1997/07/23 - 1997/08/01
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Clearwaterさん
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シリア・レバノン旅行のつづきにして完結編(^^)
レバノンもいい国だったな~。
『地球の歩き方』を数ページ引きちぎって持って行ったけど、たいして役に立たなかった(^^;;
その代わり、歩いているとジイさん・オッサン・アンちゃん・チビっこからとにかく声をかけられて(メンドクサイこともあったけど)おかげで食事代が浮いたり、バス代やセルビス(乗合タクシー)代が浮いたり…(^^;;
きっと日本人旅行者は少なかったんだろうな…。
シリア・レバノン…、早く安全に訪問できるようになるといいなぁ。
《訪問地》
◇パルミラ
◇ダマスカス
◇バールベック
◇ジェイタ
◇ベイルート
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しっっっかし暑かった(>_<;;;
ホテル前の通りから見える【アラブ城塞】 -
遠くに見えるのが【ベル神殿】
駱駝がコッチ見てる(^^)ベル神殿 史跡・遺跡
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うひゃ~~~
コッチ来た! -
US$10って言ってたのがUS$2まで下がったけど乗らないよ(^^)…臭いんだもん
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【記念門(凱旋門)】
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【記念門】を反対側から
1800年以上前のこの美しい遺跡も2015年に過激派組織IS(イスラム国)によって破壊されてしまい、今はもう見ることができない -
【ベル神殿】
パルミラの主神ベル(=バールのバビロニア式発音)に捧げられた神殿ベル神殿 史跡・遺跡
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入場料:SY£200
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裏側…でいいのかな?
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【円形劇場】
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【列柱道路(Great Colonnde)】
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誰に撮ってもらったんだろう??
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【四面門(テトラピュロン)】と【アラブ城塞】
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【ディオクレティアヌスの城砦】
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ちょっと面白い構図で撮れた(^^)
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そして遺跡観光の後、チビたちにつかまりサッカー(^^;;
パルミラの人たちは大人も子供もとにかく人懐っこい
街中を歩いていると皆が声をかけてくる(何かを売りつけようとしているワケではない)
そのパルミラが遺跡だけでなく街ごとなくなってしまったというのは本当に信じられない(-_-) -
パルミラは1泊だけ(【ベルホテル】US$12/泊…US$20と言われたのを値切り倒した^^)→【ダマスカス】に移動
パルミラ→ダマス(バス):SY£100
バスが泊った場所が『歩き方』の地図と全然違っていたので尋ねたら、ちょっと前にバスターミナルで爆弾テロがあって場所が移されたとのこと…怖っ
【アル=ハミディヤ・スーク】の移動コーヒー屋
俺、若っ! -
【ウマイヤド モスク】
ウマイヤ朝最盛期のカリフ・ワリード1世が建設したモスク
世界で最も古いイスラーム教の礼拝所の一つであり、イスラム第4の聖地に数えられているウマイヤド モスク 寺院・教会
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もともとメソポタミア神話の雷神ハダド(地域によってはバールと同一視)を祀る神殿があった場所
ローマ時代にはユピテル神殿がおかれ、4世紀にテオドシウス帝がキリスト教の聖堂に改装した
634年にイスラーム教徒軍がダマスカスを陥落し、のちにモスクが建てられたウマイヤド モスク 寺院・教会
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外壁のモザイク装飾は当時のギリシア(ビザンツ帝国)の工匠によって制作された
内部(ハラム(礼拝用広間))も綺麗だった
今なら当然写真を撮ってるだろうけど、このときは多分36枚撮りフィルムを3本ぐらいしか持って行ってないから写真を撮らなかったんだろうなぁ
博物館にも行ったんだけど、写真が1枚も残ってない(^^;;ウマイヤド モスク 寺院・教会
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街中を歩いていて迷い込んだ【サイイダ・ルカイヤ廟】
「なんだココ?」って感じで覗いてたら、中から手招きされたので誘われるままに入った
今回のアルバム作成まで名前も分からなかった(^^;; -
クッバ(穹窿)のシャンデリアがすごかった(゜゜)
サイイダ=ルカイヤは、預言者ムハンマドの孫で第3代イマーム・フサインの娘
680年、カルバラーの悲劇の後、捕虜としてダマスカスに連行され、幼くして亡くなった
ココは彼女の墓所とされ、世界中からシーア派の巡礼者が訪れる重要な聖地となっている
この下に聖櫃のような物が置かれていて、その周りの柵(?)にイスラーム教徒の女性たちが縋りついて声を上げて泣いていた -
スークからちょっと外れて裏道へ
スマホがないから道に迷いまくり(^^;;
まぁドコかを目指して歩いていたワケじゃないけど -
ダマスからセルビスで【バールベック】へ(US$3+SY£60+LB£2,000)
出入国もスムーズで良かったんだけど、さすがにバールベックは物価が高かった
これまでかなり抑えてこられた宿代が一気に上がってしまった(【パルミラホテル】US$33/泊)
【バールベック】入場料:LB£10,000 -
遺跡の周りにも装甲車が停まっていた
バールベック 史跡・遺跡
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遺跡群からちょっと離れたところにある【ヴィーナス神殿】
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前年のアンコールワットも前々年のパルテノン神殿も思わず息を呑んだけど、バールベックでは思わず声が漏れた
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【ジュピター神殿】
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ジュピター神殿の大列柱
夜には赤くライトアップされていてとてもロマンチックだった
近くまで行ったのだが入ることはできなかった
「注意喚起」地域だけあって銃を携えた兵士がたくさんいた
さすがに兵士に声をかけられると思わず緊張してしまう…話の内容はといえば、今まで会ったレバノン人とまったく同じだったんだけど(^^;; -
腕の日焼けがスゴイな…(^^;;
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【バッカス神殿】
もともとフェニキア系の神々の聖地だった場所が、1世紀以降のローマ時代にギリシア・ローマ系の神々と習合していった -
神殿内の聖体安置所
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バッカス神殿で寝転がってしばらくボーっとしていた(^^)
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ベイルートに着いて、すぐにリコンファーム(←懐かしい響き^^;;)のためにトラベルオフィスに行った
その後【ジェイタ洞窟】へ
タクシー代US$30と入場料LB£16,500に行こうかどうしようか悩んでいたんだけど、洞窟内の幻想的な光景にすべて忘れた(^^)
ファンタジーの世界に紛れ込んだようだった
いや~、写真がないのが残念過ぎる…写真じゃ実物のスゴさは伝わらないと思うけど
ジェイタ洞窟HP→ https://jeita-grotto.com/ -
タクシーの車窓から
街中の建物にはまだレバノン紛争の爪痕が残っていた -
迫撃砲や戦車の砲弾で穴だらけになった【ホリデイイン・ベイルート】
だけど、その周辺に暮らす人々の明るく優しい笑顔…忘れられない旅になった -
夕食前の散歩で【鳩の岩(ラウシェ・ロックス)】へ
鳩には見えなかったけど、夕陽はキレイだったな~
15年間内戦で苦しんだレバノンだが、ベイルートでは活気溢れる街の様子と復興の勢いに驚かされた
2023年に始まったヒズボラとイスラエルの交戦は、今年(2026年)の6月に停戦合意がなされたハズだが、発効後もイスラエルからの攻撃が続いている(日本のTVニュースではほとんど報道されないが)
一刻も早い平和を心から願う鳩の岩 観光名所
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