2026/08/15 - 2026/08/15
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tomochanさん
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マイカーで、奈良県吉野郡にある「丹生川上神社三社めぐり」に出かけました。
水の神様を祀っている「丹生川上神社」は、神武天皇が大和を平定する際、戦勝祈願をしたことに因んで創建された神社で、江戸から大正時代にかけて、上社・中社・下社の三社に分かれたそうです。いまは3社それぞれに異なる水の神様が祀られています。
「三社めぐり」のほか、美味しい鮎めし、2024年7月にオープンした複合施設KITO(キット)、入之波(しおのは)温泉などを楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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午前9時、奈良県吉野郡下市町にある「KITO FOREST MARKET SHIMOICHI」に到着しました。天候は、曇りと、少しの青空です。
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ここは、廃校になった「旧下市南小学校」をリノベーションして、2024年7月にオープンした体験型の複合商業施設です。
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中に入ると、左側にピザ窯が見えます。営業は11時からです。
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時計回りに右に進むと、雑貨やアロマのショップ、
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さらに右に進むと、地域の名産品などが販売されているフロアがあります。天井の飾りは、割り箸をつないだものです。
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お土産に、 ” 水くずもち ” を買いました。今までに感じたことがない食感の葛餅(水餅?)でした。とても美味しかったです。
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二階は衣料品などが販売されています。
この他、体育館やプールで、子供を遊ばせることができます。 -
「KITO」を出て、車で約15分走ると、「丹生川上神社下社」に着きました。
この神社の御祭神は、谷底に棲む龍神・闇龗神(くらおかみのかみ)です。龗(おかみ)という漢字は、雨冠りの下に口を3こ並べ、その下に龍と書きます。初めて見る漢字でした。 -
お宮の境内には、白と黒の神馬がいます。かつて、雨乞いするときは黒馬を、晴れを願うときは白馬を奉納したそうです。
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拝殿の奥には、本殿につながっている75段の屋根付き階(きざはし)があります。
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横から見ると、石垣の上にヒノキ造りの階段となっていることがわかります。
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参拝した後、次に、吉野郡東吉野村にある「丹生川上神社中社」に向かいます。
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「丹生川上神社下社」から1時間ほど走ると、東吉野村役場の近くの道沿いに、「ニホンオオカミの像」が建っています。
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日本国内で、ニホンオオカミが最後に捕獲された場所は、明治38年(1905)の、東吉野村だそうです。
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その後、車で約10分走り、「丹生川上神社中社」に着きました。
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この神社の御祭神は、水の神・罔象女神(みづはのめのかみ)です。
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拝殿に、土でできた玉に、金字で「龍」と書かれた「龍玉」が置かれています。
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「龍玉」の穴に息を3回吹きかけて、東の瀧(龍神の瀧)に投げ入れると願いが叶うそうなので、さっそく試してみることにしました。
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「東の瀧」は赤い小さい橋の向こうにあります。
橋の手前にある川が深いところは、「夢淵(ゆめぶち)」と呼ばれています。神武天皇が大和平定の折、戦勝祈願のため「夢淵」に御神酒を入れた土器の酒壺を沈め、酒に酔った魚が流れる事により勝利を占った言われている伝承地です。この時、水面に浮いて流れ出た魚は「鮎」(「魚」と「占」)だったそうです。 -
「東の瀧」に、願いをこめた「龍玉」を投げ入れました。いいことがありますように。
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近くの河原では、たくさんの人が、川遊びやバーベキューを楽しんでいました。
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次に、吉野郡川上村にある「丹生川上神社上社」に向かいます。途中、昼食をとることにしました。
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「川上村役場」と「道の駅 杉の湯 川上」は隣接しており、役場の駐車場で販売している ” 鮎めし ” と ” 鮎の塩焼き ” を買って食べることにしました。
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どんどん注文が入るので、焼いている人は大忙しです。
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” 鮎めし ” と ” 鮎の塩焼き ” です。とても美味しかったです。
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食後、すぐ近くにある「丹生川上神社上社」に来ました。御祭神は、山の峰の龍神・高龗大神(たかおかみのおおかみ)です。
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額に架かれている「神雨霑灑(しんうてんさい)」とは、神の降らせる恵みの雨が、草木を潤し、恩恵を広く行き渡らせるという意味の言葉だそうです。
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神社から見えるダム湖の景色です。神社は、大滝ダムの建設に伴って、平成10年3月に高台に遷座したそうです。
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境内には、龍神様が飛んでいました。
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「丹生川上神社三社めぐり」を終え、この「大迫ダム」の上を渡って、「入之波(しおのは)温泉」に向かいます。
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入之波温泉「山鳩湯」に到着です。建物は、道路の下にあり、ダム湖の急斜面に建っています。山奥の小さい温泉ですが、日帰り温泉客でいっぱいでした。
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建物の下に、茶色い泥のようなものが見えますが、温泉の成分(鉄分)が流れ出て固まっているものです。
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この露天風呂の写真は「山鳩湯」のHPから失敬しました。湯舟は、ケヤキの大木の幹をくり抜いたものですが、温泉の成分によって、鍾乳石のようにカチカチになっていました。温泉で汗を流し、サッパリして帰宅することにしました。
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