2026/08/25 - 2026/08/26
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晴れおじさんさん
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20年ほど前、富山市出張ついでに高岡市を観光したことがありました。印象に残っているのは、立山連峰を望む雨晴海岸と国宝瑞龍寺。
数年前に買った御朱印帳が残り1ページとなり末尾を飾る寺社をどこにするか思いを巡らす中で、高岡市を再訪することを思いつき、出掛けて来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
山形駅7時12分発の山形新幹線「つばさ124号」に乗車して、
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大宮駅で北陸新幹線「かがやき507号」に乗り継ぎ。
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車窓に日本海が見えて来て暫くすると、
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JR富山駅に到着しました。時刻は午前11時32分。
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富山に来たからには、ブラックラーメン。20年前には、まだ有名になっていなかったので、食べるのは、今回が初めて。
塩味が強く、黒コショウが掛けてあるのでパンチの効いた味でした。周りの人が茶碗サイズのライスを一緒に注文していることに納得。 -
富山駅の斜向かいのビル二階にある店に入ったので、窓から路面電車が走る駅前風景が眺められます。
山形県内は路面電車が走っていないので、旅情が高まります。 -
食後、歩いて富山市役所に移動。
庁舎に入って目に付いたのが、この「朝乃山の優勝額」。
市役所に掲示されているとは………。「故郷に錦を飾る」という感じですね。 -
エレベーターで、無料開放されている展望室へ。
20年前に立山連峰を眺めた記憶があるけれど、今日は、霧がかかったようになっていて、ほとんど見えず。 -
一番見えた方角でも、この程度。うーん残念。
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富山駅に戻り、「あいの風とやま鉄道」で、
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高岡駅に移動。
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改札をで出たところに、大きなドラえもん。
2013年12月に高岡銅器で制作したポストで、このポストに投函した郵便物には特別な消印が押されるとのこと。
藤子・F・不二夫さんは、高岡市のご出身だったんですね。 -
10分ほど歩いて、国宝「瑞龍寺」へ。
参道にあるこの銅像は加賀二代藩主前田利長公。瑞龍寺は、この利長公を弔うために三代藩主利常公によって建立されたとのこと。 -
総門(重要文化財)
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山門(国宝)
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仏殿(国宝)
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仏殿の内部。
利長公の木像が置かれています。 -
法堂(国宝)
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石廟
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何と、織田信長公の石廟もあり。
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禅堂
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この大きな木魚は、前回も見た記憶があります。
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回廊の窓から見た仏殿(手前)、山門(右奥)、大庫裏(左奥)。
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烏す沙摩明王(うすさまみょうおう)の像。
東司(トイレ)の神様だとのこと。 -
跋陀婆羅菩薩(ばっだばらぼさつ)の像。
浴室の守護神だとのこと。 -
拝観後、書き置きの御朱印を購入(500円)。
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帰る前に茶屋で一服。
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クルミ黒糖味の麒麟焼き(300円)。
甘さ控えめでクルミが香ばしく美味でした。 -
駅に引き返し、反対側の、予約した「高岡マンテンホテル駅前」に近づいたら、
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万葉歌人大伴家持(おおとものやかもち)の像が建っていました。
大伴家持は、天平18年(746年)、越中の国守として赴任し、多くの歌を詠んだとのこと。 -
汗びっしょりの下着を着替えるため、早めにチェックイン。
部屋は狭いけれど、13階にあるので、 -
眺望は良好。
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荷物を部屋に置いて身軽になって再度外出。
まずは、高岡大仏。ホテルから歩いて10分程度でした。 -
大仏の内部の祭壇。
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回廊内壁には仏画が飾ってあり、
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中央に、仏像の頭部だけが安置されています。
説明書きによると、明治33年(1900年)の大火で頭部を残して焼け落ちてしまったのだとのこと。そして、左頬に残った疵が火の用心を戒めているのだそう。 -
数分歩いて、山町筋(やままちすじ)へ。
明治33年の大火の後に建てられた土蔵造りの家が軒を連ねていて、落ち着いた雰囲気が漂います。 -
同上
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同上
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赤レンガの建物(元富山銀行)
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高岡御車山会館(たかおかみくるまやまかいかん)。
毎年5月1日に開催される高岡御車山祭の山車が展示されているそうだけれど、火曜日は定休でした。 -
ホテルに戻って休憩後、18時半にホテルと同じビル1階の居酒屋へ。
ホテルの1泊2食付きプランに組み込まれていました。 -
小鯛の煮付け、お造り、サラダ、キンピラごぼう、天ぷら。
飲み物は、生ビールと、富山県の純米大吟醸酒「銀盤」を注文。
〆の生蕎麦は、胡麻が練り込んである高田屋のオリジナル。
なかなか充実した夕食になりました。 -
部屋で寝落ちして目覚めると午後11時。
午後12時まで開いている大浴場に行き、ラジウム人口泉に浸かって疲れを癒しました。
※写真は、エレベーター内に貼ってあったポスターを写したもの。 -
翌朝目覚めて外を見ると、少し朝焼けになっていました。天気は大丈夫かな?
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二階レストランで朝食。赤魚の焼き魚やホタルイカの沖漬けが付いた和定食を選択。
サラダバーとドリンクバーも付いているので、満腹、満足。 -
NHKの朝ドラを見てすぐにチェックアウト。
高岡駅8時43分発のJR氷見線に乗車。 -
9時2分、雨晴駅(あまはらしえき)で下車。
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駅舎内に、立山連峰を望む雨晴海岸の写真が掲示されています。
20年前に来た時は薄っすらとしか立山連峰が見えず、いつかリベンジしたいと思っていましたが………。 -
数分歩くと女岩が見えてきたものの、薄曇りの空の向こうに立山連峰は全く見えない。
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源義経が奥州に落ちのびる途中、にわか雨が晴れるのを待ったという「義経岩」。
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海岸の方から見ると、祠状態になっています。なるほど、これなら雨宿りができそうですね。
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暫く眺めていたけれど、
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立山連峰は姿を現さなくて、リベンジならず。
※左奥に見えるのは、タンカーの船影です。 -
氷見線を引き返して、高岡駅の一つ手前の越中中川駅で下車。
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2分ほど歩いた先に高岡市美術館があって、その二階に「藤子・F・不二夫ふるさとギャラリー」があります。
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シニアの入館料は、100円引きで400円。
藤子・F・不二夫さんが漫画家になる経緯や作品群がわかりやすく展示されていたけれど、残念ながら、撮影禁止。
ギャラリーショップで、小さな「ドラエもんノート」を孫娘のお土産に購入。
「ドラエもんポスト」に投函することを思いついて、グーグルマップで最寄りの郵便局を探して、スマートレターを1枚買いました。 -
グーグルマップを頼りに、高岡古城公園に移動。
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まずは、三の丸茶屋で御城印(300円)を購入。
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公園は広大で、内堀の幅も広い。
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朝陽橋を渡って本丸へ。
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前田利長公の銅像が建っていました。
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本丸広場。
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駐春橋を渡って公園を出て、路面電車で高岡駅前に戻りました。
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孫あてのスマートレターをドラえもんポストに投函。
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時刻は12時30分。駅ビル内でランチにします。
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またブラックラーメンにしました。
650円と格安だけれど、やはり味はそれなり。 -
「あいの風とやま鉄道」で富山駅に行き、15時24分発の北陸新幹線「かがやき536号」で帰路につきました。
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大宮で山形新幹線「つばさ149号」に乗り継いで、車内で富山駅で買った「ます寿司」を賞味。白エビ入りで、大変おいしゅうございました。
完
追記:私が帰宅した晩から富山県と石川県が記録的な大雨となり、大きな被害を受けられたことに対し、心よりお見舞い申し上げます。
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