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2017年11月28日(火)の午後3時半前、ペルー(Peru)のリマ(Lima)からナスカ(Nazca)へクルスデルスール(Cruz de Sur)バスで無事到着。この日のホテルはバスターミナルのすぐ向かいにあるホテルアレグリア(Hotel Alegria)。道を渡ったらもう到着で本当に近い。中庭にはプールがあり(下の写真1)、部屋もシンプルだが、広くて清潔だった。ただ、4階まで階段しかなかったのは荷物があるので、ちょっと大変だった。ビュッフェ朝食付きで1泊133.65ソル(約4700円)で、翌日のセスナフライトやこれからのミラドール観測塔へのタクシーも手配してくれたし、云うことなしだった。<br /><br />チェックインを終えて、まずは翌日のセスナフライトの確認。すぐ隣の系列の旅行社、アレグリアツアーズ(Alegria Tours)で手続きして準備完了。明朝8時にホテルに迎えに来てくれる。で、まだ4時過ぎで時間があるので、バスで来た時に横を通ったミラドール観測塔(Mirador De Las Lineas De Nazca)とナチュラルミラドール(Mirador Natural)へ向かう。事前に立てた計画では、ナスカとイカの間の定期バスが本数多く走っており、途中下車/乗車出来るので、それで行こうと思ってたのだが、旅もまもなく3週間過ぎる、この頃になるとそういう気力がなくなって来て、タクシーのチャーターをホテルで頼む。往復含めて1時間ほどだったが、いくらだったっけ? これも忘れてしまった。そんなに大した金額ではなかったと思う。<br /><br />4時20分頃にタクシーが来てくれて、25㎞ほどバスで来た道を戻る。タクシーのおっちゃん、ほぼ真っすぐな道を思い切り飛ばすわ飛ばすわ。15分くらいで左手にナチュラルミラドールが、道の先にミラドール観測塔が見えて来る(下の写真2)。35分頃にまずミラドール観測塔に到着。3ソル(約100円)払ってさっそく上に登る。この塔はナスカの地上絵(Lineas y geoglifos de Nasca)研究の第一人者で、その調査と保存に生涯を掛けたドイツ生まれの数学者、考古学者、マリア・ライヘ(Maria Reiche)が1978年に立てた鉄塔で、観光客に公開されている。高さ12mの塔の上に上がると、なんと地上では見ることのできなかった地上絵を見ることが出来る。<br /><br />ここから見ることが出来るのは手(Manos)と木(Arbol)。手はなぜか片手は4本しか指がない。長さ45mある。木はもっと大きく70mの長さがある。海草(あるいは海藻)とも呼ばれる。正直、結構感動。翌日空の上から眺めることになるんだけど、ここは絵に近いので、何とも云えない感動だった。なお、これから1年余り先の2018年12月に、この時点では影も形もなかったナスカ展望タワー(Torre Mirador de Nasca)が、日本の町工場の社長、田島陽志氏が中心となって立ち上げたミラドールプロジェクト(MIRADOR PROJECT)により観測塔の道の反対側に完成し、2020年2月にオープンしたそうだ。新しいタワーの高さは20mあり、一度に25人が登れるとのこと。<br /><br />10分ほどでミラドール観測塔での見学を終え、再びタクシーに乗り込みナチュラルミラドールに移動。観測塔からナスカ方向に2㎞足らずなので、すぐ。ミラドールとは展望台の意味なので、ここは観測塔が人口の展望台であるのに対して自然の展望台。つまり、自然にできた丘。標高は10mから15mくらいで、運ちゃんについて上に登って一番奥まで。と云ってもほんの10分ほどで到着。登りだしから見えてる丘の向こうにもう一つ丘があり、そこへ向けて尾根を歩いていく。ただ、ここからは地上絵と云っても線の始まりが見えるだけで、ミラドール観測塔のような絵が見られる訳ではない。でも、たくさんの線があちこちに延びており、なんか不思議な光景だった。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.2164645850272094&amp;type=1&amp;l=8a89379cb0<br /><br />5時半過ぎ、ナスカの町に戻る。そのまま少し町を散歩。19世紀後半のペルー・ボリビア連合軍とチリの間で起きた太平洋岸の資源地帯を巡る太平洋戦争(Guerra del Pacifico)の英雄であるフランシスコ・ボログネシ将軍(Coronel Francisco Bolognesi)の胸像が建つボログネシ広場(Plaza Bolognesi)からこの町のメインストリートのボログネシ通り(Av.Bolognesi)を歩き、絵葉書など購入。6時過ぎにはいったんホテルに引き上げる。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.2164640446939301&amp;type=1&amp;l=8a89379cb0<br /><br />ホテルに戻ってからは、日本に絵葉書を送ることにし、しばらくはハガキ書き。で、住所が分からないところがあったので、日本の家にこの旅初めての電話。LINE電話を初めて使ったんだけど、ネット経由で無料で電話出来るようになったとは、なんか改めて凄さを感じる。<br /><br />8時前、ボログネシ通りの先のアルマス広場(Plaza de Armas de Nazca)の角にあるラエスタシオン(La Estacion)と云うレストランで夕食。ビールと鶏肉メインの食事。アボカドのサラダを頼んだら、そのままスライスされたのが出て来たので、あれまあ簡単な料理とちょっと驚いた。全部で52ソル、約1300円だった。9時過ぎにはホテルに引き上げた。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.2164651833604829&amp;type=1&amp;l=8a89379cb0<br /><br /><br />ナスカ1日目終了。

ペルー ナスカ ミラドール観測塔(Mirador De Las Lineas De Nazca, Peru)

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2017/11/28 - 2017/11/28

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旅行記グループ ナスカ

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ちふゆ

ちふゆさん

2017年11月28日(火)の午後3時半前、ペルー(Peru)のリマ(Lima)からナスカ(Nazca)へクルスデルスール(Cruz de Sur)バスで無事到着。この日のホテルはバスターミナルのすぐ向かいにあるホテルアレグリア(Hotel Alegria)。道を渡ったらもう到着で本当に近い。中庭にはプールがあり(下の写真1)、部屋もシンプルだが、広くて清潔だった。ただ、4階まで階段しかなかったのは荷物があるので、ちょっと大変だった。ビュッフェ朝食付きで1泊133.65ソル(約4700円)で、翌日のセスナフライトやこれからのミラドール観測塔へのタクシーも手配してくれたし、云うことなしだった。

チェックインを終えて、まずは翌日のセスナフライトの確認。すぐ隣の系列の旅行社、アレグリアツアーズ(Alegria Tours)で手続きして準備完了。明朝8時にホテルに迎えに来てくれる。で、まだ4時過ぎで時間があるので、バスで来た時に横を通ったミラドール観測塔(Mirador De Las Lineas De Nazca)とナチュラルミラドール(Mirador Natural)へ向かう。事前に立てた計画では、ナスカとイカの間の定期バスが本数多く走っており、途中下車/乗車出来るので、それで行こうと思ってたのだが、旅もまもなく3週間過ぎる、この頃になるとそういう気力がなくなって来て、タクシーのチャーターをホテルで頼む。往復含めて1時間ほどだったが、いくらだったっけ? これも忘れてしまった。そんなに大した金額ではなかったと思う。

4時20分頃にタクシーが来てくれて、25㎞ほどバスで来た道を戻る。タクシーのおっちゃん、ほぼ真っすぐな道を思い切り飛ばすわ飛ばすわ。15分くらいで左手にナチュラルミラドールが、道の先にミラドール観測塔が見えて来る(下の写真2)。35分頃にまずミラドール観測塔に到着。3ソル(約100円)払ってさっそく上に登る。この塔はナスカの地上絵(Lineas y geoglifos de Nasca)研究の第一人者で、その調査と保存に生涯を掛けたドイツ生まれの数学者、考古学者、マリア・ライヘ(Maria Reiche)が1978年に立てた鉄塔で、観光客に公開されている。高さ12mの塔の上に上がると、なんと地上では見ることのできなかった地上絵を見ることが出来る。

ここから見ることが出来るのは手(Manos)と木(Arbol)。手はなぜか片手は4本しか指がない。長さ45mある。木はもっと大きく70mの長さがある。海草(あるいは海藻)とも呼ばれる。正直、結構感動。翌日空の上から眺めることになるんだけど、ここは絵に近いので、何とも云えない感動だった。なお、これから1年余り先の2018年12月に、この時点では影も形もなかったナスカ展望タワー(Torre Mirador de Nasca)が、日本の町工場の社長、田島陽志氏が中心となって立ち上げたミラドールプロジェクト(MIRADOR PROJECT)により観測塔の道の反対側に完成し、2020年2月にオープンしたそうだ。新しいタワーの高さは20mあり、一度に25人が登れるとのこと。

10分ほどでミラドール観測塔での見学を終え、再びタクシーに乗り込みナチュラルミラドールに移動。観測塔からナスカ方向に2㎞足らずなので、すぐ。ミラドールとは展望台の意味なので、ここは観測塔が人口の展望台であるのに対して自然の展望台。つまり、自然にできた丘。標高は10mから15mくらいで、運ちゃんについて上に登って一番奥まで。と云ってもほんの10分ほどで到着。登りだしから見えてる丘の向こうにもう一つ丘があり、そこへ向けて尾根を歩いていく。ただ、ここからは地上絵と云っても線の始まりが見えるだけで、ミラドール観測塔のような絵が見られる訳ではない。でも、たくさんの線があちこちに延びており、なんか不思議な光景だった。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.2164645850272094&type=1&l=8a89379cb0

5時半過ぎ、ナスカの町に戻る。そのまま少し町を散歩。19世紀後半のペルー・ボリビア連合軍とチリの間で起きた太平洋岸の資源地帯を巡る太平洋戦争(Guerra del Pacifico)の英雄であるフランシスコ・ボログネシ将軍(Coronel Francisco Bolognesi)の胸像が建つボログネシ広場(Plaza Bolognesi)からこの町のメインストリートのボログネシ通り(Av.Bolognesi)を歩き、絵葉書など購入。6時過ぎにはいったんホテルに引き上げる。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.2164640446939301&type=1&l=8a89379cb0

ホテルに戻ってからは、日本に絵葉書を送ることにし、しばらくはハガキ書き。で、住所が分からないところがあったので、日本の家にこの旅初めての電話。LINE電話を初めて使ったんだけど、ネット経由で無料で電話出来るようになったとは、なんか改めて凄さを感じる。

8時前、ボログネシ通りの先のアルマス広場(Plaza de Armas de Nazca)の角にあるラエスタシオン(La Estacion)と云うレストランで夕食。ビールと鶏肉メインの食事。アボカドのサラダを頼んだら、そのままスライスされたのが出て来たので、あれまあ簡単な料理とちょっと驚いた。全部で52ソル、約1300円だった。9時過ぎにはホテルに引き上げた。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.2164651833604829&type=1&l=8a89379cb0


ナスカ1日目終了。

  • 写真1 ホテルの中庭

    写真1 ホテルの中庭

  • 写真2 左手ナチュラルミラドールと道の先にミラドール観測塔

    写真2 左手ナチュラルミラドールと道の先にミラドール観測塔

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