2026/07/17 - 2026/07/26
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moondustさん
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旅の後半。前から来たかったアイルランド。ローマの支配が及ばなかったのでケルト文化が残っている、ケルト以前の先史文化があった、イギリスの800年にわたる過酷な支配を受けた、「ダブリン市民」や「アンジェラの灰」を読むと暗くて地味な感じ。。。実際に行ってみると、人々は明るくて親切、優しい。トラムの中でも、席を変わろうと何度も言われ、恐縮。天候に恵まれ、遺跡、風景、ビールを楽しみました。ケルト文化の雰囲気も味わえました。
時間と交通手段の関係で、崖や自然探索路、北アイルランドには行かず。長距離の移動は鉄道、市内移動はリープカード(ICOCAみたいなの)を活用しました。ホテルにエアコンや冷蔵庫がないのが標準のようです。英語が難しい(聞き取れない。たとえば、busはブスと発音)。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アイスランドからは3時間ほど。タクシーでホテルへ。30ユーロ強。ホテルに荷物を預け、コンビニ(Spar)でリーフカードを購入。トラムで街の真ん中へ。まず、国立博物館へ。先史時代の金製品など、お宝がいっぱい。
国立考古学 歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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金を産出したこと、優れた加工技術があったことがわかる。
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渦巻き模様が特徴。遺跡でも目にするが、意味は不明とのこと。
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キリスト教伝来後の文化財ももちろんある。充実した博物館で、入場無料もうれしい。
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予約しておいたインペリアルカレッジのケルズの書を見に行く。こういうところで勉強すると賢くなりそう。
トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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ケルズの書(8世紀末から9世紀初頭にかけて制作された聖書の写本、絵入り。アイルランドの国宝)について理解するために展示や拡大された絵の展示の後に、開いた状態の原本を見ることができる。光が当たって痛まないように時々ページをめくって、違うページが開かれる。キリスト教徒ではないのでありがたみがよくわからない。
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世界一美しいと言われる図書館。本の多くは、本と書棚の保護のため、別途清掃されたのち、保管されている。
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町の中央は人(観光客)でいっぱい。レストランやバーの軒先には花がぶらさっがて、きれいにしてある。ダブリンの物価は高いとのこと。レストランも高かった。
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7月18日土曜日。スーツケースはホテルに預けて、南の方へ向かう。まず、キルケニーへ。駅にはいろんな電車が止まっている。改札口で切符をチェックされる。指定席を予約すると、上の小さな電光掲示板に名前が出るので、自分の席がわかりやすい。
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人気のある町で、天気が良いせいか、電車から大勢の人が降りる。古い建物や花が青空に映える。写真は駅前。10分ほどで街の中央部へ。
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ホテルに荷物預けて、キルケニー城へ。もともと12世紀に建てられ、17世紀と19世紀に改築。
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昔の領主の贅を尽くした暮らしぶりがわかる、現在は市に寄付されている。
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城の前は広大な公園になっている。
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町の反対側の、聖カニス大聖堂へ。
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教会の敷地内の墓地。〇を組み合わせた十字架がアイルランドの特徴。ケルトの影響とされる。手前の墓石にはなくなった複数の人が記されていて、家族の墓らしい。
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近くで見た教会。13世紀ごろのもの。
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内部のあちらこちらに番号があり、パンフレット(日本語あり)の説明の番号と照合すればいいのだが、番号札を置き間違えているようで、混乱。それでも、それぞれが何かが理解できた。オバマ大統領の祖先も。
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柱にある、森の妖精。守り神みたいなもの。
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右手の円筒形のがタワーで、上まで登れる。ただ、定員があり、先客が降りてくるのを待つ。
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周りを一望できる。
市役所の博物館にも行きたかったが、教会で時間をかけたので、時間切れ。 -
地球の歩き方に紹介されている、キテラーズ・インというパブに行く。当時の所有者アリスは、裕福な男性と結婚しては死別し、財産を増やしたとか。古いレンガ造り。
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アイリッシュウィスキーが名物。若ければ飲むところ、
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ビールも複数種類があり、色の濃いエール。
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ラムシチュー。ラムがたくさん入っている。冷房が効きすぎていたので暖炉のある部屋に移らせてもらった。
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宿泊したのは、Club House Hotel Kilkennyで、1797年創業?。建物も内装も由緒正しい重厚な感じ。大陸ほどではないが、気温が高めで、最初部屋は暑かった。冷房はない。扇風機はあるが、羽根は回っても、風は来ない。夜になると暑さは和らいだので、よかった。
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19日日曜日。早朝の散歩。昼間は観光客でいっぱいだが、だれもいない。田舎の町は宿泊してみるに限る。
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朝食会場。横はパブになっている。
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コンチネンタルに相当するパンや飲み物はブッフェ形式で、
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卵料理などは注文して作ってもらう。贅沢な感じ。
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ベーコンが分厚い。アイルランドは、男女とも立派な体格の人が多く、カロリーの取りすぎと運動不足が原因(とAI).日曜なので朝食は8時から。次の目的地リムリックへは、電車やバスでは時間がかかるので、Dayrip社の車を依頼。途中で、ロックオブキャッセルという聖地に寄れる。なお、リムリックのホテルは、Hotelscomで予約したつもりが記録がなく、ホテルに電話して予約していないことを確認。ホテルのHPから予約。時々ミスがあり、ボケてきたかな
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9時半出発。牧畜をやってそうな地域の道を1時間ほど走る。運転手はアイルランド人。こんなに天気のいい日はめったにない。アイルランド人は気温25度を超えると動けない、寒いのは平気だけどね、今日は大事なスポーツの試合がある、と、いたって気のいい運転手だった。
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駐車場から登っていく。ホームページからの予約が必要で、1時間当たりの入場者が制限されている。中のコーマック礼拝堂に入るには、別の制限があり、いつ入れるかは別途問い合わせるようにとのこと。入口で聞いてみると今日は礼堂には入れない。入場者制限も、団体が次々入って来るし、どこまで厳密かは不明。
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地球の歩き方によると、5世紀に聖パトリックがマンスター王をキリスト教に回収させた。12世紀初頭から建設が始まった。
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礼拝堂の説明。左はアイルランド語(Gaeilge、第一公用語)、右は英語(みんなが使う言葉)。何事も2つの言葉で示されている。
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人の大きさと比べると巨大な建物であることがわかる。
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周りはのどかな牧草地帯。いつもはもう少し緑だけど今年は乾燥気味で茶色っぽい、とのこと。
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ハイクロスがいくつも、現在も墓として使われているものも。
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当初来る予定ではなかったところだが、来る価値はあった。
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1時間ほどでリムリックのホテルへ。車だとらくちん。リムリックは「アンジェラの灰」の舞台となった都市で、主人公や多くの友達がみじめな子供時代を過ごした(ぼろ靴を履いていた筆者はましな方で裸足で登校する子がたくさんいた)。支配者のイギリスはプロテスタントで、アイルランドはカトリックという宗教の違いも大きかった。今回は、郊外のアデアという村に行くために立ち寄ったので、簡単に観光。好天で疲れる。ホテル近くのジョン王の城。1210年建設。ビジターセンターでは詳しい歴史の説明がある。訪問者は少ないが、これはアイルランドの球技の決勝戦(リムリックが出場)がためかも。パブでは盛りあがっている。
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塔の上からの景色はよい。シャノン川。海から船でさかのぼれるので、貿易で栄えた。
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条約の石。わざわざ行くのも面倒なので、塔の上から。1690年のボイン川の戦いの後リムリック条約(アイルランド軍が降伏する代わりに、カトリック信仰の自由と地位の保証を認める)を結んだが、イギリス側はいつものようにこれを守らず、だまし討ちにした。
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この後、明日アデアに行くバスを確認しにバスセンターに行き、リープカードにチャージ。パブは、試合後の酔っぱらいが多そうなので、避けて、ホテルの近くに発見したナイジェリア料理店。元気なオーナーシェフ。とてもスパイシー。写真失敗。
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朝食。メインを選ぶ形式。Irish Breakfast.English Breakfastとの違いをイギリス人の友人に聞いてみると、ソーセージの種類がちがい、イギリスではbeanがついてくる。
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6月20日 金曜日 300番のバスでアデア(Adare)へ、番号が同じでも最終目的地が違う場合があるので注意。30分もせずに到着。アイルランドで最もかわいい村だそう。奥様はこういう村巡りに、はまっている。観光客が多い。こういう屋根の民家が並ぶ。
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修道院や教会が並ぶ。どれも立派で歴史を感じさせる。
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川沿いを気持ちよく歩けるTrailがある。
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対岸に見えるデスモンデ城。ツアーでしか行けない。
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村の公園。きれいに維持されている。
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帰りの300番のバスはなぜか来ない。別ルートのリムリック行のバス。こちらは鉄道駅の近くのバスセンターへ。帰りのほうが安かった。
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少しさびれた感じの道を歩いて聖メアリー大聖堂へ向かう。途中のリムリック博物館に無料なので立ち寄る。レース編みなどリムリックの歴史や産業の展示。独立戦争の時に爆弾を製造した若者の特別展が開催されていた。
リムリック博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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聖メアリー大聖堂。リムリック最古の建物。
聖メアリー大聖堂 寺院・教会
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中も立派。
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折角なのでFish and Chips.Chipsが大きくて多い。
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ギネスのハーフパイント
Absolute Hotel Limerick ホテル
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21日 水曜日 今日は電車でCorkまで行く。一昨日盛り上がっていたのは、Huringというアイルランドのホッケーみたいなスポーツ。ケルト由来。
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リムリックジャンクションというところまで行って、乗り換える。急なホーム変更があったが、駅員さんがみんなを誘導していた。経験上、国によってはほったらかし。
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Corkでは、急にブラーニー公園(城)というところに行くことに。ホテルに荷物を置いて、路線バスで30分ほど。Google mapが行き方は教えてくれる。古い城の周りが広大な公園になっている。入口付近。花が植栽されている。広大な敷地を管理するのは大変そう。
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古い城。後で見ることにして、妖精や遺跡関係に向かう。
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願いが叶う階段や、魔女の台所などがあり、古そうな大きな石があちらこちらにある。これらの石は大昔からある遺構だが、ネーミングは18‐19世紀の領主が営業上命名したものだそう。
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毒草園。有毒植物が植えられている。
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たまたま見かけた鳥
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シダのコーナー
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牧場もある。
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領主が住んでいた館。ツアーでは入れるがもう閉館した後。
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城の塔に登る。仰向けになって壁にキスができれば雄弁になれるという箇所があり、結構な人がならんで、試みている。
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周りは田舎。
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城の下の洞窟。半日では回り切れなかった。また、全部回るには体力も必要。この後、路線バスで市内に戻る。
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夕食は、つかれたので、ホテルで。どこにもおいしい地ビールがある。食事の写真はうまくとれてなかったので割愛。
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22日水曜日。疲れ気味なので、ゆっくりと市内を回る、
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聖フィンバー大聖堂。
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入口の彫刻が美しい。
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近くのコーク大学。キャンパス内に、入れなかったコーマック礼拝堂を模したThe Honan Chapelがある。寄付で建設された。
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内部は独特の色調。キャンパス内は学生以外ものんびりとくつろいでいる人もいる。
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庭仕事をしている人に広場の場所を聞くと、あっちだよ、というだけでなく、どこから来た?日本はいいくにだな、と少ししゃべる。アイルランドはこういう人が多かった。こちらが広場と本部塔。とても立派な建物。
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柱の像。
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建物の廊下にはケルトの石が展示されている。周辺から集めてきたオリジナルらしい。貴重なコレクション。構内見学ツアーもある。
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石に刻まれた線は、「オガム文字」とよばれる、ケルトの文字とされている。たまたま行った大学で、いいものを拝見できた。
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フィツジェラルド公園を通って、コーク博物館へ(トイレに行きたいので)。興味を引くものも少々。無料。
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川沿いの街並み。
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川の反対側の坂道を登って聖アン教会を目指す。途中で見かけたバター取引所跡。
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聖アン教会。高い塔の上には鐘があり、紐を引くと鳴らすことができる。糖に入るのは有料。
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塔の上から風景。
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近くの聖メアリー聖アン大聖堂?のステンドグラス。この後、バスでホテルに戻る。Google mapにあるバス停がないので教会の事務所で聞くと、わざわざ出てきて、教えてくれる、道路に書いてあった。また、通りががりのお姉さんは”You guys, OK?”と聞いてくれる。アジア人の老人が迷子になっているように見えたのだろう。
電車の時刻まで、ホテルのロビーで休憩。うたた寝をしていた奥様に、フロントの方がクッションを持ってきてくれる。電車でダブリンに戻る。今回は2等車ばかりだったが、十分快適。咳の配置のため、知らない人と向かい合わせになる。 -
23日木曜日。念願のクロマクノイズへ。アスローンからも行けるがバスの本数が少なく、タクシーが捕まるかどうかもわからないので、Daytrip社で車を頼む。今日の運転手は、ルーマニア出身。アイルランドに来て、留学中の中国人と恋に落ちて、そのままアイルランドに居ついた。クロマクノイズのビジターセンターは改修中で、見学できないため、入場無料。日本語の説明文あり(要返却)。
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初期キリスト教修道院跡。545年に始まった。
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ラウンドタワー
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模様のあるハイクロス。これはレプリカらしい。オリジナルはビジターセンターに。
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これも模様のあるハイクロス。聖書の物語が刻まれているそう。
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一部のお墓は現在でも現役のようでした。
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近くの廃墟?遺跡?この辺りには同様なものがいくつもあるようだった。
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アスローン城まで送ってもらう。改修中で入場できず。リサーチ不足。
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アイルランド最古のバー、ショーンズバー。900年までさかのぼれる歴史がある。青い扉で新しいように見えるが。
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近くのの聖ピーター教会で休憩後、駅まで15分ほど歩き、ダブリンに戻る。ヒューストン駅近くの国立装飾美術歴史博物館に寄る。
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日本のものなど、世界中からの収集品があり、雑多な感じ。5時までのはずだが、4時半ぐらいにあちらこちらが閉鎖され、早く帰れとプレッシャーをかけられる。
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6月24日金曜日。ツアーでタラの丘とニューグレンジへ。タラの丘に行って、ニューグレンジの中に入れるツアーは、なかなかない。結局、地球の歩き方にあるMary Gibbons Toursに。メールで申し込み(1回目は返事がなかった)。Maryさん個人がやっているような会社のようだった。料金は当日現金払いが少し安い。80ユーロ。指定されたところで待っていると、バスがやってきた。Maryさんがツアーガイド。このツアーは音楽もダンスもありません、歴史だけ、歴史に興味のない人はお気の毒云々と、タラの丘までアイルランドの歴史などを話しっぱなし。もちろんジャガイモ飢饉、米国への移住者が多い(JFK含め、何人もの大統領がアイルランド系)。タラの丘はケルト人(中央ヨーロッパから紀元前に拡がった民族。その後ローマやバイキングなどに押され、ヨーロッパの隅の方に文化や言語が残る)が作った。タラの王は宗教的な象徴だった。タラの丘はアイルランド人の心のふるさと。日本の飛鳥地方みたいなものかな。原っぱの中に大小の丘がある。まさに丘。
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丘の上の石。遠くまで見渡せるのは、敵襲を見張るのによい。
タラの丘 建造物
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丘の下にある穴。
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大きな円形の道がある丘。
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ビジターセンターがある教会。時間がなくて入れなかった。
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ニューグレンジのビジターセンターへ。ここを各自見学した後は、センターのバスで、ニューグレンジとノウスを見に行く。時間と場所を間違えないようにと、念を押される。時々間違えて行けない人がいる。センターの説明はよくできている。本物の通路を再現したものもある。ケルト人が来る前、紀元前3000年ごろに作られた。エジプトのピラミッドより古い。
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丸い模様。
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ノウス(Knowth)。きれいな形をしている。十数層に土などがかぶせられていて、雨漏りがしないようになっている。
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カレンダーの相当する物と考える学者もいる。
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柱の影が、秋分の日と春分の日に、入口に来るように置かれている。
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中央まで通路がある。
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一番大きな丘には登れる。
ノウス モニュメント・記念碑
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丘の上から。タラの丘も見えるとのこと。
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またバスに乗って、ニューグレンジへ。
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一度に中に入れる人数は限られている。専門のガイドについて行く。狭いところがあるので太った人は通れないかも。手前の石には円形模様、後ろの壁は精巧。中での説明は、①中央部に墓と考えられる。残された骨のDNA解析を行ったところ、両親はとても近い血縁者と思われるという結果がでた。これは一部の王室に見られるような習慣なので王の墓かもしれない(批判あり)。②中央の石室にかかる重さはシドニーオペラハウス2個分に相当するが、何千年も安定で雨漏りもないので、高度な技術を持ていたと考えられる。③石室には冬至の時に太陽光が差し込む(直接差し込むのではなく通路途中の石で反射させて差し込む)設計になっている。この実演もあった。一同感激。
ニューグレンジ 建造物
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周りにも巨岩があり。今日もいい天気。このあと、バスでダブリンに戻る。Maryさん、ありがとう。チップを払っている人も払っていない人も。
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6月25日土曜日。奥様が石造りの民家の写真を撮りたいというので、AIに相談したら、Enniskerryがよいと。44番のバスで市内から行ける(終点)。ホテルからバス乗り場まで行く道を間違え、こんな時にWIFIが作動せず、通りがかった人に聞いてみた。方向を示してくれるだけでなく、自分のスマホでmapを調べてくれた。親切。バスが目的地に近づくとなんだか煙臭い。山火事らしい。Enniskerryは何があるというわけではない小さな町。小さな教会の庭。
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たまたま話しかけてきた人がいて、石でできた家があるかと聞いてみると、今はもうあまりないな、この通り沿いに1件あるかなとのこと。話好きの人で、英語を話す日本人は珍しい(そおうなん?)、今年は気温が高くてビート(泥炭)が発火することがある、そうすると火が中でくすぶって消せない、もう空く雨が降るから心配ない、、、
これがその石づくりの家らしい。 -
年を取ると大事なのがトイレ。急に行きたくなった。通りに発見。50セント必要。たまたま持っていて助かった。Cash もたまには必要ということ。
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中はこんな感じできれい。この後、バスを乗り継いで、ダブリンの反対側にある植物園に向かう。
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植物園の地図。広そう。
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カフェでスコーンなど。周りを見ると、肉をもりもり食べている人もいて、大きくなるのもわかる。
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変わった植物
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中に川が流れていて、鳥も住んでいる。家族連れやカップルも多い。
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リス
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遠目ですが狐。この後バスとトラムでホテルに戻る。リーフカードの1日の使用最高額が決まったいるので、いろいろ乗った今日は、得したはず。定番の大聖堂2つ、ダブリン城(閉鎖中)などには行かず。天気に恵まれた旅行だったが、疲れもある。明日のフライトに備え空港近くのホテルへ移動。
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帰路は、ダブリンーヘルシンキー東京。軽めの機内食が2回。写真は1回目。
不思議なのは、アイルランドはシェンゲン協定に入っていないが、フィンランドへの出国に際し、パスポートコントロールなし。フィンランドでは単に国際線transfer。そのまま日本に入国。さらに面白いには、アイルランドでは機内に自由な量の液体を持ち込めるようになった。フィンランドでは荷物チェックもないので、液体を持ったまま帰国できる。
暖かいアイルランドの人々に感謝。次回はビールをもっと飲みたい。
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