2026/07/11 - 2026/07/17
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moondustさん
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未訪問のヨーロッパの端の方、アイスランドとアイルランドに行きました。アイスランドは最高気温10度ぐらいで涼しいを通り越して寒かったですが、猛暑よりはまし。風が強く、雨も毎日降りました。国内では見ることのできない大自然、まさに大地の鼓動、を経験できました。車の運転ができないのでツアーに4回参加して観光しました。
物価が高いと有名なので、アパートメントタイプの宿舎で日本からパックのコメとレトルトカレーを持ち込み、近所のスーパーで買い物。人の手間がかかっているものは日本の3倍ぐらいの値段ですが(サンドイッチやクロワッサンは1500円ぐらい)、バナナとかはあまり変わらない。夏の間しか観光客が多くないので、この時期に儲けないといけないから、高いのはしょうがないか。水道水が硫黄のにおいがして温泉みたい。現金は不要ということで、アイスランド通貨は入手せずに過ごした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4月に続きフィンエアープレミアムエコノミー。ビジネスクラス利用は奥様に却下された。1回目の機内食、ジュースは定番のブルーベリージュース。到着前に、オムレツとポテト、フルーツが出てきた
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ヘルシンキで入国手続き。乗り継ぎ時間が短いので列をスキップさせてくれる。さらに3時間ほど飛び、アイスランド到着。シェンゲン協定加盟国なので、入国手続きなし。通常なら荷物があるのでタクシー利用となるが、市内まで遠く高いので、バス(1時間弱)。到着便の多い時は次々バスを出すよう。市内のバスセンターで乗り換えて、ホテル近くのバス停まで。一人5000円ほど。伊丹空港ー京都駅50分1500円とは差がある。
車窓からは何もないような感じ。溶岩に覆われているはずだが意外に緑。3日目に理由が判明。 -
宿泊先に荷物を預けて(アパートメント(Máni Apartments by Heimaleiga)のためフロントがなく、コードを入力して入る、荷物を置くところにもコードが必要。ホームページからの予約で10%引きでした。)、市内の散歩。国の人口40万人、レイキャビクの人口21万人、歴史は9世紀からということで、観光するものはあまりない。気温は低いが花壇は手入れされていて、写真はハマナス系のバラ園芸種と思われる。白い花は日本では見かけない気がする。蜂も活動中。
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街の真ん中にある湖。天気が悪いので人はまばら。天気がいい時は市民の憩いの場になる。
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水鳥は寒いのも平気のよう。
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国立博物館。バイキングがやってきた9世紀ぐらいからの展示。それまではキリスト教の隠者がいた程度らしい。言語もバイキング時代の古い言葉がいまでも保たれている。
アイスランド国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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わかりにくいですが、アイスランドの堆積物。黒いところがある火山由来の堆積物。何回も噴火したことがわかる。過去の大噴火はアイスランドとインドネシアの火山によるものが多い。
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モダンなデザインのハットルグリムス教会。中ではパイプオルガンの練習中。休憩できる。人気のパン屋さん(1個1500円に驚く。みんな買っていく)の前を通り、アパートへ。
ハットルグリムス教会 寺院・教会
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宿舎のベランダから見た市内。調理器具はあるので近くのスーパーに買い出しに行く。卵12個1200円、牛乳1L 300円、トマト中玉6個650円、ヨーグルト1㎏ 1000円など。肉売り場や野菜売り場は、売り場ごと低温室になっている。夕食は、日本から持ってきたいろんなカレーで済ませた。食べに行く時間も節約できるし、気を遣わなくてよい。
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土産物屋などがならぶメインの通り。
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7月13日月曜日。朝が弱いので、12時発のGolden circleのツアー。ホテルの最寄りのバス停に集合。前日に集合場所の確認メールが来るので安心 (Getyourguideで手配)。ポルトガル人の陽気なガイド。乗客は多国籍。自己紹介をさせられる。小雨の中、世界遺産シンクヴェトリル国立公園へ。ユーラシアプレートと北米プレートが離れているため裂け目ができ、それが地表に出ている。天気が悪くてパッとしない。
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たぶんこれが裂け目のはず。
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熱水がでてくる湖。適当な温度の場所で温泉代わりに入れそう。近くには地熱でパンを焼く店もあるそうだが休業中。地熱は無料なので各家にも熱水が提供されている。
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グトルフォスの滝。滝は日本にもあるしと、期待していなかったが、スケールと水量が全く違った。
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ゲイシール間欠泉。表紙の写真が噴いたとき。頻度が高く、わりと高くまで上がるが、水量は大したことはなさそう。周りは、ところどころ熱く、ガスが出ている。散策コースになっている。
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ケリズクレーター。周りの山を一周したり、下まで降りたりできる。午後からということでせわしなかったが一通りまわれてよかった。
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7月14日(火)7:30集合の長距離ツアー。運転手兼ガイドはシニアのアイスランド人で、淡々と解説しながら運転。延々と東に向かう。わかった説明は、①ここの火山からの噴出物は栄養があるので植物(地衣類)がすぐに生える。庭や畑の肥料にするぐらい、②噴火のために川がせき止められ大洪水が起こったことがある、過去に何度も噴火して被害が出ている、③氷河にテントを張っていたドイツ人学生は行方不明で見つからなかった。氷河に近づかないように。各地域の説明や民話の紹介もあった。
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こちらが目的地の一つ、Fjaðrárgljúfur(フィヤドラルグリューフル渓谷)ここに来るツアーはなかなかないので、AIに聞いて見つけた。このツアーも毎日催行されているわけではない。
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氷河の解けた水で削られた渓谷。
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周りは地衣類が生えていて不思議な光景。
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さらに東に向かう。途中の滝。このような滝の多くは私有地にあり、私有物だそう。
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車窓から山や氷河を見ながら、目的地のヨークルスアゥルロゥン氷河湖へ向かう。
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ヨークルスアゥルロゥン氷河湖。奥の氷河から流れてきた氷が浮かんでいる。小さいように見えて、手前のボートよりはだいぶ大きい。湖面を遊覧したり、漕いだりするツアーもあり。風が強い。
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温暖化で氷河は退行しているとのこと。
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近くのダイアモンドビーチ。何がダイアモンドかというと、氷が海岸に打ち上げられたもの。気象条件次第。急に大きめの波が来て、逃げ遅れて、転倒している人あり。
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レイキャビク方面へ戻る。途中、 Vatnajökull National ParkのBreiðármörk trail の入り口で写真撮影。全部歩くと5時間かかる。
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晴れているときれい。一日に何度も天気が変わる。雨具は必須。
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セリャランズ滝。裏の滝つぼを経て一周できるが濡れるので途中までで引き返す。風が強いと滝が途中で消えてしまう。
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このあと休憩をはさみ、ひたすら走って、レイキャビクに戻る。11時ごろ。まだ明るい(ほぼ一晩中明るい)が、運転手さんはご苦労様でした。たぶん700㎞ぐらい走った。ひとり38000円ほどの料金だったが、十分価値があった。このような場合、チップを払う人が多いが、アイスランドでは払う人は見かけなかった。現金を持っていないせいかも。
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6月15日 水曜日 昨夜遅かったので午前中休養。午後から溶岩トンネル(
ラウファルホルシェリル溶岩トンネル)を見に行く。市内から南東に45分ほどバスで行ったところ。短いツアーなのに高いな(2万円以上)とおもったら、トンネルの入場料が1万円ほど。車があれば直接来られる。ヘルメットとヘッドランプ着用。専門のガイドが引率。 -
足元が悪くて歩きにくいうえに、上から水が落ちてくる。
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ガイドさんの英語がわかりにくかった。同じような洞窟は多分いくつもあって見つかっていないだけらしい。歩ける距離は400mほど。
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電気を消すと真っ暗で、遭難するよとのこと。
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出口。周りも溶岩地帯。
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16日 木曜日。観光船でパフィン(鳥)を見に行くことにする。パフィンはこんな鳥で、和名ニシツノメドリ。北大西洋あたりにいる。不細工というか変わった顔をしている。
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波止場まで、たらたら歩いていく。
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かわいい家がいくつか。
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これに乗っていく。パフィンのいる島の近くまで15分ほどかけて行き、30分観察して、戻ってくる。船は結構揺れる。
乗り合わせたアルゼンチンのカップルと氷河の話をすると、アルゼンチンにはもっと大規模な氷河(パタゴニア)もあるし、砂漠もあると写真を見せてくれた。そのうち行きたい。 -
パフィンは、体長30㎝程の鳥。説明によると、ペンギンにちょっと似ているけど、近縁ではない。時速80キロぐらいで飛べて、冬は南に行き、夏は戻ってくる。夫婦は浮気はしない。年に1個産卵。大人になるのに4年かかる。生まれたところに戻ってくる。魚を捕るのが上手で60mぐらい潜れる。一度に何匹もくわえることができる。
飛び方はスズメみたいにバタバタしていて、これで遠くまでとべるのかな。絶滅が危惧されているけど、アイスランドではおいしいので食べる。
写真はガイドさん撮影のをいただきました。 -
通りで見かけたサンタさんへの郵便箱。手紙が入っている。
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アイスランド名産品を使ったコース料理の紹介。パフィン、北極イワナ、馬肉、羊肉タルタル。イワナ以外は遠慮したい。
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一回ぐらいレストラン行こうかとなり、地元料理らしいものを注文。どこのレストランも結構人が入っている。日本人が貧乏なだけかな。このあと、バスで空港に向かい、明日、朝のフライトなので、空港に徒歩で行けるホテルに宿泊。1泊5万円は足元を見られている感じ。アイルランドに向かう。
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アイルランドに向かう。
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