたが、今 思い出すと赤面します(/ω\)

    草津の湯は日本を代表する名湯なので、また行ってみたいです。
    お母様も久しぶりに温泉を楽しまれて、良かったですね(*^-^*)

      ポテ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/09/03 06:51:25
    RE: 草津の湯
    ポテさん、こんにちは。

    いつもありがとうございます。
    奈良屋さんに泊まられたことがあるのですね!
    老舗らしい風格のある宿ですよね。
    かなりお高いですが。。。
    新館だけ、内装を変えたのかもしれません。
    かなり綺麗になっていました。

    今回は、母の脚の事を考えて、和洋室にしました。
    テーブルに花が飾ってあるのは、結構珍しいような。

    草津温泉は、あの圧倒的な湯量と、温泉らしい匂いがいいですね。
    ただ、若者や外国人が多くなったので、風情は薄くなりました。。。

    のんびりできたので、母も喜んでいましたが、食事はかなりがっかりしていました。

    旅猫

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