2026/08/22 - 2026/08/26
989位(同エリア1067件中)
もっちさん
2025年12月にヤクルトスワローズの村上宗隆選手がホワイトソックス加入決定!
ちょうど、千賀滉大投手所属のNYメッツとの試合に休暇が取れることになり、初シカゴ(アメリカ自体約10年ぶり)に行ってまいりました。
またアメリカ3大美術館のシカゴ美術館も見学してきました!
シカゴ美術館でしか鑑賞できない作品もあるので楽しみ。
片頭痛と腰痛で体調はよろしくはありませんでしたが、必見の作品だけでもと思い鑑賞してきました。
夏季の観光シーズン中でしたが思ったより混雑はしてませんでした。
日本に比べると本当に鑑賞しやすいですね。
8月22日 成田→台北→シカゴ(エバー航空)
8月23日 MLB (ホワイトソックスVSメッツ観戦)
8月24日 シカゴ観光(シカゴ美術館)
8月25日 オヘア空港→羽田(JAL)
8月26日 羽田着
-
シカゴ美術館入場にあたり、特に予約はしてませんでした。
結構並ぶかな、と思いましたが、お昼過ぎの入場で特に並びませんでした。
正面玄関が混雑している場合には、ミレニアム公園側(北側)からの入場がすいているそうです。
ガイドのパンフレットには詳細な部屋番号と有名作品の部屋番号の記載があるので、時間のない方はそれに沿って見学すればマストの作品は鑑賞できると思います。有名美術館にしてはよくできただとパンフレットだと思いますよ。 -
入場してすぐに日本コーナーがあります。
浮世絵のコレクションはさすが。
正面玄関のすぐそばということもあり、結構人気ありました。 -
こちら日本コーナーの目玉の1つ、安藤忠雄デザイン。楓屏風(土佐光起)を中心として1つの部屋全体が展示品となってます。
-
腰痛がひどいので、マストの作品から鑑賞します。
初期印象派の「パリの通り、雨の日」(カイユボット)。
この絵、もちろん雨の日なんでしょうけど、雨つぶが書かれてないの。
レンガの反射や人の影で雨なんだなあとわかります。
それに傘さしているから雨降っているのかな、と判断つきますが。 -
石段に水滴が光の加減で反映しているのかな、と思い、目を凝らしてみても、う~ん。
不思議な絵でしばらくたたずんでしまったわ。 -
フェルナンド・サーカスの曲芸師たち(ルノワール)
こちらの作品はシカゴ美術館に多くの作品を寄贈したパーマ夫人が所有していたもの。
お気に入りだったようで、旅行中でも持って行ったんだそうです。 -
201号室から240室へ、バーネットコレクションに入ります。
このような部屋から部屋へと移動する箇所から見える絵はその美術館の目玉作品、というのか私のセオリー(?)です。 -
こちら門外不出の作品。
「グランド・ジャット島の日曜日ー1884」(スーラ)後期印象派の最高傑作。
因みにシカゴ美術館は印象派絵画の保持数は本家のオルセー美術館に次ぐ世界第2位です。
作品寄贈にあたり、部屋や壁紙の指定などあり、かつ門外不出!
というわけでシカゴ美術館のこの状況でしか鑑賞できません。
この作品、すべて点で構成されてるんですよね。 -
実はこの作品は労働者階級からブルジョア、貴族階級まですべての身分の方が描かれている作品としても有名なんだそうです。
女性のすぐ近くに猿が書かれてます。
これは女性と隣の男性が夫婦ではなく、愛人関係(パトロン?今でいうパパ活、というか端的に売春だよね)という意味ですよね。 -
アルルの寝室(ゴッホ)
-
不快感マックス?のゴッホの自画像。
スーラに影響受けたのか、点で描かれています。 -
「ムーランルージュにて」(ロートレック)
真ん中後方の眼鏡をかけた男性はロートレック自身。
私はどうしても右の女性の顔色にヒェッとしてしまう・・。 -
243室。「積み藁」(モネ)
-
こちらはシリーズになってまして、同一対象を季節と時間を変えて描き続けることで大気と光、時間の概念を表現したもの。
-
なんか、ターナーみたいですね。
-
もちろん、「睡蓮」もあります!
国立西洋美術館と比べて明るい感じ。 -
「神の日」(ゴーギャン)
いかにもゴーギャンの作品!って感じですが・・。 -
こちらもゴーギャン。先の絵の隣にあります。
ゴーギャンってタヒチ以降の作品が強烈ですが、こういう原色でない絵も書いているんですねえ。 -
「リンゴの籠」(セザンヌ)
実はシカゴ美術館行く前に地下鉄(レッドライン)に乗車していたのですが、その際にこちらの学校の学生さん(日本の方)と偶然お会いしてこの絵をお勧めされました。(シカゴ美術館は元々学校が前身) -
ちょうど249室を出た個所にあるのが「雲の上の空」
本当はここからアメリカ美術のあるライスビルに行くのがセオリーなのでしょうが、私は来た部屋を戻ってヨーロッパ美術の部屋に戻ります。(見たい作品から鑑賞しているので本来のルートを無視していますw) -
ミレー。「祈り」多分。ミレーは農村の画家と言われています。
ちょうど10日くらい前に山梨県立美術館でミレーの作品(「種をまく人」が有名です)を鑑賞していましたので、やっぱり似ているなあと。
ただこっちの作品のほうが、希望的な感じがしますし山梨県立美術館のほうが暗い感じがします。 -
こちらも同じくミレー。
前者の作品とはだいぶ趣が異なります。
ミレーにしては明るい色使い。 -
ヨーロッパ美術も大変充実しています。
こちらはドラクロワ。「ライオンに襲われたアラブの馬乗り」
アラブを描いていれば、ドラクロワ!と私は洗脳されてます(笑)。 -
「異端者とハッサンの戦い」
同じくこちらもドラクロワ。 -
私の勝手な超有名画家の基準として、下書きでもめちゃんこ価値がある!
こちらは民衆を導く自由の女神、の下書き。
パリのルーブル美術館のの分家でもあるドラクロワの自宅だった場所にもドラクロワの描いた下書きが結構保管されてます。 -
「黄金の鎖をつけた老人」(レンブラント)
レンブラント作品も充実しておりました。 -
ヤン・スーテン。
彼の絵は教義的な絵が多いですが、こちらもそう。
彼自身はライデン大学卒でかなりのインテリ。 -
「聖母昇天」(エルグレコ)
エルグレコの描く顔(特にキリストや聖母)はすごく特徴あって独特。
多分こちらは大塚国際美術館にもあったような。 -
東方3博士の来訪。
よく描かれるテーマではありますが、それにしても天使多すぎでしょ!
これみた途端、笑みが。 -
2階の200室付近にあるティファニーウインドウ。
ちょうど光が差し込む設計になっていてとっても素敵。
ここからアメリカ絵画まで行くのに迷ってしまった。2階の249室から簡単にアメリカ絵画のゾーンに行けるかと思ったら、そうではなかった。
シカゴ美術館は建物が増設されているので、迷ったら係員さんに伺うと簡潔に教えてくれます。 -
そろそろ、腰が爆発しそうですが、代表的なアメリカ絵画だけでも見学します。
「ナイトホークス」(ホッパー)
これ、今のアメリカじゃ考えられないw
道にゴミは落ちてないし、夜にお店開いているし、昔は治安いいんだな・・。
(シカゴの治安にビビっていたのでw) -
縄文時代の土器かな?と思ったら・・。
アメリカだと土器もこんなになってしまうのですねえ。 -
「アメリカン・ゴシック」(ウッド)
アメリカで1番パロディーに使用されている作品で、農夫とその娘さんがモデル。 -
最後に、ヨーロッパの美術館では絶対にないであろうテーマ。
「ダグアウト」(ロックウェル)
良きアメリカ、って感じ。
ここまでで約3時間。とてもじゃないけど、1日ですべては回れませんでした。
また来訪しなくては!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
シカゴ(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026年MLB観戦(シカゴホワイトソックスVS NYメッツ)
0
34