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2026年7月25日(土)<br />尾張津島天王祭の宵祭を見学してきました。祭りは土日の2日間ですが、土曜の宵祭は、365の提灯が着いた船が見所の、日本屈指の豪華絢爛な祭り。<br />その365の提灯を船に取り付け出航するところをゆっくり堪能してきました。<br />写真は少なめの短い旅行記です。

【日本の祭】2026年尾張津島天王祭の宵祭。まきわり船の提灯飾りつけ満喫旅!

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2026/07/25 - 2026/07/25

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ケイコとサトシ

ケイコとサトシさん

2026年7月25日(土)
尾張津島天王祭の宵祭を見学してきました。祭りは土日の2日間ですが、土曜の宵祭は、365の提灯が着いた船が見所の、日本屈指の豪華絢爛な祭り。
その365の提灯を船に取り付け出航するところをゆっくり堪能してきました。
写真は少なめの短い旅行記です。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  • 夕方4時頃、天王川公園の津島湊跡近くに陣取りました。<br />まだ人はまばらで、だんだん人が集まり始める時間。<br /><br />津島市は、その名前の通り昔は川に囲まれた島。<br />周囲を長良、木曽、揖斐という3つの巨大な木曽三川が流れる広大な湿地帯エリアで、津島はその中州にできた津島神社を中心とした門前町として発達してきました。<br />また、巨大河川と伊勢湾を利用した物流の拠点として、戦国時代には中部圏屈指の商業都市として繁栄していたそうです。その繁栄の雰囲気をそのまま伝える豪華な祭りが尾張津島天王祭です。

    夕方4時頃、天王川公園の津島湊跡近くに陣取りました。
    まだ人はまばらで、だんだん人が集まり始める時間。

    津島市は、その名前の通り昔は川に囲まれた島。
    周囲を長良、木曽、揖斐という3つの巨大な木曽三川が流れる広大な湿地帯エリアで、津島はその中州にできた津島神社を中心とした門前町として発達してきました。
    また、巨大河川と伊勢湾を利用した物流の拠点として、戦国時代には中部圏屈指の商業都市として繁栄していたそうです。その繁栄の雰囲気をそのまま伝える豪華な祭りが尾張津島天王祭です。

  • この船2艘を接続したような形態のこの船は「まきわり船」と呼ばれ、昔の5つの村にちなんで、5艘が出船します。<br /><br />写真のように船の上に山車がのせられたような形態ですが、夜になると全く別の姿に変わります。今回はその変化するさまを見学しに来ました。

    この船2艘を接続したような形態のこの船は「まきわり船」と呼ばれ、昔の5つの村にちなんで、5艘が出船します。

    写真のように船の上に山車がのせられたような形態ですが、夜になると全く別の姿に変わります。今回はその変化するさまを見学しに来ました。

  • 途中、おしろいを塗った子供が乗船します。<br />宗教的な儀式のようですが、神様が降りてくるヨリシロとしての稚児なんだそうです。神様が乗り移るからなのか、船まで1回も地面に降りることなく運ばれてきます。

    途中、おしろいを塗った子供が乗船します。
    宗教的な儀式のようですが、神様が降りてくるヨリシロとしての稚児なんだそうです。神様が乗り移るからなのか、船まで1回も地面に降りることなく運ばれてきます。

  • 5艘にそれぞれ一人ずつ。<br />きっと選ばれた子供や家族は誇らしいんでしょうね。

    5艘にそれぞれ一人ずつ。
    きっと選ばれた子供や家族は誇らしいんでしょうね。

  • 午後6時半になったころ、提灯の点灯準備が開始されました。<br /><br />まずはまきわり船にとりつけられた真柱(まはしら)に、12個の提灯が昇っていきます。まだ明るいのでわかりませんが、もう提灯には蝋燭の火が灯されています。<br />蝋燭の火が優しい明るさですよね。

    午後6時半になったころ、提灯の点灯準備が開始されました。

    まずはまきわり船にとりつけられた真柱(まはしら)に、12個の提灯が昇っていきます。まだ明るいのでわかりませんが、もう提灯には蝋燭の火が灯されています。
    蝋燭の火が優しい明るさですよね。

  • 真柱に12個の提灯がとりつけられた後、続いてまきわり船上部に365個の提灯が順番にとりつけられていきます。<br />船それぞれで、準備スピードに差があったりして、見ていて面白い。

    真柱に12個の提灯がとりつけられた後、続いてまきわり船上部に365個の提灯が順番にとりつけられていきます。
    船それぞれで、準備スピードに差があったりして、見ていて面白い。

  • ぞれぞれに提灯が100個くらいついてきたでしょうか。<br />日が落ちて、周囲が暗くなってきたので、少しずつ提灯の明かりが見えてきました。

    ぞれぞれに提灯が100個くらいついてきたでしょうか。
    日が落ちて、周囲が暗くなってきたので、少しずつ提灯の明かりが見えてきました。

  • 更に暗くなってきました。<br />写真で分かるように、まきわり船の上には365個の提灯が、キノコの傘のような形でとりつけられます。

    更に暗くなってきました。
    写真で分かるように、まきわり船の上には365個の提灯が、キノコの傘のような形でとりつけられます。

  • あと少しで完成。<br />周囲は完全に日が落ちてきました。<br /><br />天王川公園の中心では花火が上がったり、太鼓の演奏があったりして盛り上がってましたが、私は最初から最後までずっとまきわり船の準備を見守ります。

    あと少しで完成。
    周囲は完全に日が落ちてきました。

    天王川公園の中心では花火が上がったり、太鼓の演奏があったりして盛り上がってましたが、私は最初から最後までずっとまきわり船の準備を見守ります。

  • こんな豪華絢爛な祭り、なかなか無いですよね。<br />犬山祭の山車もすごいけど、船の山車なんてなかなか他では見られません。

    こんな豪華絢爛な祭り、なかなか無いですよね。
    犬山祭の山車もすごいけど、船の山車なんてなかなか他では見られません。

  • あとちょっとで完了。<br />写真ではなかなか撮れませんでしたが、この日は風が強かったせいなのか、何度も提灯から出火して燃え上がります。<br />その都度、お祭り男たちが、素手で提灯を叩き落として延焼を防いだりしてました。その度に歓声が上がって盛り上がってました。迫力がありますよね。

    あとちょっとで完了。
    写真ではなかなか撮れませんでしたが、この日は風が強かったせいなのか、何度も提灯から出火して燃え上がります。
    その都度、お祭り男たちが、素手で提灯を叩き落として延焼を防いだりしてました。その度に歓声が上がって盛り上がってました。迫力がありますよね。

  • 最後に30個の赤い「なべづる提灯」がとりつけられます。<br />この提灯が転倒して準備完了。<br />順番に出港していきます。

    最後に30個の赤い「なべづる提灯」がとりつけられます。
    この提灯が転倒して準備完了。
    順番に出港していきます。

  • 一つ目の船が出向していきます。<br />この準備をしていた津島湊跡周辺は、その昔は天王川という川の一部でした。今は埋められて池の一部になってます。<br /><br />津島公園の丸池方面に順番に出港していきます。

    イチオシ

    一つ目の船が出向していきます。
    この準備をしていた津島湊跡周辺は、その昔は天王川という川の一部でした。今は埋められて池の一部になってます。

    津島公園の丸池方面に順番に出港していきます。

  • ゆっくりと、でも圧倒的に巨大な船。<br />提灯のやさしい光が水面を照らし、すごくか勇壮です。<br /><br />日本一華麗、日本一壮観など、その豪華絢爛さに感動できます。<br /><br />日本屈指の港町だった時代の、その豪華さを伝え、織田信長もこの祭りを見学に来たと記録に残っています。<br /><br />まさにこれぞ日本の夏休み!愛知の夏祭りは熱い!!<br />世界中の人にこの祭りを見てほしいと思いました。

    イチオシ

    ゆっくりと、でも圧倒的に巨大な船。
    提灯のやさしい光が水面を照らし、すごくか勇壮です。

    日本一華麗、日本一壮観など、その豪華絢爛さに感動できます。

    日本屈指の港町だった時代の、その豪華さを伝え、織田信長もこの祭りを見学に来たと記録に残っています。

    まさにこれぞ日本の夏休み!愛知の夏祭りは熱い!!
    世界中の人にこの祭りを見てほしいと思いました。

  • 最後の1艘が丸池に向かって出航しました。<br />丸池では、見学用のマス席がずらりと池を囲んでいて、正直マス席を確保していなければ見えにくい。<br />私は丸池には見学に行かずここで帰りました。正直十分に満足。<br />日曜日は、提灯の代わりにカラクリ人形が乗せられるらしい。<br /><br />ここまでの見学時間は夕方4時から夜9時までの5時間。その5時間を2分にギュッとまとめた動画も撮影したので、添付して旅行記を終了します。<br /><br />https://www.youtube.com/watch?v=iY9c5Ze6G-Q

    最後の1艘が丸池に向かって出航しました。
    丸池では、見学用のマス席がずらりと池を囲んでいて、正直マス席を確保していなければ見えにくい。
    私は丸池には見学に行かずここで帰りました。正直十分に満足。
    日曜日は、提灯の代わりにカラクリ人形が乗せられるらしい。

    ここまでの見学時間は夕方4時から夜9時までの5時間。その5時間を2分にギュッとまとめた動画も撮影したので、添付して旅行記を終了します。

    https://www.youtube.com/watch?v=iY9c5Ze6G-Q

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